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【2024年】空港ラウンジ無料の最強クレジットカード14選!選び方や注意点・使い方も解説

クレジットカードの中には、空港ラウンジが無料で利用できるものがあります。

最近では年会費がかからないものが増えたため、一部の高級クレカだけのサービスでは無くなっています。

今回は、当サイトが厳選した空港ラウンジが無料になるおすすめのクレジットカードを紹介します。

選び方や使う時の注意点も解説するので、旅行や出張で空港ラウンジを利用する人はぜひ参考にしてください。

全体的なおすすめクレジットカードが知りたい方は、専門ライターがまとめたおすすめのクレジットカードランキングもご覧ください。

空港ラウンジを使うならこのクレジットカード

この記事を書いた人:西本衣里
この記事を書いた人:西本衣里

クレジットカード・お得系情報を得意とするフリーランスwebライター。Web企画・運営を5年間経験。
楽天カードやイオンカード、三井住友カード ゴールド(NL)、リクルートカードなどクレカ20枚を所有し、一番お得な決済方法を常に模索。
仕事用ではアメックス・ビジネスグリーンカードを利用している。
キャッシュレス決済・電子マネーもスマホに15個ダウンロード。FP3級を取得し、現在はクレカでつみたてNISAも実践中。

空港ラウンジが無料になる最強クレジットカード14選

空港ラウンジが無料になる最強クレジットカード

当サイトで厳選した、空港ラウンジが無料で使えるクレジットカードは以下の11枚です。

カード名年会費(税込)対応する空港数
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード31,900円国内28か所、海外1か所
楽天プレミアムカード11,000円国内34か所・ハワイ ホノルル
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード165,000円世界140ヶ国、500空港1,400ヶ所以上
三井住友カード ゴールド(NL)5,500円
*年間100万円以上のご利用で、翌年以降永年無料
国内34か所・ハワイ ホノルル
JCBゴールド11,000円国内34か所・ハワイ ホノルル
JALカード CLUB-Aゴールドカード本会員:17,600円/家族会員:8,800円国内28か所・ハワイホノルル
エポスゴールドカード5,000円
*年間50万円以上の利用で翌年以降永年無料
国内19か所・ハワイ ホノルル
楽天ゴールドカード2,200円国内34か所・ハワイ ホノルル
(年2回まで)
三菱UFJカード ゴールドプレステージ11,000円国内33か所・ハワイ ホノルル
dカード GOLD11,000円国内34か所・ハワイ ホノルル
au PAYゴールドカード11,000円国内33か所・ハワイ ホノルル
イオンゴールドカード永年無料国内6か所
TRUST CLUB プラチナマスターカード3,300円国内33か所・ハワイ ホノルル
JCBプラチナ27,500円国内34か所・ハワイ ホノルル

年会費や対応している空港ラウンジ数が、それぞれ異なることがわかりますね。

1枚ずつ詳しく解説するので、自分の使い方に最適なクレカを探してみてください。

アメックス・ゴールド

アメックスゴールド
年会費31,900円(税込)
無料の空港国内28か所、海外1か所
還元率0.33~1%
ブランドAmerican Express
保険【傷害死亡/傷害後遺障害保険金】
海外/最高1億円(ご家族様最高1,000万円)
国内/最高5,000万円(ご家族様最高1,000万円)
公式サイトhttps://www.americanexpress.com/jp/
還元率は交換先によって異なります。

アメックス・ゴールドは、一般(アメックス・グリーン・カード)のひとつ上のステータス性が高いカードです。

空港ラウンジは同伴者1名まで無料となり、世界1,400か所以上の空港VIPラウンジが2回まで無料で使える「プライオリティパス」も付帯。

更新時にはスターバックスチケット3,000円分と、ホテルの割引クーポンが15,000円分もらえるため、年会費の元も取りやすいでしょう。

アメックス・ゴールドの主な特徴は以下の通り。

アメックス・ゴールドの特徴

  • 空港ラウンジが同伴者1名まで無料
  • コース料理を2名以上で予約すると1名分無料になる「ゴールド・ダイニングby招待日和」
  • 毎年継続時にスタバチケット3,000円分と、対象ホテル割引クーポンが15,000円分もらえる
  • 最大1億円の付帯保険

年会費は安くないけど、特典を使えばコスパは高いワン!

