楽天証券の手数料・メリット・デメリットを解説【SBI証券との比較も】

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楽天証券を解説

手軽に利用できることで人気のネット証券。中でも、近年「楽天証券」の人気が高まっています。

楽天証券って実際どうなのかな?

今回の記事では、楽天証券のメリット・デメリット、さらにはSBI証券との比較もしていきます。


この記事の結論

  • 楽天証券は手数料も安くポイントバックされる点でもお得
  • 他の楽天サービスと連携すると、様々なメリットを享受できる
  • ミニ株(単元未満株)投資は出来ないが、ポイントで少額積立が可能

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楽天証券ならポイントでお得に投資ができます。
しかも、口座開設は無料ですよ。

楽天証券とは?

楽天証券とは

楽天証券は1999年に設立された、楽天グループのネット証券会社。

手数料の低さや、多くのキャンペーンが実施されていることで人気のネット証券です。

実際、【投資家100人が選ぶ】本当におすすめしたい証券会社ランキング2021でも2位にランクインしています。

そんな楽天証券の詳細を見ていきましょう。

口座開設数600万口座以上(2021年7月時点)
取扱商品国内株式、外国株式、投資信託、FX、CFD、債券、先物・オプション、金・プラチナ等
現物取引 最低手数料【超割コース】1約定5万円まで 55円
【いちにち定額コース】1日100万円まで 0円
NISA/つみたてNISA
iDeCo
単元未満株×

取扱商品数も多くて、手数料も0円~だし、使い勝手が良さそうだね!

では次に、楽天証券を利用している投資家の口コミも見てみましょう。

楽天証券の評判

楽天証券・楽天銀行の連携で便利

インターネット証券としての使いやすさと機能の豊富さのバランスならここ。

初心者にも親切な設計

ポイントなど経済圏であれば便利

※2021年5月2日~5月9日にブリッジサロンおよびいろはに投資のユーザーに対して実施したアンケート結果より引用。回答者数は101名。

アンケートでは、「使いやすい」という声が非常に多かったです。

さらに、「楽天経済圏を使うことでより便利になる」という声もありました。

「楽天経済圏」というコトバを最近聞くようになったね!

楽天経済圏とは、楽天市場や楽天カード、楽天銀行などの楽天サービスを組み合わせること

楽天証券も、楽天経済圏と組み合わせることでお得になる制度がいくつかあるので、後ほど詳しく解説します。

楽天証券

楽天証券のメリット

楽天証券のメリット

では、楽天証券が人気な理由を紐解いていきましょう。

人気の理由には、以下の4点が挙げられます。

  • 手数料の安さ
  • 楽天経済圏の利用でお得に
  • 取引ツールが便利
  • 投資情報が充実

それぞれ詳しく解説していきます。

①手数料の安さ

楽天証券の手数料には以下の2つのコースがあります。

  • 超割コース…1回の取引金額で手数料が決まるコース。手数料の1%分がポイントバック。
  • いちにち定額コース…現物取引と信用取引を合算した1日の合計取引金額で手数料が決まるコース。

超割コースの手数料が安価なのに加え、いちにち定額コースでは手数料0円から始められるのも嬉しいですね。

また、信用取引手数料が0円であるのもメリットの1つです。

【超割コース】現物株取引手数料

1回の取引金額楽天証券
超割コース
楽天証券
※大口優遇
SBI証券
スタンダードプラン
auカブコム証券DMM株
~5万円55円0円55円99円55円
~10万円99円0円99円99円88円
~20万円115円110円115円198円106円
~50万円275円261円275円275円198円
~100万円535円468円535円1,089円374円
~150万円640円559円640円1,584円440円
※条件を満たすと、大口優遇が適用。

DMM株も手数料が安いけど、つみたてNISA非対応などのデメリットがあるワン!

手数料がポイントバックされるのも嬉しいですね。

超割コースでは1%がポイントバック、大口優遇では2%がポイントバックされます。

手数料が安いのに、ポイントも貯まるなんてお得だね!

貯まったポイントで投資信託、国内株式の購入ができたり、楽天グループでのお買い物にも利用できます。

②楽天経済圏の利用でお得に

楽天銀行や楽天カードと一緒に楽天証券を利用すると、以下のようなメリットを享受できます。

  • 楽天銀行と連携すると、普通預金金利が5倍の年0.1%にUP
  • 楽天カード決済で投信積立ができて、ポイントも貯まる
  • 楽天ポイントで投資が出来る

楽天証券と楽天銀行を連携すると、金利優遇だけでなく、便利な「自動入出金(スイープ)」も設定できます。

これは株の買い付け時に楽天銀行から自動で入金出来る機能で、手間をかけることなく資金の移動ができてしまうのです。

また、楽天証券のポイントプログラムも見逃せません。

楽天ポイントを使って投資信託や国内株式(現物)、バイナリーオプションに投資が出来るので、気軽に投資を始められますね。

現金での投資に抵抗がある人でも始めやすいね!

