ベースフード(2936)【IPO上場企業紹介・初値予想】

ベースフード

今回はIPO企業の中から11月15日に東証グロースに上場するベースフード(2936)をご紹介します!

ベースフードは、完全栄養食の「BASE FOODシリーズ」の開発と販売を行っている企業です。

経営理念として、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに」というミッションを掲げています。

想定時価総額は483.3億円で、東証グロースに上場します。

企業様・IRご担当者様へ(クリックで開く)

いろはに投資ではIPO企業様へ実際にインタビューを行い、企業様からのコメントを記事に掲載する取り組みを進めております。

貴社メッセージを掲載することで、中長期で貴社を応援する投資家が増えることを目指しております。

インタビューや掲載は無料で行っておりますので、ご興味がございましたらお問い合わせよりお気軽にご連絡ください

※いろはに投資を運営する株式会社インベストメントブリッジは、IR情報サイト「ブリッジサロン」も運営しております。

IPO概要・初値予想

IPO概要・初値予想

まず、ベースフードの初値予想、およびIPO概要について以下の4つを解説していきます。

同社を購入検討している方は、ご確認ください。

IPO評価・初値予想

basefoodのipo評価

IPO評価:C(予想レンジ1.0倍~1.3倍

オファリングレシオが13.3%と低い点が有利です。

また、資金が集まりにくい食料品テーマながら、世界初の完全栄養食を販売するなど話題性があります。

一方で、吸収金額が70億円と大きく、公開規模が大きいため初値の上昇はある程度抑えられると予想しました

これらの点から、IPO評価: C(予想レンジ1.0倍~1.3倍と判断しました。

※IPO評価、初値予想は過去のデータを元に編集部が予想したものであり、結果を確約、投資を推奨するものではございません。

IPOスケジュール IPO評価概要
詳しい評価項目を知りたい方はこちら(クリックで開きます)
  • 発行済み株式数:想定時価総額を計算。
  • オファリングレシオ:小さい方が投資家からの人気が高い。市場に出回る株式数が少なくなることを意味するため。
  • 公募割合:大きい方が投資家からの人気が高い。企業に資金が多く入ることを意味するため。
  • 上場市場:グロースに上場する企業は人気が高くなりやすい。
  • 事業のトレンド性:成長市場に位置し、トレンド性が高い企業は人気になりやすい。
  • VC保有比率:VCが多くいる企業は事業のトレンド性が高く・成長企業であることが多いが、ロックアップがない場合はIPO後の需給が悪化しやすい
  • 売上高成長率・経常利益率:大きい方が人気。過去の業績が良い。
  • 前後2週間のIPO数:少ない方が投資家からの人気が高くなりやすい。
  • 過去1ヶ月の日経平均リターン:高い方が人気。投資家心理に影響。

初値予想の方法については、「【IPO初値予想】IPOの評価方法を初心者向けにやさしく解説!過去の事例も」の記事をご覧ください。

取り扱い証券

同社のIPO株を取り扱う証券会社は以下の通りです。

証券会社名割当率割当株数
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(主)76.5%2,082,700株
野村証券14.1%384,400株
大和証券4.8%129,400株
楽天証券1.5%42,200株
SBI証券1.5%42,200株
マネックス証券1.5%42,200株

\ IPO取扱数No.1証券はこちら!/

どの証券会社が良いのか詳しく知りたい方は「IPO投資におすすめの証券会社ランキング」をご覧ください!

日程・価格

IPOの日程は以下のようになっています。

ブック・ビルディング期間10月31日(月)~11月4日(金)
当選発表日11月7日(月)
申込期間11月8日(火)~11月11日(金)
上場日11月15日(火)

続いて、価格は以下のようになります。

仮条件760円~800円
公開価格800円
初値710円

IPO企業の初値や騰落率に関しては、「IPO初値・騰落率結果【2022年】」をご覧ください。

大株主

株主の状況は以下のようになっています。

株主名比率
橋本 舜34.27%
グローバル・ブレイン6号投資事業
有限責任組合
17.23%
Rakuten Capital S.C.Sp.8.13%
グローバル・ブレイン7号投資事業
有限責任組合
6.08%
XTech1号投資事業有限責任組合4.07%
金子 裕3.51%
島田 孝文2.32%
齋藤 竜太2.32%
山本 陽介2.32%
THE FUND投資事業有限責任組合2.05%

企業概要

IPO_企業概要

事業内容

ベースフードは、完全栄養食の開発・販売を行う企業です。

ミッションとして「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに」を掲げ、完全栄養の主食を中心とした「BASE FOOD シリーズ」の提供を行っています。

「BASE FOOD」ってどんな商品なの?

