【2024年】スーパー利用でお得なクレジットカード9選！メリットやおすすめカードを比較

このような疑問を解決します。

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この記事の結論

• スーパーでクレジットカードを使うと、ポイント還元などのメリットがある
• よく行くスーパーで特典を受けられるクレジットカードを選ぶと良い
• イオンカードやリクルートカード、三井住友カードが特におすすめ！

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食料品や日用品など、毎日の生活に必要なものは、スーパーで購入することが多いのではないでしょうか。

日常的に利用するスーパーだからこそ、クレジットカードでお得に支払うのがおすすめです。

今回はスーパーでクレジットカードを使うメリットと、おすすめのクレジットカードを厳選して紹介します。

結論から言うと、イオン系列のスーパーに行くならイオンカードがおすすめ。

それ以外の方は、基本が1.2%還元のリクルートカードがピッタリですよ。

スーパーでクレジットカードを使うメリット4つ

スーパーでクレジットカードを使うと、以下の4つのメリットを受けられます。

①ポイントが貯まる

ほとんどのクレジットカードでは、利用金額に応じたポイントが貯まります。

還元率が1％のクレジットカードで支払った場合、貯まるポイントは以下のとおり。

利用金額	貯まるポイント
10,000円	100ポイント
20,000円	200ポイント
30,000円	300ポイント
40,000円	400ポイント
50,000円	500ポイント

スーパーで食料品などを1万円利用すれば100ポイント、2万円なら200ポイント…というように、金額ごとにポイントは増えていきます。

毎月3万円利用すれば、年間だと3,600ポイントも貯まる計算に。

スーパーのクレジットカードは、貯まったポイントを1P＝1円相当としてお買物に使えるものがほとんどです。

スーパーで貯めたポイントをまたスーパーで使えるため、無駄なく使い切れますね。

②クレカによってはスーパー独自の特典を受けられる

スーパーのクレジットカードは、お客さんに自社店舗の利用を促すために発行されています。

そのため多くの場合、特定の日の割引サービスやポイント還元など店舗独自の特典がついています。

私達ユーザーとしては、その特典を使わない手はないでしょう。

年会費無料のクレジットカードでも特典が付いていることが多いため、積極的な利用がおすすめです。

③他の決済方法に比べ、対応している店舗が多い

最近ではQRコード決済やスマホ決済など、様々な決済方法が急増しています。

ですがQRコードやスマホ決済の対応状況はスーパーごとにまちまちで、「使いたい決済方法が対応していなくて使えない」という場合もあります。

その点、クレジットカードは多くの店舗で使えます。

そのスーパーのクレジットカードでなくても、Visa・Mastercard・JCBといったブランドに対応していれば、手持ちのクレジットカードで決済可能。

クレジットカードを1枚持っていれば、急な出費で持ち合わせが無いときも安心です。

④スムーズに支払いできる

スーパーでは数千円～1万円程度の金額になることが多く、お札や小銭をその都度出すのは手間がかかります。

特にレジにたくさん人が並んでいるときは、「速くお金を出さなければ」と焦ってしまうことも。

クレジットカードなら現金を出す手間がかからないので、たくさん人が並んでいても、気にせずスムーズに支払いできます。

カード1枚で支払いが済むため、現金が足りなくなる心配もありませんよ。

スーパーでお得なクレジットカード9選

スーパーの利用におすすめのクレジットカードは、以下の9枚があります。

カード名	年会費	還元率	特典のある店舗
①イオンカードセレクト	永年無料	0.5％～1％	イオンなど
②リクルートカード	永年無料	1.2％	どこでも高還元率
③楽天カード	永年無料	1％	西友など
④三井住友カード（NL）	永年無料	0.5～7％	フジ・イズミヤ・ライフなど
⑤TOKYU CARD ClubQ JMB	1,100円（税込） ＊初年度無料	0.5%	東急グループ店
⑥LC JCBカード	永年無料	0.5％～1.5％	ライフ
⑦セブンカード・プラス	永年無料	0.5％～1％	イトーヨーカドーなど
⑧MUJIカード	永年無料	0.5％～1.5％	無印良品
⑨PARCOカード	永年無料	0.5％	PARCO

カードによって還元率や特典を受けられる店舗が異なることが分かります。

よく行くスーパーのクレジットカードがあるか、探してみてくださいね。

イオンカードセレクト

年会費	永年無料
還元率	0.5％～1％
貯まるポイント	WAON POINT
ブランド	Visa/Mastercard/JCB
公式サイト	https://www.aeon.co.jp/card/

