NFT仮想通貨・関連銘柄とは?選び方や仕組み・始め方を分かりやすく解説

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・NFT仮想通貨とは?
・NFT仮想通貨はどのように選ぶの?

このようなお悩みにお答えします。


この記事の結論

  • NFT仮想通貨は幅広い分野で利用されている
  • NFT仮想通貨は「サービス内容」「時価総額」「海外予想」に注目
  • NFT仮想通貨ではリスクとリターンを認識しよう

ここ最近、仮想通貨の中でも勢いがあるのは「NFT」に関する仮想通貨です。

NFT仮想通貨で時価総額上位の「Axie Infinity」は2021年7月初めからから10月初めまでで価格が約16.8倍上昇しました。

たった3ヶ月で16倍はすごい!

このようにNFT仮想通貨は2021年から大きく注目され始めました。

そこで今回は、NFT仮想通貨・関連銘柄の概要からNFT仮想通貨の選び方や購入できる国内取引所を紹介します。

NFT仮想通貨を購入するためには、仮想通貨取引所の口座が必要となります。

まだ仮想通貨取引所の口座を持っていない方は、NFTマーケット(β版)もあるCoincheckがおススメですよ。

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NFT仮想通貨・関連銘柄とは?

NFT仮想通貨・関連銘柄の見出し1

そもそもNFTって何?

NFT(Non-Fungible Token)とは、非代替性トークンと呼ばれ、偽造や複製ができないトークンのことを言います。

NFTの大きな特徴は、個別のトークンに固有のIDや購入履歴が残るため、唯一無二のトークンが完成する点です。

これまでインターネットなどで簡単にコピーや複製ができていたデジタルデータでしたが、NFTの登場によりデジタルデータの希少性が担保されるようになりました。

そして現在、NFTは幅広く利用されています。

幅広い分野でNFTが使われているね!

NFTについて詳しく知りたい方は「【簡単解説】初心者でもわかる!話題沸騰中のNFTを理解しよう!」の記事もご覧ください。

NFT仮想通貨・関連銘柄とは、NFTのブロックチェーン技術を用いてゲームやアートの特定プラットフォームで開発された仮想通貨です。

多くのNFT仮想通貨は、イーサリアムをベースにしてるワン!

ビットコインのような他の仮想通貨との違いは?

NFT仮想通貨と他の仮想通貨の違いは、NFT仮想通貨は他と代替不可能なため、分割や決まった価値と交換できない点です。

1ビットコインは他の1ビットコインと交換可能でかつ価値も変わりません。

一方でNFT仮想通貨はそれぞれに固有の性格を持つため、同じ性格をもつ仮想通貨などは存在せず、希少性が付加価値になります。

このように唯一性を示せるNFTは2021年より急速に注目を集め、NFT仮想通貨・関連銘柄も注目されるようになりました。

しかしNFT仮想通貨・関連銘柄を扱っている仮想通貨取引所は海外が多く、日本ではNFT仮想通貨を扱っている取引所は限られています。

コインチェックビットフライヤーが日本でNFT仮想通貨を扱っているワン!

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NFT仮想通貨・関連銘柄の選び方

NFT仮想通貨・関連銘柄の見出し2

NFT仮想通貨ってどのように選べばいいの?

NFT仮想通貨・関連銘柄は150種類以上あり、どの仮想通貨に投資するか判断するのが難しいと思います。

そこで投資の際に確認しておきたい3つのポイントをご紹介します。

NFT仮想通貨の選び方の3ポイント

  • NFT仮想通貨の特徴・サービス内容
  • 時価総額
  • 海外の価格予想に注目

それぞれを詳しく見ていきましょう。

①NFT仮想通貨の特徴・サービス内容

NFT仮想通貨はゲームに連動したりアプリケーション開発に用いられたりするなど、幅広い種類の通貨が存在します。

多くのNFT仮想通貨はそのサービス内容や特徴をホームページで公開しているので、ブロックチェーンの特徴や提供サービスを調べて将来性が見込めるのかを判断しましょう。

例えば有名なアーティストの作品を扱うサービスであれば、注目度が高まり、需要の増加で価格が上昇すると考えられます。

株と同じでサービス内容の確認は大事だね!

