楽天証券のつみたてNISAはおすすめ?メリットや始め方を解説【SBIとの違いも】

楽天証券つみたてNISAアイキャッチ
SBI証券

・楽天証券のつみたてNISAってどうなの?
・どうやって始めれば良いのか知りたいな!

このような疑問を解決します。


この記事の結論

  • 楽天証券のつみたてNISAは100円から投資でき初心者にもおすすめ
  • つみたてNISAでポイントが貯まり、貯まったポイントは投資に利用できる
  • 楽天カード利用者は楽天つみたてNISAがおすすめ

ネット証券の中でも高い人気を誇る楽天証券。

21年12月には口座開設数が700万を突破し、投信積立は17年9月比で約20倍増になるなど、若年層を中心に人気を集めています。

しかし「つみたてNISAがどのようなものなのか」「どうやって始めればいいのか」など分からないという方も多いはず。

また、他の証券会社との違いやメリットも理解しておきたいですよね。

今回の記事では、楽天証券のつみたてNISAの概要や他の証券会社との違い、おすすめ商品まで分かりやすく解説します。

楽天カード利用者なら、楽天証券でのつみたてNISAがおすすめよ!

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楽天証券ならスマホで簡単に「つみたてNISA」ができます。

つみたてNISAとは?

つみたてNISAとは?

そもそもつみたてNISAって何だっけ?

つみたてNISAとは、投資の利益が非課税になる税制優遇制度の一種です。

「少額投資非課税制度」とも呼ばれ、長期の資産形成を後押しするための制度のことです。

つみたてNISAのメリット

最長20年間、年間40万円の投資に対する利益が非課税になる!

普通であれば投資すると、利益に対して20.315%の税金が課せられます

しかし「つみたてNISA」では年間40万円(最長20年間)投資ができ、その利益は全て非課税となるのです。

最大800万円分の投資が出来るんだワン!

非課税分の利益を再投資に回すことで、より効率よく資産形成できるのが大きな魅力ですね。

ただのNISAってのもよく聞くけど、それとは違うの?

同じ投資での非課税制度ですが、つみたてNISAと一般NISAには大きな違いがあります。

 つみたてNISA一般NISA
年間投資枠40万円120万円
非課税期間最長20年間最長5年間
投資方法積立通常買付・積立
投資対象金融庁の基準を満たした投資信託・ETF株式・投資信託・REITなど
投資可能期間2018年~2042年2014年~2028年 (2024年から新制度へ移行)

つみたてNISAは「積立投資」しかできませんが、一般NISAは年間120万円まで株式やREITなども購入することが出来ます。

一般NISAは120万円×5年間の投資枠のため、まとめて大きな金額を投資したい人に向いている制度です。

一方つみたてNISAは長期での積立投資が前提のため、これから資産形成をしたい若年層・投資初心者に向けた制度なのです。

つみたてNISAがおすすめの人

  • 投資初心者
  • 長期的にコツコツ取り組みたい人
  • 投資金額が年間40万円以下の人

つみたてNISAとNISAは併用できないから、自分の投資方法に合わせて選ぶことが大事だワン!

楽天証券のつみたてNISAとは

つみたてNISAで人気を集めているのが「楽天証券」です。

楽天証券はネット証券大手だし、スマホでも使いやすいよ!

楽天証券のつみたてNISAの基本は以下の通りです。

取扱商品179本
最低購入金額100円
手数料無料(口座開設料金・管理料・買付手数料)
購入タイミング毎月または毎日
ポイント・楽天カード支払いで決算額100円につき1ポイント付与
・毎月末の投資信託残高に応じてポイント付与

楽天証券のつみたてNISAは取扱商品数が豊富で、楽天カード利用でポイントが貯まるのが大きな特徴です。

手数料無料で100円から投資できるので、投資初心者でもスタートしやすいですね。

楽天証券とSBI証券はどっちがおすすめ?

楽天証券とSBI証券はどっちがおすすめ?

楽天証券とSBI証券、どっちにしようかな…

つみたてNISAは「1人1口座」しか開設できないので、どこでスタートするのかは重要ですよね。

ネット証券大手の「楽天証券」と「SBI証券」ともにつみたてNISAが可能で、どちらも人気があります。

ただ、それぞれの特徴は少し異なるため、あなたに合った証券会社でスタートすることが大切です。

ここでは、楽天証券とSBI証券のつみたてNISAの違いについて見ていきましょう。

 楽天証券SBI証券
NISA口座数約109万口座(2021.3月時点)
※つみたてNISA口座数のみ
213.4万口座(2021.3月時点)
取扱商品(2022年1月時点)179本176本
最低購入金額100円100円
購入手数料無料無料
購入タイミング毎月または毎日毎月・毎週・毎日
貯まるポイント楽天ポイントTポイント・Pontaポイント・Vポイント

結論

どちらもNISA口座としてのスペックは変わりありません。
唯一違うのは「貯まるポイント」なため、以下のように判断すると良いでしょう。

  • 楽天証券:楽天ポイントを貯めたい方。楽天カードを使っている方。
  • SBI証券:TポイントやPontaポイント、Vポイントを貯めたい方。三井住友カードを使っている方

