ミニ株(単元未満株)とは?メリット・デメリットやおすすめの証券会社を紹介!

※2022年4月1日に更新しました。

ミニ株アイキャッチ
SBI証券

・ミニ株(単元未満株)ってなんなの?
・ミニ株(単元未満株)投資のメリット・デメリットを知りたいな …

このようなお悩みを解決します。


この記事の結論

  • ミニ株(単元未満株)は少額から投資できる
  • 証券会社を選ぶ際は各種手数料取引時間帯などに注目
  • ミニ株投資をするならSBIネオモバイル証券がおすすめ

資産形成の一環として株式投資を始めたくても、まとまった資金が無くて諦めてしまう方は多いもの。

ですが、最近では少額から株式投資ができるミニ株(単元未満株)制度を導入している証券会社が増えています

そこで今回は、ミニ株投資の概要やメリット・デメリットについて解説していきます。

ミニ株投資に興味を持っている方は、この記事を参考に投資を始めてみましょう。

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ミニ株(単元未満株)とは?

ミニ株とは

ミニ株とは、株式の売買の単位である「単元株」よりも少ない単位で取引できる株のことを指します。

単元株ってそもそも何なの?

単元株は株式を購入するときの最低購入数のことで、日本株だと100株、米国株だと1株と決まっています。

例えばユニクロやGUを運営する「ファーストリテイリング(9983)」は株価が67,400円なので、単元株で購入しようとすると674万円が必要になります。
※2021年11月30日終値。各種手数料を除く。

そ、そんな大金がないと投資できないのか…

このように単元株だと投資をするのに大金が必要になってしまいますよね。

そこで一部の証券会社では、1単元=100株よりも細かい単位で株の取引ができるサービスを提供しています。

このサービスが、ミニ株や単元未満株と呼ばれているのです。

ミニ株投資をするメリット

メリット

ミニ株投資をするメリットは主に以下の2つです。

  • 少額から投資できる
  • 分散投資が簡単にできる

それぞれ詳しく解説しますので、一緒に理解していきましょう。

①少額から投資できる

ミニ株なら投資資金が少ない人でも投資を始められそう!

その通りです。

ミニ株であれば、数百円から株式を購入できます。

仮に株価の高い有名企業であっても数千円~数万円で投資できるので、これから投資を始めたい方にとってハードルが下がりますよね。

また、値動きに慣れながら投資できるのもおすすめポイントです。

もし大量のお金を投資に回してしまうと株価の変動が気になってしまい、本業や私生活にも影響を及ぼしてしまう可能性があります。

一方で少額から投資をすることで気持ちに余裕が生まれ、株の仕組みや投資のコツを肌感覚で学べます

少額投資で値動きに慣れつつ、投資金額を徐々に増やしていくことが理想的だワン!

②分散投資が簡単にできる

ミニ株投資をすることで、分散投資が簡単にできることも大きなメリットです。

分散投資ってそんなに良いの?

1社に集中して投資をしていると、新商品の発表や業務提携などで大きく株価が上がることもあります。

しかし社内で不祥事が発覚したり、会社の業績が一気に傾いたりすると株価は大きく下げてしまいます。

このように集中投資はハイリスク・ハイリターンな投資方法です。

一方で例えば6社に分散投資をするとして、6社のうち1社の株価が大きく下げても、大きな損失を出さずに済みます。

これは、「卵は一つのかごに盛るな」とも言われます。

卵は一つのカゴに盛るな図解

分散投資をすることでリスクを低減させて、安定的に利益を得る可能性を高めていくんだワン!

特に投資初心者の方は、企業分析に慣れるまでは少額投資から始めてみることをおすすめします。

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ミニ株投資をするデメリット

デメリット

ミニ株投資のデメリットはないの?

ミニ株投資にもデメリットは存在します。

  • 手数料が割高になりやすい
  • 株主優待がもらえないことがある

以下で詳しく解説します。

①手数料が割高になりやすい

証券会社によって異なりますが、ミニ株投資は単元株投資と比べて取引金額に対する手数料の割合が高い傾向にあります。

ただ、もともと1単元=100株で販売しているのを細かく販売していることを考えると、仕方がないことなのかもしれません。

よって、手数料を抑えて投資をするためには、

  • 株価が安い銘柄(数百円)は、単元株で売買する
  • 株価が高い銘柄(数千円~数万円)は、ミニ株・単元未満株で売買する

などのように、使い分けるのも一つの方法です。

この後、手数料がお得な証券会社も紹介するワン!

