マネックス証券の評判・口コミは?手数料や米国株・IPOについても解説

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マネックス証券アイキャッチ
SBI証券

・マネックス証券ってどうなの?
・初心者でも口座開設できるかな?

このようなお悩みを解決します。


この記事の結論

  • 米国株の取扱量が多く手数料もお得
  • 公平なIPOで初心者にもチャンスがある
  • 銘柄スカウターや資産管理ツールなども充実

外国株で人気のマネックス証券ですが、「興味はあるけど実際どうなの?」と躊躇している方も多いのではないでしょうか。

今回はマネックス証券の基本情報から、メリット・口コミまで分かりやすく解説していきます。

この記事を読んで、マネックス証券で投資デビューの第一歩を踏み出してみましょう。

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マネックス証券の会社概要

マネックス証券の会社概要

「マネックス証券」は2021年10月末時点の口座開設総数は197万件を突破した、大手ネット証券です。

SBI証券や楽天証券に次ぐ規模ね!

マネックス証券は総合金融サービスグループのマネックスグループ株式会社を運営元とし、1999年に創立。

「未来のMONEY。次世代におけるお金との付き合い方をデザインして、提供していこう。」という考えを元に、MONEYの「Y」の1文字前である「X」を使って、「MONEX」と名付けられました。

マネックス証券の基本情報は以下の通りです。

会社名マネックス証券株式会社(Monex, Inc.)
株主マネックスグループ株式会社
設立1999年5月
口座開設件数約197万件(2021年10月末時点)
取扱商品NISA・つみたてNISA・iDeCo・IPO・投資信託・外国株・ワン株・FX・先物・オプション・金・プラチナ・債権など
米国株取扱数(ETFを含む)4,522件(2021年11月19日時点)
マネックス証券HPを元に作成

初心者から経験者まで幅広いニーズに応えられる、豊富な取扱商品を揃えていますね。

株・投資信託ならネット証券のマネックス

【本音】マネックス証券の評判・口コミ

マネックス証券の評判・口コミ

実際の評判はどうなんだろう?

マネックス証券にはさまざまな魅力がありますが、実際の評判は気になるところですね。

ここでは、Twitterからマネックス証券の口コミを集めてみました。

マネックス証券の口コミはコチラ(クリックで開きます)

Twitterではマネックス証券でクレジットカードによる投信積立が開始されることも話題になっています。

マネックス証券HPより

マネックスカードによる積立決済サービスの開始は2022年1月以降です。

初年度年会費無料のうえに、ポイント還元率も1%と高いので、今後ますます人気が出そうですね。

さらに投資家100人にアンケートを実施した際の声もご紹介しますね。

  • 買える証券市場が多いのと時間外取引ができるのがいい
  • 銘柄スカウターが便利
  • 使いやすくて、低コスト
  • IPOが公平に抽選なのがいい
  • セミナーの開催や情報開示が早い

米国株だけでなく、充実したツールやセミナー、投資情報なども人気だね!

マネックス証券の強みである「銘柄スカウター」「米国株」への好意的な評価が多いのは特徴的ですね。

口コミはあくまでも参考ですが、マネックス証券は初心者でも使いやすい証券会社と言えますね。

まず第一歩として口座開設から始めてみようかしら♪

マネックス証券の手数料

マネックス証券の手数料

外国株とか手数料が高そうだよね…

投資するうえで気になるのは手数料ですよね。

ここでは、マネックス証券の手数料を見ていきましょう。

マネックス証券の売買手数料

マネックス証券の手数料には、次の2つのコースがあります。

  • 取引毎手数料:注文ごとに手数料を支払う
  • 一日定額手数料:1日の約定金額の合計額に対して手数料がかかる

それぞれの手数料は以下の通りです。

1注文の約定金額取引毎手数料コース(現物/税込)
10万円以下110円
10万円超~20万円以下198円
20万円超~30万円以下275円
30万円超~40万円以下385円
40万円超~50万円以下495円
50万円超~100万円以下成行注文:1,100円
指値注文:1,650円
100万円超成行注文:約定価格の0.11%
指値注文:約定価格の0.165%
1日の約定金額一日定額手数料コース(現物/税込)
100万円以下550円
100万円超、300万円ごと2,750円

具体的にどんな感じなのかな?

