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【トレンド相場が得意】FX取引でのMACDの設定や見方を解説

・MACDってなに?
・MACDをトレードで実際に利用する方法を知りたいな。

このような悩みを解決します。


この記事の結論


MACDはトレンドフォロー型の代表的なテクニカル指標です。

トレンドの方向を把握するのに効果がある一方、レンジ相場を苦手とするのが特徴。

本記事ではMACDの構成要素、強みと弱点、そして実際のトレード時における注意点を解説しました。

MACDを使いこなし、正しい相場の方向を把握した上で、トレードの質を高めてましょう。

MACDは定番のテクニカル指標だから、テクニカル分析に興味があるなら必読だワン!

MACDが使いやすいおすすめのFX会社

  • GMOクリック証券
    公式サイト:https://www.click-sec.com/
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  • マネーパートナーズ
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MACD(マックディー)とは

MACD(マックディー)とは

MACDってなに?どうやって読むの?

MACD(マックディー)はテクニカル指標の1つです。

「Moving Average Convergence Divergence」(移動平均収束拡散)の略で、広く使用されているテクニカル指標となります。

MACDの解説
Trading Viewより作成

MACDはトレンドの方向や強さを見る際に利用されやすい、トレンドフォロー型のテクニカル指標です。

相場の転換点を測る際は一歩遅れる傾向ですが、ダイバージェンス(詳細は後述)の利用で、その弱点をカバーできます。

MACDはRSIやストキャスティクスと並ぶ、テクニカル指標の代表的存在だワン!

MACDを構成する3つの要素

MACDを構成する3つの要素

MACDの詳細の詳細は?

MACDは異なる期間の移動平均線(Moving Average)を用いて計算されます。

具体的にMACDでは、下記3つが重要な要素です。

MACDを構成するMACDラインとヒストグラムとシグナルラインとゼロライン
Trading Viewより作成

また補足ですが、ヒストグラムのゼロを示す水平のラインは「ゼロライン」と呼ばれています。

MACDライン、シグナルライン、ヒストグラムの3つをぞれぞれ見ていきましょう。

MACDは移動平均線に基づくテクニカル指標、という点を覚えておくよ!

MACDライン

MCAD線は短期移動平均線から長期移動平均線を引いた値です。

MACDライン = 短期移動平均線 - 長期移動平均線

MCADラインは次に解説するシグナルラインとセットで利用して、2本の線の交差を売買サインなどに利用します。

シグナルライン

シグナルラインはMACDラインの9日間の期間の移動平均線となります。

シグナルライン = MACDラインの9日移動平均

シグナルラインは移動平均線から算出されたラインを、更に移動平均化したものです。

上記のMACDとセットで、交差が売買サインなどに利用され、また振れ幅によりトレンドの強さや勢いを見ることができます。

ヒストグラム

ヒストグラムは「MACDラインとシグナルラインの差」で、どの程度開いているかを表します。

ヒストグラム = MCADライン - シグナルライン

ヒストグラムの値が正(ゼロラインを超えているとき)の場合、MACD ラインがシグナルラインを上回っていることを示し、上昇トレンドの可能性が高いです。

逆に、ヒストグラムの値が負の場合(ゼロラインを割りこんでいるとき)は下降トレンドの可能性が高いとされます。

MACDの一般的な設定数字

MACDの一般的な設定数字

MACDの設定数字を変えると、パフォーマンスは上がるのかな?

MACDの期間設定は、短期EMAは12日間、長期EMAは26日間、シグナルは9日間が一般的です。

移動平均線の交差の売買シグナルについて「設定数字を変えてもパフォーマンスに大きな変化がない」という話は比較的知られています。

MACDの設定
Trading Viewより引用(Trading Viewの初期設定で本文と同様の設定となっている)

同様にMACDも移動平均線に基づくテクニカル指標であり、各設定数字に細かくこだわっても大きな影響はないでしょう。

テクニカル指標は設定数字をいくら触っても、最終的な結果はあまり変わらないことが多いワン!