②株主優待がもらえないことがある

ミニ株投資だと、株主優待がもらえないケースもあります。

というのも、株主優待は1単元(100株)以上を保有している場合に適用されることが多いからです。

株主優待がもらえないのは残念だな…

しかし、中には例外的にすべての株主が優待を受け取れたり、保有している株数に応じて株主優待がもらえたりする企業もあります。

事前に株主優待の条件を確認してから取引を行いましょう。

【比較表】ミニ株(単元未満株)投資におすすめの証券会社5選 

比較表

ここまで、ミニ株(単元未満株)投資の概要やメリットについて解説してきました。

ここからは、「ミニ株投資をする上で口座開設しておきたい」おすすめのネット証券を5社ご紹介致します。

まずは5社の一覧表からご覧ください。

SBIネオモバイル証券LINE証券日興フロッギーSBI証券PayPay証券
ミニ株の名称S株いちかぶキンカブS株
取引手数料無料
※サービス利用料220円
(税込、50万円以下)
0.2%~1.0%
(スプレッド)
0.5%~1.0%
(スプレッド)
買付時:実質無料
売却時:0.55%(最低55円)
約定代金の0.5~1.0%
約定1日3回リアルタイム約定1日2回1日3回リアルタイム約定
金額はすべて税込

それぞれ詳しく解説しますね。

SBIネオモバイル証券【Tポイント投資】

ネオモバイル
ミニ株の名称S株
手数料無料
※サービス利用料220円(税込、50万円以下)
約定1日3回(前場始値、後場始値、後場終値)
取引時間24時間注文可能
売買可能な銘柄東証上場銘柄
金額は税込み

SBIネオモバイル証券のミニ株は「S株」という名称で、Tポイントを投資に利用できる点が人気を集めています。

普段コンビニなどで貯まるポイントを投資に回せることで、気軽に投資を始められますね。

Tポイント結構貯まってるから始めてみようかな!

また、取引毎の手数料が無いのも特徴的。

1ヶ月の約定代金が50万円以下であればサービス利用料は月額220円(税込)と固定されています。

SBIネオモバイル証券より引用。一時停止中の場合を除き、お取引の有無に係わらずお支払いが必要です。

限定Tポイントが200ポイントもらえるから、取引金額が50万円以下ならコストは実質20円だワン!

さらに、比較的大きな利益を狙いやすいIPOにも1株単位で申し込みができます。

業界トップクラスのIPO取扱銘柄数を誇るSBI証券のグループ会社なので、多くの方にチャンスがあると言えるでしょう。

\手数料(サービス利用料)が安い/

LINE証券【アプリで簡単】

LINE証券口座開設
ミニ株の名称いちかぶ
手数料0.2%~1.0%(スプレッド)
約定リアルタイム約定
取引時間帯日中取引: 9:00~11:20、11:30~12:20、12:30~14:50
夜間取引: 17:00~21:00
取扱銘柄数国内1,500銘柄以上

LINE証券はネット証券としては後発組ですが、ネット証券業界最短で100万口座を突破するなど、いま勢いがある証券会社です。

LINE証券のミニ株は「いちかぶ」と呼ばれ、あなたが普段使っているLINEアプリから1株単位で投資できる点が魅力的です。

また他の証券会社にはない魅力として、夜21時までの注文がリアルタイム約定される点が挙げられます。

日中忙しい人でも夜間に落ち着いて取引できるね!

LINE証券の「いちかぶ」には「スプレッド」という取引コストが0.2~1.0%かかるのですが、こちらも日中の取引だと業界最低水準です。

スプレッドは、一株の基準価格に対してLINE証券が上乗せする差額のことだワン!

