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【半導体銘柄】半導体メーカー(メモリー編)本命銘柄5社をご紹介!

・半導体メーカーってどんな企業?
・半導体メーカー関連銘柄でおすすめはある?

このようなお悩みを解決します。


この記事の結論

  • 半導体メーカーは大きく3種類に分類できる
  • メモリー半導体はPCやスマートフォンの記憶装置
  • 日韓企業がメモリー半導体市場でプレゼンスが高い

あなたの周りにある、多くの製品に搭載されている半導体。

新型コロナウイルス感染拡大による「半導体不足」で耳にすることも多いのではないでしょうか。

半導体企業に投資したいけど、たくさんありすぎて分からないんだよな…

実はこの半導体とは、メモリー半導体を含む半導体ICを指すことが多いです。

そこで今回は、メモリー半導体の意味や、今注目したい半導体メーカー関連銘柄5選を分かりやすく解説していきます。

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半導体メーカーとは【基礎知識】

半導体メモリーメーカー 見出し1

そもそも半導体メーカーって何なの?

そもそも半導体メーカーとは、半導体の設計や製造、加工などを行う企業のことを幅広く指します。

広義には、半導体製造装置メーカーや半導体材料メーカーを含むこともあります。

ここでいう半導体とは、ICチップのことを指してる場合が多いです。

ICチップとは、 シリコンチップの上に従来別々だったディスクリート(トランジスタやコンデンサなど)の機能をまとめたものです。

半導体とは

半導体って具体的にはどういうものなの?

半導体とよく同義とされるICは、大きくロジックとメモリー半導体に分けることができます。

今回取り上げているメモリー半導体は、 半導体の回路を電気を用いて制御することで、データを記憶する役割を持つ装置です。

メモリーには、電源を切ると記憶内容が失われる揮発性メモリーと電源を切っても保存されている不揮発性メモリーの二つがあります。

揮発性メモリーの代表例としては「DRAM」が挙げられ、 PCのメインメモリー(主記憶装置)などに用いられます。

一方で、不揮発性メモリーの代表例としては、「NANDフラッシュ」が挙げられます。

電源を切っても記憶が保存される分、動作がDRAMよりも遅く、何度も書き換えると劣化してしまうリスクもあります。

半導体メーカーの種類

半導体メーカーって具体的にはどういう企業があるの?

半導体メーカーの種類としては、以下の通りです。

種類設計製造
IDM(垂直統合型メーカー)
ファブライト
ファブレス×

どうしてファブライトの製造は△なの?

ファブライトとは、原則半導体製造は行うものの、製造コストの高い最先端プロセスのもののみ、前工程受託企業のファウンドリに外注する企業のことです。

ファブレスとは、設計のみを行い、製造はファウンドリに外注している企業です。

類似しているものとしてデザインハウスが挙げられるけど、ファウンドリとは逆に設計の受注を受ける企業だワン!

ファウンドリについて詳しく知りたい方は

【一覧表】半導体メーカー関連銘柄5選(メモリー編)

半導体メモリーメーカー 見出し2

半導体メーカー(メモリー)関連企業にはどんなところがあるのかな?

半導体メーカー(メモリー)関連銘柄を早く知りたい方に向けて、まずは一覧表で5社を紹介します。

会社名ティッカーシンボル市場株価($)時価総額(百万$)
キオクシア6600上場延期
マイクロン・テクノロジーMUNASDAQ 57.2162,426
ウェスタン・デジタルWDCNASDAQ38.1712,125
SKハイニックス000660KRX69.85*50,911*
Samsung005930 KRX48.60*326,910*
2023年1月11日の時点の情報。以下同様。
※SKハイニックス、及びSamsungは韓国取引所にのみ上場しているので、ウォンから$へ換算して計算。(1,247ウォン/$)

以下でそれぞれの企業について詳しく解説します。

キオクシア(6600)

  • 上場延期(2020.10→2021.11→未定)

キオクシアは、日本語の「記憶」とギリシャ語で価値を表すアクシア(axia)を合わせた言葉として名づけられました。

実はキオクシアは、元々東芝の事業部でした。

どうして東芝から独立したの?