NISA口座数

NISA口座数は、SBI証券の方が多い印象です。

しかし、SBI証券は「NISA口座・つみたてNISA口座・ジュニアNISA」を合計した口座数を開示しているのに対し、楽天証券は「つみたてNISA」の口座数のみ開示しています。

そのため、単純に両社を比較することは出来ませんでした。

取扱商品数

つみたてNISAの取扱商品数は2022年1月時点で、楽天証券が179本とネット証券の中でも上位の取扱数です。

ただ、SBI証券も176本と豊富な商品を取り扱っています。

正直どちらも取扱商品については違いがありませんね。

最低積立金額・頻度

楽天証券・SBI証券ともに、最低積立金額は100円から設定できます

また、どちらも購入手数料は無料です。

また、楽天証券は投資タイミングを毎月か毎日、SBI証券では毎月・毎週・毎日から選べます。

長期投資するなら、毎月の積立が気楽で良いワン!

ポイント

ここが両社の大きな違いとなります。

まず、楽天証券では楽天ポイントが、SBI証券ではTポイント・Pontaポイント・Vポイントが貯まります。

また、大事なのはクレジットカード決済です。

楽天証券は楽天カードで積立投資をすることで楽天ポイントが貯まります。

SBI証券は三井住友カードで積立投資をすることでVポイントが貯まります。

現金で積立投資するより、クレカ積立の方がお得なんだね!

楽天ポイントは楽天関連のサービスで幅広く使えるため、三井住友カードを持っていなければ楽天証券がおススメです。

つみたてNISAを始めるなら、クレカ積立は絶対にやった方が良いワン!

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楽天証券のメリット

楽天証券のメリット

楽天証券のメリットが知りたいな!

ここでは、楽天証券のメリットについて見ていきましょう。

メリットとしては、以下の3つがあります。

  • 取扱商品数が多い
  • 楽天ポイントが貯まる
  • ポイント投資ができる

取扱商品数が多い

楽天証券のつみたてNISAは、ネット証券の中でも取扱商品数が多いのが特徴です。

主なネット証券のつみたてNISA取扱商品数を一覧で確認してみましょう。

楽天証券179本
SBI証券176本
松井証券172本
マネックス証券152本
2022年1月時点

楽天証券が最も多いですね。

より多くの商品の中から選択できるのは、大きなメリットとなります。

楽天ポイントが貯まる

楽天証券のつみたてNISAの魅力として、楽天ポイントが貯まるという点も大きいですね。

楽天証券でポイントを貯める方法としては、以下の2つがあります。

  1. 楽天カード決済で貯める
  2. ハッピープログラムで貯める

まず、先述したように「つみたてNISA」を楽天カード決済にすることで、100円につき1ポイントが貯まります。

つみたてNISAでは年間40万円まで投資できるので、年間最大4,000ポイントが貯まるのは嬉しいですね。

また、楽天証券では「ハッピープログラム」という制度もあります。

ハッピープログラム

  • 楽天銀行利用者に対し利用状況に応じて様々なサービスを提供する優遇制度
  • 楽天銀行と楽天証券を連携させることで、残高に応じて毎月ポイントが付与される

例えば投資信託の場合、「月末時点の残高がはじめて10万円に達した場合に10ポイント付与」というように、残高が条件を達成するごとにポイントが付与されます。

ただし、楽天銀行と楽天証券を連携させるマネーブリッジの設定が必要で、付与対象の投資信託商品も限定されている点には注意しましょう。

マネーブリッジすると、楽天銀行の金利も0.1%にアップするんだワン!

ポイント投資ができる

楽天ポイントって、投資にも使えるの?

楽天ポイントは、以下のように楽天グループのサービスなど様々な場面で利用できます。

  • 楽天市場での買い物
  • 楽天ポイント連携店での支払い
  • 楽天カード決済の支払い
  • 楽天ペイや楽天Edyの支払い

また、楽天ポイントを使って投資もできます

楽天証券では1ポイント=1円として、実際に株式や投資信託の購入に使うことが出来るのです。

つみたてNISAでも、毎月の支払いの一部をポイントで充当できますよ。

また、ポイント投資はSPUの対象にもなります。

SPUとは各楽天サービスでの条件を達成することで、楽天市場でのポイント還元率がアップする仕組みのことです。

毎月500ポイント以上投資で利用すれば、楽天市場利用時のポイント還元率が+1倍になるのでお得です

楽天ポイントを貯めている人なら、楽天証券を使うのがおススメだワン!

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楽天証券の口コミ・評判

楽天証券の口コミ・評判

実際の評判が気になるな…

ここでは、楽天証券の口コミを見てみましょう。

https://twitter.com/topsales_mega/status/1479263648111816705

楽天証券では、Webサイトの使いやすさやポイント利用に対しての評価が高い傾向がありますね

楽天カードユーザほど、楽天証券を利用するメリットが高いんだワン!

