(2961)日本調理機【11月IPO上場企業紹介】

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日本調理器

2021年11月には5社が新規上場予定となっています。

今回は、11月9日に東証2部に上場予定の日本調理機(2961)をご紹介。

他の企業の上場スケジュールについて知りたい方は、以下のページもご覧下さい。

企業概要

日本調理機の企業概要

日本調理機株式会社は1947年に設立された、厨房機器の製造と販売および調理設備の施工を行う企業です。

想定時価総額は約30.3億円で、東証2部に上場します。

事業内容

同社は、業務用総合厨房機メーカーとして「安心・安全なサービス」の開発・提供を行っています。

厨房器具の販売だけでなく、顧客のイメージする厨房を実現するコンサルティング事業も展開。

1947年より積み重ねてきた実績をもとに、ソフト・ハードの両面から顧客支援を行っています。

また、「製品とサービスはワンパッケージ」という考えをもとに、アフターサービスにも力を入れていることも特徴です。

まさに総合厨房機メーカーとして、学校から病院、設備会社まで幅広く事業を請け負っているのね!

決算情報

21年9月期3Qの売上高は前年同期比で7.9%増となっており、堅調に推移しています。

また、同社は主要顧客である官公庁や学校給食センターとの関係上、第2・第4四半期に売上高が多くなるという季節変動性があります。

例えば20年9月期では第3四半期の売上構成比が12.6%であったのに対し、第4四半期の売上構成比は43.2%を占めていました。

業績アップが見込まれる第4四半期に注目だね!

各利益の減少は新型コロナウイルスの影響だけでなく、新製品の拡販や24時間対応受付サービスの開発など、将来を見据えた体制強化による要因もあると考えられます。

経営陣

同社の役員は10名おり、その中から抜粋で役員の経歴を紹介します。

齋藤 有史 社長

1994年10月 同社入社。
2013年12月 同社常務取締役・生産部門担当役員に就任。
2015年12月 同社代表取締役社長(現任)に就任。

西山 智康 服社長

1979年4月 日本調理器商事(現同社)入社。
2013年12月 同社取締役・管理部門担当役員に就任。
2015年12月 同社代表取締役副社長(現任)に就任。

IPO概要

日本調理機のIPO概要

日本調理機のIPO概要について、以下の3つを解説していきます。

  • 取り扱い証券
  • 日程・価格
  • 株主構成

同社を購入検討している方は、ご確認ください。

取り扱い証券

同社のIPO株を取り扱う証券会社は以下の通りです。

証券会社名割当率割当株数
SBI証券(主)86.87%252,700株
大和証券4.37% 12,700株
三菱UFJモルガン・スタンレー証券2.17% 6,300株
岡三証券1.75% 5,100株
極東証券0.86% 2,500株
岩井コスモ証券0.86% 2,500株
水戸証券0.45% 1,300株
エイチ・エス証券0.45% 1,300株
アイザワ証券 0.45%1,300株
松井証券0.45%1,300株
光世証券0.45%1,300株
東洋証券0.45%1,300株
むさし証券0.45% 1,300株

\IPO取扱銘柄数No.1/

日程・価格

IPOの日程は以下のようになっています。

抽選申込期間10月22日(金)~10月28日(木)
当選発表日10月29日(金)
購入申込期間11月1日(月)~11月5日(金)
上場日11月9日(火)

同社のIPO株の価格については以下のようになります。

仮条件2,610円~2,710円
公募価格2,710円
初値2,750円
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大株主

株主の状況は以下のようになっています。

株主名比率
(有)第一エア工業21.08%
田中 幸子10.75%
齋藤 德子10.57%
日本調理機従業員持株会10.48%
齋藤 隆哉8.19%
田中 成和3.79%
黒澤 公雄3.14%
西山 昌子3.12%
佐藤 由美子3.03%
齋藤 有史(社長)2.31%

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※本記事は2021年10月18日時点の情報を元に作成されています。
※本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他紹介企業等の意見を代表するものではありません。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の商品や手法を推奨するものではありません。投資に関する意志決定はご自身の判断にてお願い致します。

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