資産運用とは?初心者におすすめの資産運用3種類や注意点を解説!

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資産運用とは
SBI証券

・資産運用に興味があるけど、何から始めれば良いの?
・資産運用で失敗しないように何に注意すべき?

このようなお悩みを解決します。


この記事の結論

  • 資産運用は今ある資産を投資で増やしていくこと
  • 初心者には「ロボアド」「クラファン」「株式投資」がおすすめ
  • NISAやiDeCoを使って節税しながら賢く資産運用しよう

老後2000万円問題を皮切りに、資産運用を意識する人は増えてきています。

とはいっても「資産運用に関する知識がなくて、どうしたらいいか分からない…」と感じ、始めの一歩を踏み出せない人も多いはず。

そんな方のために、この記事では資産運用の意味や、投資初心者におすすめの資産運用方法、活用すべき制度などを分かりやすく解説します。

この記事を読んで、資産運用の一歩を踏み出しましょう!

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ROBO PROなら、AI技術を搭載したロボアドバイザーがあなたに最適なポートフォリオで投資をしてくれます。
資産運用に割く時間が無い方はROBO PROを活用しましょう!

資産運用とは【基礎】

資産運用とは

そもそも資産運用とはどういう意味なのでしょうか?

資産運用とは今持っているお金(資産)を投資(運用)することで、資産をさらに増やしていくことを意味します。

預貯金は資産運用にならないの?

預貯金をすると銀行から利息がもらえるため、広義では資産運用になります。

しかし現在の金利は非常に低いため、ほとんどお金は増えません。

ちなみによく混同される「資産運用」と「資産形成」の違いは以下の通りです。

  • 資産形成
    →ゼロの状態から資産を作っていくこと
  • 資産運用
    →今ある資産を使って、資産をさらに増やしていくこと

資産運用ではある程度の資産(元手)が必要なので、資産形成がまだできていない方はまずは資産形成から始めることをおすすめします。

資産形成で、まずはコツコツと資産を作るんだワン!

資産運用を始める前の注意点【失敗しないために】

資産運用を始める前には注意すべき点が3つあります。

  1. 支出を最適化する
  2. 自己投資をして収入を増やす
  3. 生活防衛資金を確保する

資産運用をする前には、上記のことを必ず意識しましょう。

というのも、資産運用で得られるリターンはある程度予測できるものの、2020年のコロナショックのように予測できないことも起きる可能性は高いためです。

コロナショックなど、短期的に大きな値下がりが起きることもあるワン!

資産運用は上手くいかない時期もあるので、なるべく長期目線で運用するのが鉄則です。

そのため、不要なものにお金を払わないようにしつつ(支出の最適化)、収入を増やせるように自己投資も行う必要があるのです

生活防衛資金はどれくらいが目安なの?

基本的には半年分の生活費を確保しておくと安心だと言えるでしょう。

初心者におすすめの資産運用3種類

3種類

資産運用については理解できたけど、実際に何に投資すればいいの?

一概におススメといっても、それぞれの方のリスク許容度は異なります。

その点を踏まえ、投資初心者の方でもリスクを抑えながら資産運用できる商品は以下の3つ。

  • ロボアド投資
  • クラウドファンディング
  • 株式投資

あなたに最適な資産運用方法を見つけるためにも、以下で詳しく見ていきましょう。

①ロボアド投資

ロボアド投資はAI投資とも言われ、私たち投資家の代わりに自動で資産運用をしてくれるサービスです。

手間も時間もかからない投資方法なので、投資初心者だけでなく、仕事や家事が忙しい方にもおすすめです。

なんか手数料が高いイメージがあるけど…

手数料は年率1%程度のものが多く、自分で株式や投資信託を選んだり、買付・売却をする手間や時間、手数料を考えるとそこまで高くないかと思いますよ。

以下では、資産運用におすすめのロボアド投資を3つご紹介します。

※ロボアド投資について詳しくは「【実績比較】ロボアドバイザーの手数料は高い?おすすめのロボアド投資を紹介!」の記事にて解説しています。

ROBO PRO

ROBO PROは株式会社FOLIOが運営している、AI技術を搭載したロボアドバイザーです。

毎月1度リバランスを行うことで、積極的な利益の追求や損失の軽減を目指します

ROBO PROのおすすめポイントは以下の通り。

  • 長期運用者の99%以上の通算損益がプラス
  • 過去の実績を公開している

まずROBO PROの注目点として、長期運用者の99.5%が運用開始からの通算損益がプラスになっている点が挙げられます。(2021年7月末時点)

長期運用者とは、3ヶ月以上運用している利用者のことだワン!

