【徹底比較】不動産投資型クラウドファンディングのおすすめランキング17選!選ぶ時のポイントも解説

不動産投資型クラウドファンディング比較

・不動産投資型クラウドファンディングはどこがいいのか分からないな…
・選ぶ時のポイントが知りたいな…

このようなお悩みを解決します。

少ない資金で不動産投資ができる不動産投資型クラウドファンディングは、不動産管理の手間や費用も掛からず、少額からスタートできるので初心者にもおすすめな投資方法です。

しかし、不動産投資型クラウドファンディングにもさまざまな投資先があり、何を基準に選べばいいのか悩むものですね。

そこでこの記事では、各サービスを徹底比較し、不動産投資型クラウドファンディングおすすめランキングを作成しました。

また、不動産投資型クラウドファンディングの選び方のポイントも解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

サービス名 期待利回り(年) 対象物件 劣後出資割合 キャンペーン(2023年6月現在)
CREAL 3.0~8.0% マンション・ホテル・保育園など 5~20%
COZUCHI 2.0~50.9% マンション・店舗・リゾート地など 10~60%
利回りくん 2.0~5.7% マンションなど 5~25%
ASSECLI 4.0~8.0% アパート・マンションなど 5~20% ×
TECROWD 7.0~11.0% 国内外不動産 約10% ×
72CROWD 4.0~5.0% マンション・ビル 約20% ×
利回り不動産 5.0~10.0% マンション・商業ビルなど 10%
LEVECHY(レベチー) 10% オフィス中心 5~10%程 ×
property+ 3.0~10% アパート・マンションなど 4% ×
Jointoα 3.2~6.0% マンション・テナントなど 約30%
OwnersBook 4.0~5.1% マンション・商業ビルなど なし *不動産担保 ×
汐留ファンディング 10% 戸建てなど 約20% ×
プレファン 4.7~5.0% マンション 8~10%
ちょこっと不動産 5.0~6.0% マンション・ビル・店舗など 30~45% ×
トモタク 4.9~10% アパート・マンション・商業ビル・土地 10%
Rimple 3.1~10.0% マンション 約30% ×
大家どっとこむ 3.5~7.0% マンション 約10% ×

※表は左右上下にスクロールできます。

一番のおすすめはCREALとCOZUCHI!利回りの高い案件に1万円から投資できるワン!

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逆瀬川

この記事を書いた人:逆瀬川 勇造

地方銀行、不動産会社を経て2018年にライターとして独立。2020年に合同会社7pocketsを設立。
現場で得た知識や経験を元に、読む方に理解しやすい記事を執筆しています。FP2級技能士宅建士

目次

不動産投資型クラウドファンディングの仕組み

不動産投資クラウドファンディングの仕組み

不動産投資型クラウドファンディングとは、投資家から資金提供を受け、その資金をもとに物件を購入・運営するクラウドファンディングのことです。

投資家は物件の売却益や家賃収入などの利益に応じて分配金を得られます。

クラウドファンディングの一種であり、ここ数年で人気が高まっている投資手法です。

クラウドファンディング

  • 群衆(crowd/クラウド)と資金調達(funding/ファンディング)を組み合わせた造語
  • インターネットを通じて不特定多数の人から資金を募る方法
  • 出資者は案件や出資額に応じて商品やサービス・金銭などのリターンがある

不動産投資やREITとの違い

これまで、不動産投資というと以下の2種類がありました。

  • 現物不動産投資:不動産を自己資金や借り入れを利用して購入。家賃や売却益などで利益を得る。
  • J-REIT(J-リート):投資金を元にプロが不動産を運用。利益に応じて分配金を得る投資信託。

そして不動産投資型クラウドファンディングは、現物不動産投資やJ-REITに次ぐ新たな不動産投資の方法として注目を集めています。

どんな違いがあるのかな?

まず、不動産投資型クラウドファンディングには次のようなメリットがあります。

  • 不動産管理の手間や費用が掛からない
  • 少額からスタートできる
  • 比較的利回りが高く、安全性が高い

現物不動産投資では実際に物件を購入する必要があり、購入後にはリフォームや入居者募集・入居者への対応・売却手続きなどさまざまな費用や手間もかかります。

しかも、現物不動産投資は数百万から数千万必要なのよね…

一方、不動産投資型クラウドファンディングであれば、そのような手間や費用は運営会社がすべて担ってくれます。

サービスによっては1万円からと、少額でスタートできるという特徴もあるので、資金や時間がなくて不動産投資を躊躇している方にもおすすめです。

また、利回りも平均4~8%と比較的高めに設定されていて、10%を超えるファンドもあります。

そのため、利回りを重視する投資家からも人気を集めています。

プロが運用してくれるなら、J-REITと同じじゃないの?