例えば、取引毎手数料コースで20万円の取引を1回だけの場合は、198円の手数料がかかります。

しかし、2回取引すると396円(198×2)、3回すると594円(198×3)、と手数料が増えていくのです。

そのため、それぞれのおすすめタイプは以下のようになります。

  • 取引が少額かつ回数が少ない人:取引毎手数料コース
  • 1日で何回も取引する人:一日定額手数料コース

自分の取引スタイルに合わせて手数料を選ぶんだワン!

他にも信用取引では以下のような売買手数料がかかります。

1注文の約定金額手数料(税込)
10万円以下99円
10万円~20万円以下148円
20万円~50万円以下198円
50万円~385円

信用取引ではETF・REIT・ETNは売買手数料0円だワン!

米国株の手数料がお得

マネックス証券の米国株取引手数料は以下の通りです。

  • 取引手数料:約定代金の0.495%(0米ドル~20米ドル)
  • 為替手数料:買付時無料/売却時25銭

また、NISA口座であれば米国株買付手数料がキャッシュバックにより実質無料というのも嬉しいポイントです。

米国株取引にかかる手数料の安さは、大きな魅力だワン!

さらにマネックス証券では中国株取引にも力を入れています。

手数料は業界最安水準の約定代金の0.25%(税込0.275%)で取引ができます。

取扱銘柄も2,000を超えるなど、香港市場に上場するほぼ全ての銘柄を取り扱っています。

海外ETFも充実しているし、外国株投資に向いているね!

マネックス証券のメリット【初心者向け】

マネックス証券のメリット(初心者向け)

マネックス証券って何がいいのかな?

マネックス証券は米国株だけが魅力ではありません。

実は投資初心者にも優しい大手ネット証券会社です。

  • 100円からの少額投資ができる
  • NISA・iDeCoの手数料が抑えられる
  • 分散投資ができるマネックスアドバイザー
  • レポートやセミナーが充実

それぞれ見ていきましょう。

➀100円からの少額投資ができる

マネックス証券では「投資信託」と「ワン株(単元未満株)」を購入することで100円または1株の少額から投資を始めることができます。

投資信託

投資信託とは投資家の代わりに資産運用のプロが運用する金融商品のことです。

マネックス証券では投資信託の買付手数料は0円となっています。

投資信託なら投資初心者でも投資を始めやすいね!

ワン株(単元未満株)

ワン株とは単元未満(1株から)で株を購入することです。

マネックス証券では買付時は0円で、売却時に約定代金の0.55%(税込)がかかります。

ワン株以外の株では、購入単位が決まっていて数万円から買えることが多いワン!

➁NISA・iDeCoの手数料が抑えられる

マネックス証券では投資信託の買付時申込手数料は、NISA・つみたてNISAともに全銘柄無料です。

さらにNISAでは国内株式の売買手数料も無料です。

節税できるうえに手数料も抑えられるのはいいね!

iDeCoに関しても拠出額や年金残高に関わらず、運営管理手数料は無料です。

また、iDeCo専用のロボアドバイザーによるあなた専用の提案を受けることもできます。

これを機にマネックス証券でNISAやiDeCoを始めてみるのもいいですね。

マネックス証券 iDeCo

➂分散投資ができるマネックスアドバイザー

マネックス証券HPより

マネックス証券ではロボアドバイザーも導入しています。

マネックスアドバイザーは金融工学理論やマーケットの専門家によるサポートを受けながら簡単に世界への分散投資ができるサービスです。

お任せで運用する投資初心者から専門家と共に好きにポートフォリオを組む投資経験者まで幅広い方が利用できます。

④レポートやセミナーが充実

マネックス証券で口座開設すると、投資に役立つ豊富な情報を見ることができます。

例えば資産運用のセミナーが定期的に開催されていたり、市場展望・銘柄分析レポートなども提供されています。

また、人気アナリストの広木 隆氏や金山 敏之氏のレポート、マネックス創業者の松本氏のコラムなど、独特なコンテンツも多数あります。

投資家にとって情報収集は重要よね!