また、ROBO PROでは積極的に過去の運用実績を開示していて、情報の透明性が高いです。

ちなみにサービス開始時に100万円投資していた場合のパフォーマンスは、以下の通りです。

放置しているだけで約30%の利益が出ているんだね!

\スマホで申し込みできる/

WealthNavi(ウェルスナビ)

WealthNavi(ウェルスナビ)は東証マザーズに上場している「ウェルスナビ株式会社」が運営するロボアド投資です。

預かり資産は6,000円億円を突破し、30万人以上が利用する日本No.1のサービスです。(2021年11月10日時点)

WealthNaviのおすすめポイントは以下の通り。

  • 11,000もの銘柄に自動で分散投資をする
  • 税負担を軽減する自動税金最適化機能を搭載

WealthNavi(ウェルスナビ)は、リスクを抑えながら中長期的に世界経済の成長率を上回るリターンを目指し、世界約50ヵ国11,000銘柄に投資しています。

しかも自動で投資するだけでなく、運用途中における資産配分の最適化(リバランス)や税金の最適化(DeTAX)まで全て自動で行ってくれます。

リバランスって何?

リバランスとは、運用ポートフォリオを最適な状態に保つために調整することで、リスクを取りすぎることを防ぐことが出来る機能です。

例えばアメリカ株が50%のポートフォリオの場合、運用途中でアメリカ株が値上がりし、80%になってしまうとリバランスが必要になります。

また、分配金や譲渡益から生じる税負担を自動で翌年以降に繰り延べる「DeTAX」という機能も自動で最適化してくれます。

複雑なことを自動してもらえるなんて、便利なサービスだね!

\日本No.1のサービス/

SUSTEN(サステン)

SUSTEN(サステン)は、「これまでプロ(機関投資家)向けに提供されてきた高度な戦略を、フェアな料金で個人向けに」という理念のもと、元ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのポートフォリオ・マネージャーらが設計、運用するロボアド投資です。

SUSTEN(サステン)のおすすめポイントは以下の通り。

  • プロレベルの資産運用を、初心者でも利用できる
  • 日本初となるプロフィットシェア型(完全成果報酬型)の手数料体系を採用

SUSTEN(サステン)の面白いところは、手数料体系にあります。

成果報酬型の費用体系で、資産評価額の最高額を更新した月にのみ手数料が発生します。

通常のロボアドは、運用額に対して約1%の手数料を固定で支払うところが多いので、運用がうまく行かなくても手数料を取られてしまいます。

ですが、サステンの場合は運用が上手く行っている時のみ手数料を支払うので、合理的ですよね。

サステンだと、マイナスの時は手数料がかからないのね!安心できそう!

気になる最高額を更新した月の手数料ですが、運用益(利益)に対して1/6~1/10(税別)と、リーズナブルなコストを実現しています。

\成果報酬型の手数料/

②クラウドファンディング

初心者におすすめの資産運用の2つ目は、クラウドファンディングです。

クラウドファンディングってどんなものなの?

クラウドファンディングとは、インターネットを通じて、お金を必要とする会社に資金提供する方法です。

中でも支援者が金銭的なリターンをもらえる案件は、3%以上の利回りを狙えるものも多いため人気が高まっています。

以下では、クラウドファンディングの種類や人気のサービスをご紹介します。

※クラウドファンディングについて詳しくは「【簡単解説】クラウドファンディングとは?」の記事にて解説しています。

融資型クラウドファンディング

融資型クラウドファンディングは、複数の支援者から小口の資金を集めて大口化し、借り手企業に融資するクラウドファンディングのことです。

ソーシャルレンディングとも呼ばれている方法だワン!

