リップル(XRP)とは?今後の価格予想や将来性など特徴を徹底解説【2023年最新】

リップル(XRP)の今後の価格予想

・リップル(XRP)は今後いくらまで上がるのかな?
・リップル(XRP)がやばいと言われるのはなぜだろう…

このような悩みを解決します。


この記事の結論

  • リップル(XRP)の価格は長期的に見ると上昇が予想される
  • SECとの裁判は2023年まで続く見通し
  • 世界的な金融機関や決済会社と提携しており、今後もネットワークの拡大が期待されている

リップル(XRP)は2017年からの1年で500倍以上に高騰した実績があり、将来性の高い仮想通貨として注目を集めています。

今回は、リップル(XRP)の価格予想や今後の展望について分かりやすく解説します。

この記事を読めば、リップル社の裁判・訴訟問題や今後の将来性が分かるワン!

リップル(XRP)の購入におすすめの取引所

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目次

リップル(XRP)の今後の予想価格【上がらない?】

リップルの予想価格

リップル(XRP)は将来いくらまで上がるんだろう?

AI分析や専門家による、今後の予想価格を紹介するワン!

  • AI分析による2025年の予想価格
  • 専門家による今後の価格予想
  • 裁判で負けたらどうなる?勝ったら上がる?専門家の予想価格

 ※価格は2022年8月上旬の為替レートで計算しています。

AI分析による2025年の予想価格

海外の仮想通貨価格予想サイトによる、リップル(XRP)の価格予想は以下の通りです。

今後の価格上昇を見込んだ、ポジティブな予想が出ています。

2025年の将来価格予想

※2022年8月上旬の為替レートで計算

2022年8月上旬に約50円だったリップル(XRP)が、2025年には約2~4倍に高騰するという価格予想が出ているよ。

現在の最高値は2018年1月の約380円だワン。
2027年頃に最高値を更新するという予測もあるワン!

専門家による今後の価格予想

複数の専門家のレポートによる、XRPの価格予想は以下の通りです。

専門家による価格予想(2022年5月発表)

  • 2025年までに3.61ドル(約483円)
  • 2030年までに4.98ドル(約667円)

参考:beincrypto.com

ちなみに、編集者のKeegan Francisは、2030年のXRPの価格を0.1ドル(約13円)と予想しているよ。

リップル(XRP)に将来性がないと考える有識者もいるけど、価格上昇を予想する専門家もいるワン!

裁判で負けたらどうなる?専門家の予想価格

リップル社が現在行っているSEC(アメリカ証券取引委員会)との裁判に負けると、XRPの価格は下落すると考えられています。

金融学教授のCarol Alexander氏の分析は以下の通りです。

Carol Alexander氏の価格予想

  • リップル社が裁判に負けた場合
    →0.5ドル(約67円)
  • リップル社が裁判に勝った場合
    →2.5ドル(約335円)

参考:beincrypto.com

裁判に勝つか負けるかで、XRPの価格が約5倍変わるという予想が出ているワン!

リップル(Ripple/XRP)とは?3つの特徴を解説

リップル(XRP)とは?
名前リップル(XRP)
シンボルXRP
主な取引所Coincheck・DMM Bitcoin・GMOコイン
現在の価格 約50円
発行枚数発行上限:1,000億枚
時価総額約2.3兆円
時価総額ランキング:7位
ツイッターhttps://twitter.com/Ripple
Twitterフォロワー数: 250万人以上
公式HPhttps://xrpl.org/
※2022年8月上旬時点

リップル(XRP)とは、リップル社が開発する「Ripple net」上で使われる仮想通貨です

送金技術に優れており、世界中の金融機関・決済業者と提携を行っています。

2013年に公開された歴史ある仮想通貨で、日本での人気も高いんだ。

リップル(XRP)の主な特徴として、以下の3つが挙げられるワン!

  • 国際送金に特化したブリッジ通貨
  • 中央集権型の仮想通貨
  • 送金スピードが速く手数料も安い

国際送金に特化したブリッジ通貨

ripple
出典:XRPL.org

リップル(XRP)は国際送金に特化した「ブリッジ通貨」の役割を果たしています。
ブリッジ通貨とは「日本円→XRP→米ドル」のように、異なる通貨の橋渡し役を担う通貨のことです。

これまでの海外送金には多額の手数料が発生し、送金完了までにかなりの時間が必要でした。
しかし、リップル(XRP)を利用すれば秒単位で送金が完了し、手数料の大幅な削減が可能です

今までは複数の銀行を経由していた分、時間もコストもかかったんだ。

リップルの送金システムは画期的な仕組みだワン!

