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オープンハウスの海外(アメリカ)不動産投資の評判は?メリット・デメリットも解説

・オープンハウスでの海外不動産投資って大丈夫?
・実際に利用している人の評判が知りたいな。

このようなお悩みを解決します。


この記事の結論

  • オープンハウスは英語不要で日本にいながら海外不動産投資できる
  • アメリカ不動産投資を購入から売却まで広くサポートしてくれる
  • 高額な資金が必要なので、まずはTECROWDで10万円から始めるのがおススメ!

不動産投資はサラリーマンの副業として人気が高まっており、特に近年は海外の不動産を投資対象とする方が増えています。

そんな海外不動産投資を始めたい方から注目を集めているのが、日本にいながらも英語不要で投資できる 「オープンハウス」 です。

とはいえ本当にオープンハウスを利用すべきか、迷いや不安を感じている方もいるでしょう。

そこで今回はオープンハウスの評判から、メリット・デメリットまで詳しく解説していきます。

アメリカ不動産投資を始める際に、おすすめの方法も紹介するワン!

結論から言うと、オープンハウスは充実したサポートや豊富な実績が魅力的ですが、最低でも数千万円の手元資金が必要になります。

そのため、初めて海外不動産に投資する方は10万円から投資ができるクラウドファンディング「TECROWD」がおすすめです。

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オープンハウスとは

オープンハウス アメリカ不動産
項目詳細
会社名株式会社オープンハウス
所在地渋谷区渋谷一丁目13番9号
設立1996年11月22日
実績アメリカ不動産年間取引数・取扱高NO.1 安心と信頼のアメリカ不動産投資サポートNo.1

オープンハウスは東証プライムに上場しており、信頼と実績のある大手不動産メーカーです。

東証プライム市場

東証再編でできた3つの市場「プライム」「スタンダード」「グロース」のうち、最上位の市場。情報開示などの基準が東証一部よりも厳しい。

オープンハウスはテレビCMも放映していて、知名度が高いよね!

アメリカ不動産に投資できる点でも知られ、日本マーケティングリサーチ機構の調査では以下の部門で2年連続1位を獲得しました。

  • アメリカ不動産における年間取引数・取扱高No.1(2021年12月期)
  • 安心と信頼のアメリカ不動産投資サポート No.1(2022年1月期)

今後も経済成長が見込めるアメリカへの不動産投資は注目度が高まっている一方、ハードルの高さが難点でした。

物件選定や資金調達は、初心者にとって厳しいワン!

オープンハウスは購入に限らず融資付けや物件管理、売却まで幅広くサポートしてくれるため、多くの投資家に支持されています。

オープンハウスで海外不動産に投資するメリット3選

オープンハウス海外不動産投資のメリット

オープンハウスで不動産投資するメリットは何?

オープンハウスで海外不動産に投資するメリットとしては、以下の3つが挙げられます。

それぞれ確認していきましょう。

①グループ会社による融資を利用できる

オープンハウスではグループ会社の「アイビーネット」が、アメリカ不動産を担保にした融資を提供しています。

不動産投資には数千万円から億単位の投資資金が必要なため、金融機関で融資を受けて投資するのが一般的です。

いきなり多額の資金を準備するのは厳しいもんね…。

しかしアメリカ不動産への投資では融資してくれる金融機関が少なく、融資比率も50%程度と低いのがネック。

5,000万円の物件に投資する場合、融資比率が50%だと最高2,500万円しか融資を受けられないワン!

アイビーネットの米国不動産担保ローンなら融資率も70%程度と高いので、負担が軽減されるのは嬉しいですね。

②全て日本語で契約できる

オープンハウスのアメリカ不動産投資は、英語を使うことなく日本にいながら日本語で契約可能です。

一般的に海外不動産投資は外国語が必須で、現地の言語を理解していないと、以下のような原因でトラブルが生じる可能性も。

  • 現地の状況や人気のある物件の特徴を把握できない
  • 現地で物件を管理する管理会社とやり取りできない

外国語が堪能じゃないと、リスクはかなり大きいね…。

その点でオープンハウスなら、現地の法人スタッフが情報収集して、厳選した物件に投資できます

わざわざアメリカまで物件の選定に行く必要もないため、非常に便利だと言えるでしょう。

英語が苦手だけど、アメリカ不動産投資をしたい私にピッタリ!

