おすすめの不動産投資型クラウドファンディングは?メリット・デメリットや仕組みを解説

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不動産投資型クラウドファンディング
SBI証券

・不動産投資型クラウドファンディングってどんなもの?
・初心者でもできるのか知りたいな。

このようなお悩みを解決します。


この記事の結論

  • 不動産投資型クラウドファンディングでは少額から不動産投資できる
  • 不動産運営の手間がかからないので気軽に始められる
  • 比較的リスクは低いので投資初心者にもおすすめ

近年、注目を集めている不動産投資型クラウドファンディング。

少額からスタートでき、安定した利回りを得られる方法として投資家から人気を集めています。

しかし、普通の不動産投資と何が違うのか?どんなメリット・デメリットがあるのか?など、分からないことも多いと思います。

そこで今回は、不動産投資型クラウドファンディングの仕組みやメリット・デメリットを分かりやすく解説します。

初心者でも気軽に不動産投資をスタートできる方法なので、本記事の内容を参考にしてくださいね。

不動産投資型クラウドファンディングを始めるなら、年利10%超のファンドが多数あるCOZUCHIに注目です。

物件画像や所在地だけでなく、物件の強みやリスクヘッジをCOZUCHIがどう考えて運用していくのかを徹底開示しているのも安心です。

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不動産投資型クラウドファンディングとは

不動産投資型クラウドファンディング

不動産投資型クラウドファンディングとは、複数の投資家から資金を集めて、その資金で不動産を取得して運営する仕組みのことです。

不動産投資とは、マンションやアパートなどの不動産を購入し、不動産の売却利益や家賃収入を得る投資方法だよ!

そもそも不動産投資には、大きく次の3つの種類があります。

  • 不動産を購入する「現物不動産投資」
  • 不動産投資信託「J-REIT」
  • 不動産投資型クラウドファンディング

不動産投資型クラウドファンディングは、現物不動産投資とJ-REITに次ぐ3番目の不動産投資として注目を集めているのです。

そもそもクラウドファンディングとは?

そもそもクラウトファンディングって何だっけ?

クラウドファンディングとは、インターネットを介して不特定多数の人(Crowd)から資金調達(Funding)することを言います。

近年、中小企業やベンチャー企業の新規事業や市場開拓・運営維持などでクラウドファンディングを活用するケースが増えてきているのです。

クラウドファンディングの出資者には、出資額に応じて商品やサービスなどのリターン(お礼)があります。

そのリターンによって、クラウドファンディングは大きく次の3つの種類に分類されます。

  • 購入型…商品などのモノやサービスのリターン
  • 寄付型…リターンなし
  • 投資型…株式や金銭のリターン

今回紹介する不動産投資型クラウドファンディングは、3つ目の投資型クラウドファンディングの一種になるのです。

投資型クラウドファンディングには他にも、「融資型クラウドファンディング」や「株式投資型クラウドファンディング」などもあります。

不動産投資型クラウドファンディングの仕組み

不動産投資型クラウドファンディングの大まかな仕組みは以下の通りです。

  • クラウドファンディングを通して投資家から資金を募る
  • 集まった資金で不動産を購入し運営する
  • 売却益や家賃収入などの利益を投資家に配分する

実際に不動産を購入する現物不動産投資とは違い、不動産購入や運営などの手間やコストは運営会社に任せられるという特徴があります。

COZUCHIより

投資するだけならJ-REITと同じじゃないの?

J-REITは、投資した資金を元にプロが不動産を運用し、その利益を分配する投資信託のことを言います。

不動産の購入がいらないという点では、J-REITも不動産投資型クラウドファンディングと似ていますね。

しかし、異なる点もあります。

不動産投資型クラウドファンディングとJ-REITの違い

 投資する物件の選定価格変動流動性
不動産投資型クラウドファンディング可能小さい低い
(途中解約ができない)
J-REIT不可常に変動リスクがある高い
(いつでも売買可能)

J-REITは、不動産の選定から運用をプロがすべて担うため、投資家は物件の選定はできません。

また、投資信託なのでいつでも売買できるという流動性がある反面、株価のように価格変動のリスクも常にあります。

一方、不動産投資型クラウドファンディングでは投資する物件の選定が可能です。

不動産の所在地や築年数・管理状態などの情報を公開しており、その中から不動産を選んで投資ができます。

また、一定の契約期間中は現金化できないため流動性は低いですが、その分価格変動のリスクは比較的小さいというメリットもあるのです。

REITのように毎日値段を気にする必要がないんだね!