中央集権型の仮想通貨

リップル(XRP)はアメリカのリップル社に運営されており、他の仮想通貨と比べて中央集権的な特徴を持っています。

また、誰でも自由にマイニング(取引の承認作業)に参加できるビットコイン・イーサリアムなどの仮想通貨と異なり、リップルのマイニングにはリップル社の関係者しか参加できません

ビットコインの分散型(非中央集権型)に対して、リップルは1つの会社が管理する中央集権型を採用しているワン!

送金スピードが速く手数料も安い

ripple
出典:Ripple

リップル(XRP)は送金スピードが非常に速く、手数料も安く済みます

送金システムを比較

  • 従来の国際送金
    →アメリカに10万円を送金する場合、着金に3営業日前後・送金手数料に数千円を見積もる必要がある
  • XRPの国際送金
    →送金速度は約3.3秒、送金手数料は0.0004ドル(約0.05円

ビットコインの送金には約45分、イーサリアムの送金には約4分かかるんだね。

仮想通貨の中でもXRPの送金スピードが優れていることが分かるワン!

国内取引所から海外取引所にXRPを送金する時も、あっという間に着金するんだ。

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今後がやばい?リップル社の裁判・訴訟問題を解説

リップル社の裁判問題

リップル社は訴えられていてやばいと聞いたけど…

リップル社はSEC(アメリカ証券取引委員会)から訴訟されているワン。

ここでは、リップルの裁判について解説していきます。

  • リップル社が訴訟を受けた原因
  • SECとリップル社の見解
  • リップル社の裁判はいつ終わるのか

リップル社が訴訟を受けた原因

リップル社が訴訟を受けたのは、「リップル(XRP)が有価証券であるか」という点が問題視されたからです。

有価証券には株式・債券・小切手などが当てはまるよ。
有価証券はそれ自体に財産的価値があるものを指すんだ。

リップル(XRP)が有価証券だと認定されると、XRPは仮想通貨取引所では売買できなくなり、株式と同じような規制を受けるワン!

SECとリップル社の見解

SECはXRPが有価証券であると指摘しました。
有価証券に該当する可能性のあるXRPを、独占販売して売り上げを出している点を問題視しています。

一方、リップル社は「XRPは独立した存在であり、リップル社がなくなっても存在し続ける」等の見解を示しており、XRPが有価証券ではないと主張しています。

XRPが有価証券に認定されると、XRPだけでなく他の仮想通貨にも大きな影響が出そうだね。

リップル社の裁判はいつ終わるのか

2020年にSECがリップル社への訴訟を起こし、2022年に入っても大きな進展は見られない状況です。

リップル社側の弁護士は、裁判は2023年初頭までは続く可能性があると公表しています。

リップル裁判の行方が今後どうなるかに注目が集まっているんだ。
問題の解決に丸2年はかかりそうだね。

リップル(XRP)の価格推移【過去チャートで分析】

リップルの価格推移

リップル(XRP)の今までの値動きが知りたいな。

ここからは、リップル(XRP)の価格推移をチャートで見ていくワン!

  • リップル(XRP)の全期間チャートを確認
  • 2021年までの値動き【チャート】
  • 2022年の価格動向【チャート】

※価格は2022年8月上旬の為替レートで計算しています。

リップル(XRP)の全期間チャートを確認

リップル(XRP)の最高値は、2018年1月につけた約380円です。
2017年の年末ごろに仮想通貨市場がバブル相場を迎え、XRPの価格も大きく高騰しました。

2018年から2019年は市場が停滞し、XRPも暴落しています。
その後、2020年以降のDeFiNFTブームによって市場が盛り上がりを見せ、XRPも再び値上がりしました。

2017年1月からの1年間で、XRPの価格は約0.7円から約380円まで高騰したんだ。

500倍以上のやばい急騰を経験しているんだね!

2021年までの値動き【チャート】

リップル(XRP)とビットコインは似た値動きを見せています。

各国の大規模な金融緩和政策によって市場に資金が流入し、XRPの価格高騰につながりました。

XRPの価格に影響を与えたと見られる要因

  • 4月前半:Lykke ExchangeでXRP再上場、コインベースでXRP再上場
  • 7月後半:SBIレミットとSBI VCトレードでリップル(XRP)を使用した国際送金サービスをローンチ
  • 8月半ば:韓国の送金業者GMEがリップルネットワークに参加
  • 10月後半:UAEとカタールの金融機関がリップルを導入。UAEでリップルを使用したODL(オンデマンド・リクィディティ)を開始
  • 11月半ば:Swell開催
  • 11月後半 リップル社がパラオ共和国と提携し、デジタル通貨戦略に取り掛かる

XRPは2018年初頭の高騰が目を引くけど、2021年もかなりの上昇を見せているんだ。

金融機関との連携など、価格への好材料になるニュースも多かったワン!