③現地のグループ会社で売却仲介できる

オープンハウスを利用するメリットは、購入だけでなく売却までサポートしてくれる点にもあります。

不動産投資では売却が重要で、運営中に利益があっても売却でマイナスになると、全体で損失になるリスク大です。

とはいえ売却を成功させるには、現地の不動産市場の状況や日米の税制などを分析し、タイミングよく売らなければいけません。

売却時は現地不動産会社との契約等も必要だから、よりハードルが高いワン!

オープンハウスは米国内でも知名度があり、現地グループ会社にて売却できるのは有利ですよ。

オープンハウスで海外不動産に投資するデメリット2選

オープンハウス海外不動産投資のデメリット

オープンハウスを利用する際の注意点ってある?

オープンハウスで海外不動産投資する際のデメリットとしては、以下の2つが挙げられます。

投資である以上は気を付けるべき点があるものの、正しく理解しておけば安心して投資できるようになります

それぞれ詳しく見ていきましょう。

①為替リスクに注意

オープンハウスに限らず、海外不動産投資をする際は為替リスクに注意しなければなりません。

為替リスク

為替レートの変動による為替差損益。レートによって投資した外貨建て資産の価値が上がったり下がったりするリスク。

家賃収入をドルで受け取って円に換金する場合、同じ1000ドルの家賃収入でも以下のように差が生まれます

  • 1ドル=100円の場合
    →100,000円
  • 1ドル=120円の場合
    →120,000円

円安なら利益が増える可能性があるから、米国不動産投資は円安に強いワン!

さらに日本人は資産を円のみで保有しがちですが、海外不動産投資で外貨建ての資産を保有すれば資産分散になります。

金融ショックが起きた場合の、リスクヘッジになるかも!

特にドルは世界で通用する基軸通貨なので、アメリカ不動産投資はデメリットよりも有利に働く可能性が高いでしょう。

②物件価格の30%程度は自己資金が必要

オープンハウスはグループ会社の融資比率が70%程度なので、残り30%は自己資金で用意する必要があります。

1億円の物件に投資するなら、3,000万円は必要ってことか!

それでも海外不動産投資の融資比率が50%と言われる中、70%の融資比率は十分高い設定です。

自己資金の関係で海外不動産投資が難しい方は、数万円から海外不動産に投資できる「不動産投資クラウドファンディング」をおすすめします。

管理などの手間も不要だから、初心者や時間がない人に最適だワン!

TECROWD」なら東南アジア等の不動産に10万円から投資できるので、まずは一度案件を確認してみましょう。

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オープンハウス アメリカ不動産投資の評判・口コミ

オープンハウス海外不動産投資の評判

オープンハウス利用者の評判はどう?

ここでは実際に、オープンハウスを利用している投資家の評判を確認していきましょう。

Twitter上で収集した口コミの内容をまとめると、以下の通りです。

ユーザーの良い評判

  • 海外不動産部門の業績が伸びている
  • 豊富なデータをもとに説明してもらえて安心
  • リスクに対して担当者が詳しく教えてくれた

ユーザーの悪い評判

  • 海外不動産の仲介に対する印象が薄い
  • 営業の電話がしつこかった
オープンハウスの詳しい評判(クリックで開きます)

豊富なデータをもとに詳しく説明していただいたことが安心感につながりました。人口や周辺環境、治安など、物件について丁寧に教えていただいたんです。さすがは実績の豊富なオープンハウスさんだと感心しました。

お客様の声

金融商品の経験しかなかったので、不動産投資に対してはリスクが大きくて怖いというイメージがありました。金額は大きいですし、為替のリスクもありますし。

そんな不安をお伝えしたら、担当者の方が為替変動のシミュレーションなども含めて様々なリスクについて詳しく説明してくれたんです。

お客様の声 

ユーザーの評判からは、丁寧なサポート体制と情報量の多さに安心したという声が多かったです。

反対に営業の熱心さがマイナスだったという意見もありました。

口コミはあくまで参考程度にするんだワン!

