はじめてのアート購入でぜひチェックしたいポイント5選

はじめてのアート購入

提供:NEW ART STYLE編集部

「アート」というキーワードを目にする機会が一気に増えた昨今。

こうした動きを受けて、これまでアートや芸術にあまり関心がなかったという方もアートを勉強し始めたり、興味をもってアートを買い始めたという方もいらっしゃると思います。

ただアートを購入するという文化は、まだ日本には広く浸透しておらず、それらに関する情報も少ない状況。

「興味をもって勉強を始めてみたはいいけれど、具体的に何を購入したら良いかがわからない」「作品やオーナー権を購入したはいいが、その後、具体的に何をすればよいかわからない」という方も、多いのではないでしょうか。

そこで今回ははじめてのアート購入時にぜひチェックしておきたいポイントを、いくつかの例をもとにご紹介していきたいと思います。

定期的に、作品のアーティストニュースや関連情報をチェックしましょう

アートを購入する際や購入した後に、ぜひ行いたいこと。

それは、作品のアーティストニュースや関連情報を、できるだけチェックするということです。

特にアートに最近興味を持ち始めた方の場合の場合、専門用語も多かったり聞きなれない言葉に出くわしたりと、最初は難しく感じることも多いかもしれません。

しかし、日々情報に触れ続けていく中で、自然と慣れていけるものです。

ですので最初はあまり構えずに、まずは気楽な気持ちで、関心のあるニュースやメディアをチェックするところから始めてみましょう。

(おすすめのメディアについては、本文後半でご紹介いたします)

それを続けていくうちに、作品の新たな魅力を発見したり、注目しているアーティストの意外な一面に触れたりして、アートの世界が身近に感じられるように。

いつの間にか「情報収集やリサーチが楽しくなっていた!」というふうに、好循環が生まれていきます。

特に、ANDARTで扱っている作品は、バンクシーや草間彌生をはじめ、そのアーティストの生きている時代背景や社会、アーティスト自身の生き様や価値観などが色濃く反映されているもの多いので、そのような視点で日頃からアートに触れる機会を増やしていくと、新たな発見が得られるかもしれません。

ANDARTでは無料の会員登録をしていただいた方に最新のアートニュースをお送りしています。

それらを通じて日々情報収集を行うことでマーケット感覚も磨かれ、アートの知識が徐々に身につき、教養を深めることにも繋がっていくでしょう。

さらに、自分が作品を購入したりオーナー権を購入することによって、よりいっそう作品やアーティストに愛着が湧いて、情報の見方も変わっていくことになるでしょう。

アートに金銭的な関与を持つことで広がる世界や可能性があり、あらゆる角度からアートを楽しめるようになるのも醍醐味の一つ。

情報感度が研ぎ澄まされていくほど、より良い情報がキャッチできるようになって、アート業界の最前線で起こっていることや、全体の流れを掴めるようになっていくはずです。

展覧会をチェックしてみましょう

コロナの影響もあり、残念ながら今は全国的に美術館がクローズしていて、展覧会には足を運ぶことができない状況…。

ただここで一つ押さえておきたいのは、「展覧会がある=日本や世界で注目が上がる」ということでもある、ということです。

だからこそ今は美術展には直接行けなくとも、ぜひ情報のチェックはしておきたいもの。

コロナ以降、美術館にリアルに訪れることが難しい状況が増えた中で、現在、美術館もさまざまな試みや取り組みをおこなっています。

オンラインでの鑑賞ツアーを実施したり、アート解説を企画するところも増えているので、まずは興味のある展覧会をチェックして参加してみるというのも、一つの手かもしれません。

また、状況が落ち着いたら、直接美術館に足を運んで直にアートに触れるのはもちろん、国内外のアート フェアなど、大型のアートイベントをチェックしてみるのもおすすめです。

展覧会の良いところは、今注目の現代アーティストの作品が一堂に会する機会となるため、一度にさまざまな作品の魅力に触れられるという点。

業界全体を俯瞰する意味でも、ぜひ定期的にチェックしたいことの一つとなります。

オークションを見てみましょう

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画像引用:https://prtimes.jp/

日本ではまだまだ、なじみがない印象もあるオークション。しかし海外を見渡してみればオークションは日々さまざまな国で頻繁に行われています。

毎回世界的に有名なアーティストの作品が出品され、その高額な落札額から見ても、アートマーケットにおいて、いかにオークションが重要な役割を担っているか?ということが、お分かりいただけるのではないかと思います。