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メンバーシップ・リワード®で貯めたポイントはANAやJAL等のマイルに変換可能!
国内・海外の空港ラウンジを同伴者様1名まで無料で利用できます。

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカードの画像
年会費11,000円(税込)
無料の空港国内34か所・ハワイ ホノルル
還元率1%
ブランドVisa/Mastercard®/JCB/American Express
保険海外・国内旅行:最大5,000万円
ショッピング保障:300万円
公式サイトhttps://www.rakuten-card.co.jp/

楽天プレミアムカードは、楽天カードの上位ランクのカードです。

国内の空港ラウンジはもちろん、世界1,300カ所以上の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」もついてきます。

プライオリティ・パスはプラチナランク以上のクレカで使えることが多いのですが、年会費11,000円(税込)の楽天プレミアムカードで使えるのはかなりお得です。

プライオリティ・パスを安く持ちたい人は、楽天プレミアムカードを一番に検討するといいね。

ポイント還元率は1%と高く、楽天市場で利用すると、通常の還元分に加えて2%加算されるメリットも。

誕生月なら楽天市場・楽天ブックスでさらに1%加算も受けられるため、楽天サービスをよく使う人にも最適です。

楽天市場を使わない人でも、プライオリティ・パスを使うなら断然おすすめできるワン!

【2025年】プライオリティ・パスの利用回数制限が追加

2025年1月1日から、プライオリティ・パスが年間5回まで無料という回数制限が行われることになります。

これまで無制限だったこともあり、特典を何度も活用していた方には改悪と考えられるかもしれません。

とはいえ、年間5回は利用できるため空港を利用する機会が多くない人にとっては、ダメージがほとんどないでしょう。

出張や旅行などで空港を利用する機会が多いという人は、他のカードを検討した方が良いかもね!

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アメックス・プラチナ

アメリカンエクスプレスプラチナカード
年会費165,000円(税込)
無料の空港世界140ヶ国、500空港1,400ヶ所以上
還元率1%
ブランドAmerican Express
保険【傷害死亡/傷害後遺障害保険金】
海外/最高1億円(ご家族様最高1,000万円)
国内/最高1億円(ご家族様最高1,000万円)
公式サイトhttps://www.americanexpress.com/jp/
還元率は交換先によって異なります。

アメックス・プラチナは、申し込みで発行できるカードの中では最上級のランクに位置します。

空港ラウンジはアメックス・ゴールド同様に同伴者1名も無料で利用可能に。

世界140ヶ国500空港のラウンジが利用できる「アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション」をアメックス・プラチナを持っていれば利用することができます。

アメックス・プラチナの主な特徴は以下の通り。

アメックス・プラチナの特徴

  • 更新時に国内の対象ホテルで使える無料ペア宿泊券
  • ヒルトン・オナーズなど、4つのホテルの上級会員資格が無条件でつく
  • プライオリティパスで、世界のVIPラウンジが何度でも無料
  • 高級コース料理を2名以上で予約すると1名分無料になる「2 for 1ダイニング by招待日和」

持っているだけでヒルトン・オナーズを始めとする4つのホテルの上級会員資格がつくため、宿泊時の空室状況によっては、無料で部屋のアップグレードなどを受けられます。

毎年更新時には、国内の対象ホテルで使える無料ペア宿泊券がもらえる特典も。

カード会員とその家族が対象となる「個人賠償責任保険」や、年間最大15万円までのスマホ補償「スマートフォン・プロテクション」もついているため、ふだんの生活に関する備えも完璧ですよ。

家族カードが4枚まで無料だから、家族全員で一緒に使えるワン!

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インビテーションがなくても申し込み可能に!
入会&利用で合計12万ポイント獲得可能!更新時にもらえるペア宿泊券も人気です。

三井住友カード ゴールド(NL)

年会費5,500円(税込)
年間100万円以上のご利用で、翌年以降永年無料
※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください
無料の空港国内34か所・ハワイ ホノルル
還元率0.5~7%※
ブランドVisa/Mastercard®
保険海外・国内旅行:最大2,000万円(利用付帯)
ショッピング保障:300万円
公式サイトhttps://www.smbc-card.com/

※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

三井住友カード ゴールド(NL)は、国内34か所の主要空港と、ハワイ ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが無料で利用できます。

年会費は5,500円(税込)ですが、年間100万円以上の利用すれば、翌年以降永年無料になるのが特徴です。

一度条件を達成すればずっと年会費無料になるため、たまにしか利用しない人もコストを掛けずに持ち続けられます。

年会費無料なのに、空港ラウンジも無料なんて最高だわ!

基本の還元率は0.5%ですが、対象のコンビニ・ファーストフード・ファミレスなどで利用すると、ポイントが倍増するメリットも。

国内・海外旅行ともに2,000万円の保険もついており、コスパ抜群のゴールドカードです。

初めてのゴールドカードにもおすすめだワン!

筆者も実際に使っています!

筆者保有の三井住友カード ゴールド(NL)写真

著者は三井住友カード ゴールド(NL)を年間で実際に100万円使い、今は年会費無料で保有しています。

年会費無料になっても、旅行に行った際に空港ラウンジに入店できたので、コスパ抜群だと感じています。

年間100万円と聞くと難しいと感じるかも知れませんが、毎月84,000円程度使えば達成できるため、生活費などを三井住友カード ゴールド(NL)にまとめればそこまで難しくありません。

食費や固定費、家電の買い替え、ふるさと納税なども100万円にカウントされるワン!