つみたてNISAの始め方

つみたてNISAの始め方

つみたてNISAを始めたいけど難しそうだよね…

楽天証券でつみたてNISAを始めるのは難しくないので安心してください。

つみたてNISAを始めるステップは以下の通りです。

  1. 楽天証券で口座開設する
  2. 本人確認書類の登録
  3. 口座に入金後、積立設定する

楽天証券で口座開設する

まずは、楽天証券でNISA口座を開設する必要があります。

口座開設は楽天証券のサイトから申請するだけなので簡単です。

すでに楽天証券で総合口座を持っている人は、ログイン後「つみたてNISA」の口座開設を申し込みます。

総合口座を持っていない人は、総合口座とつみたてNISA口座の両方の申し込みが必要です。

楽天銀行の口座開設も同時に申し込むと、マネーブリッジできるからよりお得ね!

本人確認書類の登録

口座申し込み後、本人確認書類の登録が必要になります。

氏名や住所などの必要事項の入力後、スマホから本人確認書類と顔を撮影するだけで本人確認が可能です。

スマホで本人確認する場合、最短翌営業日には口座開設が完了できます。

ただし、つみたてNISA口座は税務署により審査されるため、利用開始まで時間が掛かる場合があります。

マイナンバーカードを持っていると簡単だワン!

口座に入金後、積立設定する

口座開設後は口座に入金しましょう。

銀行口座から入金できるほか、カード積立であれば楽天カードを登録するだけで完了です。

入金後に、つみたてNISAを設定していきます。

  • 投資する商品を選択
  • 積立金額、タイミングを設定
  • 目論見書・約款の確認
  • 注文確認・取引パスワード入力

これだけで完了です。

ポイント投資するときは「引き落とし方法」設定時に、ポイント利用額を設定してね!

シミュレーションも活用しよう

毎月いくら積み立てればいいのか悩むな…

つみたてNISAは年間最大40万円がMAXのため、毎月3万3,333円まで積立投資ができます

ただ、上限額いっぱいで投資できればお得ですが、必ずしも上限額で運用する必要はありませんよ。

無理のない範囲で積み立てるのが大切だワン!

楽天証券の公式サイトでは運用額のシミュレーションもできるので、いくら積み立てれば良いのかシミュレーションすると参考になりますよ。

おすすめ銘柄3選【楽天証券のつみたてNISA】

おすすめ銘柄3選

つみたてNISAで人気の商品は何だろう?

ここでは、楽天証券の積立ファンドランキングより、おすすめの3商品をご紹介します。

  1. eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  2. eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  3. 楽天・全米株式インデックス・ファンド

eMAXIS Slim 米国株式 (S&P500)

「eMAXISSlim米国株式(S&P500)」は楽天証券のみでなく、SBI証券などでも人気の高い投資信託です。

米国の代表的な株価指数S&P500に投資できるため、アメリカの主要企業に投資しているのと同じ効果を期待できます。

特徴

  • 信託報酬が安い(0.0968%)
  • S&P500に投資できる

信託報酬は、投資信託の運用や管理に掛かる手数料のことだよね!

信託報酬は、投資し続けている間ずっと支払う手数料です。

長期投資になる「つみたてNISA」では、なるべく信託報酬を抑えて投資をするのが大切です。

インデックスファンドの信託報酬目安は0.1%~0.5%だワン!

eMAXIS Slim 全世界株式 (オール・カントリー)

「eMAXIS Slim 全世界株式 (オール・カントリー)」も楽天証券のみでなく、SBI証券などでも人気の高い投資信託です。

日本を含む先進国と新興国の株式に投資できるので、よりリスク分散が可能です。

特徴

  • 信託報酬が安い(0.1144%)
  • 全世界株式が投資対象でリスク分散されている

アメリカ株だけでなく、ヨーロッパやアジアの企業にも投資できるんだ!

楽天・全米株式インデックス・ファンド

幅広い米国株式に投資できるのが、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」です。

米国株式市場の約4,000銘柄に投資でき、投資対象には中小型銘柄も網羅されているので幅広く分散投資できます。

特徴

  • 信託報酬が安い(0.162%)
  • S&P500よりの投資対象が広い

【まとめ】楽天証券でつみたてNISAを始めよう!

【まとめ】楽天証券でつみたてNISAを始めよう?

楽天証券のつみたてNISAについてよく分かったよ!ぼくも挑戦してみる!

最後に、この記事の重要なポイントをまとめます。

  • 楽天証券のつみたてNISAは100円から投資でき初心者にもおすすめ
  • つみたてNISAでポイントが貯まり、貯まったポイントは投資に利用できる
  • 楽天カード利用者は楽天つみたてNISAがおすすめ

楽天カード利用者なら、楽天証券でつみたてNISAを始めることでポイントもお得に貯まります。

少額から投資をスタートできるので、初心者にもおすすめですよ。

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楽天証券ならスマホで簡単に「つみたてNISA」を始められます。

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