イオンカードセレクトは、イオンやその系列店でメリットがあるクレジットカードです。

詳しい特徴は以下の通り。

イオンカードセレクトは、WAONのオートチャージでポイントが二重取りできるのが特徴です。

イオンカードの種類はとても多いですが、WAONのオートチャージで二重取りができるのは、イオンカードセレクトしかありません。

電子マネーWAONとイオン銀行口座、クレジットの3つの機能がついているので、それぞれのカードを別々に持ち歩く必要がなく、財布の中もスッキリしますよ。

基本の還元率は0.5％ですが、イオン系列店で使えば2倍の1％還元されます。

イオンシネマの一般料金から300円引きや、20日・30日は5％オフでお買い物できるなど、イオン系列店でメリットが豊富です。

イオンカードセレクトについては、「【比較】イオンカードセレクトの評判・デメリットは？イオンカード（WAON一体型）との違いも解説」で詳しく解説しています。

リクルートカード

年会費	永年無料
還元率	1.2％
貯まるポイント	リクルートポイント
ブランド	Visa/Mastercard/JCB
公式サイト	https://recruit-card.jp/

リクルートカードは基本の還元率が1.2％と、とても高いのが特徴です。

主な特徴は以下の通り。

年会費無料のクレカはほとんどの場合、還元率は高くても1％程度なので、1.2％のリクルートカードはかなり珍しいと言えます。

0.2％の差でも、長く使っていると大きな差が出てきます。

年間で10万円～50万円使うとすると、還元率1％と1.2％でもらえるポイントの差は以下の通り。

利用金額	1％	1.2％	差
100,000円	1,000ポイント	1,200ポイント	200ポイント
200,000円	2,000ポイント	2,400ポイント	400ポイント
300,000円	3,000ポイント	3,600ポイント	600ポイント
400,000円	4,000ポイント	4,800ポイント	800ポイント
500,000円	5,000ポイント	6,000ポイント	1,000ポイント

年間50万円使うと、1％還元に比べ1.2％のほうが1,000ポイントも多く貯まるため、還元率はできるだけ多いものがおすすめです。

貯まったリクルートポイントは、使い道の多いPonta・dポイントに等価交換できます。

交換すればコンビニやドラッグストアなどでも使えるため、ポイントの使い道に困ることもないでしょう。

リクルートカードについては「リクルートカードは高還元率！評判やメリット・デメリット・ポイント付与について紹介」でも詳しく解説しています。

楽天カード

年会費	永年無料
還元率	1％
貯まるポイント	楽天ポイント
ブランド	Visa/Mastercard/JCB/American Express
公式サイト	https://www.rakuten-card.co.jp/

楽天カードは楽天市場はもちろん、スーパーで使ってもお得なクレカです。

詳しい特徴は以下の通り。

2022年4月より西友で楽天ポイントが貯まるようになったため、西友をよく利用する人にもおすすめです。

土曜日に楽天カードで3,000円（税別）以上お買物をすれば、10％分のポイントが貯まる目玉特典も。

10％という還元率はスーパーの中ではかなり破格なので、西友ユーザーはどんどん活用した方が良いでしょう。

その他にも、1日・15日に西友店内で楽天Edyにチャージすると1％、火曜日に楽天Edyでお買物すると5％貯まるので、楽天ポイントユーザーは大注目です。

また、西友以外でも基本の還元率が1％と高いため、どのスーパーでもお得にお買物できます。

楽天カードについては、「楽天カードのポイントは高還元率！新規入会で8,000ポイントもらう方法も解説」で詳しく解説しています。

三井住友カード（NL）

年会費	永年無料
還元率	0.5～7％
貯まるポイント	Vポイント
ブランド	Visa/Mastercard
公式サイト	https://www.smbc-card.com/index.jsp

三井住友カード（NL）は年会費が永年無料で、スーパーでの買い物でも安心して使えるクレジットカードです。

詳しい特徴は以下の通り。

三井住友カード（NL）はナンバーレスのクレカであるため、セキュリティ面での安全性に優れているのが魅力です。

最近増えている、カード番号を覗き見されて悪用されるといった被害を防ぐことができます。

さらに対象のコンビニ・ファーストフード・ファミレスなどで、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で利用すると、ポイントが最大7％還元（※）される特典も。

様々なお店で幅広いメリットを受けられますよ。

※ 商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
※ また、一定金額（原則1万円）を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※通常のポイントを含みます。

TOKYU CARD ClubQ JMB

年会費	1,100円（税込） ＊初年度無料
還元率	0.5％
貯まるポイント	TOKYU POINT JALマイル
ブランド	Visa・Mastercard
公式サイト	https://www.topcard.co.jp/card/

