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GMOクリック証券【外為オプション】口座開設

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  • 国内取引シェア9年連続No.1*
  • 専用スマホ取引ツールで相場分析が手軽にできる
  • 購入額と売却額の差額が小さくて低コスト

*一般社団法人金融先物取引業協会公表個人向け店頭バイナリーオプション取引月次データ(2014年1月〜2022年12月)をもとにした当社集計調べ

GMOクリック証券利用者の口コミ

GMOクリック証券(外為オプション)利用者の口コミ・評判

5.0
男性/30代/トレーダー
バイナリーオプション取引歴:7年以上
FX取引歴:12年以上
5.0
  • GMOクリック証券(外為オプション)で取引を始めた理由
    GMOクリック証券が一番スプレッドと言いますか、「購入額」と「売却額」の差が狭いと思ったので、利用し始めました。
    他の会社だと、だいたい100円以上の「購入額」と「売却額」の差があるのですが、GMOクリック証券はだいたい100円以内に収まります。
    当然に米国の失業率の発表や日銀の金融政策発表などの大きな指標がある時にはスプレッドが1ロット、160円ぐらいに広がってしまうのですが、ほぼ安定して100円以内に収まっているため、私はGMOクリック証券を長く使っています。
  • 他のバイナリーオプション口座と比べたメリット
    他社のバイナリーオプションを比べた場合のメリットは、やはりスプレッド(購入額と売却額の差額ー正式名称ではないのですが、便宜上)が小さいことです。
    今はサービスを終了していますが、以前取引していたヒロセ通商のバイナリーオプションは、ほぼ常にスプレッドが100円以上だったので、GMOクリック証券のほうが安いと感じました。
    また、GMOクリック証券の場合は取引画面に大きく指標の時刻を書いてくれています。
    そのため、いちいち自分で他サイトなどを開いて調べなくても、取引画面を見るだけで指標の時刻と分かるのも便利ですよ。
  • 他のバイナリーオプション口座と比べたデメリット
    私は、ほぼデメリットを感じた事がないのですが、両建てできないのが唯一デメリットだと思います。
    バイナリーオプションで両建てしてもマイナスにしかならないと思われがちですが、実際それは違います。
    私は行っていないですが、途中での清算(売却)をよくする人は、両建てをすることでリスクを減らしたり、儲けを増やしたりできます。
    GMOクリック証券のバイナリーオプションは両建てを認めていませんので、両建てをよくやる方はちょっと向いていないように思います。
    私のようにほとんど満期(取引時間終了)まで持つ人であれば、ほとんどデメリットがない証券会社だと思います。

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