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【半導体銘柄】半導体材料メーカー本命銘柄5社をご紹介!

【半導体銘柄】半導体材料メーカー本命銘柄5社をご紹介!

・半導体材料メーカーってどんな企業?
・半導体材料メーカー関連銘柄でおすすめはある?

このようなお悩みを解決します。


この記事の結論

  • 半導体材料メーカーは前工程にて特に重要
  • 日本企業が半導体材料メーカー市場でプレゼンスが高い
  • EUV技術の発展が今後の半導体材料市場に影響を与える

あなたの周りにある、多くの製品に搭載されている半導体。

新型コロナウイルス感染拡大による「半導体不足」で耳にすることも多いのではないでしょうか。

半導体企業に投資したいけど、たくさんありすぎて分からないんだよな…

実は半導体とは、さまざまな材料から生産されています。

そこで今回は、半導体材料の種類や、今注目したい半導体材料メーカー関連銘柄5選を分かりやすく解説していきます。

半導体材料メーカー関連銘柄へ投資したい方は、IG証券SBI証券を利用してお得に投資しましょう。

執筆:いろはにマネー編集部
執筆:いろはにマネー編集部

いろはにマネーは、20年以上にわたり投資家向けサービスを提供する株式会社インベストメントブリッジが運営しています。
株式や投資信託などの投資経験があるメンバー、仮想通貨投資経験者、20枚以上のクレカ保有者、アナリスト試験合格者など、それぞれの記事領域に見識の深いメンバーが運営しています。
X(旧Twitter):@IrohaniMoney

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半導体材料メーカーとは【基礎知識】

半導体材料メーカーとは

そもそも半導体メーカーって何なの?

そもそも半導体メーカーとは、半導体の設計や製造、加工などを行う企業のことを幅広く指します。

広義には、半導体製造装置メーカーや半導体材料メーカーを含むこともあります。

今回取り上げる半導体材料メーカーは、半導体の材料となるシリコンウェハや加工に必要なフォトレジストなどを生産する企業のことを指します。

ここでいう半導体とは、ICチップのことを指してる場合が多いです。

ICチップとは、 シリコンチップの上に従来別々だったディスクリート(トランジスタやコンデンサなど)の機能をまとめたものです。

半導体とは

半導体って具体的にはどういうものなの?

半導体とよく同義とされるICは、大きくロジックメモリー半導体に分けることができます。

ロジック半導体はデジタル信号をメモリから読み取り、何らかの処理を実行した上でメモリに書き込む専門性の高いICです。

CPUを搭載していて、複数の機能・装置をまとめてチップ化したもののマイクロもロジックの一種で、PCやスマートフォンの心臓部を構成しています。

メモリー半導体は 半導体の回路を電気を用いて制御することで、データを記憶する役割を持つ装置です。

メモリーには電源を切ると記憶内容が失われる揮発性メモリーと、電源を切っても保存されている不揮発性メモリーの二つがあります。

半導体材料の種類

半導体の材料ってシリコンだっけ?

シリコンは半導体の元となるシリコンウェーハに使用されることが多いです。

加えて、フォトレジストエッチングガスと呼ばれる材料が重要になってきます。

まず、上記のような材料が使用される前工程のプロセスを確認してみましょう。

前工程流れ
工程材料内容
①成膜酸素ガス*電子回路を作る基盤となる薄膜を形成
②リソグラフィーフォトレジスト、現像液フォトマスクを通して回路パターンを転写
③エッチングエッチングガスフォトレジストで形成されたパターンに従って、ガスで薄膜を削る
④洗浄/乾燥洗浄液エッチング後に残っている細かな異物を洗い流す
⑤イオン注入リン・ホウ素イオン化したリンやホウ素を注入
⑥平坦処理研磨液(スラリー)ウェハ表面の凹凸を削り、平坦にする
*熱酸化法の場合を想定

フォトレジストは光を当てるとなぜ性質が変化するの?

