| (4766:東証マザーズ) ピーエイ |
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企業名 |
株式会社ピーエイ |
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社長 |
加藤 博敏 |
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所在地 |
東京都新宿区新小川町6番29号 アクロポリス東京10階 |
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事業内容 |
新潟・福島・長野での求人情報誌が発祥。ネット求人サービスやスキルアップ支援サイトへ傾斜 |
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決算期 |
12月 |
業種 |
サービス業 |
| 項目決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
| 2007年12月 | 1,687 | 117 | 123 | 110 |
| 2006年12月 | 1,758 | 30 | 36 | -105 |
| 2005年12月 | 1,845 | -118 | -98 | -123 |
| 2004年12月 | 1,586 | 25 | 39 | 35 |
| 2003年12月 | 1,646 | -400 | -414 | -176 |
| 2002年12月 | 1,948 | -294 | -296 | -365 |
| 2001年12月 | 1,518 | -24 | -14 | -46 |
| 2000年12月 | 1,491 | 151 | 134 | 66 |
| 1999年12月 | 1,082 | 95 | 109 | 53 |
| 株式情報(5/16現在データ) |
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| 今回のポイント |
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| 会社概要 |
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「人は、自己の能力を向上(スキルアップ)させ、能力の発揮できる企業と出会うことによって"人財"となる。」と言うのが同社の考え。優秀な人材育成の支援と、人材と企業が効率の良いコミュニケーションを図るためのツールや仕組みの提供にスポットを当て、人材が「人財」へと成長する過程をサポートし、ライフデザインの確立をバックアップすると同時に、「人財」を活用する企業の企業価値最大化に貢献する事を基本方針として掲げている。 ![]() <沿革>
<事業内容>
事業は、情報サービス事業とその他事業に分かれる。
情報サービス事業
求人情報誌部門、Web求人サービス部門、教育情報サービス部門の3部門に分かれ、同社、(株)UML教育研究所、北京培繹諮詢有限公司、(株)ピーエイITソリューションズの4社がサービスを提供している。
(1)求人情報誌部門
新潟県、福島県、長野県の3県において地域に密着した求人情報誌「JOBPOST(ジョブポスト)」(無料誌)の発行、及び携帯電話向けに特化した正社員系求人サイト「正社員JOB」の運営を手掛けている。また、北京培繹諮詢有限公司が、求人情報誌制作業務の一部を行っている。
(2)Web求人サービス部門
主に、平成19年11月に他社に先行して運営を開始した、携帯サイトに特化した正社員系の求人サイト「正社員JOB」を行っている。
![]() (3)教育情報サービス部門
インターネットを利用した学校・資格情報の提供サービスと、世界最大規模の国際的ソフトウェア標準化コンソーシアムであるOMG(Object Management Group,Inc.)との提携による資格試験運営サービスを提供している。前者は、同社が開設するWebサイト「License World(ライセンスワールド)」及び携帯サイト「資格王・受験王」を通じて、大学、専門学校等の学校情報及び資格試験に関する各種情報を提供している。 後者は(株)UML教育研究所の事業領域であり、世界標準のシステム設計言語UMLの概念と利用方法についての資格試験である「OMG認定UML技術者資格試験プログラム」(OCUP)のアジア太平洋地域における独占的な試験運営事務局として資格試験を実施すると共に技術の普及に努めている。 また、2007年1月からは自動車、家電製品、携帯電話などの機器に組み込まれて機器の機能、動作を制御する組込みソフトウェアの技術に関する新資格試験「OMG認定組込み技術者資格試験」(OCRES)を開始した。 その他の事業
(株)アルメイツが、新潟県内において人材派遣及び業務請負事業を行っている。
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| 2008年12月期第1四半期業績 |
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<連結業績>
![]() <事業別動向>