年間100万円を達成したコツは「三井住友カード ゴールド(NL)で100万円修行10選」に書いているので、ぜひ読んで年会費無料で保有してください。

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期間:2024/1/1~2024/4/21
(ご利用金額の10%)※期間限定ポイント(6か月)

JCBゴールド

JCBゴールド(NL)公式
年会費11,000円(税込)
無料の空港国内34か所・ハワイ ホノルル
還元率0.5%
ブランドJCB
保険海外旅行:最大1億円
国内旅行:最大5,000万円
ショッピング:最大500万円
公式サイトhttps://www.jcb.co.jp/
還元率は交換先によって異なります。

JCBゴールドは、カード会社「JCB」が直接発行するゴールドカードです。

国内の空港ラウンジに加え、世界1,100ヵ所以上のラウンジをUS32ドルで利用できる「ラウンジキー」も利用できます。

補償がプラチナランク並みに手厚いのが特徴で、海外旅行では最大1億円の付帯保険も。

国内の高級レストランが20%オフで利用できる「JCBゴールド グルメ優待サービス」もついているため、年会費の元も取りやすいでしょう。

安定した補償とサービスで、グレードの高いゴールドカードだワン!

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お得なキャンペーン随時開催中!
オンライン申し込みなら初年度年会費無料に。

JALカード CLUB-Aゴールドカード

JALカード CLUB-Aゴールドカード公式
年会費本会員:17,600円/家族会員:8,800円
無料の空港国内28か所・ハワイ ホノルル
還元率1.0%~2.0%.
ブランドJCB/ Visa/Mastercard®
保険海外旅行(自動付帯):最高5,000万円
国内旅行(自動付帯):最高5,000万円
ショッピング:年間最高100万円
公式サイト https://www.jal.co.jp/jp/
還元率は交換先によって異なります。

JALカード CLUB-Aゴールドカードは、JALマイルをさらに効率よく貯められるクレジットカードです。

空港ラウンジについては、日本国内の各空港の提携カード会社ラウンジが無料で利用でき、海外空港ではハワイ・ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジの無料利用が可能となります。

旅行時の保険も自動付帯でJAL普通カードと比較し補償額がさらに手厚くなっているため、JALをよく利用し旅行へ行く方に非常におすすめです。

選ぶブランドにより限定サービスの内容が変わってくるため、詳しくは公式サイトをチェックだワン!

マイルがさらに貯まる

JAL普通カードの2倍の還元率!
CLUBAカードなら日々の利用から搭乗時の獲得マイルまで大きくアップ!

エポスゴールドカード

エポスゴールドカード
エポスカード 公式サイトより
年会費5,000円(税込)
*年間50万円以上の利用で翌年以降永年無料
無料の空港国内19か所・ハワイ ホノルル
還元率0.5%
ブランドVISA
保険海外旅行:最大1,000万円
公式サイト https://www.eposcard.co.jp
還元率は交換先によって異なります。

エポスゴールドカードは、国内19か所とハワイ ホノルルの空港ラウンジが無料で利用できます。

国内外で幅広く使えるVisaに対応しており、海外旅行でも使い勝手が良いでしょう。

国内では対応空港が19か所と少ないから、自分の利用する空港が対応しているかチェックするワン!

年会費は5,000円(税込)ですが、以下のいずれかの方法で永年無料になります。

  • 年間50万円利用で翌年度以降永年無料
  • エポスカードで年間50万円利用して、エポスゴールドカードにグレードアップ

上記のうち、おすすめは2つ目の「エポスカードで年間50万円利用して、エポスゴールドカードにグレードアップ」する方法です。

エポスカードなら年会費無料なので、初年度の年会費も無しでエポスゴールドカードに昇格できますよ。

月に42,000円使えばいいから、わりと簡単にグレードアップできそうね。

\まずはエポスカードに入会しよう/

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード画像
年会費2,200円(税込)
無料の空港国内34か所・ハワイ ホノルル
還元率1%
ブランドVisa/Mastercard®/JCB
保険海外旅行:最大2,000万円
公式サイトhttps://www.rakuten-card.co.jp/

