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【株価】アルファベット(Google)の株は買い?チャートの推移や今後の見通しを分かりやすく解説!

・アルファベット株は今後どうなるの?
・アルファベット株は買った方が良い?

このようなお悩みを解決します。


この記事の結論

  • アルファベットは2015年に創設されたGoogleの親会社
  • アルファベットは広告事業が好調で、近年は特に優れた成長率を誇っている
  • アルファベット株を買うならネット証券であるSBI証券・楽天証券がおすすめ

アルファベットはGoogleとGoogleのグループ企業の持株会社として2015年に創設されました。

検索エンジンGoogle、動画投稿サイトYouTubeなど私たちの生活に欠かせないサービスを提供しています。

Googleからアルファベットに移行してからはベンチャービジネスにも注力しています。

今回はそんなアルファベット社の株を購入するべきか、今後の予想や日本からの買い方をご紹介します。

この記事を読めば、アルファベット株について理解できるワン!

アルファベット株を買うのにおすすめのネット証券

  • SBI証券
    公式サイト:https://www.sbisec.co.jp/
    住信SBI銀行との連携で米ドルの為替手数料が安くなります。
  • moomoo証券
    公式サイト:https://www.moomoo.com/jp
    大手証券と比較して格安の取引手数料で人気。
  • マネックス証券
    公式サイト:https://www.monex.co.jp/
    米国株の時間外取引にも対応しています。
  • 楽天証券
    公式サイト:https://www.rakuten-sec.co.jp/
    楽天ポイントで米国株に投資ができます。
  • IG証券
    公式サイト:https://www.ig.com/jp
    CFD取引でレバレッジ取引可能!当サイト限定タイアップキャンペーン実施中です。
この記事は音声でも聞くことが出来ます

アルファベット株とは【基本情報】

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アルファベットはどんな会社なの?

「アルファベット」は持ち株会社で、広告事業を軸とするGoogleや、その他ベンチャー事業を子会社として持っています。

そんなアルファベットの企業概要を見ていきましょう。

会社名Alphabet Inc
銘柄名GOOGL
株式市場NASDAQ(ナスダック)
株価140.10米ドル
配当利回り0%
主な事業内容・検索エンジン、オンライン広告、ソフトウエアなどIT関連製品とサービスを提供
・携帯電話「アンドロイド」の開発と販売
・様々な分野でのテクノロジー開発
2024年1月31日時点。

アルファベット(Google)はアメリカを代表するIT企業で、「GAFA」と呼ばれるアメリカ人気株の1つです。

GAFAとは

Google、AmazonFacebookAppleの頭文字を取った造語。

現在ではMicrosoftも加わり、「GAFAM」と呼ばれることも。

アルファベットの事業内容

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検索サイトGoogleの運営以外にどんなことをしているんだろう?

アルファベットは持ち株会社なので、代表的な子会社ごとに見ていきましょう。

Google

アルファベットで現在主力となっているのがGoogle社です。

1998年9月にラリー・ペイジによって創業された同社は現在、検索サイトに留まらない沢山のサービスを提供しています。

Gmail、YouTube、Google ドライブ、Google マップ、Google Chrome、Google Pay、Google classroom、Google ストアなど

これらのサービス内での課金や広告収入がメインのビジネスモデルになっています。

Googleアカウントひとつで、どのサービスも紐づけることができるのが強みなんだワン!

Googleはオンライン上のサービスだけでなく、Google Pixelシリーズ(スマートフォンやイヤホン、スマートウォッチなど)も展開しています。

スマートフォン業界では第5位に位置付けますが、市場シェアは大幅に拡大しており、注目が集まります。

Google Pixel6の売上が好調なんだよね!

WAYMO

WAYMO(ウェイモ)は自動運転を行う自動車の開発を行う企業です。

2018年12月に自動運転タクシーを世界で初めて商用展開したことで注目が高まりました。

ウェイモ 自動車
WAYMO HPより

ウェイモは現在、第5世代の自動運転システムをベースに、自動運転の実用化に向けた開発を進めています。

アメリカでは既に無人タクシーを利用することができるんだって!

