ブリッジレポート 2018年10月

（3778）さくらインターネット株式会社

さくらインターネットの2019年3月期上期決算概要等をブリッジレポートにてお伝えします。

（3645）株式会社メディカルネット

第1四半期は3セグメントともに減収減益で、進捗率も例年を下回るスタートとなった。短期的には第2四半期からの巻き返しを、中長期的には引続き既存3事業の拡大スピードと共に、成長戦略の柱と位置付ける「予防医療・未病・・・

（6465）ホシザキ株式会社

前期のコンビニ向け食器洗浄機特需はなくなったが国内においては物件の受注が好調であり、海外も欧州、アジアを中心に堅調で、売上、利益ともに例年を上回る進捗状況となっている。国内のリスク要因として人手不足に伴う・・・

（2435）株式会社シダー

今1Qは新規出店もなく静かなスタートとなった。通期予想に対する売上高のセグメント別進捗率は施設サービス事業24.8％、デイサービス事業24.4％、在宅サービス事業23.6％となっている。デイサービス事業の稼働率向上が通期・・・

（3134）Ｈａｍｅｅ株式会社

同社は、EC自動化プラットフォーム「ネクストエンジン」を利用する約24,000店舗の年間6,860万件の匿名トランザクションデータ、4,000万点の商品データ、ECサイトの行動データをはじめとしたあらゆるEコマース関連データを・・・

（3916）デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社

前回のレポートでも触れたが、下のグラフでも明らかなように同社の第4四半期（4‐6月）は、新入社員の受け入れ、期末手当の支給などがあるため、営業利益は他の四半期よりも低水準となる傾向があるが、前々期、前期と・・・

（4248）竹本容器株式会社

当初は設備投資増による踊り場となるため増収ながらも減益予想の18年12月期だが、好調な足元の業績動向を反映し、「増収増益」へと上方修正された。金型投資1億30百万円を来期に繰延べすることもあるが、開発提案型営業に・・・

（4592）サンバイオ株式会社

前回のレポートで「今後は流通、販売に関して、いつ頃、どのような内容でリリースが行われるのかが注目される。」と書いたが、日立化成グループとのアライアンスによる製造体制構築着手に続き、流通・販売分野に・・・

（6573）アジャイルメディア・ネットワーク株式会社

上田社長が経営に当たって最も大事に思っていることが「ひとを中心に考える」ということだ。テクノロジーの進化で何事も効率的にできるようになり、広告の世界でも「特定の人に特定の広告を届ける」ことが可能になっているが・・・

（7590）株式会社タカショー

上期の通期予想に対する進捗率は売上高で52.0％、営業利益では87.1％。タカショーヨーロッパの清算費用の確定が控えていることを考慮しても業績予想は保守的印象。国内ではプロユース部門のパッケージ化の進展に手応えを・・・

（Code:4634） artience CO., LTD

（Code:6250） YAMABIKO CORPORATION

（Code:1433） BESTERRA CO.,LTD

（Code:9997） BELLUNA CO.,LTD.

（Code:4597） Solasia Pharma K.K.

（Code:2462） LIKE, Inc.

（Code:4767） TOW CO., LTD

（Code:7776） CellSeed Inc.

（Code:3299） MUGEN ESTATE Co.,Ltd.

（Code:9416） VISION INC.