プロが運用するという点ではJ-REITも同じですが、不動産投資型クラウドファンディングとは以下のような違いがあります。

J-REIT

  • 運用する不動産を選べない
  • 常に価格変動のリスクがある
  • いつでも売買でき、現金化が可能

不動産投資型クラウドファンディング

  • 物件情報が公開されていて、物件を選べる
  • 価格変動リスクは少なく、価格は安定している
  • 契約期間中は解約できず、現金化できない

大きな違いはJ-REITは株価のように市場価格で売買が可能ですが、不動産投資型クラウドファンディングは契約期間中は原則売却できない、という点です。

売買差益も狙いたい人はJ-REIT、安定利回り重視の人はクラウドファンディングがおススメだワン!

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不動産クラウドファンディング17社を比較(ランキング)

不動産クラウドファンディングを比較

実際にどんな会社があるのか気になるな!

主な不動産投資型クラウドファンディングについて、ランキングを見てみましょう。

本ランキングは、利回りや劣後出資割合、キャンペーンの規模の大きさをもとに作成しています。

サービス名 サービス開始年 期待利回り(年) 対象物件 運用期間 劣後出資割合 キャンペーン(23年6月現在)
CREAL 2018年 3.0~8.0% マンション・ホテル・保育園など 4~24か月 5~20%
COZUCHI 2019年 2.0~50.9% マンション・店舗・リゾート地など 数か月~数十年 10~60%
利回りくん 2019年 2.0~5.7% マンションなど 3~6か月 5~25%
ASSECLI 2020年 4.0~8.0% アパート・マンションなど 6~12か月 5~20% ×
TECROWD 2021年 7.0~11.0% 国内外不動産 5~30か月 約10% ×
72CROWD 2021年 4.0~5.0% マンション・ビル 3~12か月 約20% ×
利回り不動産 2021年 5.0~10.0% マンション・商業ビルなど 6~12か月 10%
LEVECHY(レベチー) 2023年 10% オフィス中心 12か月 5~10%程 ×
property+ 2021年 3.0~10% アパート・マンションなど 3~16か月 4% ×
Jointoα 2019年 3.2~6.0% マンション・テナントなど 6~12か月 約30%
OwnersBook 2014年 4.0~5.1% マンション・商業ビルなど 2~31か月 なし *不動産担保 ×
汐留ファンディング 2023年 10% 戸建てなど 6~12か月 約20% ×
プレファン 2021年 4.7~5.0% マンション 3~12か月 8~10%
ちょこっと不動産 2021年 5.0~6.0% マンション・ビル・店舗など 5~6か月 30~45% ×
トモタク 2020年 4.9~10% アパート・マンション・商業ビル・土地 4~36か月 10%
Rimple 2020年 3.1~10.0% マンション 6~12か月 約30% ×
大家どっとこむ 2020年 3.5~7.0% マンション 3~24か月 約10% ×

※表は左右上下にスクロールできます。

案件によって条件は異なるので、詳細についてはそれぞれのサイトで確認することが大切です。

以下では、それぞれの特徴を解説していきます。

初心者におすすめの不動産クラウドファンディング17選

初心者におすすめの不動産投資クラウドファンディング

先述した17社のサービスを順に見ていきましょう。

CREAL (クリアル)【キャンペーン実施中】

creal五万円キャンペーン
運営会社クリアル株式会社
※東証グロース上場
最小投資金額1万円
参加方法先着
公式サイトhttps://creal.jp/

ランキング1位に輝いたCREAL(クリアル)は、クリアル株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディングの先駆けのような存在です。

2011年に創業したクリアル株式会社は不動産投資運用プロセスのDXを大胆に推進し、業務効率向上とリターン向上を目指す新しい資産運用会社です。

2022年4月には東証グロースに上場した、今勢いのあるベンチャー企業だね!

CREALは運用資産残高約350億円(2021年5月末)の不動産アセットマネジメント会社で、厳選した資産価値の高い物件のみを掲載しています。

そのため、今まで累計154億円調達していますが、配当遅延や元本割れはありません。

案件によって異なりますが、運⽤物件の空室リスクに対する対策としてマスターリース契約を⾏っているため、賃料収⼊が保証されるのが特徴的です。

さらに、 国土交通省発行の「不動産特定共同事業(FTK)の利活用促進ハンドブック」にCREALの事例が掲載されるなど、実績への信頼も抜群です。

不動産投資型クラウドファンディングを始めるなら、まずはCREALから始めてみるのがおススメですよ。

募集ファンドも他社に比べて多いから、応募しやすそう!

ランキング1位に輝いたポイントは、キャンペーンの規模の大きさです。

なんと、初回限定特典で1万円分のAmazonギフト券がもらえます。

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COZUCHI (コヅチ)【キャンペーン実施中】

COZUCHI
運営会社LAETOLI株式会社
最小投資金額1万円
参加方法抽選・先着
公式サイトhttps://cozuchi.com/

LAETOLI株式会社が運営するCOZUCHI(コヅチ)。

1999年に創業したLAETOLI株式会社は不動産投資のノウハウが豊富なため、安心感がありますね。

COZUCHIは都心のマンションを中心に投資が可能です。

期待利回りも高めで、中には50%を超える物件もあるなど、魅力的なファンドが多いという特徴があります。

1万円から投資できるうえに、過去のプロジェクトでは「283%」もの年率利回りも出ています。
※今後の利回りを保証するものではありません。

さらに、COZUCHIの大きな特徴が途中解約できることです。

一般的に不動産投資型クラウドファンディングでは途中解約できないものが多いのに対し、手数料さえ支払えばいつでも解約できます。

急に資金が必要な場合でも安心ね!