X

X(旧Google X)は機密施設によって、次世代技術の開発を担う企業です。

「ムーンショットファクトリー」の異名をもち、未来の技術的革新に向け取り組んでいます。

通信や人工知能の開発など、研究分野は多岐にわたります。

まだまだ謎の多い企業で、詳しくはまだ公になっていないんだ。

アルファベットの業績推移

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まず、2019年度からのアルファベットの業績推移を見てみましょう。

googl 売上の推移
Form 10-Kより作成

右肩上がりの成長を続けており、特に2020年度以降はコロナ禍による巣籠もり需要の影響を受けて大幅に成長しています。

どの分野が成長しているんだろう?

続いて、セグメント別の売上高です。

googl 売上構成 23 4Q
Form 10-Kより作成

セグメント別売上高を見てみると、やはりGoogle検索による収益が大きく、およそ58%を占めています。

検索連動型広告の売上が大きいんだワン!

23年度4Q決算によると、主力事業である検索広告事業の売上高が市場予想にとどかず、株価は10%以上の大きな下落となりました。

一方で、YouTube広告は、YoY15.5%増の92億ドルと3四半期連続の増収となりました。

アルファベットはアップルやAmazonと同様に高い売上高を誇りながら、高い成長率を維持しています。

なお、最近では、BIG8(GAFAM&テスラ、ネットフリックス、エヌビディア)に注目度が高まっています。

2023 4Q決算

1月31日、2023年4Q(10〜12月期)決算が発表されました。

決算を受け、市場では一時5%を超える株価下落がありました。

まず、各数値を見ていきましょう。

FY23 4Q(億ドル)YoY
総収入863.10+13.49%
営業利益236.97+30.49%
純利益206.87+51.84%

売上高は、過去最高を記録しました。

業績は良さそうに見えるのに、株価が下落したのはなんでかな?

大きな理由としては、Googleの主力事業である検索事業の売上高が予想を下回ったことが挙げられます。

Googleの検索エンジンは長年インターネットで支配的地位にありましたが、反トラスト法(独占禁止法)訴訟に直面しています。

加えて、近年ではChat-GPTなどの生成AIにより対話型プログラムを提供できる企業が増え、Googleのシェアを脅かしています。

GoogleもAI計画に力を入れていますが、その計画を進めていく上で主力事業が不安定になることは大きな障害となる可能性があると投資家は考えています。

逆に調子の良かった事業はどんなもの?

YouTube広告事業は前年同期比で15.5%増の92億ドル(約1兆3500億円)で、3四半期連続の増収となりました。

クラウドコンピューティング事業の売上高は、前年比25.7%増の92億ドルでした。

ただ、伸びは前四半期から加速したものの、前年同期の32%からは鈍化となっています。

ちなみに、競合マイクロソフトのクラウドサービス「アジュール」の増収率は約30%だったワン!

新たな事業戦略の中心と位置付けるクラウドコンピューティング事業への注力、主力事業の回復が引き続き今後の焦点になりそうです。

アルファベット株の買い方・売り方

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実際に、米国株を購入するにはどうすればいいんだろう?

アルファベット株のような米国株を購入するのにアメリカの証券会社を利用する必要はありません。

日本の大手ネット証券会社であれば、だいたい米国株の取り扱いをしているので、口座を開設すれば売買できます。

準備するもの4つ

  • インターネット環境
  • 投資資金
  • 銀行口座
  • ネット証券の口座

基本的に、日本の株と購入する方法は変わりません。

以下の手順で進めていけば問題なく購入できます。

  • 投資したい金額を証券口座に入金(日本円で構いません)
  • 円を米ドルに両替する
  • 証券会社のサイトで「アルファベット」又は「GOOGL」を検索
  • 銘柄の「買い注文」を行う
  • 買い注文で各区分を設定する※
  • 注文内容を確認し、「購入」する

※買い注文区分とは

注文する際には各区分を指定する必要があります。

注文方法成行注文/指値注文
口座区分一般口座/特定口座
決済方法円貸決済/外貨決済

日本株と同じ方法でアルファベット株も買えそうだね!

アルファベット株の価値が上がり、自分の中で納得できる売却利益が出ると判断した場合は、売り手続きをしましょう。

売る手順は以下の通りです。

  • 証券会社のホームページで米国株式を選択
  • 「注文」を選ぶ
  • 持っている株式から「アルファベット(GOOGL)を選択
  • 売りから注文画面にいき、「確定」
  • 売却利益を「出金」する

日本株と同じような手順だから、心配いらないね!