MACDの代表的な利用方法3つ

MACDの代表的な利用方法3点

MACDはどのように使ったらいいの?

MACDの代表的な利用方法を3点取り上げました。

それぞれ解説します。

①MACDラインとシグナルラインのクロス

MACDの代表的な利用方法は、「MACDラインとシグナルラインのクロス」です。

MACDラインがシグナルラインを上抜く場合、上昇トレンドの可能性が高いと予測できます。

このようにあるラインが別のラインを上抜いたり、下抜いたりすることをクロスと呼びます。

MACDラインがシグナルラインを上抜けドル円相場も上昇
Trading Viewから作成

逆に、MACDラインがシグナルラインを下抜く場合、下降トレンドの可能性が高いとされます。

ラインのクロスはトレンドの転換を示すため、エントリーや決済のタイミングとして利用可能です。

MACDラインとシグナルラインのクロスが、MACDの代表的な利用方法だワン!

MACDラインとシグナルラインのクロスの弱点

通常の2本の移動平均線を利用したクロスサインは、トレンドに対し遅れて反応する傾向があります。

MACDのシグナルラインは、移動平均線を更に加工した指標です。

このため、MACDラインとシグナルラインのクロスは、移動平均線のクロスよりも反応が遅れる面が理論上否定できません。

MACDラインとシグナルラインのクロスは「トレンド方向を見るという、相場の全体像を掴む方法としての利用がおすすめ」です。

ヒストグラムの活用で交差状況の把握可能

ヒストグラムは、MACDがシグナルラインを上抜けする際にマイナス圏からプラス圏に転じます(下抜けする際はプラス圏からマイナス圏に)。

MACDラインとシグナルラインの交差とヒストグラムを合わせて見ると、現在の交差状況をより適格に把握できます。

MACDラインとシグナルラインのクロスを見る際は、ヒストグラムも同時に確認しましょう。

②ゼロラインブレイクでのトレンド判断

MACDラインがゼロラインを上抜けした場合は上昇トレンド入り、下抜けした場合は下落トレンド入りと判断可能です。

MACDラインは、短期移動平均線と長期移動平均線の差から算出されます。

MACDラインがゼロを上回るときは、「短期移動平均線が長期移動平均線を上に抜けて上昇圧力が強まっている」と判断可能です。

MACDラインがゼロラインをブレイクしてドル円相場が上昇トレンドに向かう
Trading Viewから作成

一方、逆の場合(短期移動平均線が長期移動平均線を下抜け)は、下落圧力が高まっていると考えられます。

MACDラインはトレンド把握に優れていて、トレンドを把握ができる活用法が複数あるんだワン!

③ダイバージェンス

MACDはトレンド指標として有名ですが、ダイバージェンスを利用すればトレンドの転換点も探れます。

ダイバージェンスはレートの動きとテクニカル指標の動きが逆方向に進む現象を指し、トレンドの転換可能性を示すシグナルです。

MACDには、ラインとヒストグラムの2つのダイバージェンスが存在します。

ダイバージェンスは中級者以降の考え方だけど、なかなか使えるワン!