2022年の価格動向【チャート】

2022年の仮想通貨市場は冷え込みを見せており、リップル(XRP)もビットコインと同様に下落傾向を見せています。

2022年の初頭は90円台でしたが、市況の悪さもあり6月には一時40円台まで下落しました。

5月には株式市場の暴落や、Terra(LUNA)の崩壊によって多くの銘柄が価格を急落させたんだ。

新たなブロックチェーンネットワーク「ルートネットワーク」の開発スタートなど、2022年もリップルには明るい話題があったワン。
市場が活性化したら、また高騰する可能性は十分にあるワン!

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【やばい?】リップル(XRP)が今後下がると言われる原因

リップルは今後下がる?

リップル(XRP)は今後下がるリスクはあるのかな?

今後の価格が不安視されている原因として、以下の3つが挙げられるワン!

  • SECと裁判を行っている
  • リップル社が大量のXRPを保有している
  • 仮想通貨市場の暴落に影響を受ける

SECと裁判を行っている

リップル社とSECによる裁判の経過や結果次第で、XRPの価格に悪影響が及ぶ可能性があります。

また、裁判の見通しが不透明であり、XRPに投資しにくいと考える人が増えるかもしれません。

裁判の結果によって価格が大きく変動するリスクがあるんだ。
訴訟関連のニュースは要チェックだよ。

リップル社が大量のXRPを保有している

もともとリップル社は、発行済みの1,000億XRPのうち630億XRPを保有していました。

2017年より実施されているロックアップによって、リップル社が保有する550億XRPは毎月少しずつ市場に放出されています

リップル社による売り圧力が懸念されているワン!

仮想通貨市場の暴落に影響を受ける

各国の金融引き締め政策が進み、2022年の仮想通貨市場は下落傾向を見せています。

市場全体の暴落はXRPの価格下落に直結するため、上昇相場に転じるまではXRPの価格は大きく上がらない可能性があります。

上昇相場が始まってビットコインの価格が高騰すれば、XRPも上昇するかもしれないね。

【今後どうなる?】リップル(XRP)の将来性

リップルの将来性

リップル(XRP)は今後どうなるのかな?

ここからは、リップル(XRP)の将来性をチェックするワン!

リップルネットワークが拡大している

リップルのネットワークは徐々に拡大しており、これまでに多くの金融機関が参加しています。

国内の参加金融機関

  • SBIホールディングス
  • りそな銀行
  • みずほフィナンシャル・グループ
  • MUFG(三菱UFJフィナンシャル・グループ)

海外の参加金融機関

  • アメリカン・エキスプレス
  • バンク・オブ・アメリカ
  • インダスインド銀行
  • サンタンデール銀行タイ銀行

リップル社はドイツのデジタル・ユーロ協会とも提携したんだ。
ヨーロッパのデジタル通貨(CBDC)の研究・開発を共同で進めていく予定だよ。

XRPを利用できる機会が増えれば、XRPの需要が増えて高騰するかもしれないね!

アジア圏でリップルの普及が進んでいる

リップルは日本・マレーシア・インドなど、アジア圏での活用が進んでいます

日本ではSBIホールディングスCEOの北尾吉孝氏がリップルを推進しており、「SBI Ripple Asia」という子会社を2016年に設立しています。

SBIはリップルを活用して、2021年からフィリピンへの国際送金を開始しているよ。

全てのXRPが既に発行済みである

リップル(XRP)の発行上限である1,000億枚はすでに全て発行されました。

数に限りがあるため、今後は希少性を認められて値上がりする可能性があります

他の仮想通貨と違って、XRPは追加発行されない仕組みだワン!

多くの企業で導入が進んでいる

リップルネットワークは世界中の銀行や企業に導入されており、今後も新たな提携が見込まれています。

特にクレジットカードやPayPalへの導入が期待されており、大手決済事業への採用が決まればリップル(XRP)の需要は高まると考えられます。

ちなみに、VISAやマスターカードはUSDCでの決済を試験的に進めているよ。

PayPalではビットコインやビットコインキャッシュが決済手段に活用されていて、XRPの導入にも期待だワン!