フォトレジストは感光材とも呼ばれ、紫外線を当てると性質が変化する樹脂です。

フォトレジストには、現像液をかけると光に当たった部分が溶ける「ポジ型」と、当たっていない部分が溶ける「ネガ型」が存在します。

イオンを注入するのはどうして?

ウェハの元となっているシリコンは、ほとんど電気を通しません。

そこでイオン化したリンやホウ素を注入することで、電気が流れるようになるのです。

半導体メーカーの種類

半導体メーカーって具体的にはどういう企業があるの?

半導体メーカーの種類としては、以下の通りです。

種類設計製造
IDM(垂直統合型メーカー)
ファブライト
ファブレス×

どうしてファブライトの製造は△なの?

ファブライトとは、原則半導体製造は行うものの、製造コストの高い最先端プロセスのもののみ、前工程受託企業のファウンドリに外注する企業のことです。

ファブレスとは設計のみを行い、製造はファウンドリに外注している企業です。

類似しているものとしてデザインハウスが挙げられるけど、ファウンドリとは逆に設計の受注を受ける企業だワン!

【一覧表】半導体材料メーカー関連銘柄5選

半導体材料メーカー関連銘柄

半導体材料メーカー関連企業にはどんなところがあるのかな?

半導体材料メーカー関連銘柄を早く知りたい方に向けて、まずは一覧表で5社を紹介します。

会社名銘柄コード市場株価時価総額
信越化学工業4063東証プライム16,660円68,586億円
SUMCO3436東証プライム1,846円6,523億円
HOYA7741東証プライム12,655円47,564億円
JSR4185東証プライム2,694円5,772億円
SKシルトロン*034730KRX18,950円*14,110億円*
2023年1月11日の時点の情報。以下同様。
*SKシルトロンは非上場のため、上場している親会社のSK Holdingsの株価記載
※SK Holdingsは韓国取引所にのみ上場しているので、ウォンから円へ換算して計算。(10ウォン/円)

以下でそれぞれの企業について詳しく解説します。

信越化学工業(4063)

  • 株価:16,660円
  • 時価総額:68,586億円

信越化学工業は東証プライム市場に上場しており、時価総額は約6.8兆円と日本で15番目に大きい企業となっています。

同社が分類されている業種「化学」では、最も高い時価総額です。

同社はシリコンウェハ市場でのシェアが30%超あり、世界第1位の企業です。

フォトレジスト市場でも世界シェア2位と、日本を代表する半導体材料メーカーです。

1926年に設立された同社は、社名の由来ともなった「濃の水」と「後の石灰石」の二つの自然の恵みから、化学肥料である石灰窒素の製造を始めました。

その後事業を多角化していき、1960年代に他社に先駆けて海外に進出。

特に上下水道管や電力線などで使用される「ポリ塩化ビニル」では、1974年に操業を開始した米国子会社のシンテックが生産能力を創業時の30倍にまで拡大しました。

半導体事業以外でも、「ポリ塩化ビニル」で世界シェア1位なんだワン!

最近では、米ルイジアナ州の工場に約1600億円の設備増強をしており、2023年末には北米での塩ビ生産能力を現在から10%ほど増やす予定です。

塩ビ関連事業の設備投資が減価償却費を上回るのは22年3月期までで8年連続となっており、両事業に注目していきたいですね。

SUMCO(3436)

  • 株価:1,846円
  • 時価総額:6,523億円

SUMCOは東証プライム市場に上場していて、時価総額は約6,500億円となっています。

同社はシリコンウェハ市場でのシェアが約30%あり、世界第2位のシェアを誇っています。

同社は住友金属工業と三菱マテリアルのシリコンウエハ事業を2002年に統合して発足しました。

社名の由来は、「Silicon United Manufacturing COrporation」となっています。

2006年にはコマツ電子金属<現 SUMCO TECHXIV>を子会社化し、シェアを着実に高めていきました。

同社の主力商品は信越化学工業と同様、300mmウェハとなっています。

300mmって具体的にはどういう製品なの?