ラインのダイバージェンス

MACDラインとシグナルラインのクロスはダイバージェンスにも利用可能です。

ラインがクロスする地点を2箇所見つけ、クロス地点が切り下げ・レートが切り上がりの時はダイバージェンスが発生しています。

MACDラインのダイバージェンス
Trading Viewより作成

この場合はレートは切り上がっていても、その後に反落する可能性があるといえるでしょう。

ヒストグラムのダイバージェンス

MACDでは、ヒストグラムをダイバージェンスのサインとして利用可能です。

2箇所のヒストグラムが切り下がりの反面レートが切り上がっている場合、ダイバージェンスが発生しています。

MACDのヒストグラムのダイバージェンス
Trading Viewより作成

ヒストグラムのダイバージェンスは、ラインのダイバージェンスに比べ分かりやすいです。

MACD最大の弱点はレンジ相場に弱いこと

MACD最大の弱点はレンジ相場に弱いこと

MACDの弱点を知っておきたいな。

MACDはトレンドを捉えることができるテクニカル指標です。

そのため、トレンドが出ている通貨ペアや時間足で利用することで、トレンドフォローの取引に活用できます。

しかし、MACDはレンジ相場に弱くレンジ相場では、各線が横向きになる・大きな動きが出ないなどの状態になります。

レンジだとMACDの各ラインが絡まったりして、機能しないんだね。

またレンジ相場が長くなると「少しの値動きで反応する一方でレートはあまり動いていない」という状態が頻発する指標です。

現在の相場状況がレンジ相場にある、と判断できる場合、MACDの利用回避でダマシのリスクを避けることができます。

MACDを利用する際は、レンジ相場と短い足は避けたほうがいいワン!

MACDを利用するのにおすすめのFX会社2選

MACDを利用するのにおすすめのFX会社2選

MACDを取引で利用する際に、おすすめのFX会社はどこ?

MACDを取引に使う際に、おすすめのFX会社として下記2社があります。

いずれもFXトレーダーに人気の高い口座なので、詳細を確認していきましょう。

両社とも金融商品取引業者の登録を受けた国内FX業者で、安全性も高いワン!

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ユーロ/米ドル:0.3pips
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ユーロ/円:57円/−60円
ポンド/円:111円/−114円
豪ドル/円:60円/−63円
ユーロ/米ドル:−100円/97円
その他のサービス・外為オプション
・くりっく365
公式サイトhttps://www.click-sec.com/
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詳細は「FXネオ(GMOクリック証券)の評判・口コミは?特徴やメリット・デメリットを徹底解説」をご覧ください。

②マネーパートナーズ【MACDの売買シミュレーション可能】

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よって、MACDの表示のみならずMACDを利用した売買シミュレーションが可能です。

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MACDに関するよくある質問3選

MACDに関するよくある質問3選

MACDについて、もう少し教えて欲しいな。

MACDについて、よくある質問を3つ取り上げました。

MACDの疑問はここで解決しましょう。

①MACDはどんな性質のテクニカル指標?

トレンド把握に適したテクニカル指標です。

よって、レンジ相場を苦手としています。

また相場の反応に対し一歩遅れるため、短期足で利用すると右往左往する傾向にあり、長期時間足での利用がおすすめです。

②MACDは使えるテクニカル指標?

MACDのラインクロスを売買サインとする場合、精度が低い可能性があります。

そのため、取引前のトレンドを把握するための利用が最初の段階ではおすすめです。

MACDの見方や取引に慣れてきたら、ダイバージェンスを売買サインとして試してみましょう。

ダイバージェンスを使いこなすには、MACDのパターンを色々見たほうがいいね!

③MACDと相性のよいテクニカル指標は?

MACDでトレンドを確認した上で、逆張り指標となるストキャスティクス(FXのインジケーター)の活用も考えられます。

また長めの時間足でADX(トレンドの強弱を表すライン)によりトレンド発生を把握した上で、MACDを売買サインとする方法も考えられます。

【まとめ】MACDは設定値ではなく見方にこだわろう

MACDのまとめ

MACDの得意分野と不得意分野について分かったよ!

本記事では、MACDの説明や利用方法などを幅広く解説してきました。

最後に、本記事のポイントを3つにまとめます。

  • MACDは3つの要素から構成
  • MACDはトレンドフォロー型のテクニカル指標
  • MACDはレンジ相場が苦手

MACDは代表的なテクニカル指標であり、特に長めの時間足で、トレンドの方向を知る際に力を発揮します。

得意分野と不得意分野を知った上で、MACDをトレードに活用しましょう。

MACDが使いやすいおすすめのFX会社

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