有名企業やVCからサポートを受けている

リップル社は多数の大手企業やVCから出資を受けています

リップル社に出資している主な企業・VC

  • GoogleVentures
    →Googleから独立したベンチャーキャピタル
  • SBIホールディングス
    →日本の金融機関。リップル社の株を10%保有
  • a16z
    →シリコンバレーを拠点とするベンチャーキャピタル
  • Standard Chartered Bank
    →世界70か国で事業展開する銀行金融グループ
  • Accenture
    →世界的な総合コンサルティング会社

名だたる企業やVCから出資を受けられるのは、リップル社の事業に将来性が見込まれている証だね。

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【2022年ニュース】リップル(XRP)の今後の展望

リップルの今後の展望

リップル(XRP)の最新ニュースもチェックしておきたいな。

リップル(XRP)のニュースや今後の展望を紹介するワン!

ジェド売りの終了で売り圧が減少

ジェド売りとは、リップルの共同創業者であるジェド・マケーレブ氏によるXRPの投げ売りを指しています。

リップル社を去ったマケーレブ氏は保有していた90億XRPを8年に渡って売り続け、2022年7月に全ての売却が終了しました

ジェド売りはXRP市場の売り圧になっていたワン。
今後の価格上昇につながるニュースだワン!

DeFi上でXRPが利用可能に

リップル(XRP)のラップドトークンである「wXRP」がローンチされ、イーサリアムブロックチェーン上のDeFiでXRPを利用できるようになりました

DeFi上でXRPを担保に資金を借りたり、ステーキングしたりできるようになるため、XRPの活用の幅が広がると考えられています。

用語解説

  • ラップドトークン
    →他の仮想通貨の価値と紐づけられた仮想通貨
  • wXRP
    →XRPに1対1で裏付けられた資産

XRPをガチホ(長期保有)している人にとって、運用の選択肢が広がるのは嬉しいよね。

NFTコレクションを展開

リップル社が手掛ける「XRP台帳(XRPL)」において、NBAレジェンドのマイケル・ジョーダンをテーマにしたNFTがリリースされることになりました。

マイケル・ジョーダンの写真に言葉が添えられたNFTの作成が予定されており、2022年に発売される見込みです。

取引速度は3~5秒、取引コストは1円以下と言われているワン!

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メタバースへの参入を発表

リップル社はメタバース上でNFTを作成・売買できる「Futureverse」の構築を発表しました。

メタバース関連プロジェクト「FLUFWorld」と提携しており、デフォルトのトークンにXRPが採用される見込みです。

金融やゲームなどの境界が取り払われた、没入型体験ができるメタバースを目指しているよ。

フレアネットワークの開発に注目

フレアネットワークとは、XRPレジャー(分散型の台帳)にスマートコントラクトの実装を目指すプロジェクトです。

XRPレジャーとイーサリアムチェーンの橋渡しに利用でき、XRPの活用の幅が広がる可能性があります。

リップル社は様々な分野でプロジェクトを展開しているんだ。
XRPの希少価値が高まれば、今後の価格上昇につながるかもしれないね。

なお、XRP保有者にはフレアネットワークのガバナンストークン「フレアトークン(FLR)」がエアドロップ(付与)されたワン!

リップル(XRP)の購入におすすめの取引所【一覧】

リップルの購入におすすめの取引所

リップル(XRP)はどこで買えるのかな?

おすすめの国内取引所を厳選して紹介するワン!

取引所特徴取扱い銘柄数主なサービス入出金手数料送金手数料取引手数料
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アプリダウンロード数No.1
全17銘柄
・販売所:17
・取引所:5
・積立
・NFTマーケット
・レンディング
・ステーキング
入金:無料
出金:407円
BTC:0.0005BTC無料
DMM bitcoinキャンペーンがお得
・レバレッジ銘柄数No.1
全19銘柄
・販売所(現物):12
・レバレッジ:19
・レバレッジ取引
・BitMatch取引
無料無料無料
※BitMatch取引手数料を除く
bitFlyer・ユーザー数が多い
・運営歴が長い
販売所:19銘柄
取引所:6銘柄
・ステーキング
・積立
・bitFlyerクレカ
入金:無料
出金:220円~770円
BTC:0.0004BTC販売所:無料
取引所:約定数量×0.01~0.15%(単位:BTC)
GMOコイン手数料が安い
オリコン満足度調査No.1
全22銘柄
・販売所:19
・取引所:17
・積立
・レバレッジ取引
・レンディング
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無料無料取引手数料(販売所):無料
取引手数料(取引所):Maker -0.01%/Taker 0.05%
BITPOINT・初心者向け
・国内初上場銘柄取扱い
・各種手数料の多くが無料
全20銘柄
・販売所:12
・取引所:8
・レンディング 無料 無料 無料
SBI VCトレード各種手数料が無料
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全14銘柄
・販売所:14
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2022年8月上旬時点/右にスクロールできます