東急グループの店舗をよく利用する人は、TOKYU CARD ClubQ JMBがおすすめです。

詳しい特徴は以下の通り。

基本の還元率は0.5％ですが、東急グループ店や東急ポイント加盟店で利用すると、ポイントが倍増して貯まります。

ポイントアップする主な東急系列店と、還元率は以下の通り。

店舗名	還元率
東急ストア・プレッセ	1.5％
東急ストアネットスーパー	1.5％（送料除く）
東急百貨店・ShinQs	1.5％（一部対象外あり）
渋谷ヒカリエ	2％
東急プラザ	2％

またWeb明細を利用すると、東急グループ店以外で使っても還元率が1％にアップする特典も。

ここ最近は紙からWeb明細に移行が進んでいるため、ほとんどの人が1％の高い還元率で利用できるでしょう。

LC JCBカード

年会費	永年無料
還元率	0.5％～1.5％
貯まるポイント	ライフのポイント
ブランド	JCB
公式サイト	https://www.jcb-card.jp/proc/

LC JCBカードは、スーパーのライフが提供するクレジットカードです。

主な特徴は以下の通り。

通常の還元率は0.5％ですが、ライフで使うと、ビール類を除き1.5％が貯まります。

貯まったポイントはライフで1ポイント＝1円として使えるため、毎日のお買物で有効利用できますよ。

通常デザインの他、ディズニー・デザインも用意されています。

また、2023年6月1日より「JCBのタッチ決済」に対応したカードが発行開始されました。

さらに、LC JCBカード会員50万人突破を記念して、LC JCBカードクレジット決済でポイントがお得にもらえるキャンペーンを実施中です。

キャンペーン期間は以下の通りです。

キャンペーン名	LC JCBカード会員様50万人突破記念！ 6・7・8月の期間限定！LC JCBカードクレジット決済でライフのポイント実質5倍キャンペーン
対象期間	①6/10（土）～6/18（日） ②7/1（土）～7/9（日） ③8/5（土）～8/13（日）
ライフでの利用時	1．LC JCBカードの提示で税抜200円ごとに1ポイント 2．クレジット決済ポイントが税抜200円ごとにさらに３ポイント 3．口座引き落としポイントが税込200円ごとにさらに1ポイント 合計で5ポイントつまり実質5倍のポイントが貯まる！ ※現金決済の実質5倍です。 ※ビール類（ビール、発泡酒、新ジャンル）は対象外です。

このキャンペーンは期間限定なので、期間中の入会がおすすめです。

セブンカード・プラス

年会費	永年無料
還元率	0.5％～1％
貯まるポイント	nanacoポイント
ブランド	Visa/JCB
詳細	https://www.7card.co.jp/

セブンカード・プラスは、イトーヨーカドーやセブン-イレブンなどのセブン＆アイグループが提供するクレジットカードです。

主な特徴は以下の通り。

セブンカード・プラスの基本の還元率は0.5％ですが、以下の対象店舗では、2倍の1％還元となります。

また、セブンカード・プラスから電子マネーnanacoにもチャージ可能です。

現在nanacoは他のクレジットカードからのチャージができないため、nanacoチャージできる唯一のクレジットカードとなっています。

イトーヨーカドーで8がつく日に5％オフになるため、よく利用する人は持っておくと良いでしょう。

MUJIカード

年会費	永年無料
還元率	0.5％～1.5％
貯まるポイント	永久不滅ポイント
ブランド	Visa/American Express
公式サイト	https://www.saisoncard.co.jp/creditcard/

MUJIカードは、無印良品が発行するクレジットカードです。

主な特徴は以下の通り。

MUJIカードの大きなメリットは、12月・5月・誕生月に500円分のMUJIショッピングポイントがもらえる点です。

1ポイント＝1円として無印良品のお買物に使えるため、毎年1,500円分のポイントがもらえる計算になります。

無印良品でお買物をすると1,000円（税込）につき3ポイントの永久不滅ポイントが貯まり、200ポイントで1,200円相当のMUJIショッピングポイントに交換可能。

年に1～2回開催されるセール「無印良品週間」では、全品10％オフで購入できる特典もあります。

PARCOカード

年会費	永年無料
還元率	0.5％
貯まるポイント	永久不滅ポイント
ブランド	Visa/Mastercard/JCB/American Express
公式サイト	https://point.parco.jp/

PARCOをよく利用する人は、PARCOカードがおすすめです。

主な特徴は以下の通り。

PARCOのQRコード決済「ポケパル払い」に登録すると、110円（税込）利用ごとにPARCOポイントが貯まります。

もらえるポイントはランクごとに異なり、詳しくは以下の通り。

ランク	年間利用金額	ポイント （税込110円あたり）
プラチナ	50万円以上	7ポイント
ゴールド	20万円以上～50万円未満	6ポイント
シルバー	10万円以上～20万円未満	5ポイント
レギュラー	10万円以下	3ポイント

