【2021年】初任給の「価値ある」使い道は?20代のお金の使い方が人生を決める!

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初任給の使い道

この記事の結論

  • 初任給の平均手取り額は16~18万円
  • 初任給の使い道で最多なのは貯金
  • 初任給の「価値ある」使い道はズバリ貯蓄ありきの投資・消費自己投資!

社会人になって初めての給料は何に使おうかなぁ

4月末は新社会人の皆さんにとって、初任給が支給されるワクワクする時期ですよね。

そこで今回の記事では、新社会人の皆さんに向けて以下の3点を解説していきます。

  • 手取り額の計算方法・初任給の平均手取り額
  • みんなの初任給の使い道
  • 初任給の”価値ある”使い方

初任給の平均手取り額

結論:初任給の平均手取り額は16~18万円

まず、「手取り額」について知っておきましょう。

手取り額

もらった給料(額面)から、月々に払う税金や社会保険料を引いて手元に残る金額のこと

厚生労働省が公表している「令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況」によると、額面初任給の平均額は以下の通りになります。

  1. 大学卒:21万200円
  2. 大学院卒:23万8,900円

初任給は20万円前半が相場なんだね!

次に、給料から引かれてしまうお金は大きく分けて以下の2つになります。

  1. 税金
  2. 社会保険料

税金

所得税住民税が含まれます。

所得税は「源泉徴収」と言って、給料振り込みの前に既に引かれてしまいます。
一方、住民税は前年度の所得に課税されるため、初年度は引かれません。

1年目は住民税を支払わなくていいんだ!

社会保険料

社会保険料は健康保険厚生年金雇用保険に分けることができます。

このうち、健康保険と雇用保険は入社翌月から引かれることになっています。

こうした税金や社会保険料すべてを給料から引くと、初任給の平均手取り額は額面給料の80%程度である16~18万円になります。

ただ、先述したように1ヵ月目は所得税と厚生年金しか引かれないため、手取り額は20万円程度になります。

初任給の使い道は?

では、皆は初任給をどのように使っているのでしょうか?

下のグラフは、ソニー生命保険「社会人1年目と2年目の意識調査」の結果で、社会人1年目に初任給をどのように使いたいか聞いた結果です。

初任給使い道資料

貯金が意外と多いね!

なんと社会人1年目の53.2%もの人が貯金を予定していたことが分かります。
続いて、生活費や嗜好品、親へのプレゼントなども上位に来ています。

社会人1年目でかかる費用は?

では、実際に社会人1年目ではどれくらいの金額を使うのでしょうか。

下のグラフは、社会人1年目の生活でかかったお金を社会人2年目に聞いた結果です。

社会人1年目の生活でかかったお金

貯蓄額 約43万円の次にはプライベートな交際費が多く、平均しておよそ20万円かかるということが分かります。

月に平均で1万5千円以上、交際費に使うってことね!

貯蓄は、平均して毎月3万5千円~4万円ほどですね。

ここで注目すべきは、自己投資の金額が最も低く、月平均にすると1,300円弱という点です。

おすすめ!初任給の「価値ある」使い道

ここまで見てきたのは「皆が初任給をどう使っているか」でした。

ですが、自己投資が少ない初任給の使い方は賢いとは言い難いです。

そこで、以下では初任給の価値ある使い道として以下の2つをご紹介致します。

  • 貯蓄ありきの投資・消費
  • 自己投資

私は皆と違った使い方をしてみたい!

貯蓄ありきの投資・消費

貯蓄ありきの投資・消費では、以下の3ステップで給料を区別します。

  • 給料の20%程度を貯蓄用の口座に移行する。
  • 残った金額のうちの85%(給料全体の中では68%)は消費に使う。
  • さらに残ったお金(給料全体の中では12%)は投資に回します。

②の消費で、交際費とか実家への入金をやりくりすればいいのね!

貯蓄ありきの投資

このようにあらかじめ貯蓄は分けたうえで消費と投資をすることで、私生活を楽しみながら将来への準備をすることもできます。

ただし”投資”の部分では株などの金融商品よりも、まずは自己投資をするようにしましょう。

貯蓄用の口座以外にも、証券口座も作っておくと将来役立つワン!

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自己投資

投資には自己投資金融投資の2種類があります。

自己投資

お金や時間を投資する対象が、将来的に自分のスキルや外見にリターンを与えることを期待

金融投資

お金や時間を投資する対象が、将来的に金銭的リターンとして帰ってくることを期待

給料のうち12%をコツコツと投資に使うことで、中長期的に大きなリターンが期待できます。

例えば、営業職なら自己投資として以下のような物が考えられます。

  • 見栄えのいいスーツや靴を買う
  • 美容院で清潔感があり好印象な髪形にする
  • 営業のプロが書いた本を買って勉強する
  • 営業向けのセミナーに参加する

自己投資をすることで営業成績が上がれば、自分の給料も徐々に上がっていきます。

そうすれば将来的に貯蓄や消費、投資に使える金額も増えていくという黄金のループを実現できます。

つまり、新卒の皆さんは自分自身が大きな資産になるのです。

確かに、まずは自分の給料を上げていくのが大切だよね。

また、自己投資をした上で余裕がある方は以下のような金融投資も始めるとさらに良いですね。

  • つみたてNISAで投資信託を買う
  • 企業研究も兼ねて株式投資をする
  • 老後に備えてiDeCoを始める

大切なのは、投資は短期目線で考えるのではなく、中長期目線で考えるということです。

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初任給の「価値ある」使い道まとめ

以上、初任給の平均手取り額から価値ある使い道までご紹介しました。

最後に重要なポイントを3つにまとめます。

  • 初任給の平均手取り額は16~18万円
  • 初任給の使い道で最多なのは貯金
  • 初任給の「価値ある」使い道はズバリ貯蓄ありきの投資・消費自己投資!

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