詳しいサービス内容は、楽天証券をご覧ください。

③取引ツールが便利

便利で多彩な機能を備えていて、無料で使える「​MARKETSPEEDⅡ」は大人気の取引ツールです。

詳しい特徴としては、以下の通り。

​MARKETSPEEDⅡの特徴

  • 情報収集から発注まで1画面で完結
  • 銘柄や相場状況が一目で分かる
  • 海外株の取引にも対応

投資初心者から上級者まで、使いやすい取引ツールですね。

さらに、楽天証券の取引アプリ「iSPEED」も人気があります。

iSPEEDの特徴

  • オリジナルの投資情報画面を作成することが可能
  • 気になる銘柄のニュースなど、リアルタイムに通知してくれる「株アラート機能」

こんな便利な取引ツールが無料で使えるんだね!

「【投資家100人に調査】取引ツールが使いやすい証券会社ランキング」でも詳しく解説しているので、参考にしてみて下さいね。

④投資情報が充実

楽天証券では、初心者にも分かりやすい豊富な投資情報を提供しています。

例えば、以下のようなニュース配信やコンテンツ提供を行っています。

  • ニュースの無料閲覧
    日経テレコン、ロイター・ジャパン、バロンズ・ダイジェスト 等
  • 投資判断に役立つコンテンツ提供
    会社四季報、QUICKリサーチネット、Longineの決算速報 等
  • 独自の情報発信
    セミナー(参加無料)、投資情報メディア「トウシル」、YouTube配信 等

日経テレコンとか、有料のコンテンツが無料で閲覧出来るのはお得だね!

楽天証券のデメリット

楽天証券のデメリット

大人気の楽天証券ですが、実はデメリットも存在します。

楽天証券での口座開設を検討している方は、しっかりと確認しておきましょう。

この記事では以下のデメリット2点を解説致します。

  • ミニ株投資が出来ない
  • IPOの取扱銘柄数が少ない

①ミニ株投資が出来ない

ミニ株(単元未満株)とは、本来100株単位で取引するところ、1株から株式を購入できる制度のことです。

ミニ株(単元未満株)を使えば、少額から投資出来るんだワン!

SBI証券やLINE証券ではミニ株投資が可能ですが、楽天証券ではミニ株を取り扱っていません。

じゃあ、楽天証券は少額投資には向いてないってこと?

ミニ株を取り扱っていないからと言って、少額投資が出来ないわけではありません。

楽天証券では、ポイントを使った少額投資が可能です。

例えば、楽天ポイントを使って投資信託を毎月積立する、といった使い方が可能です。

②IPOの取扱銘柄数が少ない

個人投資家から人気が高いIPO投資ですが、楽天証券は取扱数が比較的少ないです。

主要ネット証券と比較した、楽天証券のIPOの過去の取扱実績は以下の通り。

主要ネット証券のIPO取扱銘柄数

SBI証券マネックス証券楽天証券
2020年85件50件38件
2019年82件49件26件
2018年49件62件11件
各証券会社HP参照

他のネット証券と比べるとIPO取扱銘柄数は劣りますが、年々増加傾向にあります。

さらに、楽天証券のIPO投資は完全平等抽選制であるため、資金力がない個人投資家でもIPOに申し込みやすいというメリットもあります。

【簡単比較】楽天証券とSBI証券

楽天証券とSBI証券の比較

楽天証券と同様に人気が高いのが、SBI証券。

楽天証券とSBI証券にはどのような違いがあるのでしょうか?

今回は、手数料、利用できる取引ツール、ポイント、人気商品の4点を簡単に比較してみましょう。

楽天証券SBI証券
現物株取引 最低手数料【超割コース】5万円まで 55円
【いちにち定額コース】100万円まで 0円
【スタンダードプラン】5万円まで 55円
【アクティブプラン】100万円まで 0円
利用できる取引ツールMARKETSPEED
MARKETSPEEDⅡ
MARKET SPEED forMac
iSPEED(スマホ)
iSPEED for iPad 等
HYPER SBI
SBI証券 株(スマホ)
取引所CFD アプリ -くりっく株365 等
付与されるポイント楽天ポイントT-ポイント
人気商品楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)SBI・バンガード・S&P500インデックスファンド

楽天証券もSBI証券も、手数料は同水準の安さであると言えますね。

ポイントについては、楽天証券では楽天ポイントを、SBI証券ではT-ポイントを使うことが出来ます。

そのため、あなたが普段から利用しているポイントを軸に、どちらかを選ぶと良いかもしれません。

私は楽天ポイントを普段使っているから、楽天証券の方が良さそう!

楽天証券の特徴

  • 多種多用な取引ツールが利用可能
  • 楽天ポイントを始めとした、楽天経済圏を使う人に便利
  • 人気商品は楽天・全米株式インデックス・ファンド

SBI証券の特徴

  • T-ポイントを使う人に便利
  • IPO銘柄取扱数が多い
  • 人気商品はSBI・バンガード・S&P500インデックスファンド

【まとめ】楽天証券のメリット・デメリット

楽天証券の特徴まとめ

楽天証券のメリットやデメリット、さらにSBI証券との比較まで詳しく解説しました。

最後に、楽天証券についてまとめます。

  • 楽天証券は手数料も安くポイントバックされる点でもお得
  • 他の楽天サービスと連携すると、様々なメリットを享受できる
  • ミニ株(単元未満株)投資は出来ないが、ポイントで少額積立が可能

本記事を参考に、ぜひ楽天証券での口座開設を検討してみて下さいね。

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※本記事は2021年7月19日時点の情報を元に作成されています。
※本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他紹介企業等の意見を代表するものではありません。

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