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利回りくん【キャンペーン実施中】

利回りくん キャンペーン
運営会社株式会社SYLA
最小投資金額1万円
参加方法抽選・先着
公式サイトhttps://rimawarikun.com/

株式会社SYLAが運営する「利回りくん」。

地域創生や社会貢献・誰かの夢を応援することをコンセプトにした不動産投資ができます。

利回りくんの特徴として、取り扱い物件が独特なものが多いという点が挙げられます。

前澤友作氏や堀江貴文氏といった著名人とのコラボ物件の取り扱いがあり、金銭のリターンだけでなく割引券やライブチケットなどの特典がつく案件もあります。

不動産投資の利回りだけでなく、コンセプトも重視したいという方におすすめのサービスだね!

また、21年12月からは楽天ポイントとの提携もスタート。

以下のような形で、楽天ポイントが貯まりますよ。

  • 毎日利回りくんログインで楽天ポイントプレゼント
  • 誕生日はログインで100ポイントゲット
  • ファンドへの出資額に応じて0.5%相当のポイントゲット

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6月中に募集開始した案件に10万円以上の投資をした投資家全員が対象です。

ASSECLI(アセクリ)

アセクリ
運営会社株式会社エボルゾーン
最小投資金額1万円
参加方法先着
公式サイトhttps://assecli.com/

アセクリは、一棟収益不動産(マンション・アパート・商業ビル)を中心に、創業以来1,000件以上の取引実績がある株式会社エボルゾーンが運営しています。

1,000件も実績があるのか!

1万円から投資を始めることができ、2022年7月時点では25件のファンド募集実績があります。

2号ファンドは募集1分で完売、平均投資額は47.6万円など、利用者からの人気の高さも伺えますね。

過去のファンドでは1棟マンションやアパートなど居住物件がメインで募集されていて、想定利回りは6%程度が多い印象です。

募集開始するとすぐに目標金額に到達することも多いから、会員登録は早めにしておくんだワン!

\初心者にもおすすめ/

アセクリは1万円から投資できるため、簡単に始めることが出来ます。
投資家登録はスマホで簡単にできるので、この機会に始めましょう!

アセクリの詳細については、「ASSECLI(アセクリ)の評判や仕組みは?メリット・デメリットも分かりやすく解説!」の記事で解説しています。

TECROWD (テクラウド)

TECROWD
運営会社TECRA株式会社
最小投資金額10万円
参加方法先着
公式サイトhttps://tecrowd.jp/

「TECROWD」はTECRA株式会社が運営しています。

TECROWDの大きな特徴として、国内不動産だけでなく国外の不動産にも投資できるという点が挙げられます。

特に新興国の不動産が多いのですが、新興国といっても日本の建築メーカーが工事に携わっているため安心できます。

最低投資金額は10万円と高額ながら過去の投資案件はすべて完売し、中には即日完売する案件も多く、注目を集めています。

想定利回りも高めに設定されており、運用期間も4か月~30か月と短~長期があるため幅広いニーズに対応しています。

想定年利が平均8.0%以上なのは嬉しいね!

\平均想定年利9%以上/

低リスク・高利回りのファンドで海外不動産に投資しよう!
想定年利9%超(1~35号ファンド平均)のTECROWDは会員登録無料です。

72CROWD

72crowd
運営会社株式会社インヴァランス
最小投資金額10万円(最低投資金額は1万円だが、最低募集口数は10口)
参加方法抽選
公式サイトhttps://72crowd.com/

株式会社インヴァランスが運営している72CROWD。

72は「お金の学びと実践で、豊かな人生を支援する。」をコンセプトに、投資家の資産運用のサポートも行っています。

第一号ファンドである「高輪ファンド」は2021年7月募集と、比較的新しいサービスとなります。

サービス開始からファンドは4つほどしか発表されていませんが、どのファンドも申込金額が募集金額を大幅に上回っています。

募集金額に対して応募金額が326%になったこともあり、人気を集めている様子が伺えます。

運営会社の株式会社インヴァランスは首都圏を中心に多くの不動産開発の実績があります。

さらに、賃貸管理では入居率が96.15%(2021年6月)という高い入居率を実現しており、安定した運用が実現されています。

実際、第1号・第2号ファンドは既に予定通りの配当も無事完了しています。

親会社はプライム市場上場の大東建託株式会社だから、安心だワン!

\無料で会員登録/

首都圏を中心に多くの不動産開発実績があり、応募率が高い
投資先は、プロが厳選したインヴァランスの自社商品!