ウェハにおいて、①平坦度②異物の有無が大変に重要になってきます。

平坦度に関しては、直径300mmのウェハを競技場だと仮定すると地面の高低差は0.1mmである必要があります。

また、ウェハ上には20ナノm(ナノ=1/10億m)の微細異物が数個しか許されていません。

これは九州全域に1円玉が数個転がっている程度の異物しかないという状態です。

とても高い精度の技術を持っているんだね!

2022年10月には三菱マテリアルからシリコンウエハー原料となる電子材料「多結晶シリコン」事業を譲受することが発表され、2023年3月31日付で契約が締結される予定です。

これに伴い、原料調達から製造までを一気通貫して自社で実施することができるため、収益力の向上に期待が高まります。

HOYA(7741)

  • 株価:12,655円
  • 時価総額:47,564億円

HOYAは東証プライム市場に上場しており、時価総額は約4.7兆円と日本で31番目に大きい企業となっています。

同社が分類されている業種「精密機器」では、最も高い時価総額になっています。

同社はフォトマスクの母体となるマスクブランクス市場でのシェアが60%超あり、世界第1位の企業です。

フォトマスク市場でも世界シェア4位と、 リソグラフィには欠かせない半導体材料メーカーです。

しかし、フォトマスクは内製化の割合が高い製品で、外販市場は全体の3割程度しか占めていません。

フォトマスクの外販市場シェアは、日本企業の凸版印刷と大日本印刷の2社で半分以上のシェアを取っているんだワン!

同社は1941年に国内初の光学メーカーとして創業されました。

半導体事業以外にも、ライフケア事業も展開しており、メガネやコンタクトのレンズに強みを持っています。

コンタクトでお馴染みの「アイシティ」はHOYAが展開していたんだね!

レンズ製造で培った技術を活かし、内視鏡や白内障用の眼内レンズも生産しています。

2023年1月には白内障治療に使う眼内レンズの販売子会社を韓国に設立すると発表しました。

韓国ではメガネよりも眼内レンズを好む傾向もあることから、眼内にレンズをはめる治療法へのニーズが高まっており、販売拡大を狙う。

JSR(4185)

  • 株価:2,694円
  • 時価総額:5,772億円

JSRは東証プライム市場に上場しており、時価総額は約5,700億円と、同社が分類されている業種「化学」では、15番目に高い時価総額になっています。

同社はフォトレジスト市場で世界シェア1位を誇っています。

具体的には、ArF用フォトレジストで1位、EUV用フォトレジストで2位となっています。

ArFとEUVって?

フォトレジストを塗布して回路パターンを転写するリソグラフィーには、従来の「光リソグラフィ(ArF)」と「EUVリソグラフィ」が存在しています。

前者のArFは、主に193nmの比較的長い波長の紫外線を使って転写します。

後者のEUVは極端紫外線とも呼ばれる、13.5nmの非常に短い波長の光を用いているため、従来では困難だった微細な寸法の加工が可能になります。

また、これまで複数回の工程を得て形成してきた回路を1回の工程で形成することが可能になります。

他にも、東京応化化学や住友化学などがEUV用フォトレジスト市場で市場を牽引しているんだワン!

SKシルトロン(034730*)

  • 株価:22,100円*
  • 時価総額:12,400億円*

SKシルトロンは2017年に親会社であるSKホールディングスがLGシルトロンを買収したことによって、誕生しました。

同社は韓国で唯一シリコンウェハを生産している企業で、世界シェア4位を誇っています。

SKホールディングスは韓国取引所に上場しており、時価総額は約1.2兆円となっています。

社は、石油精製業(傘下のSK Energyは韓国最大の石油精製企業)や通信事業(SK Telecomは韓国最大の通信業者)を軸に成功してきた経緯があります。

しかし崔泰源(チェ・テウォン)会長は「半導体こそ未来の成長産業」と捉え、2012年に半導体企業Hynix(現SK Hynix)を買収しました。

今では韓国でSamsung、LGに次ぐ国内3位の時価総額を誇っているワン!