以下の3つが分社化の主な原因です。

  • 粉飾決算
  • PC事業の収益悪化
  • 買収した米国原子力関連企業のウェスティングハウスでの損失

それぞれ詳しく見ていきましょう。

①粉飾決算

粉飾決算とは、本来赤字の数値をあたかも黒字のように見せかけることです。

動機は様々ですが、多くは金融機関からの融資を得るためです。

東芝の場合、上場もしてたため株主に対して自社を良く見せようとしてしまいました。

東芝の手口としては、次の4つが挙げられます。

内容概要利益への影響
工事進行基準による売上操作工事原価を過少見積もりした過大計上
バイセル取引部品の販売と買い戻しの際の利益は本来相殺されるべきだが、計上した過大計上
請求書の発行を遅らせた本来費用を計上すべきタイミングで費用を計上しなかった過大計上
在庫の損失を先延ばし在庫の金額を切り下げせず、先延ばしにしてしまった過大計上

バイセル取引に関しては、価格が調達時の4~8倍に達することもあったようです。

会計期末の月に必要以上の部品を押し込むことで、一時的に利益をかさ上げてたワン!

こうした粉飾決算は、インフラ事業、半導体事業、映像事業など多岐に渡る事業で行われました

②PC事業の収益悪化

東芝は1985年にノートパソコンを初めて世に送り出し、市場のパイオニアでした。

国内のパソコンメーカーでは数少ない世界で戦える企業で、当時の海外売上比率は8-9割程度ありました。

しかしブロードバンド時代に入り市場が急成長し、コモディティー化が進むと海外勢に後れを取り始めてしまいます。

2013年のPC全体の世界シェアは4.6%で7位で、国内は中国のレノボ・NEC連合、富士通に次ぐ3位にとどまったワン!

加えて、他の国内メーカーに比べ安定した収益が見込める法人シフトが遅れてしまいました。

それにより、2013年度の世界販売台数は1300万~1400万台とピーク時の7割以下に落ち込んでしまいました。

③買収企業の損失

同社は2006年に米国原子力大手のウェスティングハウスを6600億円で買収し、3500億円ののれんを計上しました。

当初は2200億円が売却予定金額だったのですが、入札などにより東芝が高値で買収することになりました。

のれんとは

  • 企業がM&A(買収・合併)で支払った金額のうち、買収先企業の純資産を上回った差額のこと
  • ブランド力や技術力、人的資源、顧客ネットワークなど見えない資産価値を表している

当時の東芝は米国会計基準を採用していたため、日本基準では毎期償却するのれんが取得時のままになっていました。

通常のれんは買収した企業の事業が好調であれば減損する必要が無いのですが、事業が上手くいかず2016年に減損をすることとなり、2600億円もの損失が生じました。

分社化から現在まで

こうした事件に伴い、東芝は借金帳消しのために2017年にフラッシュメモリー事業を分社化しました。

2018年にコンソーシアムの株式会社Pangeaが約2兆円で買収し、東芝メモリの売却に成功しました。

コンソーシアムとは

  • 2つ以上の個人、企業、団体、政府からなる団体
  • 共通の目標に向かって資源を蓄える目的で結成

その後、2019年3月には持ち株会社である「東芝メモリホールディングス株式会社」を設立し、同社の100%子会社が「東芝メモリ」という形に資本関係が変わりました。

これで東芝本体と東芝メモリの直接的な資本関係がなくなったんだね!

そして、2019年の7月に社名を「東芝メモリ」から「キオクシア」に変更すると発表しました。

キオクシアは、 不揮発性メモリーのNAND型フラッシュメモリー市場シェア第2位で市場の約20%を占めている企業です。

このNAND型フラッシュメモリーは、1987年に同社が発明したんだワン!