利回り不動産【キャンペーン実施中】

利回り不動産画像
運営会社株式会社ワイズホールディングス
最小投資金額1万円
参加方法先着&抽選
公式サイトhttps://rimawari.co.jp/

利回り不動産は株式会社ワイズホールディングスが運営していて、不動産投資型クラウドファンディングには珍しい「ポイント制度」が設けられています。

その名も「WISE COIN(ワイズコイン)」。

1コイン=1円として利用でき、新規会員登録や出資額に応じたコイン付与などで獲得することが出来ます。

貯めたコインは、利回り不動産の出資に利用可能なうえに、Amazonギフト券と交換が可能です。

コインに有効期限は設定されていないため、お好きなタイミングでコインを活用できます。

ファンド一覧を見てみると、全てコイン還元率は0.5%となっているね!

\キャンペーン実施/

利回り不動産の「コイン制度」で、1コイン=1円として利用できます。
今なら新規会員登録で最大10,000ワイズコインがもらえます!

利回り不動産については、「【口コミ】利回り不動産とは?評判やメリット・リスクをご紹介」の記事でも詳しく解説しています。

LEVECHY(レベチー)【注目の新サービス】

レベチー
運営会社ジャパン・プロパティーズ株式会社
最小投資金額1万円
参加方法抽選
公式サイトhttps://levechy.com/

LEVECHY(レベチー)は2023年5月にリリースされた新サービスで、独特のスキームが注目を集めています。

一般的な不動産クラウドファンディングは不動産特定共同事業1号・2号許可事業であるのに対し、LEVECHYは不動産特定共同事業3号・4号事業として許可を受けています。

そのため、レバレッジを活用した「高配当」と、事業者が倒産しても投資家の資産は保護される「倒産隔離」を実現しています。

まず、レバレッジを活用した「高配当」ですが、以下の画像の通りローンを活用することで、投資家の資金は1億円のままでも、2億円の物件へ投資することができます。

そのため、家賃収入が物件価格の4%であったとしても、2億円の物件(2倍)なので800万円の収入になります。

そこからローン金利が2%の場合、200万円が金利支払いで消えますが、最終的には600万円の配当となり、利回りが6%となるのです。

レベチーの高配当
公式サイトより引用。一部いろはに投資にて加工。

また、「倒産隔離」は機関投資家などのプロも活用するスキームで、事業者と投資家の資産を切り離す仕組みです。

以下のようにSPCという、運用のための特別目的会社が不動産の名義になるため、運営会社であるジャパン・プロパティーズ株式会社が倒産しても投資家の資産は守られる仕組みになっています。

レベチーの倒産隔離
公式サイトより引用。一部いろはに投資にて加工。

ただ、そもそも運営会社は2012年設立で様々な取引先・実績があるから、大きな心配は不要だワン!

始まって間もないサービスのため現在は1号案件のみとなっていますが、安全性と利回りを高めた独特なスキームは要注目です。

会員登録は無料なので、まずは公式サイトを見てみましょう!

\高配当を実現/

LEVECHYは他のサービスと比べ高配当・安全性を実現。
まだリリースして間もないため、ライバルが少ない今がチャンスです!

property+(プロパティプラス)

プロパティプラス画像
運営会社株式会社リビングコーポレーション
最小投資金額1万円
参加方法先着
公式サイトhttps://propertyplus.jp/

プロパティプラスは、飯田グループホールディングスのグループ会社であるリビングコーポレーションが運営しています。

飯田グループホールディングスは上場企業で、分譲住宅⽇本⼀を誇る企業です。※分譲戸建住宅市場におけるシェア(2020年4月1日〜2021年3月31日 住宅産業研究所調べ)

プロパティプラスの特徴としては、政令指定都市を中心に全国規模で商品開発を行っており、高い人気を誇るデザイナーズマンションを提供している点です。

安⼼の飯⽥グループの自社開発物件に1万円から投資ができるので、手堅く運用をしたい方におすすめです。

さらに、特許工法である「10-4(TEN-FOUR)CUBE」を用いり、通常3階建てしか建てられない場所に、4階建ての建築が可能になっています。

特許により、ワンフロア分の賃料収入も向上(33%)するみたいだよ!

また、夢応援不動産という珍しいサービスも提供しています。

出資金を用いて、不動産購入を通じて入居者を資金面や活動面などで応援するサービスです。

「IT分野で活躍したい」や「飲食店を始めたい」などが例として挙げられています。

夢応援不動産は、運営会社・投資家・入居者の三方良しを実現しているワン!

ファンドは先着順の募集になるので、まずは会員登録をして新着ファンドにすぐ投資できるように準備しておくことがおすすめです。

\自社開発物件で手堅く運用/

デザイン性と機能性から高い入居率を誇るプロパティプラス。
豊富な開発実績と高い稼働率で安心して投資できます!