不動産投資型クラウドファンディングが向いている人

  • 少額から不動産投資にチャレンジしたい人
  • 安定した利回りを得たい人
  • 価格変動リスクを避けたい人
  • コツコツ投資したい人

代表的な不動産投資型クラウドファンディング5選

不動産投資型クラウドファンディング5選

不動産投資型クラウドファンディングって実際にはどんなものがあるの?

ここでは、不動産投資型クラウドファンディングとして代表的な5つを紹介しますね。

  • COZUCHI(コズチ)
  • TECROWD(テクラウド)
  • 利回りくん
  • Jointoα(ジョイントアルファ)
  • 大家どっとこむ

それぞれ解説していくので、あなたに合った不動産投資型クラウドファンディングを見つけましょう。

COZUCHI(コズチ)

COZUCHI
サービス名COZUCHI (コズチ)
運営会社LAETOLI株式会社
最低投資金額1万円から
想定利回り3%~12%
運用期間3ヵ月~
公式サイトCOZUCHIの公式サイト
COZUCHIのHPを元に作成

COZUCHIには様々な不動産事業者が参加していて、区分所有マンション、一棟ビル、一棟賃貸マンション、ホテル、リゾート開発など多種多様な不動産投資商品があります。

物件の賃料収入や売却想定価格などを十分に吟味し、優先劣後構造を採用することでローリスクで年利率3~12%程度のミドル〜ハイリターンを実現している点にも注目です。

また、不動産投資型クラウドファンディングでは配当利回りに上限が設定されるのが一般的ですが、COZUCHIでは配当利回りに上限無くフェアに利益を分配します。

そのため、収益性が高い物件では大きなリターンも見込めます。

リスクを抑えながら投資が出来るんだね!

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TECROWD(テクラウド)

テクラウド
サービス名TECROWD(テクラウド)
運営会社TECRA株式会社
最低投資金額10万円から
想定利回り7.0~11.0%
運用期間4ヵ月~
公式サイトテクラウドの公式サイト
テクラウドHPを元に作成

テクラウドの大きな特徴は、経済発展の著しい新興国の不動産にも投資できるという点です。

海外建設実績が豊富なTECRAが施工を請負、または監修した物件
です。日本の建設会社が品質を管理しているので、海外の不動産でも安心して投資できます。

でも、日本円で投資できるの?

テクラウドでは日本円で投資をし、リターンも日本円で得ることができます。

そのため、為替変動リスクも軽減されています。

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利回りくん

サービス名利回りくん
運営会社株式会社SYLA
最低投資金額1万円から
想定利回り2%~5.71%
運用期間3ヵ月~
公式サイト利回りくんの公式サイト
利回りくんHPを元に作成

不動産投資を通じて、社会貢献や地域創生などを応援できるのが「利回りくん」です。

ホリエモンの宇宙プロジェクトの案件もあるなど、株式会社SYLAの杉本会長の人脈を活かしたユニークな案件も面白いですね。

1万円からと少額から投資でき、投資家は分配金以外にも不動産の割引券やライブチケットなどの特典も得られるという特徴があります。

社会貢献や応援につながる案件が多いのが特徴だワン!

また、21年12月からは楽天ポイントとの提携もスタート。

以下のような形で、楽天ポイントが貯まりますよ。

  • 毎日利回りくんログインで楽天ポイントプレゼント
  • 誕生日はログインで100ポイントゲット
  • ファンドへの出資額に応じて0.5%相当のポイントゲット

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Jointoα(ジョイントアルファ)

ジョイントアルファ
サービス名Jointoα(ジョイントアルファ)
運営会社穴吹興産株式会社
最低投資金額10万円から
想定利回り3.2%~6.0%
運用期間6ヵ月~
公式サイトジョイントアルファの公式サイト
ジョイントアルファHPを元に作成

「ジョイントアルファ」は東証一部上場企業である、穴吹興産株式会社が運営しています。

西日本最大級のマンション開発や長年の不動産事業の実績があり、東証一部にも上場している運営会社が提供しているという安心感があります。

比較的運営会社の倒産リスクが低いから、安心して投資できるね!