オープンハウスの代わりに検討したい不動産会社

おすすめの不動産会社

オープンハウスも良いけど、もう少し少額から始めたいな…

オープンハウスも魅力的ですが、以下のような希望がある方もいるかと思います。

  • もっと少額から投資したい
  • マレーシアなど、他の国の不動産投資も相談したい

ここでは、オープンハウスの代わりに検討したいおすすめの不動産会社として、次の2つを紹介しますね。

TECROWD

TECROWD
項目詳細
サービス名TECROWD(テクラウド)
運営会社TECRA株式会社
最低投資金額10万円~
公式サイトhttps://tecrowd.jp/

TECROWD(テクラウド)は新興国の不動産案件を専門とする不動産投資型クラウドファンディングです。

不動産投資クラウドファンディングとは

インターネットを介して資金を募るクラウドファンディングの一種

調達した資金で不動産を運営し、出資者は運用益に応じた配当金を得られる

不動産の運営は運営会社がするため、物件の管理や維持の手間も必要なく、投資後は配当金を待つだけなので気軽に投資できるのも魅力ですね。

海外不動産に興味があるけど、資金や時間がないという人にもおすすめだワン!

少額から海外不動産に投資できる

TECROWDなら、10万円から人気の海外不動産へ投資できます。

海外不動産投資って、大きな資金がないとできないと思ってた!

利回りも8%程と高めに設定されており、リスクを抑えて安定した収益が見込めるでしょう。

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TECROWDについて、詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

SEKAI PROPERTY

SEKAI PROPERTY
項目詳細
サービス名SEKAI PROPERTY(セカイ プロパティ)
会社名株式会社BEYOND BORDERS
設立2015年7月
本社東京都新宿区新宿1-24-11 新宿ガーデンビル102号
公式サイトhttps://ja.sekaiproperty.com/

世界12か国の不動産を掲載している海外不動産ポータルサイトである「SEKAI PROPERTY(セカイプロパティ)」

物件探しだけでなく、購入や売却まで一貫でサポートしてくれます。

先進国から新興国まで幅広い不動産投資

不動産投資をしてみたいけど、どの国が自分にあっているのかわからない…

SEKAI PROPERTYでは12か国の海外不動産を取り扱っており、それらの不動産を比較しながら物件を選定することが可能です。

アメリカなどの先進国はもちろん、マレーシアやベトナム・カンボジアなど、東南アジアの人気不動産への投資が可能です。

また、現地エージェント社数も2,000社を越えており、現地とのスピーディーな対応ができるので安心ですね。

現地法人と日本からのサポート

実際の購入時などは、現地の人とのやりとりもスタッフが全てサポートしてくれます。

SEKAI PROPERTYでは、各国に現地エージェントがあります。

現地で駐在している日本人スタッフや、物件や周辺情報に精通している現地スタッフがサポートしてくれます。

現地にスタッフがいるのは心強いな!

\世界各国の海外不動産を見てみる/

オープンハウスの海外不動産投資の評判まとめ

オープンハウスの海外不動産投資まとめ

オープンハウスについてよく理解できた!僕も資料請求してみるよ!

オープンハウスのアメリカ不動産投資について、メリット・デメリットから評判まで解説してきました。

最後に、本記事でもっとも重要なポイントを3つまとめます。

  • オープンハウスは英語不要で日本にいながら海外不動産投資できる
  • アメリカ不動産投資を購入から売却まで広くサポートしてくれる
  • 高額な資金が必要なので、まずはTECROWDで10万円から始めるのがおススメ!

海外不動産投資に興味があれば、10万円から投資ができるTECROWDがおすすめです。

ぜひ本記事を参考にして、まずは無料会員登録から始めましょう。

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