\5社を厳選して紹介/

アルファベット株は買いか?

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アルファベットの株価はまだ上がるのかな?今買っていいのかな?

ここからは、アルファベット株に関するトピックを考察していきます。

株価と財務分析

アルファベットの株には、GOOGとGOOGLの2つのティッカーシンボルがあります

当初はGOOGのみでしたが、2014年に”GOOG”と”GOOGL”に分割しました。

”GOOG”は議決権がないクラスC株式で、”GOOGL”は議決権のあるクラスA株式になっています。

値動きは両者とも変わらないワン!

”GOOGL”のチャートは以下の通りです。

株価は全体的に右肩上がりで、2020年のコロナ禍で急激に上昇したことがわかります。

2021年末ごろから株価は下落していましたが、2023年は反転、上昇となりました。

世界全体での景気悪化の見通しから、バリュエーションが高い銘柄が軒並み株価を下げたために2022年は下落トレンドが続いていました。

マクロ環境による影響が大きかったんだね!

因みに、2024年1月31日時点の株価は140.10ドルとなっています。

23年4Q決算の結果を受けて若干の下落がありましたが、長期的には上昇トレンドとみることができそうです。

今の株価は割高なのかな?

PERやPBRなどの指標を用いてGAFAMで比較すると、以下のようになります。

PERPBRROE配当利回り
Alphabet(Google)26.9倍6.4倍22.0%0%
Microsoft36.27倍 13.5倍 32.8% 0.82%
Amazon78.06倍8.42倍37.6%0%
Meta(Facebook)36.7倍7.4倍16.2%0%
Apple30.3倍46.4倍156.1%0.52%
2024年1月9日時点。

アルファベットはPERやPBRではGAFAMと比較すると低位で、比較的割安と言えます。

一方、経営効率を表すROEはAppleが抜けており、アルファベットは後を追う形となっています。

また、テクニカル分析の参考として、以下にTradingViewより買い売り判断を掲載します。

株主還元(配当金・株主優待)

続いて、株主還元について見ていきましょう。

アルファベットは配当を出していません。

そのため、インカムゲインを期待することはできません。

株価上昇によるキャピタルゲインを狙うんだね!

またアルファベットには株主優待もありません。

米国企業は基本的に株主優待を行っていないのですが、その代わりに事業投資が盛んで、更なる企業成長に期待が高まります。

株式分割

2022年7月15日にアルファベットは、1対20の株式分割を実施しました。

その結果、株価は2,235.55ドルから111.77ドルに低下しました。

1株あたりの株価が下がり、個人投資家が買いやすくなったのは嬉しいですね。

今後のアルファベットの株価【どこまで上がる?】

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アルファベット株は今後どうなるのかな?

これまでアルファベット株は過去15年間で9倍ほど値上がりしていて、大きなリターンを享受した投資家も多いです。

ですが、「今から買っても遅くないか?」「これから値下がりしないか?」と気になる人も多いですよね。

結論を先に言えば、アルファベットの株価は調整局面でありながらも、今後さらに値上がりする可能性はあります。

以下では、その理由とアルファベット社の業績が今後どうなるかを予想してみましょう。

投資に絶対は無いから、値下がりする可能性もあるワン!

子会社による技術革新

Googleからアルファベットに名前と体制を変えた大きな目的として、Alpha(次世代の可能性を切り拓く新しい事業機会)にbet(賭ける)することが挙げられます

2021年7月にロボット用ソフトウェア開発企業Intrinsicがアルファベットから独立したように、技術革新を生み出す期待もできます。

革新的なニュースが報じられると、その企業の株価が跳ね上がることもあります。

既に一定の評価を得ているアルファベット株も、新たな技術革新によって株価が上昇するチャンスはあると言えます。

研究機関Xでは、航空・宇宙事業にも裾野を広げているんだワン!