②時価総額

定量的な視点からNFT仮想通貨を見ることも大切です。

株の世界でも時価総額を見るように、仮想通貨の世界でも時価総額があり、投資判断に役立つ重要な指標です。

仮想通貨の時価総額は、市場価格×発行数量で計算できるため、比較的時価総額が大きいと取引量が多く、人気の仮想通貨だと言えます。

時価総額が低い仮想通貨は価格の変動が激しいため、価格が大きく上昇する可能性もありますが、取引量が少ないため仮想通貨を手放したいときに手放せない場合もあります。

仮想通貨初心者はまず安全性を確保するために、時価総額が大きいNFT仮想通貨に注目だワン!

③海外の価格予想に注目

NFT仮想通貨の多くは、海外で誕生し、その多くが海外の仮想通貨取引所で取引されています。

そのため海外では多くの投資家が仮想通貨の情報や価格予測を発表しています。

日本より早く情報を得られるね。

日本ではNFT仮想通貨の取り扱いが海外と比べて少なく、情報も少ないので、積極的に海外の情報を取りに行きましょう

価格予測は必ず正しいわけではないから、参考程度に見るべきだワン!

NFT仮想通貨・関連銘柄を3種紹介

NFT仮想通貨・関連銘柄の見出し3

NFT仮想通貨の選び方が理解できたと思うので、ここでは3種類のNFT仮想通貨を紹介したいと思います。

3種類に絞ってくれるのか!

まずはNFT仮想通貨の時価総額ランキングを見ていきましょう。

NFT仮想通貨 時価総額
Axie Infinity 8,464億円
THETA 6,708億円
Tezos 6,605億円
Flow 4,360億円
Chiliz 2,116億円
Decentraland 1,633億円
Enjin Coin 1,520億円

*2021年10月20日現在

1位は時価総額8,000億円以上もあるんだ!

今回はその中でも「エンジンコイン」「テゾス」「チリーズ」の3種類を紹介します。

エンジンコイン(Enjin/ENJ)

エンジンコインとは、シンガポールの企業であるEnjin Pte.Ltd.によって開発され、ゲーム向けの仮想通貨としてゲームアイテムの裏付けや交換の媒介資産として利用されています。

2021年に入って、人気ゲームの「マインクラフト」でもエンジンコインは利用され、ゲーム内のアイテム売買が可能になりました。

有名ゲームとの連携はすごい!

マインクラフトは1億人以上のユーザーを持つため、これからエンジンコインの需要は増加する可能性があります。

マイクロソフトやサムスンなどの大手企業との提携や不動産投資のトークン化などでエンジンコインは領域を拡大しています。

価格推移を見ていきましょう。

2021年から価格が急上昇しているね!

一時は1月始値の30倍になるなど、急激に価格が上昇したことが分かります。

一方で4月上旬に最高値を記録してから、2021年10月まで51.3%も下落していますね。

今後はマインクラフトや大手企業との提携効果がどれほど出てくるのか、要注目です。

エンジンコインは国内だとコインチェックで投資をすることが出来ますよ。

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テゾス(Tezos/XTZ)

テゾスは独自のブロックチェーンを持っており、社会的・政治的・経済的なイノベーションを世界規模で推進することを目標としています。

テゾスはビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨が抱える問題点を解決できると期待されています。

2020年9月にはフランスの中央銀行がテゾスのブロックチェーン技術の実証実験に乗り出しました。

また2021年4月にフランス大手銀行のソシエテ・ジェネラルが約6億円のテゾスのセキュリティトークンを発行するなど、注目を集めています。

政府や大手銀行が注目している通貨なんだね。

価格推移を見ていきましょう。

2018年にも価格が上昇してるのはなぜ?

2017年にテゾスは、260億円相当もの巨額の資金調達を成功させ、投資家から大きな注目を集めたことで価格が上昇しました。

しかし、内紛によってトークン配布が滞り投資者から集団訴訟を起こされるという事態に陥り、その後価格が下落しました。

一連の問題はテゾス財団による和解で解決したワン!

2021年からはビットコインやイーサリアムが上昇しているのに伴って、上昇トレンドにあると言えます。

テゾスは国内だとビットフライヤーで投資をすることが出来ますよ。

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チリーズ(Chiliz /CHZ)

チリーズはスポーツ業界との連携に注力しており、スポーツクラブとファンの人々との新たな交流を生み出す目的で開発されました。

サッカーを中心にバスケや格闘技など有名クラブチームと連携しています。

連携したサッカークラブチーム

  • バルセロナ
  • パリサンジェルマン
  • ユベントス
  • マンチェスター・シティ

クラブチームと連携してるなら、安心できそうだね!