Jointoα (ジョイントアルファ)【キャンペーン実施中】

ジョイントアルファ
運営会社穴吹興産株式会社
最小投資金額10万円
参加方法抽選・先着
公式サイトhttps://join-to.jp/

東証一部上場企業である穴吹興産株式会社が運営する「Jointoα」。

西日本最大級のマンション開発という実績を持つ、東証スタンダード上場企業が運営会社というのが安心ポイントです。

最低投資金額は10万円からと、他の投資型クラウドファンディングに比べると高めの設定ですが、ライバルが少ないという利点もありますね。

期待利回りも3~6%で、3%台のファンドが多いことから手堅く運用していると言えるでしょう。

投資対象は全国のマンションだから、地方の物件に興味があるという方にもおすすめだよ!

さらにジョイントアルファでは、2023年6月までの期間限定で、新規会員登録キャンペーンを開催中です。

amazonギフト券1,000円分がもらえるので、登録を考えている人はこの機会にぜひ登録をしてみてはいかがでしょうか。

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ジョイントアルファの新規会員登録キャンペーン

期間中に会員本登録まで完了した方へ「Amazonギフト券1,000円分」をプレゼント!
全国の優良物件に投資ができるジョイントアルファに今すぐ登録しよう!

OwnersBook(オーナーズブック)

OwnersBook 画像
運営会社ロードスターインベストメンツ株式会社
最小投資金額1万円
参加方法先着・貸付・株主優待
公式サイトhttps://www.ownersbook.jp/

OwenersBook(オーナーズブック)は ロードスターインベストメンツ株式会社が2014年に始めた、国内で初めての不動産特化型のソーシャルレンディングサービスです。

個人でも法人でも投資することができ、独自の優待制度にも特徴があります。

応募するには先着方式のほか、親会社であるロードスターキャピタル株式会社の株主優待を使えば優先的に申し込むことができます。

株主優待は、ロードスターキャピタル株式会社を100株以上かつ6か月以上継続して保有している株主へ送られます。

\株式優待が使える/

汐留ファンディング

汐留ファンディング
運営会社汐留プロパティ株式会社
最小投資金額1万円
参加方法先着・抽選
公式サイトhttps://shiodome-funding.com/

『汐留ファンディング』は汐留プロパティ株式会社が運営しています。

同社はRSM汐留パートナーズ株式会社のグループ企業で、不動産売買仲介事業や中古住宅再生、不動産相続事業など不動産に関する幅広い事業を展開しています。

汐留グループ内の公認会計士、税理士、弁護士、司法書士、行政書士等の専門家と連携することで、安心できるサービスを提供しています。

RSM汐留パートナーズは沖縄やフィリピンにも事務所を持っているワン!

2023年のサービス開始にもかかわらず、すでに2つの案件の募集が終了しており、どちらも募集金額を大幅に上回る応募金額を集めています。

現在公開されている3つのプロジェクトはどれも想定年利回りが10%と高水準になっており、運用期間も半年~1年とちょうど良い期間になっています。

募集プロジェクト

汐留ファンディングでは、災害リスクに対しても士業の専門性を活かしたリスクヘッジを取り入れていて、各種保険の組み込みや、物件の契約条項なども工夫されています。

リスクをなるべく抑えてくれるのは嬉しいね!

最低投資金額も1万円となっており、入金も出資確定後になっているため、気軽にプロジェクトに申し込めるのも嬉しいポイント。

現在は全案件募集終了となっていますが、募集が始まり次第すぐに応募できるよう、早めに登録しておきましょう!

\まずは無料登録/

汐留ファンディングは1万円から利回りの高い不動産に投資可能。

プレファン【キャンペーン実施中】

プレファン 画像
運営会社株式会社プレサンスリアルタ
最小投資金額1万円
参加方法抽選(募集数が多い場合)
公式サイトhttps://www.pressance.co.jp/crowdfunding/

プレファンは、株式会社プレサンスリアルタが運営している不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

親会社である株式会社プレサンスコーポレーションは1997年創業で、不動産投資型クラウドファンディングサービスの中でも数少ない上場企業です。

投資期間は平均的に3~6か月と短く、資金回収がしやすいのがメリット。

その反面、長期運用ができないので、小額投資のみの場合はリターンが少なくなります。

\短期間で投資するなら/

ちょこっと不動産

ちょこっと
運営会社株式会社良栄
最小投資金額1万円
参加方法先着
公式サイトhttps://chokotto-fudousan.jp/

創業30年以上の実績を持つ株式会社良栄が運営する「ちょこっと不動産」。

東京都内のマンションを中心に投資でき、劣後出資の割合も30~45%と高いため、比較的安心して投資できます。

また、毎月分配があるため短期間でも一定の利益を得られるのが特徴です。

ただし、まだ案件数が少なく参加の機会も少ないため、無料登録をして案件の募集情報をこまめにチェックしましょう。

案件が少ないうちからチェックしておきたいね!