楽天ゴールドカードは、年会費が2,200円(税込)と気軽に持てるゴールドカードです。

楽天プレミアムカードと同様、国内34か所とハワイ ホノルルの空港ラウンジを利用できますが、「無料になるのは年2回まで」という条件があります。

年1~2回しか空港ラウンジを利用しない人なら充分だね。

誕生月には楽天市場・楽天ブックスでポイントが1%加算されるメリットも。

通常なら年会費が550円(税込)かかるETCカードも、楽天ゴールドカードなら無料です。

「年会費が安くて空港ラウンジ無料の楽天カードが欲しい」という人は、楽天ゴールドカードを選びましょう。

\お得な年会費が魅力/

三菱UFJカード ゴールドプレステージ

三菱UFJカード ゴールドプレステージ
年会費11,000円(税込)
無料の空港国内33か所・ハワイ ホノルル
還元率0.5%
ブランドVisa/Mastercard®/JCB/American Express
保険海外旅行:最大5,000万円
国内旅行:最大5,000万円
ショッピング:最大300万円
公式サイトhttps://www.cr.mufg.jp/
還元率は交換先によって異なります。

三菱UFJカード ゴールドプレステージは、国内33か所とハワイ ホノルルの空港ラウンジが無料で使えるクレカです。

三井住友カード ゴールド(NL)と比べたところ、九州佐賀国際空港は非対応となっています。

九州佐賀国際空港を利用する人は注意だワン!

レストランのコース料理が1人分無料で楽しめる「ゴールド・グルメセレクション」や、高級ホテル・旅館の宿泊予約サイト「Relux」が5%オフなど、日常を豊かにする特典も。

セブン-イレブンとローソンでいつでもポイントが5%加算されるため、コンビニでもお得に利用できますよ。

\今なら最大12,000円相当がもらえる/

dカード GOLD

dカードゴールド画像
年会費11,000円(税込)
無料の空港国内34か所・ハワイ ホノルル
還元率1%
ブランドVisa/Mastercard®
保険海外旅行:最大1億円
国内旅行:最大5,000万円
ショッピング:最大300万円
公式サイトhttps://d-card.jp/st/abouts/

dカード GOLDは、国内34か所とハワイ ホノルルの空港ラウンジが無料になります。

ドコモ光・ドコモ携帯の利用料金の10%がポイント還元されるため、ドコモを使っている人に最適です。

付帯保険が最大1億円と手厚いのもメリット。

還元率は1%と高く、貯まったdポイントはローソンやマクドナルドなどで使えます。

年間100万円以上利用すると、グルメやお買い物などで使える「選べるクーポン」ももらえるため、年会費の元が取りやすいクレカです。

ドコモを使っていない人も入会できるワン!

\最大11,000ポイントプレゼント/

dカード GOLD新規入会&利用で最大11,000 dポイントがもらえるキャンペーンを実施中
キャンペーンの詳細は公式サイトをチェック!

au PAYゴールドカード

au payゴールド画像
年会費11,000円(税込)
無料の空港国内33か所・ハワイ ホノルル
還元率1%
ブランドVisa/Mastercard®
保険海外旅行:最大1億円
国内旅行:最大5,000万円
ショッピング:最大300万円
公式サイトhttps://www.kddi-fs.com/

au PAYゴールドカードは、国内の33か所とハワイ・ホノルルの空港ラウンジが無料になります。

国内の主要空港で使えますが、九州佐賀国際空港で非対応なので注意しましょう。

ホテル・旅館予約サイト「Relux」でも特典があり、初回5万円以上の決済で1万円引き、2回目以降は10%も割引されます。

初回1万円引きはかなりいいね!

2022年4月に付帯保険が改善され、最大1億円まで保証されるよう変更されました。

au携帯料金の11%がポイント還元されるので、auのスマホを使っている人にもおすすめです。

\今なら最大17,000ポイントがもらえる/

イオンゴールドカード

イオンゴールドカード
年会費永年無料
無料の空港国内6か所
還元率0.5%
ブランドVisa/Mastercard®/JCB
保険海外旅行:最大5,000万円
国内旅行:最大3,000万円
ショッピング:年間300万円
公式サイトhttps://www.aeon.co.jp/

イオンゴールドカードは、年会費が永年無料で空港ラウンジ無料特典がついたクレカです。

使える空港は6か所のみと少なめなので、使える空港をチェックしておきましょう。

対象の空港は、羽田・成田・新千歳・伊丹・福岡・那覇の6つだワン!

イオンゴールドカードは直接申込みはできず、対象のイオンカードを年間50万円以上を目安に利用すると、昇格できるチャンスがあります。

対象のイオンカードは以下の通り。

参考:イオンカードの種類や特徴・特典を徹底比較!おすすめのイオンカード厳選8種も紹介

まずは対象のイオンカードを発行する必要があるね!