基本的にはクラウドファンディングを募集する際に利回りが決まっており、支援者は金利を受け取ることでリターンを得られます

融資型クラウドファンディングである「CAMPFIRE Owners」を見てみると、予定利回りが3%~7%、最低投資金額1万円程のファンドが多い印象ですね。

社債よりも利回りがいいから投資先としてはありだね!

とは言え、「貸付」という形を取っているため、お金を借りた企業が返済できない場合には投資元本が戻ってこないリスクがある点には注意しましょう。

主なサービスとしては『Funds』、『CAMPFIRE Owners』、『クラウドバンク』が挙げられます。

中でもFundsは1円から始められ、貸付先には上場企業が多いためリスクを抑えられるのが特徴的です。

\1円から始められる/

不動産投資型クラウドファンディング

不動産投資型クラウドファンディングとは、投資家から資金提供を受け、その資金をもとに不動産を購入・運営するクラウドファンディングのことです。

不動産投資型クラウドファンディングの大まかな仕組みは以下の通りです。

  • クラウドファンディングを通して投資家から資金を募る
  • 集まった資金で不動産を購入し運営する
  • 売却益や家賃収入などの利益を投資家に配分する

実際に不動産を購入する現物不動産投資とは違い、不動産購入や運営などの手間やコストは運営会社に任せられるという特徴があります。

どんなサービスがあるの?

投資家から人気のサービスとして、「CREAL」や「利回りくん」、「COZUCHI」などが挙げられます。

COZUCHIでは分配金の上限がないため、想定よりも高い利回りがもらえるケースもあるなど、資産運用に利用する方は増えています。

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株式投資型クラウドファンディング

株式投資型クラウドファンディングでは、企業の未公開株式を受け取ることができます。

「借り手企業は年間1億円未満、投資家は1社につき50万円まで」と投資金額に制限があるんだワン!

ベンチャー企業をはじめ、今後のIPOやM&Aが期待できる企業に投資すれば、大きなリターンを見込めます

イメージとしてはエンジェル投資みたいな感じだね!

主なサービスとしては『FUNDINNO』、『CAMPFIRE Angels』、『イークラウド』が挙げられます。

中でもFUNDINNOは最大手で、累計成約額は72億円を突破しています。(21年12月22日時点)

\未上場企業に投資できる/

③株式投資

おすすめの資産運用の3つ目は株式投資です。

株式投資はなんとなく分かるよ!

簡単におさらいすると、株式投資とは株式会社の発行する「株式」を売買して、自分が買ったときの価格よりも高く売れると利益が出る(売買差益)ものです。

また、値上がり益以外にも「配当金」や「株主優待」を狙って利益を得ることもできます。

ただ、株式投資では企業分析・チャート分析・売買タイミングの判断など時間もかかるため、ロボアドやクラウドファンディングに比べると手間はかかってしまいます。

とは言え、株価が値上がりすれば大きなリターンも狙えるので、本格的に資産運用をしたい方にはおすすめですよ。

株式投資では企業分析をするための知識も必要ね!

ちなみに、株式投資をするには証券会社の口座開設が必須です。

以下では初心者にもおすすめのネット証券を4つご紹介します。

資産運用におすすめのネット証券

ネット証券

資産運用におすすめのネット証券はどこ?

資産運用をするうえで、おすすめのネット証券は以下の4つです。

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • LINE証券
  • SBIネオモバイル証券

SBI証券

SBI証券

SBI証券は最大手のネット証券で、手数料の安さIPO銘柄の取扱数が強みです。

手数料は楽天証券と比較しても安く、個人投資家に人気のIPO銘柄取扱数もNo.1となっています。

SBI証券がおすすめな人

  • 最大手のサービスを利用したい人
  • IPO銘柄を狙いたい人
  • 売買手数料をとにかく安くしたい人

ちなみに、SBI証券は「【投資家100人が選ぶ】本当におすすめしたい証券会社ランキング2021」でも1位の証券会社でした。

\スマホで口座開設できる/

楽天証券

楽天証券HP

楽天証券は「楽天経済圏」との相性が抜群です。

「楽天経済圏」とは、楽天市場や楽天カード、楽天銀行など楽天の提供するサービスを使い、楽天ポイントを効率良く貯めることを指します。

手数料コースを超割コースにすると、取引手数料の1%がポイントバックされたり、楽天カードで積立投資をすると決済金額の1%をポイント還元されたりします。

普段から楽天のサービスを使っている人はかなりお得だね!