「BASE FOOD」は、完全栄養の主食として販売されています。

タンパク質、食物繊維、ビタミン・ミネラルなど1日に必要な約33種類の栄養素が含まれ、1食で1日に必要な栄養素の1/3を取ることができます。

1回でバランスよく栄養が取れるのは健康的でいいね!

どんな種類の商品があるのかな?

商品は主にBASE BREADBASE PASTABASE Cookiesの3種類があります。

BASE BREAD

BASE BREADは一つでバランスよく栄養が取れるパンです。

賞味期限が長いのが特徴だワン!

以下の6種類のパンを提供しています。

いろいろな味を楽しめるんだね!

BASE PASTA

BASE PASTAは完全栄養のパスタです。

フェットチーネとアジアンの2種類を販売しています。

茹でる時間が短いのは便利だね!

BASE Cookies

BASE Cookies はバランスよく栄養が取れるクッキーです。

5種類のフレーバーを提供しています。

朝食やおやつに組み合わせることで、栄養が取れていいね!

販売チャネル

BASE FOODの販売チャネルは、自社EC、他社EC、卸売の3つあります。

デジタルマーケティングやTVCMを通じて認知度を高め、ECを通じた販売拡大につなげるのが同社の戦略です。

また、ECから卸売へ、卸売からECへ送客したりと、各チャネルのシナジーを生かしたセールスを重視しています。

自社ECでの直接販売を通じて、消費者の声を直に製品開発に生かしているワン!

決算情報

次に決算状況を見ていきましょう。

売上高は急激な成長を見せています。

2022年2月期の売上高成長率は、驚異の264%でした。

その要因として考えられるのが、販売網の拡大です。

2021年からファミリーマートやローソンといったコンビニエンスストアでの販売が開始され、展開店舗数は約9,000店にまで増加しました。

コンビニの中で取扱が一番多いのはファミリーマートで、首都圏を中心に販売されています。

自社ECサイトでのサブスクリプション販売とオフライン店舗での販売を組み合わせることで、顧客層の拡大に成功しました。

また、背景の1つとして、コロナ禍で人々の健康に対する関心が高まったことが挙げられます。

「コロナ太り」という言葉が話題になりましたが、オンライン授業や在宅勤務によって外出機会が減っています。

その結果、健康維持の重要性が高まっています。

さらに、同社はサブスクリプション型のビジネスモデルを展開しており、解約率が低いことから安定的な売上が見込めます。

先行投資がかさみ、毎期純損失の計上が続いています。

これは同社は現在、成長ステージにあり、積極的な投資を行っていることによるものです。

1株当たりの純資産額は減少傾向にありますが、同社の成長への関心は高く、今年2月には第三者割当増資で10億円を調達しました。

ベースフードの売上数は、21年7月までの1年間で前年同期3.7倍の約750万食まで伸びており、消費者の注目度は高いです。

上場後、売上の成長によって先行投資を回収し、株主に利益をもたらせるのかが注目されます。

企業からのメッセージ

上場後、企業様へインタビューを実施できた際に掲載致します。

いろはに投資のTwitterフォロー、LINE公式アカウントを登録しておいて欲しいワン!

経営陣

同社の役員は8名(うち女性1名)おり、その中から抜粋で役員の経歴を紹介します。

代表取締役社長 橋本 舜

2012年4月 株式会社ディー・エヌ・エー 入社
2016年4月 当社代表取締役就任(現任)

最後に、他の企業の上場スケジュールについて知りたい方は以下のページもご覧下さい。

IPO投資をするなら開いておきたい証券口座

IPO関連記事
企業様・IRご担当者様へ(クリックで開く)

いろはに投資ではIPO企業様へ実際にインタビューを行い、企業様からのコメントを記事に掲載する取り組みを進めております。

貴社メッセージを掲載することで、中長期で貴社を応援する投資家が増えることを目指しております。

インタビューや掲載は無料で行っておりますので、ご興味がございましたらお問い合わせよりお気軽にご連絡ください

※いろはに投資を運営する株式会社インベストメントブリッジは、IR情報サイト「ブリッジサロン」も運営しております。

※本記事は2022年10月14日時点の情報を元に作成されています。
※本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他紹介企業等の意見を代表するものではありません。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の商品や手法を推奨するものではありません。投資に関する意志決定はご自身の判断にてお願い致します。