イオンやイオン系列店で特典が多く、20日・30日のお買物が5%オフになる特典も。

イオン系列店をよく利用する人は、イオンゴールドカードがおすすめです。

\新規入会・利用で最大WAON POINT進呈/

新規入会+利用でWAON POINTがもらえます。
今だけWeb入会限定で最大5,000ポイント付与!カードの作成・年会費は無料です。

TRUST CLUB プラチナマスターカード

トラストクラブ
年会費3,300円(税込)
無料の空港国内33か所・ハワイ ホノルル
還元率0.5%
ブランドMastercard
保険海外旅行:3,000万円
国内旅行:3,000万円
お買い物補償:50万円
公式サイトhttps://www.sumitclub.jp/ja/
還元率は交換先によって異なります。

TRUST CLUB プラチナマスターカードは、プラチナカードですが3,300円(税込)という格安の年会費が特徴です。

国内33か所の主要空港で使えますが、成田国際空港が対象外なので注意してください。

格安ですがサービスは充実しており、国際線で手荷物が20%割引になる特典や、コース料理を2名以上予約で1名無料になる「招待日和」も使えます。

年会費が3,300円であることを考えると、「招待日和」を利用すれば簡単に元が取れるでしょう。

3,300円でプラチナカードが持てるなんで、夢みたいだ!

\コスパが高いプラチナカード/

TRUST CLUB プラチナマスターカードについては、「TRUST CLUBカードの特徴は?審査やメリット、注意点も解説」でも詳しく解説しています。

JCBプラチナ

JCBプラチナカード
年会費27,500円(税込)
無料の空港国内34か所・ハワイ ホノルル
還元率0.5%
ブランドJCB
保険海外旅行:最大1億円
国内旅行:最大1億円
ショッピング:最大500万円
公式サイトhttps://www.jcb.co.jp/

JCBプラチナは、JCBカードの中でも特にハイランクな1枚です。

国内34か所とハワイ ホノルルの空港ラウンジが無料で使えるほか、海外でも使えるプライオリティ・パスも付帯しています。

高級レストランのコース料理が1名無料になる「グルメ・ベネフィット」、24時間対応の「コンシェルジュデスク」など、手厚い特典が豊富です。

旅行や飛行機の予約はコンシェルジュにお願いすれば、最適なプランを提案してもらえるワン!

利用状況によっては、JCB最高峰である「JCBザ・クラス」の招待状が届く可能性も。

将来的にグレードの高いカードを持ちたい人は、JCBプラチナで利用実績を積みましょう。

\最大30,000円キャッシュバック!/

24時間365日利用可能なコンシェルジュデスクなど手厚いサービスが魅力!
2024年3月31日までAmazon利用分20%キャッシュバック(最大30,000円)されます

空港ラウンジは主に3種類ある

空港ラウンジは主に3種類ある

一般的に空港内のラウンジのことを「空港ラウンジ」と言いますが、実際には以下の3種類があります。

  • カードラウンジ
  • 航空会社ラウンジ
  • プライオリティパスラウンジ

上記のうち、「カードラウンジ」のほとんどはゴールドカードを持っているだけで無料になりますが、「航空会社ラウンジ」「プライオリティパスラウンジ」は入店条件が限られます。

それぞれの違いを、詳しく解説します。

カードラウンジ

カードラウンジは、対象のクレジットカードを持っている人が利用できる空港ラウンジです。

国内の主要空港や地方空港内にあり、飲み物や軽食・フリーWi-Fiなどを利用できます。

ゴールドカードがあれば気軽に入店できるラウンジだワン!

対象のクレカと当日の乗車券を提示するだけで入店可能で、クレカの種類によっては同伴者や家族カード会員も対応している場合があります。

ゴールドカードを保有していない人も、1,100円程度を受付で支払えば入店できるのでご安心ください。

ただ最近は無料で持てるゴールドカードが増えたため、カードラウンジを利用する人も多くなり、繁忙期には「混雑してくつろげない」という声も。

気軽に利用できますが、時期や時間帯によって混雑する場合があることも覚えておくと良いでしょう。

航空会社ラウンジ

航空会社ラウンジはJAL・ANAなどの上位会員や、ファーストクラス・ビジネスクラスの座席を予約した人が利用できるラウンジです。

カードラウンジよりもグレードが高く、落ち着けるスペースで飲み物や食事・USB電源など、質の高いサービスを受けられます。

場所によってはシャワールームや、家族向けにキッズルームが用意されている場合も。

カードラウンジよりも上質なのね!

航空会社ラウンジは全ての空港内に設置されているわけではなく、国内の主要空港や一部地方空港内にあります。

食事メニューやサービスが充実しているため、「一度利用するとまた利用したくなる」という人も多いです。

上位会員以外の人や専用座席を予約していない人も、1人3,000円程度を受付で支払えば入店できるため、家族・友人と利用したい場合も安心でしょう。

航空会社ラウンジは、JALなら「サクララウンジ」ANAなら「ANAラウンジ」があるワン!