楽天証券がおすすめな人

  • 楽天カードや楽天銀行など、楽天サービスをよく利用する人
  • ポイント投資をしたい人
  • 日経テレコンを無料で使いたい人

楽天証券で口座開設をすると、日経新聞の記事なども読める「日経テレコン」が無料で利用できます

\楽天ポイントも使える/

LINE証券

LINE証券

LINE証券では普段から利用しているLINEアプリを使って少額から株式投資ができます

LINEならではの「分かりやすいUI(アプリデザイン)」によって、投資初心者でも直観的に使いやすいのが特徴です。

LINEアプリで投資できるなんて便利だね!

また、日本株は通常100株単位でしか売買できませんが、LINE証券だと1株から買えるので分散投資もしやすいですよ。

LINE証券がおすすめな人

  • ミニ株(1株)で気軽に投資を始めてみたい人
  • 使い慣れたスマホアプリで株式投資を始めたい人
  • 格安の手数料で株を買いたい人

取引手数料は手数料は55円〜と激安なところもおすすめポイントです。

\LINEアプリでカンタン/

SBIネオモバイル証券

ネオモバイル

SBIネオモバイル証券では、株を1株から購入することが出来るのが特徴的です。

月間の株式約定代金が50万円以下の場合は月額220円(税込)と利用料が固定されているため、少額で分散投資をしても手数料を抑えることが出来ます。

しかもTポイントがもらえるんだよ!

SBIネオモバイル証券がおすすめな人

  • 1株から投資したい人
  • Tポイントを使って投資したい人

Tポイントを使って投資できるため、お小遣い感覚で気軽に投資を始められる点もメリットとなります。

1ポイントを1円として利用でき、購入した株が値上がりすれば売却して利益を得ることが出来ます。

株式投資に慣れつつ、Tポイントを使って投資したい人におすすめです。

\少額から始めよう/

初心者が資産運用するときに活用すべき制度

制度

効率よく資産運用する方法ってないのかな?

資産運用を効率よくするために、利用すべき制度は以下の2つです。

  • NISA
  • iDeCo

どちらも高い節税効果を受けられる点から、投資効率を上げるためには活用したい制度となっています。

それぞれ確認していきましょう。

NISA

NISAは投資信託や株などの値上がり益・配当金が非課税になる、個人投資家にとっておトクな制度です。

種類としては以下の2つがあります。

  • 一般NISA:非課税期間は5年、最大600万円の投資額が非課税扱い
  • つみたてNISA:非課税期間は20年、最大800万円の投資額が非課税扱い

どっちを使うべきなんだろう?

どっちを使うのが正しいということはありませんが、一般的には、資産運用を念頭に置いている人だと「一般NISA」、これから資産形成していく人だと「つみたてNISA」を使うのがいいでしょう。

一般NISAとつみたてNISAの違いを詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

iDeCo

iDeCoとは、老後のための資産形成を目的とした私的年金制度のことです。

資産形成として優秀なiDeCoですが、資産運用でも活躍します

iDeCoでは運用益が非課税・掛金全額が所得控除になるため、資産形成で税金の額を減らし、浮いた分を資産運用に回すことができます

積み立てているお金を60歳まで受け取れない点には注意だワン!

老後資金を今のうちから準備したいと思っている方は、以下の記事も読んで知識を深めましょう。

初心者におすすめの資産運用【まとめ】

まとめ

初心者の僕も、資産運用を頑張ってみるよ!

この記事では、初心者におすすめの資産運用の方法や制度をご紹介しました。

最後に、本記事の重要なポイントを3つにまとめます。

  • 資産運用は今ある資産を投資で増やしていくこと
  • 初心者には「ロボアド」「クラファン」「株式投資」がおすすめ
  • NISAやiDeCoを使って節税しながら賢く資産運用しよう

この記事では多くの資産運用術を解説したため、一度では理解できない部分もあるかもしれません。

ただ、この記事で書いてあることはどれも大切なことなので、何度も読み返したり、関連リンクを読んで第一歩を踏み出してみましょう!

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資産運用に割く時間が無い方はROBO PROを活用しましょう!