【株初心者必見!】SBI証券 オンライン口座開設の3ステップを解説

約 6 分で読み終わります!

口座開設

この記事の結論

  • SBI証券での口座開設はたった3ステップ!
  • 手数料プランは注文毎か一日の合計かで分かれている
  • 特定口座を持てば自分で確定申告しなくて済むため楽!

皆さんは証券口座をお持ちでしょうか?

投資に興味はあるものの、「手続きがめんどくさそう」などと思って口座を持っていない人も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は実際にSBI証券の口座開設をしてみましたので、口座開設手順とその際に必要な確認事項をまとめてお伝えします。

SBI証券で口座開設するのはとても簡単でしたよ!

口座開設の手順

口座の開設手順はたった3つしかありません。

そんなに少ないの!?

順番に、

  1. 必要事項の入力
  2. 本人確認
  3. 初期設定

の3つです!

順番に確認していきましょう。

必要事項の入力

まず、初めにSBI証券の口座開設サイトにアクセスすると、メールアドレスを入力する画面があるので、自分のメールアドレスを入力します。

入力すると、打ち込んだメールアドレスに認証コードが届くので、そのコードを以下のような画面に打ち込みます。

認証コードの画面
SBI証券 口座開設画面より

「次へ」を押し、次に進みます。
ここから画面に従って、必要事項を記入していきます。

記載内容は順番に、

  1. 居住地国(日本だけか、日本以外にもあるか)
  2. お客様の情報(名前、生年月日、性別、電話番号、メールアドレス、郵便番号、住所)
  3. 口座種別の選択(納税方法の選択とNISAの選択)
  4. 住信SBIネット銀行 口座開設同時申し込みの選択
  5. SBI証券Tポイントサービス(SBI証券での取引にTポイント付与を希望するかどうか)

の5つになります。

1,2,5は簡単だけど、3と4はよく分からないなぁ。

3の口座種別の選択は、本記事後半で詳しく説明しています。

4は、開設しようとしている証券口座とは別に新たな銀行口座を作りませんか、という選択肢です。

基本的に証券口座は銀行口座と紐づけしてお金を運用していくため、SBI証券と互換性のある住信SBIネット銀行口座も開設すると便利ですよ。

本人確認

必要事項の入力が完了すると、規約の確認、入力内容の確認を行います。

目を通す規約にはいくつか種類があって「電子交付サービス等の種類及び方式」「お客様の個人情報の利用目的」などに言及しているんだワン!

規約の確認と入力内容の確認が済んだら、本人確認に移ります。

本人確認

図のように本人確認はマイナンバーカードがあれば、マイナンバーカード一枚で完了します。

無い場合はマイナンバーの通知カードと本人確認書類を送ることで完了します。

本人確認書類として使えるものには、運転免許証各種健康保険証などがあります。

そして最後に「本人確認方法」で、提出書類と本人が一致するかを確認します。

何度も確認するんだね!

自分の顔をその場で撮影」か「銀行と連動させる」のどちらかを選ぶことになります。

銀行との連動で確認を取る際は、銀行のパスワードや銀行番号が必要となるので事前に用意しましょう。

初期設定

口座開設最後の段階です。

ここでは口座の初期設定を行います。

  1. お客様情報の入力(メールアドレス、国籍、職業、世帯主との続柄、インサイダー登録)
  2. 振込先金融機関口座登録
  3. 投資に関するご質問(国内株式手数料プラン、配当金受領方法について、アンケート)
  4. ご登録内容の確認

1のインサイダー(取引)とは、自分の取引先や勤め先の内部情報を使って株の売買をすることです。

この取引は違法なため、SBI証券が予めあなたの勤め先を確認する必要があるのです。

3の国内株式手数料プランに関しては次の章で詳しく確認します。

配当金受領方法は、指定した金融機関で配当金を受け取る従来方式か、証券口座で受け取る方法、いずれかを選択できます。

NISAを使う場合、後者のやり方にすることで配当金を非課税にすることができます。

最後のアンケートでは、投資理由などについて選択式の問いがいくつか用意されています。

これで口座開設の手続きが完了しました!

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口座の種類にはどんなものがあるの?

口座開設時、初心者にとって分かりにくい箇所について解説をしていきます!

スタンダードプランとアクティブプラン?

まず初めに決める必要があるのが「スタンダードプラン」か「アクティブプラン」のどちらを選ぶかということです。

スタンダードプランとアクティブプラン?

スタンダードプランは注文する金額毎に手数料がかかるプランです。

5万円以下の注文なら1回55円、5万円~10万円の注文なら1回90円などと、注文額に応じて金額が変わります。(上限は1070円)

特徴としては1回あたりの手数料が、アクティブプランの手数料ほど高くないということです。

一方、アクティブプランは1日の約定代金に応じて手数料が決まるプランです。

具体的には、

  • 0円~50万円:手数料は0円
  • 50万円~100万円:手数料は838円
  • 100万円~:注文額が100万円増えるごとに手数料が440円増加

例) 300万円の注文を出したとき

838円 + 440円 × 2 (100万円より200万円増えているため) = 1,718円

ご覧の通り、アクティブプランは約定代金が50万円以下の場合は手数料無料で嬉しいですが、約定金額が増えるごとに手数料もかさみます。

大口注文が多い方はスタンダードプラン、小口注文が多い方はアクティブプラン。
といったように、自分の投資スタイルにあったプランを選択してください!

プランの詳細はSBI証券をご覧ください。

特定口座とは?

次に確認しておきたいのが特定口座についてです。

特定口座とは納税申告を簡易にしてくれる口座のことを指します。

特定口座と確定申告

上図のように、特定口座ではなく一般口座の場合、「取引計算書」などの書類を基に自分で確定申告を行う必要が出てきます。

確定申告とは1年間の所得にかかる税金を計算し、納税署に申告、納税する手続きのことを言うんだワン!

特定口座を選んだ後、SBI証券が売却益にかかる税金を天引きする源泉徴収が適用されるよう設定すれば、確定申告を行う必要が無くなるのです。

納税の申告って難しそうだから、しなくて済むなんてお得なサービスだね!

※源泉徴収ありの特定口座でも、希望すれば自分で確定申告するように変更することも可能です。

また、似た言葉に「特定管理口座」という言葉もあります。

これは、投資先の国内株式が上場廃止になったとき、特定管理口座を持っていればそこへ該当株式を移管することができるものです。

特定管理口座に登録している銘柄で損失が生まれた際、確定申告を通じてその損失を譲渡損として扱うことができます。

この譲渡損益は無課税かつ3年間まで繰り越すことができるという特性を持っています。

つまり、今年100万円の譲渡損を計上して、翌年100万円の利益が上がった場合、利益の100万円には税金がかからないってことだワン!

NISAってなに?

最後に紹介するのはNISAという種類の口座です。

NISAとは株や投資信託を運用することで得られた利益や配当金を非課税対象にすることができる口座のことです。

使わないと損!な口座です。

NISAに関しては詳細記事を近日公開予定ですので、お楽しみに!

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