【体験レポ】羽田空港の航空会社ラウンジに行ってみた

羽田空港の国内線空港ラウンジを訪れました

航空会社のラウンジといってもイメージが湧きづらいので、実際に編集部の筆者が訪問してみました。

ANAのプレミアムクラスを予約して、初めて航空会社ラウンジに入ったワン!

今回は羽田空港国内線のANAラウンジに行きましたが、画像のように広々とした空間で搭乗前のひとときを過ごすことができます

国内線ラウンジのため飲食はドリンクが中心の品揃えでしたが、アルコール類からソフトドリンクまで飲み放題なのは嬉しいですね。

飛行機に乗る前に上質な空間でリラックスできたため、旅先でも気持ちよく行動することができました。

プライオリティパスラウンジ

プライオリティパスラウンジは、世界1,400か所のラウンジが利用できる会員制サービス「プライオリティパス」で利用できるラウンジを指します。

海外の空港ラウンジや飲食店で、アルコールや食事・シャワールームなどが利用できるため、海外に行く人はプライオリティパスを持っていくと良いでしょう。

また海外だけでなく、国内の一部空港ラウンジや飲食店なども利用可能です。

一例として関西空港・成田国際空港の「ぼてじゅう屋台」も、プライオリティパス(アメックス特典を除く)があれば3,400円相当のお食事が無料に。

国内でも、対象店舗の食事代が無料になるなんてありがたいね!

プライオリティパスは直接入会もできますが、年会費がとても割高なので、プライオリティパス付帯のクレカを利用するのがおすすめです。

なお無料で利用できるのは会員のみで、同伴者は基本的に32米ドルの有償となります。

【体験レポ】プライオリティパスを使って海外の空港ラウンジに潜入

海外空港ラウンジの内部

実際にプライオリティパスを保有している筆者は、海外の空港にてラウンジに入れるのか調査しました。

今回はギリシャ・アテネ国際空港のラウンジを訪れましたが、受付の方にプライオリティパスと搭乗券を見せるだけで問題なく入場できました。

空港の共用待合スペースは雑多な印象があったものの、ラウンジ内は限られた人しか入れないため落ち着いた雰囲気なのも良かったです

国際線ラウンジだから、軽食も無料で用意されていたワン!

海外空港ラウンジの軽食

空港によってもラウンジの雰囲気や食事に違いがあるため、プライオリティパスで各地の空港ラウンジを訪れたいですね。

空港ラウンジを使うならこのクレジットカード

空港ラウンジ無料のクレジットカードの選び方

空港ラウンジ無料のクレジットカードの選び方

空港ラウンジが無料のクレカを、選ぶコツはあるのかな?

空港ラウンジ無料のクレカには、様々な種類があります。

そのため、選ぶ時は以下の3つを重視しましょう。

年会費は必ず確認する

空港ラウンジが無料になるクレジットカードは、年会費が無料から数万円のものまで様々です。

そのため、加入前に年会費がいくらか必ず確認しておきましょう。

年会費無料にできるクレカなら、無料になる条件もしっかり確認だワン!

特に空港ラウンジの利用回数が少ない人は、年会費の方が高くなり損をしてしまう可能性も。

また年会費が高すぎると持ち続けるのが負担になるので、自分に合ったクレカを選びましょう。

同伴者は無料になるか

空港ラウンジが無料になるのは、基本的にクレカの保有者のみで、同伴の家族や子供・友人などは有料です。

ですがカードの種類によっては、同伴者も無料で利用できるものがあります。

同伴者も無料で空港ラウンジを使えるのは、今回紹介した中では以下のクレカになります。

空港ラウンジが同伴者も無料のクレカ

  • JCBプラチナ(年会費27,500円)
  • アメックス・プラチナ(年会費165,000円)
  • アメックス・ゴールド(年会費31,900円)

ただ上記のクレカはどれもステータス性が高いため、年会費が割高になるデメリットも。

空港ラウンジをたまにしか利用しない人は、同伴者の料金を支払った方が割安の場合もあります。

同伴者は1,000円~1,500円程度で利用できるから、年数回しか行かないなら料金を払ったほうが割安だよ。

利用する空港ラウンジが無料の対象かチェック

空港ラウンジ無料のクレカは多いですが、カードによって使える空港が異なります。

そのため、自分がよく利用する空港のラウンジが対象か、必ず確認しておきましょう。

中には使える空港ラウンジが少ないカードもあるため注意が必要です。

どのクレカも、全ての空港で使えるわけじゃないんだね。

今回紹介した中で、使える空港が限られるクレカは以下の通り。

カード名注意点
楽天ゴールドカード無料になるのは年2回のみ
エポスゴールドカード国内空港は19か所のみ
イオンゴールドカード国内空港6か所のみ
三菱UFJカード ゴールドプレステージ九州佐賀国際空港は対象外
au PAYゴールドカード九州佐賀国際空港は対象外
TRUST CLUB プラチナマスターカード成田国際空港は対象外

クレカによってそれぞれルールが違うのね。

無料になる対象の空港ラウンジは、各カードの公式サイトから確認できます。

「加入した後に最寄り空港が使えないことを知ってショック」とならないよう、事前にしっかり確認しましょう。

海外の空港ラウンジ対応クレカは一部のみ

海外の空港ラウンジ対応クレカは一部のみ

海外でも空港ラウンジを利用できるかな?