この買収を機に半導体事業をM&Aを通じて拡大させていきます。

  • 2015年:半導体製造に必要な特殊ガスに強みを持つ韓OCI Materials
  • 2017年:韓国唯一のシリコンウェハメーカーであるLG Siltron
  • 2020年:米大手化学メーカーのデュポンからSiC(炭化ケイ素) ウェハ製造部門

SiCウェハはシリコンウェハと何が違うの?

SiCウェハはシリコンと炭素を高温で加熱して製造した人工化合物である炭化ケイ素で製作されます。

既存の一般的なシリコンウェハより電力効率に優れており、電気自動車や5Gネットワーク機器などに入るパワー半導体の製造に使われる必須材料となっています。

半導体材料メーカーの見通しは?

半導体材料メーカー見通し

今後、半導体材料メーカーの需要は伸びるのかな?

今後の国内外の半導体材料メーカー市場がどのように動いていくのか、考察していきましょう。

半導体材料メーカーは今後成長するのか?

半導体そのものは、PCやスマートフォン、自動車、家電など様々なものに搭載されており、どれも今後需要が伸びていくにつれ、半導体メーカーへの追い風となるでしょう。

新型コロナウイルス感染拡大による新たな需要拡大とそれに伴う供給体制のひっ迫で、半導体不足は継続していますが、スマホやPC用のロジック半導体やメモリー半導体は供給過多になっています。

世界半導体市場統計(WSTS)によると、2023年の半導体市場の成長率は▲4.1%と予測されており、シリコンサイクルが後退局面にあった2019年以来、4年ぶりのマイナス成長となる見込みです。

リソグラフィーに関しては、新技術の「EUV」に期待が高まっており、2021年のEUV用のフォトレジスト市場は売上高ベースで前年比90%増と飛躍的な成長を遂げています。

日本での半導体メーカー

日本の半導体メーカーは世界でのプレゼンスが高いの?

半導体メーカーの中でも、ロジックメーカー規模や技術面では海外勢に少し遅れをとっているのが現状です。

しかし、NAND型フラッシュメモリーで世界シェア2位のキオクシアやCMOSイメージセンサで圧倒的シェアの「ソニー」など、世界のリーディングカンパニーも存在します。

また、日本企業は本記事で取り上げた半導体材料に加えて半導体製造装置にも強みがあり、世界的に高いシェアを誇っています。

フォトレジストは日本企業だけで9割以上を占めているワン!

半導体材料メーカー関連銘柄に投資するには?

半導体材料メーカーに投資するには

半導体材料メーカー関連銘柄に投資するには、何から始めたらいい?

半導体材料メーカー関連銘柄に投資するには、まずは証券会社で口座を開設する必要があります。

上述した5社のうち、SKホールディングスが韓国企業のため、韓国株にも投資できる証券会社がおススメです。

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どれも無料で口座開設できるので、それぞれ順番に解説しますね。

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【まとめ】半導体材料メーカー関連銘柄に注目

半導体材料メーカー関連銘柄に注目

半導体材料メーカー関連銘柄について、よく理解できたよ!

この記事では半導体材料メーカーの基礎知識や、半導体材料メーカー関連銘柄について詳しく解説してきました。

最後に、本記事の重要なポイントを3つにまとめます。

  • 半導体材料メーカーは前工程にて特に重要
  • 日本企業が半導体材料メーカー市場でプレゼンスが高い
  • EUV技術の発展が今後の半導体材料市場を影響を与える

半導体材料メーカー関連銘柄へ投資したい方は、IG証券やSBI証券を利用してお得に投資しましょう。

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また、半導体材料メーカー関連銘柄に限らず、株式投資では時代の流れを読むことがとても大切です。

「いま何が流行っているのか?」「これから普及するテクノロジーは何か?」など、日々ニュースに触れておきましょうね。

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