取引所に関する詳細は、「おすすめの国内取引所まとめ」の記事をご覧ください。

コインチェック(Coincheck)

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リップルはもちろんのこと、ジャスミー(JASMY)といった国内の取引所では珍しい通貨も取り扱っています。

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リップル(XRP)に関するQ&A

リップルに関するQ&A

リップル(XRP)のよくある質問集をチェックしておきたいな。

Q&Aを確認して、リップル(XRP)購入の参考にするといいワン!

リップル(XRP)は今後100万円になる?

XRPの最高値は約380円であり、100万円に到達するのは現状では難しいといえます。

ビットコインの最高値は700万を超えていますが、ビットコインとXRPは発行枚数が大きく異なる点に注意が必要です。

発行上限1,000億枚のXRPが1枚100万円になると、天文学的な時価総額になってしまうんだ。

将来的に600円台を超えるという専門家の予想が出ているワン。
10万円・100万円に到達するのは短期的には難しいかもしれないワン!

リップル(XRP)に将来性はない?

リップル(XRP)は人気と知名度が高い一方で、訴訟などの問題によって価格が伸び悩んでいる側面があります。

ブリッジ通貨として優れた性能を持っており、世界中の企業からサポートを受けている点から、将来性が期待できるプロジェクトと考えられています。

「リップルはオワコン」という意見もあるけど、開発の進み具合やプロジェクトの拡大をチェックしながら将来性を見極めるといいよ。

リップル(XRP)の買い時はいつ?

仮想通貨市場が全体的に暴落している時期は、リップル(XRP)を安く購入できます。

バブル市場で購入すると高値掴みになる可能性があり、価格が下落した時期は買い時と言えます。

でも、下落している時に買ったらさらに暴落するかも…。

不安な場合は、上昇相場に転換したタイミングで購入するのも有りだよ。
底値を狙って買うのは難しいから、市場の雰囲気が変わるのを待ってみるのも手だね。

今後リップル(XRP)が暴落するリスクはある?

リップル社の裁判や規制に関するニュースが発表された場合、XRPの価格が変動する可能性があります

また、仮想通貨市場全体の暴落に引きずられてXRPが下落するリスクもあるため、相場に関する最新ニュースを定期的にチェックするのがおすすめです。

2022年5月にはTerra・LUNAショックによる市場全体の暴落が起きたワン。
Twitterなどで最新ニュースを追っておくと良いワン!

リップル社が今後IPOを行う予定は?

リップル社はIPO(新規株式公開)を目指す意向を示しており、将来的にはIPOが実施される可能性があります

SECとの訴訟問題が解決すれば、IPOによる資金調達が行われるかもしれません。

IPOとは、未上場の企業が株式を投資家に売り出して、証券取引所に上場することだよ。

リップル(XRP)の現在価格はいくら?

リップル(XRP)の価格情報

  • リップル(XRP)の現在価格
    →上記リアルタイムデータを参照
  • リップル(XRP)の最高値
    約380円(2018年1月)
  • リップル(XRP)の最安値
    →約0.3円(2014年7月)

※コインマーケットキャップ参考(データは2022年8月時点)

リップル(XRP)が安いうちに、何枚か買っておくのも良いかもしれないね!

1年で500倍以上に高騰したポテンシャルもあるし、今後が楽しみな銘柄だワン!

リップル(XRP)とステラルーメンの違いは?

ステラルーメン(XLM)とは、リップル社の創設に関わったジェド・マケーレブ氏が開発する送金特化の仮想通貨です。

リップル(XRP)は銀行間の送金、ステラルーメン(XLM)は個人間の送金を中心にプロジェクトを展開しています。

ステラルーメン(XLM)も多くの国内取引所で購入できるよ。

【まとめ】リップル(XRP)の価格予想・今後の将来性

リップルの今後・まとめ

リップル(XRP)について、よく理解できたよ!

今回はリップル(XRP)の価格予想や今後の展望、おすすめの取引所について解説しました。

最後に、この記事の重要なポイントをまとめます。

  • リップル(XRP)の価格は長期的に見ると上昇が予想される
  • SECとの裁判は2023年まで続く見通し
  • 世界的な金融機関や決済会社と提携しており、今後もネットワークの拡大が期待されている

リップル(XRP)を購入する際は、国内大手のCoincheckなどの取引所に無料登録するのがおすすめです。

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