チリーズをクラブのファントークンと交換すると、優待やSocios.comでクラブチームが開催する投票イベントなどに参加することができます。

これまで参加が難しかったユニフォームのデザインやフォーメーション、獲得選手などの意思決定に参加できるようになりました。

もちろん仮想通貨なので価格の上昇も期待できるため、チームを応援する楽しみと同時に投資もできます。

また、チリーズはクレジットカード払いでも購入できるため、仮想通貨取引所の口座が無くても良い手軽さも魅力の1つです。

価格推移は以下の通りです。

2021年になって急激に上昇しているね!

2021年3月2日から12日の10日間で価格が約11倍になりました。

1度価格が上昇すると、エンジンコインと同様に5月下旬には価格が下がっています。

その後は再び価格が上昇していますが、まだまだ投機的な商品であると言えますね。

NFT仮想通貨を購入できるおすすめの取引所

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NFTは海外取引所じゃないと購入できないのかな?

NFT仮想通貨・関連銘柄は海外開発がほとんどのため、様々な種類のNFT仮想通貨を取引したい場合は海外にある仮想通貨取引所で口座開設する必要があります。

ただ海外仮想通貨取引所は本人確認の義務がないなど、安全面で不安要素が多々あります。

国内取引所でNFT仮想通貨を取引できるところはあるの?

国内仮想通貨取引所でNFT仮想通貨を取引したいなら、「Coincheck」「bitFlyer」がおすすめです。

以下の表に「Coincheck」と「bitFlyer」で取り扱っているNFT仮想通貨をまとめました。

仮想通貨取引所 取扱いNFT仮想通貨
Coincheck エンジンコイン、ECOMI
bitFlyer デゾス

Coincheck(コインチェック)は取引手数料が無料であることに加え、マネックスグループが運営しているため、セキュリティ面でも安心できる取引所です。

またCoincheckはチリーズとNFTマーケットプレイス事業において連携を開始するなど、NFT仮想通貨に積極的です。

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bitFlyerでは、ビットコインなどの問題点を解決できると期待されているテゾスを取引できます。

また5年連続ビットコイン取引量が国内No.1で、100円から投資を始めることが出来るのも嬉しいですね。

コインチェックもビットフライヤーも無料で口座開設できるので、まずはこの2社から始めてみましょう。

NFT仮想通貨の将来性と注意点

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NFTって今後どうなるんだろう?

最後にNFT仮想通貨の将来性と注意点を簡単にまとめました。

NFT仮想通貨の将来性

NFT仮想通貨は現在150種類以上あり、ゲームやアートの仮想空間だけでなく、不動産取引などの現実空間にも広がっています。

NFTの大きな特徴は、やはり唯一性を証明できることが他の仮想通貨の違いとして注目され、価格が上昇していると考えられます。

そのため、これから他の分野にNFTが広がることも考えられ、NFTの需要は今後も増加すると考えられています。

NFT仮想通貨の注意点

NFT仮想通貨は2021年になってから価格が急上昇しています。

まだ新興市場だと言えるNFT市場は、価格変動が激しく、流動性も高いとは言えません。

そのため価格が大きく上昇する可能性はありますが、同様に価格が大きく下落するする可能性も十分にあります。

仮想通貨はいわゆる「投機的」な特性もまだあるため、リスクは認識しておきましょう。

リスクとリターンの関係をしっかり押さえておこう!

NFTでよく使用されるイーサリアムの手数料(ガス代)は2020年10月から2021年10月で20倍以上手数料が高騰しました。

今後もNFTの需要が増加すれば、それに伴って手数料も上昇すると考えられます。

NFTのメリット・デメリットを理解したうえで投資したいね。

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【NFT仮想通貨】まとめ

NFT仮想通貨・関連銘柄の見出し6

NFT仮想通貨の概要から選び方などについて解説してきました。

NFT仮想通貨のことがよくわかった!

NFTは2021年で急成長していて、今後の需要増も期待されています。

最後にこの記事の3つのポイントをまとめました。

  • NFT仮想通貨は幅広い分野で利用されている
  • NFT仮想通貨は「サービス内容」「時価総額」「海外予想」に注目
  • NFT仮想通貨ではリスクとリターンを認識しよう

NFT仮想通貨を始めるなら、コインチェックビットフライヤーがおすすめなので、是非チェックしてみてくださいね。

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