\まずは無料登録から/

トモタク【キャンペーン実施中】

トモタク
運営会社株式会社イーダブルジー
最小投資金額1万円
参加方法先着・抽選
公式サイトhttps://www.tomotaqu.com/

TOMOTAQU(トモタク)は株式会社イーダブルジーが運営している不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

どの投資案件でも劣後出資割合が10%でかつ、株式会社イーダブルジーが負担しているので、不動産の下落率が10%以内であれば、元本が減ることはありません。

また、利益を高めるために第三者とサブリース契約を結び、空室をできる限り減らしています。

しかも今なら、無料会員登録で2,000円分のトモタクポイントがもらえるキャンペーンも実施中です。

\2000円分ポイントプレゼント!/

Rimple (リンプル)

Rimpleの公式サイト
運営会社プロパティエージェント株式会社
最小投資金額1万円
参加方法抽選
公式サイトhttps://funding.propertyagent.co.jp/

「Rimple」は、プロパティエージェント株式会社が運営しています。

プロパティエージェント株式会社は東証一部上場企業であり、不動産投資のエキスパートとも言える信頼性の高さが特徴です。

2020年のサービス開始にもかかわらず、すでに会員数は10万人を突破し、高い人気を集めています。

Rimpleでは、ポイントを使った投資ができるという特徴もあり、「リアルエステートコイン」を1コイン=1円で投資が可能です。

セゾンの永久不滅ポイントも交換できるみたい!

東京23区のマンションを中心に投資するので、個人では投資できないような好条件の物件にも投資可能です。

また、Rimpleでは投資を気軽にシンプルにすることをコンセプトにしており、スマホアプリが使いやすいと好評です。

\ポイントで投資可能/

大家どっとこむ

運営会社株式会社グローベルス
最小投資金額1万円
参加方法先着
公式サイトhttps://cf-ooya.com/

「大家どっとこむ」は株式会社グローベルスが運営しています。

同社は不動産投資に長年関わってきた実績があり、東証2部上場の株式会社ミライノベートのグループ会社です。

大家どっとこむでは、都心の一等マンションを中心に投資が可能。

また、案件の中には買取保証を付けているものがあるという他にはない特徴もあります。

買取保証とは物件の売却時に想定価格を下回った場合、保証会社に買い取ってもらえる仕組みのことです。

この仕組みがあることで、初心者でもより安心して投資できますね。

ただし、元本を絶対に保証するわけではないので注意は必要だワン!

不動産投資型クラウドファンディングを選ぶ時の5つのポイント

不動産投資型クラウドファンディングを選ぶ時の5つのポイント

でも、たくさんあるから何を選べばいいのか分からないよ…

不動産投資型クラウドファンディングといっても、さまざまな運営会社からサービスが提供されているので、どう選べばいいのか悩むものです。

不動産投資型クラウドファンディングを選ぶときのポイントとして、次の3つがあります。

  • 運用期間
  • 案件の規模
  • 出資割合
  • 適切な情報開示をしているか
  • 問題が起きたときの対応の有無

それぞれ見ていきましょう。

①運用期間

不動産投資型クラウドファンディングでは、基本的に投資後は満期まで解約できません。

運用期間は3ヵ月から3年以上と幅が広いので、目的に応じて使い分けることが大切です。

  • 運用期間が短い場合:すぐに資金回収できるが、リターンは低め
  • 運用期間が長い場合:長期間資金を動かせないが、リターンは高め

また、分配金も「週ごと」「月ごと」「半年ごと」「満期時一括」などファンドによって得られる頻度が異なります

自分に合った運用期間や分配金頻度のファンドを選ぶと良いでしょう。

早く利益を得たいなら短期、長期的に安定した利益を狙うなら長期がおすすめだワン!

ただし、運用期間中は基本的に資金を動かせないため、急に資金が必要になった場合対応できないので注意が必要です。

資金面で不安がある方は、途中解約もできるCOZUCHIを使ってみるのがおススメです。

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COZUCHIキャンペーン

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7月4日までの期間限定なので、まずは以下のボタンから無料登録だけでもしておきましょう。
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②案件の規模

案件の規模とは、募集金額の多さのことを指します。

不動産投資型クラウドファンディングでは数億円規模の大型物件から、1,000万円程のマンション一室など、ファンドの募集金額の幅が広いという特徴があります。

基本的には、規模が大きい(募集金額が大きい)ほど参加しやすくなるものです。

不動産投資型クラウドファンディングは人気が高く、ファンドによっては応募スタートから数分で募集終了というものもあります

どんなに条件の良いファンドであっても、投資ができなければ意味がありません。

そのため、投資できる可能性を上げるためにも案件の規模が重要になるのです。

また、ファンドへの投資決定方法も「先着順」や「抽選」があります。

先着順は早く申し込めば確実に参加できますが、クリック合戦になりサイトに繋がらないということもあるため注意が必要です。

募集規模や参加方法にも注意して、ファンドを選ぶと良いのね!