以下のように銘柄のグループ・時間帯別にスプレッドが設定されているので、なるべく安いグループ・時間帯に取引するのがおススメです。

LINE証券より

キャンペーンも充実しており、口座開設+クイズの正解で3,000円分の株がもらえたり、「株のタイムセール」を不定期で開催したりしています。

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LINE証券口座開設

LINE証券では現在、最大3,000円相当の株がタダでもらえるキャンペーンを実施中です。
しかも、口座開設の翌月末までに1万円以上の株購入で現金1,000円プレゼント

日興フロッギー【dポイント投資】

フロッギー
ミニ株の名称キンカブ
手数料0.5%~1.0%(スプレッド)
約定1日2回(前場始値、後場始値)
取引時間平日5時~11時半、16時~翌2時
土日祝5時~翌2時
取扱銘柄SMBC日興証券が指定する銘柄

日興フロッギーはSMBC日興証券が運営するネット証券で、100円から投資できるミニ株制度「キンカブ」を導入しています。

日興フロッギーには情報メディアと取引機能が備わっており、記事に掲載されている企業の株をその場で購入できるのが特徴です。

記事の内容は「最新トレンドにまつわる注目銘柄」や「今知っておきたい投資術」などがあります。

投資初心者の方でも記事を読むだけで流行や企業情報を理解できるんだワン!

また、ドコモのdポイントを投資に利用できる点も魅力です。

携帯がドコモだから、dポイント結構あるかも!

通常ポイントのほか、失効させがちな期間限定ポイントも使えるので、無駄なくポイントを消化できますよ。

手数料に当たるスプレッドは以下の通りで、100万円までは無料なのが魅力的ですね。

概算注文金額買付売却
100万円以下0.0%0.5%
100万円超1.0%1.0%

\100万円以下は買い手数料無料/

SBI証券【最大手】

SBI証券
ミニ株の名称S株
手数料買付手数料:実質無料(後日キャッシュバック)
売却手数料:約定代金の0.5%(税込0.55%)
最低手数料:50円(税込55円)
約定1日3回(前場始値、後場始値、後場終値)
取引時間24時間受付(約定価格は注文したタイミングによる)
取扱銘柄東証上場銘柄

ネット証券の中でも特に人気の高いSBI証券は、SBIネオモバイル証券で取り扱っているS株と同様のミニ株制度を導入しています。

そんなSBI証券では、2021年11月からS株(ミニ株)の買付手数料が実質無料になりました。

実質無料ってどういうこと?

実質無料とは、取引する際には手数料(0.55%)が引かれますが、取引翌月下旬頃にまとめてキャッシュバックされるというものです。

SBI証券は口座開設数で第1位を誇る、実績のある証券会社です。

Tポイントを使えたり、取引手数料も業界最安値水準であったりとメリットが多い証券会社なので、これから株式投資を始める方は是非口座開設しておきましょう。

\買付手数料が無料/

PayPay証券【金額指定できる】

ミニ株の名称
手数料(日本株)立会時間内:「基準価格」に0.5%を乗じた価格
立会時間外:「基準価格」に1.0%を乗じた価格
立会時間:9:00~11:30、12:30~15:00
約定リアルタイム約定
取引時間24時間
取扱銘柄(日本株)160社

PayPay証券では、単元数を気にすることなく1,000円から株式を購入できます

購入代金が1株に満たないときはどうなるの?

例えば、1株5,000円の株式を1,000円分購入する場合は、0.2株保有できることになります。

他のミニ株だと、ある程度の分散投資はできるものの、金額を一定にして分散投資をすることは難しいです。

ただ、PayPay証券を活用すれば、さまざまな企業に均等にお金を分散して投資ができるので、きっちり分散投資をしたい方におすすめです。

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ミニ株(単元未満株)投資【まとめ】

まとめ

ミニ株(単元未満株)投資のメリットやおすすめの証券会社について理解できたよ!

最後に、この記事の重要なポイントを3つにまとめます。

  • ミニ株(単元未満株)は少額(100円)から投資できる
  • 証券会社を選ぶ際は各種手数料取引時間帯などに注目
  • ミニ株投資をするならSBIネオモバイル証券がおすすめ

ミニ株(単元未満株)投資は気軽に始めることができ、リスク分散も簡単なため、特に投資初心者の方におすすめです。

まずは少額から投資して、値動きに慣れつつ投資金額を増やしていきましょう。

ミニ株(単元未満株)投資をするには証券口座が必要なので、SBIネオモバイル証券などの口座開設をぜひ検討してみてくださいね。

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