拡大するSNS・ライバルとの争い

アルファベットの事業の柱の一つであるYouTubeのアクティブユーザー数は全世界で20億人を突破しています。

現在もユーザー数の拡大が続いていますが、対抗勢力の存在は無視することができません。

Z世代を中心に爆発的な広がりを見せているTikTokの月間アクティブユーザー数は2023年までに15億人に達すると予測されています。

YouTube事業は今後も拡大していくことが見込まれますが、業界の動向には注目です。

Web3.0への対応

Web3.0の開発が進む中、新たなGAFAMを目指す企業が増えています。

しかし、アルファベットも負けておらず、GoogleのクラウドチームがWeb3.0専門の新しいチームの設立に取り組んでいると「CNBC」で報じられました。

特にブロックチェーンアプリ開発者向けサービスの構築に力を入れています。

Web1.0、2.0を牽引したGoogleの対応力に注目だワン!

アルファベット株を買うのにおすすめの証券会社は?

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アルファベット株にお得に投資する方法はある?

アルファベット株をはじめとして、米国株に投資できる証券会社は数多くあります。

以下ではその中でも、手数料・取扱銘柄数・取引ツールの観点からおすすめの証券口座をを4つご紹介します

SBI証券【取扱銘柄が多い】

SBIキャンペーン

SBI証券は、米国株の取り扱い銘柄数が約6,000銘柄と証券会社の中でも取り扱い数が多いネット証券です。

日本円でも米ドルでもどちらでも購入することができます。

米ドルの為替手数料は1ドルあたり25銭ですが、住信SBIネット銀行を活用すれば1ドルあたり6銭まで抑えることが出来ます

SBI証券で口座を開設するのであれば、併用して住信SBIネット銀行を開設するとお得に米国株投資ができますよ。

SBI証券の特徴

  • 6,000銘柄以上の米国株を取り扱い(2022年6月現在)
  • 円貨決済も外貨決済も可能
  • 最低取引手数料が0円〜(上限は税込22USD・税込0.495%)
  • 為替手数料は住信SBI銀行経由で1ドルあたり6銭
  • 米国株の貸株サービスで金利を得られる

\住信SBI銀行と連携すればお得に/

moomoo証券【次世代の投資アプリ】

moomoo証券

moomoo証券を初めて聞く方が大半なのではないでしょうか?

ナスダック上場企業であるFutu Holdings Limitedのグループ会社で、利用者は世界200ヶ国と地域、2,000万人以上に及んでいます。

moomoo証券の読み方は「モーモー」ではなく、「ムームー」です。

moomoo証券の最大の魅力は、アプリ「moomoo」です。

どんなアプリなんだろう?

moomooを一言で表すと、「次世代投資アプリ」です。

「次世代」と言われる理由には、従来の金融・投資情報アプリを上回る、60以上のテクニカル指標を備えた高機能チャートやどこよりも早い米国株式ニュース機能があげられます。

また、バフェット氏などの大口投資家売買動向や、空売りデータ、板情報などの一歩先行く情報でライバルと差を付けられる証券会社です。

アプリから証券口座を開設すれば、業界最多水準の7000銘柄以上の米国株式を取引することもでき、その際の手数料も大手ネット証券の約1/6と格安の水準となっています。

実際の利用画面

moomoo_アプリ画面

機関投資家と個人投資家のどちらがどれだけ売買しているのか明確になり、今後の戦略を立てやすくなります。

また、業績予想を一目でみることができたり、様々な財務指標を確認することが出来るためスマホ1つでテクニカル分析・ファンダメンタル分析が手軽に行え、便利です。

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アプリは無料でダウンロードできるので、まずは以下のボタンからダウンロードしてみましょう。

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【まとめ】アルファベット株の今後

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アルファベットはまだまだ期待できる米国株なんだね!

今回はアルファベット株を購入するための方法や、今後のアルファベット株の動向について解説しました。

最後に、この記事の重要な3点をまとめます。

  1. アルファベットは2015年に創設されたGoogleの親会社
  2. アルファベットは広告事業が好調で、近年は特に優れた成長率を誇っている
  3. アルファベット株を買うならネット証券であるSBI証券・楽天証券がおすすめ

アルファベット株は利上げやインフレの影響で株価の下落が続いていますが、今後も成長可能性の高い優良企業です。

技術革新を起こす期待があり、今後も株価上昇の見込みもあります。

いつでも投資が出来るように、今のうちに証券口座は作っておきましょう!

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