③出資割合

元本割れのリスクを低減させるために重要になるのが、出資割合です。

  • 運営会社の出資割合が高い:投資家のリスクは低くなる
  • 運営会社の出資割合が低い:投資家のリスクは高くなる

不動産投資型クラウドファンディングでは、基本的に「優先劣後出資」を採用しています。

優先劣後の構造

優先劣後出資

損失が出た場合(物件評価が下落)、まずは運営会社の出資金(劣後出資者)から補填する方法。

投資家(優先出資者)の損失リスクは低くなる。

優先劣後出資では、その出資割合が重要になります。

例えば、5,000万円の募集案件で2,000万円の損失が出たとします。

出資割合50%の場合

運営会社の出資金:2,500万円
投資家の出資金:2,500万円
→運営会社の出資金で2,000万円の損失をカバー。投資家の損失は0円。

出資割合10%の場合

運営会社の出資金:500万円
投資家の出資金:4,500万円
→運営会社の出資金500万円でカバーしきれない「1,500万円」は投資家の出資金で補填。投資家の損失は1,500万円。

運営会社(劣後出資)の出資割合が高ければ、投資家の損失リスクは低くなるね!

劣後出資の割合はファンドによって異なりますが、5%~30%と幅広く設定されています。

一般的に、出資割合が30%に近いほど安全性が高く、10%ではリスクに注意が必要と言えるでしょう。

④適切な情報開示をしているか

不動産投資型クラウドファンディングでは、事業者や不動産の情報の開示範囲は様々です。

詳しく開示している会社もあれば、概要しか載せていない会社もあるよね…

選ぶ際には、運用している事業の「損益計算書」など会社の健全性が図れるものがあると安心です。

目安として、特に見るべき以下のポイントを参考にしてください。

  • 不動産の所在地
  • 築年数
  • 施工会社
  • 収支シミュレーション
  • 関連設備
  • 地域情報

これらの情報があればあるほど、不動産の価値とその近隣のエリアの中での需要が見えてくるでしょう。

⑤問題が起きたときの対応の有無

投資をするうえで重視したいポイントの1つが、投資した不動産や運用会社に何か問題があったときの対応です。

確かに投資して何も返ってこなかったらいやだな…。

とはいえ全ての会社に電話をして、対応を確認するのは大変ですよね。

そのため、まずは実績が多いところから会員登録をする等、最初は実績を見てから投資するのがおすすめです。

上場しているCREALや、実績の多いCOZUCHIがおススメだワン!

不動産投資型クラウドファンディングのデメリット

不動産投資クラウドファンディングのデメリット

不動産投資型クラウドファンディングには様々なメリットがありますが、まずはデメリットから見てみましょう。

元本割れのリスク

投資全体に言えることですが、不動産投資型クラウドファンディングには投資した金額に対して元本割れが起こるリスクがあります。

購入した不動産の価値が下がれば、同然家賃も下がり、リターンが減ることも。

ただし、不動産投資型クラウドファンディングには「優先劣後出資」という仕組みがあるので、比較的安全だと言えるでしょう。

リターンが少し低い

不動産投資型クラウドファンディングは少額で始めることができる反面、リターンは通常の不動産投資よりも低いです。

現物の不動産投資は銀行からの融資を受けることができるので、数千万円の金額を使うことで、5%でも数十万円の利益になります。

しかし、不動産投資型クラウドファンディングは小額で投資をするため、大きく儲けにくい一面があります。

その分リスクも抑えられるんだワン!

不動産投資型クラウドファンディングのメリット

不動産投資クラウドファンディングのメリット

不動産投資型クラウドファンディングには、通常の不動産投資と比べて以下のようなメリットがあります。

少額で始めることができる

不動産投資型クラウドファンディングの一番のメリットと言えるのが、「少額で不動産投資ができる」という点です。

不動産投資は、まずは利回りの良い不動産を購入するところから始まります。

通常であれば、不動産を購入するために最低でも数百万円の資金が必要で、銀行からの融資を受ける必要があります。

本業での収入によっては融資が下りず、せっかくの良質不動産を見つけても諦めなくてはなりません。

しかし、不動産投資型クラウドファンディングでは高額な自己資金が不要で、1万円といった小額から投資することができます。

登記などの難しい手続きが不要

不動産を購入すると、不動産業者を仲介として、売主と売買契約を結ぶ必要があります。

売買契約を結んだ後も、不動産の引き渡しのために「決済」や「不動産登記」などの手続きがあり、銀行に出向いたり、司法書士と話し合ったりと何かと時間を取られます。

しかも決済は平日しかできないんだワン!

不動産投資型クラウドファンディングであれば契約をするのは運用会社なので、あなたはお金を投資するだけ。

複雑な作業はほとんどありません。

個人投資できない不動産も扱える

不動産投資型クラウドファンディングでは大型マンションや商業ビル、病院などにも投資することができます。

一般の不動産投資であれば、資金調達のハードルから上記のような珍しい不動産に投資することはできませんよ。

不動産投資型クラウドファンディングに関するよくある質問

不動産投資型CFよくある質問

ここまでランキングや、メリット・デメリットをもとに解説してきました。

ここでは、不動産投資型クラウドファンディングに関するよくある質問を取り上げていきます。

不動産投資型クラウドファンディングの最大手は?