初心者にとって情報収集は何から始めたらいいのか、どこで集めたらいいのか分からない、ということもあるでしょう。

マネックス証券を利用することで、必要な情報を手軽に得られるのは大きなメリットですね。

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マネックス証券のメリット【投資経験者向け】

マネックス証券メリット(経験者向け)

次に投資経験者向けにマネックス証券のメリットを解説します。

  • 米国株に強み
  • 豊富な高機能ツール
  • 完全公平なIPO
  • 株を貸して金利を受け取る「貸株サービス」

投資経験者向けですが、投資経験者にもメリットになるので1つずつ一緒に理解していきましょう。

①米国株に強み

「米国株ならマネックス」と言われるほど、米国株に強みがあるのがマネックス証券です。

主な特徴は以下の通りです。

  • 豊富な取り扱い銘柄
  • 特定口座が利用できる
  • 時間外取引ができる

豊富な取扱銘柄

マネックス証券の米国株の取り扱いは4,500種類以上とかなり豊富に揃っています。

AmazonやFacebook・Appleといった有名企業に投資できるよ!

米国株取り扱い銘柄数は、主要ネット証券ではトップクラスです。

主要ネット証券取り扱い銘柄数(個別株)
マネックス証券4,177
SBI証券4,036
楽天証券4,465
DMM株1,267
2021年11月19日時点

また、投資家からの銘柄追加要望に対応しているのも嬉しい点です。

銘柄要望受付サービスである「シンボル+(プラス)」では、簡単な入力で投資家からの要望を受け付け、取扱銘柄に反映しているのです。

投資家の要望に応えて、2021年11月中だけでも59件が追加されたワン!

特定口座に対応

米国株で利益が発生した場合、日本株と同様に所得税がかかるため確定申告をする必要があります。

しかし、特定口座を利用することで煩雑な総益計算を証券会社が行ってくれるため、確定申告を簡単に済ませることができます。

マネックス証券では以下の項目について損益計算を行ってもらえます。

  • 国内上場株式等の譲渡損益
  • 国内公募株式投資信託の譲渡損益
  • 中国株式(中国ETF含む)の譲渡損益
  • 米国株式(米国ETF含む)の譲渡損益 など

時間外取引ができる

マネックス証券なら米国株の場合、立会時間外でも取引が可能です。

マネックス証券HPより

プレ・アフターマーケットの取引時間を加えて、最大12時間も取引ができます。

日中が忙し人でも米国投資をしやすい環境なんだね!

➁豊富な高機能ツール

マネックス証券は高機能のツールが高く評価されているネット証券会社でもあります。

実際にどのようなツールがあるのか一緒に見ていきましょう。

銘柄スカウター

マネックス証券HPより

マネックス証券には「銘柄スカウター」という、銘柄分析ツールがあります。

これは投資家の間で評判の良い分析ツールの1つです。

具体的には以下のような情報を基に分析します。

  • 過去10年以上の長期業績をグラフ表示
  • PERやPBR、配当利回りを最長5年間グラフ表示
  • バランスシート(貸借対照表)をグラフで表示

このサービスは「日本株」「米国株」「中国株」で利用するできます。

それぞれツールが分かれているからご注意が必要だよ!