海外の空港ラウンジを利用したい場合、対応するクレカは一部に限られます。

国内ではゴールドカード以上のクレカで空港ラウンジが無料になる場合が多いですが、海外では異なるため注意しましょう。

海外の空港ラウンジを利用できるサービスは、「プライオリティ・パス」と「ラウンジキー」の2種類があります。

この2つの具体的な違いは以下の通り。

ラウンジキープライオリティ・パス
ラウンジ数世界1,100か所以上世界1,400か所以上
使い方クレカを提示する専用の会員証を提示する
料金1回32USドルなど
(上限回数内で無料になる場合も)
ランクにより異なる

それぞれの違いと、対応するクレカを紹介します。

ラウンジキー

ラウンジキーとは世界1,100か所以上のラウンジを利用できるサービスです。

専用の会員証は必要なく、対応するクレカを提示するだけで海外のラウンジ・飲食店に入店できます。

多くの場合、利用料金は1回35米ドル程度で利用できますが、クレカの種類によっては上限回数内で無料になることも。

ラウンジキーに対応するクレカは、主に以下が挙げられます。

カード名年会費内容
JCBゴールド11,000円(税込)1回35米ドル
ミライノカード Travelers Gold11,000円(税込)年間6回まで無料
Orico Card THE PLATINUM20,370円(税込)年間6回まで無料
※2023年11月よりプライオリティパスに変更
ジャックスカードプラチナ22,000円(税込)年間6回まで無料
※2024年3月よりプライオリティパスに変更

それぞれ年会費と無料回数が異なる点に注目して選びましょう。

ラウンジキーは対象のクレカを保有するだけで良いため、「たまに海外に行くから念のため持っておきたい」という人に最適です。

海外によく行く人は、次に紹介するプライオリティパスがおすすめだワン!

プライオリティパス

プライオリティ・パスは、世界1400か所以上の空港ラウンジを利用できる会員制サービスです。

ラウンジキーよりも対応空港や店舗数が多いため、さらに幅広い国や地域で利用できます。

利用するには事前に会員証を発行する必要があり、直接入会すると日本円で14,339円~67,930円の年会費が発生します。(2024年1月10日現在)

最大7万円弱も年会費がかかるなんて、高くて大変だよ!

直接発行すると高額になってしまいますが、クレカ付帯のプライオリティパスを利用すれば、負担を抑えることが可能です。

当サイトおすすめの、プライオリティパス付帯クレカは以下のとおり。

カード名年会費(税込)内容
楽天プレミアムカード11,000円会員は何度でも無料
JCBプラチナ27,500円会員は何度でも無料
アメックス・グリーン月額1,100円1回につき35米ドル
セゾンプラチナ・アメックス22,000円会員は何度でも無料

上記の中で特におすすめは「楽天プレミアムカード」で、年会費11,000円で最高ランクのプライオリティパスが付帯するため、コスパが抜群です。

さらに詳しくは「プライオリティ・パス付きのクレジットカードおすすめ9選【最安が判明】」で解説しているので、気になる人は読んでみてくださいね。

クレカを発行する前に、プライオリティパスが訪問したい国で使えるか調べてね!

空港ラウンジ無料のクレジットカードの注意点

空港ラウンジ無料のクレジットカードの注意点

空港ラウンジ無料のクレジットカードを持っていれば、旅行や出張で空港を利用する際、待ち時間をゆっくりと過ごせます。

ただし、以下2つの点に注意してください。

こんなはずじゃなかった…とならないよう、あらかじめ注意点もチェックだワン!