同社の強みとして、垂直統合型な点が挙げられます。

要素技術からデバイスの設計、製造プロセスの開発、装置の共同開発、検査・計測のやり方まであらゆるフェーズを自社でカバーしています。

収益面では次世代メモリーの量産に伴い生産効率が向上し、営業利益率が前期比13ポイント増の14%まで上昇しました。

直近の2022年3月期の売上高は前期比30%増の1兆5,265億円となり、純利益は1,059億円の黒字となりました。

クラウドサービスの需要増加を背景に、NAND型フラッシュメモリーがデータセンター向けなどに大きく伸び、データセンター向けの記憶装置のSSDが増収をけん引しました。

5G対応機種が広がり、記憶容量の増加が続いているもの追い風なんだワン!

マイクロン・テクノロジー (MU)

  • 株価:$57.21
  • 時価総額(百万$):$62,426

マイクロン・テクノロジーはナスダックに上場していて、時価総額は約8兆円となっています。

同社は NAND型フラッシュメモリー市場のシェアが約10.5%と世界第5位となっています

揮発性メモリーのDRAM市場でのシェアも22.2%と世界3位となっており、半導体メモリー市場でのプレゼンスが高くなっています。

同社は1978年に創業された米国を代表するメモリーメーカーです。

DRAMでは2013年に日本のエルピーダメモリを買収し、世界最大手の仲間入りを果たしました。

上位株主構成を見るとロジック半導体に強みがあるインテルが入っており、両者の動向にも注目です。

ウェスタン・デジタル(WDC)

  • 株価:$38.17
  • 時価総額(百万$):$12,125

ウェスタンデジタルはナスダックに上場していて、時価総額は約1.6兆円となっています。

同社はNAND型フラッシュメモリー市場のシェアは約13.1%と世界第4位を誇っています。

1970年に設立された米国に本拠を置く、世界最大級のハードディスク及びメモリーメーカーです。

2011年に日立グローバルストレージテクノロジーズを買収し、事業を拡大しています。

2015年にはコンパクトフラッシュ、SDカード等のフラッシュメモリーを製造するSanDisk(サンディスク)を買収しました。

寡占化が進むハードディスク業界大手が、フラッシュメモリー大手を買収したんだワン!

これによりメモリー事業も強化してきました。

また、パソコン自体の需要の大きな伸びが期待できない中で、データセンターのクラウド分野でも使われるSSD分野の拡大を目指しています。

サンディスクのフラッシュメモリー技術でSSD分野の強化を図っているんだね !

SKハイニックス (000660)

  • 株価:$69.85
  • 時価総額(百万$):$50,911

SKハイニックスは韓国取引所に上場していて、時価総額は約6.7兆円となっています。

同社はNAND型フラッシュメモリー市場のシェアは約13.3%と世界第3位です。

加えて、揮発性メモリーのDRAM市場でのシェアは世界2位で、シェア28.5%を誇っています。

しかし、ここまでの道のりは簡単ではありませんでした。

SKグループに買収される前のハイニックスの営業利益率は0.4%、買収後の12年には2000億ウォン(約194億円)という営業赤字を余儀なくされていました。

こうした状況下でも、同社は積極的な設備投資を続行し、多くの半導体メーカーが設備投資を縮小した12年にはむしろ10%増の3.9兆ウォン(約3786億円)を投じました。

結果、10年後の2022年には時価総額が6倍にまで上昇し、国内第3位の企業まで成長しました。

SKグループには設備投資の効果を見据えた、先見の明があったんだね!