最低投資金額は10万円からと他のファンド比べると高めの設定ですが、利回りは手堅く安定的です。

地方の良質な不動産への投資が可能で、投資を通じて地方の空き家再生や地域創生などに貢献できるため、社会的意義の高さも魅力ですね。

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大家どっとこむ

大家どっとこむ
サービス名大家どっとこむ
運営会社株式会社グローベルス
最低投資金額1万円から
想定利回り3.5%~7.0%
運用期間6ヵ月~
公式サイト大家どっとこむの公式サイト
大家どっとこむHPを元に作成

「大家どっとこむ」は不動産開発事業やソリューション事業を展開する株式会社グローベルスが運営しています。

株式会社グローベルスは東証2部上場の株式会社ミライノベートのグループ会社です。

日本トレンドリサーチの「サイトのイメージ調査2021年10月」において3項目で1位を獲得したワン!

長年の不動産経営のノウハウを活かした収益性の高い物件に投資できるという特徴があります。

投資対象は都心の収益性の高いマンションが中心で、家賃収益を確保しやすい物件を多く取り扱っています。

個人では購入が難しい好条件の物件でも投資できるのは大きな魅力ですね。

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不動産投資型クラウドファンディングのメリット

不動産投資型クラウドファンディングのメリット

不動産投資型クラウドファンディングのメリットとして、以下の3点が挙げられます。

  • 少額から投資できる
  • 比較的高い利回りが期待できる
  • 手間がかからない

➀少額から投資できる

現物不動産投資では、実際に不動産の購入が必要です。

不動産の購入やリフォームなどで、初期費用だけでも数百万から数千万円必要になります

一方、不動産投資型クラウドファンディングは、1万円から投資できるファンドも多く、比較的少額からスタートできるという特徴があります。

高額な資金がなくてもチャレンジできるんだね!

➁比較的高い利回りが期待できる

不動産投資型クラウドファンディングでは、ファンドにもよりますが一般的に6%~8%の利回りで運用しているものが多い傾向にあります。

10%を超える利回りを想定しているものもあり、比較的高い利回りが期待できるという特徴があるのです。

でも、リスクもあるんでしょ?

確かに不動産投資型クラウドファンディングに限らず、不動産投資では、「物件の値下がり」「入居率の低下」というリスクがあります。

しかし、これらのリスクから投資家を守る仕組みとして、以下の2つがあります。

  • 優先劣後出資
  • マスターリース契約

優先劣後出資

優先劣後出資とは、損失が出た場合に運営会社の出資金で損失をカバーできる仕組みです。

一般的に、物件に出資する際は投資家だけでなく運営会社も一定額を出資します。

その際投資家は優先出資、運営会社は劣後出資となります。

損失が出た場合、まず先に運営会社の出資金(劣後出資)から損失額に充てることで、投資家の損失を少なくできるのです。

COZUCHIより

マスターリース契約

マスターリース契約とは、物件の入居状況に関わらず固定の金額が支払われる契約のことを言います。

この契約がある物件ならば、どれだけ空室が出ていても投資家は一定の利益を得ることが可能です。

ただし、すべてのファンドでこの仕組みが設定されているわけではないので注意が必要です。

ファンドごとのリスク回避の仕組みを確認して、投資先を判断することが大事だワン!

まずは公式サイトで、どんなファンドがあるのかを見てみましょう。

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➂手間がかからない

現物不動産投資では、不動産購入後も入居者の募集や物件の修繕・維持、売却などさまざまな手間と費用が掛かります。

一方、不動産投資型クラウドファンディングでは、それらの手間はすべて運営会社が行うので、投資家にかかる手間はほとんどありません

手間がかからないので「ほったらかし投資」にも適していますね。

時間がない、費用を掛けたくない人でも、気軽に不動産投資できるね!