不動産投資型クラウドファンディングの最大手は、CREALです。

運営会社は、上場企業の「クリアル株式会社」です。

CREALは、不動産投資型クラウドファンディングの先駆けのような存在であり、累計調達金額は200億円を突破しました。(2022年9月末現在)

加えて、累計調達金額は2年連続1位となっております。( 日本マーケティングリサーチ機構調べ 2022年7月28日現在)

絶対と言い切ることは難しいですが、今まで元本割れは0件ですので、比較的安心して投資できますね。

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※投資家登録は無料です。

また、COZUCHIも2023年、累計調達額No.1を達成しました。
※調査概要:不動産投資クラウドファンディングサービスにおける市場調査(2023年4月末時点) 調査提供:日本マーケティングリサーチ機構

PRTIMESより

2023年5月には10年ほどの運用になる「中長期運用ファンド」もリリースするなど、業界大手のサービスとして様々な取り組みもしています。

そのため、「不動産投資クラウドファンディングをとりあえず始めたい…」という人は、CREALとCOZUCHIに登録しておくと良いでしょう。

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不動産投資型クラウドファンディングの元本保証は?

不動産投資型クラウドファンディングは、元本保証されていません。

そのため、ご自身で見極めたうえで判断・投資を行うことが重要になります。

しかし、元本割れのリスクを低減させるために「優先劣後方式」が用いられています。

簡単に説明しますと、「売却する際に損失が生じた場合、ファンド組成会社が先に負担をする」という仕組みです。

これがあることにより、損失が生じても投資家には影響が及ばない可能性が出てきます。

優先劣後方式について詳しく理解されたい方は、こちらをクリックしてください。

運営会社(劣後出資)の出資割合が高ければ高いほど、投資家の損失リスクは低くなるね!

不動産投資型クラウドファンディングのメリットは?

不動産投資型クラウドファンディングは、「不動産投資より少ない資金でも投資できる」や「登記などの難しい手続きが不要」などのメリットが挙げられます。

不動産投資はどうしても多額の資金や専門的な知識が必須です。

しかし、不動産投資型クラウドファンディングなら、そのような心配をする必要はありません。

一度投資をしてしまえば、あとはファンド終了を待つのみですので、初心者の方でも簡単に投資ができます。

投資先不動産も周囲の環境含め、プロが徹底的な調査をもとに選定してくれるワン!

【まとめ】不動産投資型クラウドファンディングを比較しよう

不動産投資クラウドファンディングまとめ

不動産投資型クラウドファンディングについてよく分かったよ!

最後に、この記事の重要な3点をまとめます。

  • 不動産投資型クラウドファンディングは初心者にもおすすめ
  • 選ぶポイントは「運用期間」「案件の規模」「劣後出資割合」
  • 期間や投資金額を比較してうまく活用しよう

不動産投資型クラウドファンディングは、少ない資金からスタートでき手間や費用も掛からないので投資初心者にもおすすめです。

以下の比較表も参考に、あなたの投資スタイルに合うサービスを選んでみてくださいね。

サービス名 サービス開始年 期待利回り(年) 対象物件 運用期間 劣後出資割合 キャンペーン(23年6月現在)
CREAL 2018年 3.0~8.0% マンション・ホテル・保育園など 4~24か月 5~20%
COZUCHI 2019年 2.0~50.9% マンション・店舗・リゾート地など 数か月~数十年 10~60%
利回りくん 2019年 2.0~5.7% マンションなど 3~6か月 5~25%
ASSECLI 2020年 4.0~8.0% アパート・マンションなど 6~12か月 5~20% ×
TECROWD 2021年 7.0~11.0% 国内外不動産 5~30か月 約10% ×
72CROWD 2021年 4.0~5.0% マンション・ビル 3~12か月 約20% ×
利回り不動産 2021年 5.0~10.0% マンション・商業ビルなど 6~12か月 10%
LEVECHY(レベチー) 2023年 10% オフィス中心 12か月 5~10%程 ×
property+ 2021年 3.0~10% アパート・マンションなど 3~16か月 4% ×
Jointoα 2019年 3.2~6.0% マンション・テナントなど 6~12か月 約30%
OwnersBook 2014年 4.0~5.1% マンション・商業ビルなど 2~31か月 なし *不動産担保 ×
汐留ファンディング 2023年 10% 戸建てなど 6~12か月 約20% ×
プレファン 2021年 4.7~5.0% マンション 3~12か月 8~10%
ちょこっと不動産 2021年 5.0~6.0% マンション・ビル・店舗など 5~6か月 30~45% ×
トモタク 2020年 4.9~10% アパート・マンション・商業ビル・土地 4~36か月 10%
Rimple 2020年 3.1~10.0% マンション 6~12か月 約30% ×
大家どっとこむ 2020年 3.5~7.0% マンション 3~24か月 約10% ×

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