![]() 情報サービス事業の売上高は381百万円(前年同期比4.0%減 )となった。 加えて、サービス内容の強化をはかるため、「JOBPOST」掲載案件をすべてWeb求人サイト「e-JOBPOST」へも同時に掲載することとした。 なお、当期における売上高は、競業他社の価格攻勢による受注単価の減少による影響もあったが、ハンディング(手渡し)の強化などによる顧客数増加などで、319百万円(前年同期比2.4%増)となった。 利益面は、「JOBPOST」制作の内製化・海外子会社の北京培繹諮詢有限公司への移転を進めたことにより、求人情報誌制作原価を中心にコスト削減を行い、大きく改善した。 同サイトは比較的開発コストが低い携帯サイトに特化し、加えて「e-JOBPOST」「資格王・受験王」の開発・運営を通じて培った携帯サイトの開発・運営ノウハウを活用することで、企業の人材採用コスト低減のニーズに対応し費用対効果に優れた低料金の新商品として中小企業への浸透を図っている。 08年2月には、NTTドコモのiモード公式サイトの就職・転職コーナーにおいて、利用者数ランキング第1位となったことなどから、求職者の応募が急増しており、現在掲載件数約6000件となっている。認知度の向上、スタッフの増強に注力し、今後の更なる拡大を目指している。 株式会社UML教育研究所では、国際的ソフトウェア標準化コンソーシアムOMGとの提携による資格試験運営サービスは、世界130カ国以上において同一の認定基準により、現在「OMG認定UML技術者資格試験プログラム」(OCUP)、「OMG認定組込み技術者資格試験」(OCRES)の2試験を実施している。いずれも、試験の市場における認知度の向上、試験の対象となる技術そのものの普及が課題であり、参考書籍の受験者への紹介、書籍と受験チケットのセット商品販売などの施策を講じた。以上の結果、教育情報サービス部門全体の売上高は48百万円(前年同期比16.4%減)となった。 人材派遣事業の売上高は、57百万円(前期比33.6%増)となった。 連結子会社株式会社アルメイツによる同事業は、昨年末に実施した営業体制の再構築、今年3月の福島県の拠点開設など積極的な事業展開が実を結び、顧客数の増加とともに一顧客に対する派遣人員の増員などもあり、売上高は順調に増大している。人材派遣業界においては、求人難の進行による派遣スタッフの確保が課題となっているが、派遣スタッフに対するキメの細かいフォローの強化による退職率の抑制、人材確保に向けたグループ他部門との協力の強化、受注単価引き上げの努力などによって、売上高増大とともに利益面の改善にも成功している。 新潟県における業務請負業の売上高は、1百万円(前期比80.0%減)となった。 これは透明性に疑問をもたれやすい業務請負を原則として新規に受注せず、人材派遣への切り替えを一段と進めたことによるもの。 <財政状態>
![]() 一方負債合計は231百万円となり、18百万円の減少となった。これは主に、固定負債18百万円の減少によるもの。 また純資産合計は、当第1四半期純利益の計上などにより21百万円増加して、894百万円となった。 <キャッシュフロー>
![]() 営業活動によるキャッシュ・フローは、3百万円の支出(前年同期は45百万円の収入)となった。これは主に税金等調整前第1四半期純利益29百万円、減価償却費11百万円、売上債権の増加△38百万円の計上によるもの。 投資活動によるキャッシュ・フローは、32百万円の支出(前年同期は38百万円の支出)となった。これは主に定期預金の増加△1百万円、有形固定資産の取得による支出△3百万円、有価証券・投資有価証券の取得による支出△2百万円、長期前払費用の支払による支出△25百万円によるもの。 投資活動によるキャッシュ・フローは、14百万円の支出(前年同期は70百万円の支出)となった。これは主に短期借入金の増減額5百万円、長期借入金の返済による支出△20百万円によるもの。 |
| 2008年12月期業績予想 |
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<連結業績>
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| トピックス |
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1.<日本留学希望の中国人向け学校情報を提供>
同社は、中国最大級の日本語学習者向ポータルサイト「珈琲日語」(旧称「珈琲日語論壇」)と、業務提携を行い、高い日本語能力を有する中国人材と日本企業、大学等との橋渡しをするビジネスの展開を進めている。「珈琲日語」は、中国最大規模(登録会員数:約180,000人)の中国人日本語学習者向け情報提供サイト。ブログでの日本の情報交換をはじめ、日本語学習のための資料や日本の最新ニュース等の情報が掲載されており、日本語を話す又は関心が高い多数の中国の学生が登録している。この度その一環として、ピーエイは、社団法人東京専修学校各種学校協会と協力して、同協会が提供する日本留学希望者向け学校情報「日本留学指南」に掲載された学校情報の珈琲日語における提供を開始した。 2.<NTTドコモのiモード公式サイトの就職・転職コーナーにおいて、利用者数ランキング第1位>
平成19年11月に他社に先行して運営を開始した、携帯サイトに特化した正社員系求人サイト「正社員JOB」の認知度向上に注力している。同サイトは比較的開発コストが低い携帯サイトに特化し、加えて「e-JOBPOST」「資格王・受験王」の開発・運営を通じて培った携帯サイトの開発・運営ノウハウを活用することで、企業の人材採用コスト低減のニーズに対応し費用対効果に優れた低料金の新商品として中小企業への浸透を図っている。 平成20年2月には、NTTドコモのiモード公式サイトの就職・転職コーナーにおいて、利用者数ランキング第1位となったことなどから、求職者の応募が急増しており、現在掲載件数約6000件となっている。認知度の向上、スタッフの増強に注力し、今後の更なる拡大を目指す考えだ。 |
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