まだ、オークションをご覧になったことがないという方は、YouTubeライブなどでも配信されているので、気軽にご覧になってみてはいかがでしょうか。

美術、アート関連メディアをチェックしてみましょう

日々の情報収集なら、まずはアート情報に特化した専門メディアをチェックすることも、おすすめです。

たとえば、美術手帖ウェブでは、最新のアートニュースを始め、全国で行われている展覧会情報、今注目のアーティストの紹介まで、アート・芸術に関する情報が網羅されています。

このほかにも、東洋経済オンラインNewsPicksなどのメディアでは、経済的な視点からアートマーケットの動向にわかりやすく触れられた記事が多いので、定期的にチェックされてみてはいかがでしょうか。

また、NEW ART STYLEでも最旬のアートニュースをピックアップしてお届けしています。

メルマガでも最新ニュースを配信していますので、ぜひ無料の会員登録をしてみてください。

オーナー権をもっている皆さんと、情報交換をしましょう

「アートを購入する」という最初のアクションは自ら決めてスタートするものですが、実際にオーナー権を所有し始めてからは、同じように作品を所有している方々と好きな作品について語り合ったり、情報交換したりする場をもつことも大切。

良質な情報は「人」を介してやってくることも多いので、その流れをつくる意味で、とても重要になります。

前述のように、展覧会やオークション、日々の動向を知るためにニュースをチェックすることももちろん大切ですが、「良質な情報に巡り合える」という意味では、そういったコミュニティが果たす役割は大きいといえるでしょう。

オーナー権を持つ同士と純粋に趣味・嗜好について語り合っているうちに、思わぬ情報に出会えたり、会話のふとした一言から、次のアクションにつながるような貴重なヒントを得らえる可能性もあるかもしれません。

ANDARTでは、ご購入いただいたオーナーの皆さまが集まる場として、「オーナー様 限定イベント」なども定期的に行っております。

オーナー権をお持ちの方は、ぜひ奮ってご参加ください!

さらに、作品やアーティストの評価が上がった際に、会員様の間で売買できるシステムもご用意しております。

こちらを上手く活用していただければ、購入時よりも高い金額で売却することもできますので、アートの価値をじっくり見守りながら、ここぞ!というタイミングで売るという決断をされてみるのも良いかもしれません。

この他にもANDARTでは、オーナー様がアートに関わることに楽しみを感じていただけるような仕組みをご提供していく予定ですので、引き続き情報をチェックしていただけたらと思います。

アートを購入する際の注意点

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メンテナンスやその他のコストを考慮に入れる

美術品を保管するには、湿度や温度、光の状態など徹底した管理が必要になります。

アート作品はデリケートなので、保管状況が悪いと汚れたり傷ついてしまいますし、そのことでその作品自体の価値ももちろん下がってしまいます。

コレクションを適正な状態で保管しようとするとメンテナンスコストもかかりますし、コレクションが多くなれば保管するための専用の倉庫を借りる人もたくさんいます。

作品を購入したらそこで終わりではなく、メンテナンスのための費用がかかることも念頭に置いておいてください。

信頼できる売り手から購入する

有名なアーティストの作品になればなるほど、真贋の問題がつきまとうでしょう。

例えばバンクシーの作品は、世の中に偽物がたくさん出回っており、その真贋問題は非常に深刻です。

偽物を回避する方法としては、有名なオークションハウスやギャラリーなどから作品を購入する方法がありますが、この際独自の手数料が発生することは已むを得ません。

自分が納得できる、信頼できる場所から購入することが一番でしょう。

アドバイザーに相談する

「どのようなアートを購入すればいいかわからない」「購入しようとしているアートをもっと深く理解したい」と考えるなら専門的なアドバイザーの手を借りるのもいいかもしれません。

アートを購入する目的が資産目的の場合は、将来性のある作品をアドバイスしてくれるかもしれませんし、自分の好みに適した作品を探しているのなら、まだ見ぬ運命的な作品に出逢わせてくれるかもしれません。

家を探すときに不動産屋さんに相談するように、特別な買い物だからこそ、専門家の知識を借りて作品を選ぶのもまた後悔しないための一つの手段かもしれません。

いろはにマネーの投資診断

最後に

アートを購入するのが初めて、あるいは購入したばかりで何から始めてよいのかわからない…という方も、今回ご紹介させていただいたように、日々さまざまな情報に触れることで、アートへの造詣が深まり、また業界全体のことが、徐々にわかるようなってくることでしょう。

アートに関連する情報は、定期的にメルマガでもお知らせしていますので、ぜひご登録いただき、こちらの情報も参考にしてみてください。

本記事は、株式会社ANDARTが運営するNEW ART STYLEより提供されています。
>>元の記事はこちらよりご覧頂けます。

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