同社は、2020年に90億ドルでインテルからNAND型フラッシュメモリーとSSD事業を買収することに合意しています。

キオクシアに出資もしており、キオクシアが上場をすると同社の15%を取得することができることになっています。

こうした点からも、今後の動向から目が離せません。

Samsung(005930)

  • 株価:$48.60
  • 時価総額(百万$):$326,910

Samsungは、1938年に韓国から中国へ生鮮食品などを輸出する貿易業を営む企業として設立されました。

その後、食品産業や保険など他の事業領域に拡大していき、1969年に現Samsungの基礎となった「Samsung-Sanyo Electronics」を設立しました。

創業当初は電子産業ではなかったんだね!

同社は韓国取引所に上場しており、NAND型フラッシュメモリー市場のシェアは約30.1%と世界第1位となっています。

加えて、揮発性メモリーのDRAM市場でのシェアも45.3%と世界1位となっており、メモリー半導体業界において重要な企業となっています。

メモリー市場に加えてファウンドリ市場でもシェアは約13%と、TSMCに次ぐ世界第2位となっています。

まさに半導体業界のリーディングカンパニーなんだね!

一方で、同社が本社を置く韓国は半導体企業への税制優遇策が他国と比べて充実しておらず、純利益を大きく押し下げてしまっています。

実際にSamsungとSKハイニックスの2021年の法人税の有効税率はそれぞれ25.2%と28.3%を記録しました。

これに対して、TSMCやインテル、SMICはそれぞれ10%、8.5%、3.5%と低水準であることがわかります。

韓国政府の政策動向もウォッチしていく必要がありそうです。

半導体メーカーの見通しは?

半導体メーカーの見通しは?

今後、半導体メーカーの需要は伸びるのかな?

今後の国内外の半導体メーカー市場がどのように動いていくのか、考察していきましょう。

半導体メーカーは今後成長するのか?

半導体そのものは、PCやスマートフォン、自動車、家電など様々なものに搭載されており、どれも今後需要が伸びていくにつれ、半導体メーカーへの追い風となるでしょう。

新型コロナウイルス感染拡大による新たな需要拡大とそれに伴う供給体制のひっ迫で、半導体不足は継続していますが、スマホやPC用のロジック半導体やメモリー半導体は供給過多になっています。

世界半導体市場統計(WSTS)によると、2023年の半導体市場の成長率は▲4.1%と予測されており、シリコンサイクルが後退局面にあった2019年以来、4年ぶりのマイナス成長となる見込みです。

同期間のメモリー半導体市場(IC市場)の成長率は▲17.0%で特に減少が大きいワン!

日本での半導体メーカー

日本には半導体メーカーはいないの?

日本にも半導体メーカーは存在するものの、規模や技術面では海外勢に少し遅れをとっているのが現状です。

しかし、上述の「キオクシア」やCMOSイメージセンサで圧倒的シェアの「ソニー」など、世界のリーディングカンパニーも存在します。

また、日本企業は半導体製造装置と半導体素材に強みがあり、世界的にも高いシェアを誇っています。

半導体材料業界は、日本メーカーの信越化学工業とSUMCOの2社で世界シェア6割を占めているワン!

半導体メーカー関連銘柄に投資するには?

半導体メーカー関連銘柄に投資するには

半導体メーカー関連銘柄に投資するには、何から始めたらいい?

半導体メーカー関連銘柄に投資するには、まずは証券会社で口座を開設する必要があります。

上述した5社のうち、4社が外国企業のため、外国株に投資できる証券会社がおススメです。

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【まとめ】半導体メーカー関連銘柄に注目

半導体メーカー関連銘柄に注目

半導体メーカー関連銘柄について、よく理解できたよ!

この記事では半導体メーカーの基礎知識や、半導体メーカー関連銘柄について詳しく解説してきました。

最後に、本記事の重要なポイントを3つにまとめます。

  • 半導体メーカーは大きく3種類に分類できる
  • メモリー半導体はPCやスマートフォンの記憶装置
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また、半導体メーカー関連銘柄に限らず、株式投資では時代の流れを読むことがとても大切です。

「いま何が流行っているのか?」「これから普及するテクノロジーは何か?」など、日々ニュースに触れておきましょうね。

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