対象のクレジットカードを持って行かないと入れない

空港ラウンジを利用する際は、対象のクレジットカードの提示が必要です。

対象のクレカをその時に持っていないと、空港ラウンジに入ることはできません。

その場で名前などを言っても、利用することはできないので注意してください。

カードを忘れないように、出発前に財布の中を確認しておきましょう。

実物のカードを見せないと、入れないんだね。

時期によっては混雑している

最近では空港ラウンジ無料のクレジットカードが、気軽に発行できるようになりました。

嬉しいことですがその反面、取得しやすくなったことで利用者が増え、時期によっては空港ラウンジが混雑している場合も。

ラウンジでゆっくり待てると思ったら、人が多すぎて落ち着けないと辛いわ…

クレカで利用できる「カードラウンジ」は混雑することがありますが、ANAやJALなどが運営する「航空会社ラウンジ」なら空いていることが多いです。

通常は航空会社の上級会員か、搭乗クラスの高い人専用なのですが、国内でも一部プライオリティ・パスで利用できる空港ラウンジがあります。

プライオリティ・パスで利用できる、国内の空港ラウンジの詳細は以下の通り。

ラウンジ名
羽田空港国際線・ANA Lounge
成田国際空港・ANA Lounge
・KAL Business Class Lounge
・IASS Executive Lounge(第1ターミナル・国内線OK)
・IASS Executive Lounge(第2ターミナル・国内線OK)
中部国際空港・Ethan Stowell Pizza & Pasta(国内線OK)
・KAL Lounge
・Centrair Global Lounge
・海膳空膳
福岡国際空港・KAL Lounge

時期によってはプライオリティ・パスで利用できない時もあるから注意だワン!

対応空港は少ないのですが、利用する人はプライオリティ・パスがあれば、搭乗までの待ち時間を高級ラウンジでゆっくりと過ごせます。

ただしプライオリティ・パスつきのクレカは年会費も高いので、空港の利用回数が少ない人は、コストで損しないようしっかり検討しましょう。

【よくある質問】空港ラウンジ無料のクレジットカード

【よくある質問】空港ラウンジ無料のクレジットカード

空港ラウンジが無料のクレジットカードについて、もっとよく知りたい。

空港ラウンジが無料のクレジットカードのよくある質問をまとめました。

空港ラウンジが無料の年会費無料クレカはある?

空港ラウンジが無料のクレジットカードは、条件を達成すれば年会費無料になるものがあります。

カード名と条件は、それぞれ以下の通り。

カード名年会費無料の条件対応空港数
三井住友カード ゴールド(NL)年間100万円以上の利用で、翌年以降永年無料国内34か所・ハワイ ホノルル
エポスゴールドカード年間50万円以上の利用で、翌年以降永年無料国内19か所・ハワイ ホノルル
イオンゴールドカードイオンカードを年間50万円以上利用で、インビテーションが届く可能性国内6か所

使える空港数と、年会費無料の条件がそれぞれ違います。

自分に合うものを選んで、年会費無料の条件達成を目指しましょう。

年間100万円なら毎月84,000円、年間50万円なら月に42,000円使えば達成できるワン!

年会費無料なら、たまにしか空港を利用しない人も気軽に持てるね!

同伴の家族・子供は無料になる?

空港ラウンジが無料になるのはカードの所有者1名のみで、同伴の家族・子供は基本的に有料です。

ですがラウンジによっては、お子様の年齢によって無料となる場合もあります。

家族や友人との利用が多いは、同伴者が無料になるクレカも検討しましょう。

JCBプラチナは、同伴者1名まで無料で利用できるワン!

空港ラウンジはどうやって使うの?

お手持ちのクレカに対応したカードラウンジに行き、受付でクレカと当日の航空券を提示すれば入店できます。

航空券をスマホで発行した場合でも問題なく、提示するだけで利用できますよ。

ラウンジ内では、フリードリンクやフリーWiFiが利用できるよ!

楽天カードは空港ラウンジ無料になる?

通常の楽天カードは、空港ラウンジが無料特典はついていません。

年会費2,200円(税込)の楽天ゴールドカードは、国内34か所とハワイ ホノルルの空港ラウンジが年2回まで無料で使えます。

さらにワンランク上の楽天プレミアムカードなら回数制限はなく、プライオリティ・パスで海外の空港ラウンジも何度でも無料で利用できます。

海外で使う人や利用回数が多い人は、楽天プレミアムカードのほうがお得ね!

【まとめ】空港ラウンジ無料のクレジットカードを活用しよう

まとめ】空港ラウンジ無料のクレジットカードを活用しよう

空港ラウンジが無料のクレジットカードについて、良くわかった!

空港ラウンジが無料で利用できるクレジットカードのおすすめと、選び方や注意点についても解説しました。

最後にこの記事の重要な点を3つにまとめます。

  • 空港ラウンジ無料で一番おすすめクレカは、三井住友カード ゴールド(NL)
  • 自分の使う空港ラウンジが無料になるか必ず確認する
  • 海外で使えるものや、同伴者も無料になるクレカもある

空港ラウンジが無料のクレカがあれば、搭乗まで時の待ち時間を座ってゆったり過ごせます。

ただし無料になる空港ラウンジがクレカによって異なる点には注意しましょう。

どのクレカが良いか迷う人は、対応する空港ラウンジが多くて年会費無料にできる、三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめです。

空港ラウンジを使うならこのクレジットカード

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