前年度のPARCOの年間利用金額でランクが決まり、最高のプラチナランクなら110円（税込）あたり7ポイントももらえます。

またカードを利用すると永久不滅ポイントが1,000円（税込）につき1ポイント貯まり、100ポイントあたり500円相当のPARCOポイントに交換可能。

以前は店頭で即日発行できましたが、現在はアプリからカード番号が発行後すぐに見られる仕組みに変更されています。

スーパーでお得なクレジットカードの選び方

スーパーでお得なクレジットカードを紹介しましたが、クレカを選ぶときは以下の3つに注目しましょう。

よく利用するスーパーでメリットがあるものを選ぶ

「利用するスーパーがだいたい決まっている」という人は、よく利用する店舗でメリットを受けられるクレカを選びましょう。

クレカによっては特定の店舗で還元率が上がるものや、決まった日に割引を受けられるなどのサービスがあります。

今回紹介した中では、イオンカードはイオン系列、LC JCBカードはライフ系列店で特典を受けられます。

クレカの特典を利用すれば、日々のお買物がとてもお得になりますよ。

年会費はかかるか確認する

クレジットカードの中には、年会費がかかるものもあります。

メリットの多いクレカでも、年会費を支払うとその分お得度が落ちてしまうので注意が必要です。

気軽に持ちたい人は、年会費がかからないものを選びましょう。

還元率が高いクレカならどのスーパーでもお得

利用するスーパーを特に決めていない人や、買うものによってスーパーを使い分けている人も多いのではないでしょうか。

その場合は、基本の還元率の高いクレジットカードを選ぶのがおすすめです。

基本の還元率が高ければその分貯まるポイントも多いため、どこで使ってもたくさんのポイント還元を受けられます。

還元率1％の楽天カードや、1.2％のリクルートカードなど、高還元クレカを検討しましょう。

【注意】一部のスーパーではクレカ非対応の場合がある

多くのスーパーはクレジットカードに対応していますが、一部の激安店などではクレジットカードが使えない場合があります。

また、クレジットカードが使えるお店でも、商品の種類によっては現金のみという店舗も。

クレジットカードが使えない店舗がある理由は、加盟店手数料が関係しています。

私達がクレジット決済を利用すると、利用金額に応じた加盟店手数料を、スーパーからカード会社に支払う必要があります。

規模が小さいスーパーでは、その手数料が負担となり、導入したくてもなかなかできない場合が多いです。

また大手のスーパーでも、「手数料の分安く商品を提供したい」という考えから、現金払いのみの店舗もあります。

クレジットカードが使える店舗では、入り口やレジにVisa・Mastercardなどのカードブランドが提示されてます。

ネットなどでもクレジットカードが使えるか調べられるので、事前に確認しておきましょう。

スーパーでクレジットカードを使う時のよくある質問

スーパーでクレジットカードを使う時の、よくある質問をまとめました。

業務用スーパーでクレジットカードを使えますか？

業務用スーパーでクレジットカードが使えるかどうかは、店舗によって異なります。
大手の「業務スーパー」では現在、クレジットカードが使えるのは全国の店舗のうち約7割となっています。

その他の業務用スーパーでもクレカ非対応の場合があるので、買い物をする前に使えるか確認しましょう。

スーパーでクレジットカードを使うデメリットはありますか？

スーパーでクレジットカードを使うこと自体には、特にデメリットはありません。
先ほど解説した通り、使えない店舗があることは覚えておきましょう。

また現金のように直接残高を確認できないため、クレジットカードに慣れていない人は買いすぎに注意が必要です。

家族のクレジットカードをスーパーで使えますか？

たとえ家族内であっても、クレジットカードの使い回しは厳禁です。
名義人の本人以外が使うと、クレジットカードの規約違反となり、最悪の場合は強制解除もありえます。

家族でクレジットカードを使いたい場合、本人名義で発行するか、家族カードを検討しましょう。

【まとめ】スーパーはクレジットカードがおすすめ

スーパーでクレジットカードを使うメリットや、おすすめのクレカを紹介しました。

最後にこの記事の重要な点を、3つにまとめます。

スーパーでクレジットカードを使うと、スムーズに支払いが終わるだけでなく、ポイント還元などによる節約効果も高くなります。

今現金で支払っている人は、クレジットカードに切り替えがおすすめです。

イオン系列のスーパーに行くならイオンカード、それ以外の方は基本が1.2%還元のリクルートカードがおすすめですよ。