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廣島 武 X 保阪 薫
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2014年11月21日

「赤」は値上がり? 値下がり?

保阪です。


「日本の常識は海外の非常識」とか言いますが、国柄が違うと、決まり事も180度違うという事がありますよね。(例えば自動車の右側通行・左側通行)

こうしたことは株式市場でも見られます。

日本では、値上がりは「赤」、値下がりは「緑」ですよね。
でも欧米では「赤」は値下がり、値上がりは「緑」です。

同じBloombergでも日本版はご覧の通り「赤」が値上がりの日本ルール。でもBloomberg.comは「赤」は値下がりです。
念のためロイターも見てみたら、やはり「緑」が値上がり、「赤」は値下がりです。


最近は見かけませんが、以前は株式専門紙などで暴騰する株の事を「○○株が火柱高!!」などと表現していました。

やっぱり値上がりは「赤」でないと。
(もっとも、私が証券会社に入社した1984年ころの営業マン用QUICK端末は、濃い緑の画面に白い文字で「プラス」と「マイナス」を表すだけのシンプルなもの。日本で「赤」が値上がり、「緑」が値下がりなんて決まったのはもっと後なのかもしれませんね。)


さて、それでは今週も「ブリッジレポート 人気レポートランキング 初登場レポート」をご紹介します。

今週の初登場レポートは、1本、「ジェイコムホールディングス(2462 東京1部)」ですが、先週の「。「モリト(9837 東証2部)」に続いてまたもや初登場 第1位でした。

ジェイコムホールディングス 2015年5月期第1四半期業績レポート

携帯電話・アパレル業界向け販売員や保育士、介護士等の派遣・紹介等の総合人材サービス事業と、介護施設の運営を中心とした介護関連サービス事業を展開しています。
「…planning the Future 〜人を活かし、未来を創造する〜」をグループの経営理念として掲げ、より多くの人々に就業機会を提供するべく、M&Aや事業提携を積極的に進めサービス領域を広げています。

先週1位のモリトは位こそジェイコムホールディングスに譲りましたが、2位にとどまっています。まだまだレポートを読みたい投資家が沢山いらっしゃるようです。

では来週もお楽しみに。

カテゴリー : 保阪 | 投稿者 : invb | 16:43 | コメント (0)

2014年11月13日

今週の初登場レポート

保阪です。

今週も「ブリッジレポート 人気レポートランキング 初登場レポート」をご紹介します。

今週の初登場レポートは、2本。

まず1本は「モリト(9837 東証2部)」で、初登場で第1位となりました。
初登場、1位は初めてかもしれません。

モリト 2014年11月期第3四半期業績レポート

靴・衣類などに紐を通す穴に取り付ける環状の金具である「ハトメ(鳩の目のように見えるからハトメだそうです)」をはじめとし、ホック、マジックテープなどの服飾の付属品や、自動車の内装品等の企画・開発から製造、流通までを一貫して手掛ける企業で、創業100年を超す歴史の中で培われた高い信頼性、高シェア、グローバルネットワークなどが強みです。

「グローバル展開のために約80億円の現預金をどう有効活用するか?」が課題と前回のレポートで指摘していたのですが、10月9日に米国のやはり老舗企業を50億円で買収すると発表しました。
この点に多くのレポート読者が関心を持ったのでしょうね。

今年3月、大阪の本社で一坪社長に取材を行った際、「伝統ある企業の良さを維持しつつ、会社全体でもっとチャレンジしなければいけない」とおっしゃっていました。

M&Aは買ったら終わりではなく、いかに「1+1」を3とか4にできるかが勝負です。
今後の展開に注目です。


もう1本は「enish(3667 東証1部)」で5位にランクインでした。

enish 2014年12月期上期業績レポート

こちらは、レストラン経営シミュレーションゲーム「ぼくのレストラン供廚筌▲僖譽襯轡腑奪廚侶弍張轡潺絅譟璽轡腑鵐押璽燹屮ルショ☆」、カードバトルゲーム「ドラゴンタクティクス」等の人気作品を有するソーシャルゲームの開発会社です。今年3月には実質的創業者である安徳孝平氏が代表取締役社長に就任。ブラウザアプリの収益性を維持しつつ、ネイティブアプリでヒットを創出し、国内とアジアを中心にしたグローバル配信で業容拡大を図っていく考えです。
mixiが好業績を発表したり、ガンホーも相変わらずパワー全開で、ゲーム関連銘柄人気はまだ続きそうです。

実は先週分のご紹介が出来ませんでしたので、ここでご紹介しておきます。
すみません。

先週の初登場は、「地盤ネット(6072 東証マザーズ)」と「キリン堂ホールディングス(3194 東証1部)の2銘柄で、それぞれ第3位、第4位にランキングされました。

地盤ネット 2015年3月期第1四半期業績レポート

住宅建築の際に行われる地盤調査を、発注者である施主、住宅メーカー等にとって透明性の高いものとするために、地盤の調査・解析・補償に特化し、改良工事は行わない地盤会社です。
地盤改良工事の要・不要に関する情報を第三者の立場から提供する「地盤セカンドオピニオン®」、地盤改良工事を除く地盤に関する一貫したサービスを提供する「地盤安心住宅®システム」が主力サービスで、生活者の利益を守る「住生活エージェント」として新商品開発、多角化に積極的に取組み、地盤業界ナンバーワンを目指しています。


キリン堂ホールディングス 2015年2月期第2四半期業績レポート

関西圏を地盤としてドラッグストアを運営する(株)キリン堂を中心とした持株会社で、医薬品の卸売事業や医療・介護コンサル等も手掛けています。ドラッグストア事業では、グループ店舗数は331店舗。『地域コミュニティの中核となるドラッグストアチェーン』の確立を目指し、関西地区における小商圏フォーマットでのドミナント深耕を進めています。調剤事業の拡大にも力を入れています。

来週もお楽しみに。

カテゴリー : 保阪 | 投稿者 : invb | 17:37 | コメント (0)

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社長プロフィール
代表取締役社長
廣島 武
1963年生まれ。駒沢大学経営学部卒業。1985年三洋証券株式会社入社。日本インベスターズ証券を経て、2000年当社設立。三洋証券時代より、個人投資家への資産運用アドバイス業務に一貫して従事。
代表取締役会長
保阪 薫
1961年生まれ。京都大学法学部卒業。1984年野村證券株式会社入社。シティバンク・プライベートバンク、日本インベスターズ証券などを経て、2000年当社設立。
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