資産管理ツール

マネックス証券ではマネックス証券アプリやMONEX VISIONで資産を管理できます。

MONEX VISIONは資産状況のチェックだけでなく、目標ごとのアドバイスや生涯収支シミュレーションなどの機能もついています。

口コミを見ると、ユーザーからも見やすさを評価されているね!

③完全公平なIPO

マネックス証券HPより

マネックス証券のIPOは、完全公平に抽選されるという特徴があります。

一般的にIPO投資では、株式の購入は抽選によって決まります。

しかし、多くの証券会社では購入数量や過去の取引実績に応じて、優先的に抽選権が得られるようになっているのです。

投資経験や資金がないとなかなか当選しないのか…

一方、マネックス証券でのIPO抽選権は、購入数量に関わらず購入者1人につき1票持つことになります。

資産や投資経験によって左右されないため、初心者でも当選確率が下がることはない、公平な仕組みなのです。

また、マネックス証券で取扱うIPO銘柄の情報をメールでお知らせする機能もあるので、申込み忘れを減らせる点も嬉しいですね。

いろはに投資では「IPOスケジュール」や「IPO企業」についても解説しています。

➃株を貸して金利を受け取る「貸株サービス」

貸株の仕組み

貸出サービスとは投資家が保有している株券などを証券会社に貸し出して金利を受け取れるサービスです。

証券会社は、投資家から借りた株券などを他の投資家などに貸し出し運用します。

マネックス証券の貸株サービスなら高水準の貸株金利が受けれるうえに以下のようなメリットもあります。

  • 株主優待・配当金自動取得
  • 代用有価証券も貸し出し可能
  • 都度の貸し出し設定が不要
  • 貸出中でも売却が可能
  • 受取金利のシミュレーションができる

長期保有するなら貸株サービスの利用もおすすめだよ!

マネックス証券のデメリット

マネックス証券のデメリット

マネックス証券にもデメリットがあるので、理解しておきましょう。

  • 手数料が割高になる場合がある
  • 取扱外国株は米国株と中国株のみ

➀手数料が割高になる場合がある

マネックス証券では米国株手数料全額キャッシュバックなどのメリットもあります。

しかし、国内株式の取引において50万円以上になると他のネット証券よりも高くなる傾向があります。

国内株式取引(50万円以上)

マネックス証券:1,100円(税込)
SBI証券:535円(税込)
楽天証券:535円(税込)

ただし、マネックス証券は米国株に強みを持つネット証券です。

米国株取引での手数料を比較してい見ましょう。

ネット証券会社取引手数料為替手数料
マネックス証券約定代金の0.495% (最低0米ドル~上限22米ドル)買付時:無料
売却時:25銭
SBI証券約定代金の0.495% (最低0米ドル~上限22米ドル)25銭
楽天証券約定代金の0.495% (最低0米ドル~上限22米ドル)25銭
DMM株無料25銭
各社HPを元に作成

取扱外国株は米国株と中国株のみ

マネックス証券で取り扱う外国株は米国株と中国株に限定されています。

様々な国の株式を売買したい人にはデメリットになるね!

しかし、投資信託を購入すれば世界中の株式を購入できます。

先述したようにマネックス証券では投資信託の買付手数料は0円となっています。

\投資信託やETFも充実/

【まとめ】マネックス証券の評判・手数料

マネックス証券まとめ

マネックス証券についてよく分かったよ!

マネックス証券の基本情報や評判・手数料などを評判とともにお伝えしました。

最後に、重要なポイントをまとめると次のとおりです。

  • 米国株の取扱量が多く手数料もお得
  • 公平なIPOで初心者にもチャンスがある
  • 銘柄スカウターや資産管理ツールなども充実

投資を検討しているのであれば、まずは口座開設から第一歩を踏み出してみましょう!

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友だち追加

※本記事は2021年11月19日時点の情報を元に作成されています。
※本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他紹介企業等の意見を代表するものではありません。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の商品や手法を推奨するものではありません。投資に関する意志決定はご自身の判断にてお願い致します。

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