不動産投資型クラウドファンディングのデメリット

不動産投資型クラウドファンディングのデメリット

でも、デメリットもあるよね…

どの投資商品も同様ですが、不動産投資型クラウドファンディングにもデメリットはあります。

デメリットを把握したうえで、投資することが重要ですね。

具体的なデメリットとしては次のようなことがあります。

  • レバレッジ効果が低い
  • 元本割れリスクがある
  • 税制上のメリットが少ない

➀レバレッジ効果が低い

不動産投資型クラウドファンディングは、現物不動産投資に比べてレバレッジ効果が低いというデメリットがあります。

レバレッジ効果

小さな資金で投資効果を上げて高い収益を得ること。
不動産投資では、自己資金+融資で自己資金以上の投資効果を得ることを指す。

現物不動産投資では、基本的に自己資金だけではなく銀行から融資を得て、不動産を購入します。

自己資金+融資額という自己資金以上で物件に投資が可能となり、より高い収益を目指せるというメリットがあります。

一方、不動産投資型クラウドファンディングでは少額からスタートできますが、自己資金で投資するのが原則です。

不動産投資型クラウドファンディングのために融資する金融機関は現段階ではほとんどないでしょう。

そのため、自己資金以上の投資はできないため収益性を高めるのは難しいのです。

大きなリターンを狙うのではなく、リスクを抑えて安定的に小さなリターンを得る投資なんだワン!

➁元本割れリスクがある

比較的リスクが少ない投資方法ですが、リスクがゼロというわけではありません。

不動産投資型クラウドファンディングでは、元本割れのリスクもあり点には注意が必要です。

  • 不動産価格の暴落
  • 空室による家賃収入減
  • 風水害や地震などの天災による物件倒壊
  • 運営会社の倒産

不動産投資型クラウドファンディングは不動産運営や売却によって利益を得るため、不動産投資と同じようなリスクがあります。

市場での不動産価格の暴落や家賃収入の減少・倒壊などで収益が確保できない場合は、収益の減少や元本割れという場合もあるでしょう。

また、運営会社自体の倒産や債務不履行を起こした場合も、元本割れなどのリスクがあります。

ファンドを選ぶ際には優先劣後出資などのリスク軽減の仕組み、不動産自体のリスク、運営会社の倒産リスクを確認したうえで慎重に選ぶことが大切です。

比較的倒産リスクが低い、東証一部上場企業が運営しているサービスもあるよ!

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➂税制上のメリットが少ない

不動産投資型クラウドファンディングでは、税制上の優遇措置を適用できない点には注意が必要です。

現物不動産投資や株式投資では、次のような税制上の優遇措置を受けられます。

  • 繰越控除:その年だけでは控除しきれない損失を翌年以降に持ち越せる制度
  • 損益通算:損失を給与所得など他の所得と相殺して確定申告できる制度

株式投資の場合、損失が出たらその損失を翌年以降3年間繰越できます。

また、不動産投資であれば、損失を他の所得と相殺することで所得額を低く確定申告できるのです。

このように、株式投資や不動産投資では、所得税の還付や住民税の軽減などの税制上の優遇措置を受けられます。

所得税や相続税対策で現物不動産投資する人もいるんだワン!

不動産投資型クラウドファンディングの利益への課税

不動産投資型クラウドファンディングでは、これらの税制上の優遇措置は講じられていません。

また、不動産投資型クラウドファンディングで得た利益は「総合課税」の対象となります。

雑所得として分類され、運営会社より20.42%の源泉徴収をされた後にあなたの口座に振り込まれます。

自分で納税する必要は無いのね!

ただし、雑所得が20万円を超える人などは確定申告も必要になります。

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【まとめ】不動産投資型クラウドファンディグ

不動産投資型クラウドファンディングのまとめ

不動産投資型クラウドファンディングについてよく分かったよ!

最後に、大事な点を復習していきましょう。

  • 不動産投資型クラウドファンディングでは少額から不動産投資できる
  • 不動産運営の手間がかからないので気軽に始められる
  • 比較的リスクは低いので投資初心者にもおすすめ

不動産投資型クラウドファンディングでは、少額からでも不動産投資をスタートできます。

本記事でご紹介した「COZUCHI」、「利回りくん」、「ジョイントアルファ」、「大家どっとこむ」、「テクラウド」などのサービスで案件を見て、気に入ったものから投資を始めてみてはいかがでしょうか。

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他にもいろはに投資では「クラウドファンディング」について解説しています。

ぜひ「【比較】株式投資型クラウドファンディングのメリットは?実績や手数料を解説」も併せてお読みください。

※本記事は2021年11月12日時点の情報を元に作成されています。
※本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他紹介企業等の意見を代表するものではありません。
※本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意志決定はご自身の判断にてお願い致します。

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