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Finatext(フィナテキスト)ホールディングス(4419)【IPO上場企業紹介・初値予想】

2021年12月には33社が新規上場予定となっています。

今回は、12月22日に東証マザーズに上場予定のFinatext(フィナテキスト)ホールディングス(4419)をご紹介。

株式会社Finatextホールディングスは2018年に設立された、金融サービスの開発を行うフィンテック企業です。

想定時価総額は約629億円です。

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IPO概要・初値予想

IPO概要

まず、Finatextホールディングスの初値予想、およびIPO概要について以下の4つを解説していきます。

  • IPO評価・初値予想
  • 取り扱い証券
  • 日程・価格
  • 株主構成

同社を購入検討している方は、ご確認ください。

IPO評価・初値予想

IPO評価:C(予想初値レンジ1.0~1.3倍)

過去の調達金額の多さや売上高の順調な伸び、注目の高いSaaSという事業内容が評価できます。

一方で、投資拡大などの理由で経常損失は大きくなっています。

12月後半は新規上場予定の企業が多く、同日に他5社が上場するため買いが分散されてしまう可能性もあります。

これらの点から、IPO評価:C、予想初値レンジ:1.0~1.3倍と判断しました。

※IPO評価、初値予想は過去のデータを元に編集部が予想したものであり、結果を確約、投資を推奨するものではございません。

IPO評価対応表
詳しい評価項目を知りたい方はこちら(クリックで開きます)
  • 発行済み株式数:想定時価総額を計算。
  • オファリングレシオ:小さい方が投資家からの人気が高い。市場に出回る株式数が少なくなることを意味するため。
  • 公募割合:大きい方が投資家からの人気が高い。企業に資金が多く入ることを意味するため。
  • 上場市場:グロースに上場する企業は人気が高くなりやすい。
  • 事業のトレンド性:成長市場に位置し、トレンド性が高い企業は人気になりやすい。
  • VC保有比率:VCが多くいる企業は事業のトレンド性が高く・成長企業であることが多いが、ロックアップがない場合はIPO後の需給が悪化しやすい
  • 売上高成長率・経常利益率:大きい方が人気。過去の業績が良い。
  • 前後2週間のIPO数:少ない方が投資家からの人気が高くなりやすい。
  • 過去1ヶ月の日経平均リターン:高い方が人気。投資家心理に影響。

取り扱い証券

同社のIPO株を取り扱う証券会社は以下の通りです。

証券会社名割当率割当株数 
大和証券(主) 70.00%10,833,100株
三菱UFJモルガン・スタンレー証券28.00%4,333,200株
松井証券0.50%77,400株
楽天証券0.45%69,600株
あかつき証券0.45%69,600株
マネックス証券0.30%46,400株
岩井コスモ証券0.30%46,400株

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日程・価格

IPOの日程は以下のようになっています。

抽選申込期間12月6日(月)~12月10日(金)
当選発表日12月13日(月)
購入申込期間12月15日(水)~12月20日(月)
上場日12月22日(水)

続いて、価格については以下のようになります。

仮条件1,100-1,290円
公募価格1,290円
初値990円

大株主

株主の状況は以下のようになっています。

株主名比率
林 良太(社長)38.12%
auフィナンシャルホールディングス(株)12.78%
UTEC3号投資事業有限責任組合11.56%
ジャフコSV5共有投資事業有限責任組合9.98%
伊藤 祐一郎3.59%
伊藤 英佑3.43%
(株)GCIキャピタル2.85%
ジャフコSV5スター投資事業有限責任組合2.49%
渡辺 努2.39%
戸田 真史2.24%

企業概要

企業概要

事業内容

同社は、「金融を”サービス”として再発明する」をミッションに、金融サービス提供者向けの次世代クラウド基幹システムの提供を行っています。

この次世代クラウド基幹システムは、クラウドベースでSaaS型にすることにより、導入・運用の低コスト化、短期間化、少人数化を実現するとともに、 外部サービスとの連携を容易にしています。

同社の事業は、①金融インフラストラクチャ事業、②フィンテックソリューション事業、③ビッグデータ解析事業に分かれています。

①金融インフラストラクチャ事業

金融インフラストラクチャ事業は、金融サービスの基幹システムを、クラウド上にSaaS型で顧客に提供します。

現在は証券ビジネス及び保険ビジネス向けに展開しています。

証券インフラストラクチャビジネスとしては、「BaaS」の運営及びパートナー企業への提供を行っています。

また、保険インフラストラクチャ「Inspire」の開発及び保守を行なっています。

②フィンテックソリューション事業

フィンテックソリューション事業は、金融機関向けにDX及びデジタルマーケティングの支援を行っております。

直近の案件事例として、株式会社三菱UFJ銀行による新しい金融デジタルサービスである「MoneyCanvas」のシステム開発支援が挙げられます。

③ビッグデータ解析事業

ビッグデータ解析事業は、ビッグデータを保有する企業のデータ利活用の促進を支援しています。

同社は3つのセグメントの事業提供を行う子会社を展開しています。

そのため、金融インフラストラクチャの開発・運用だけでなく、ウェブ・モバイルサービスの企画・開発及びデータ解析も組み合わせた提供が可能です。

決算情報

続いて、同社の業績を見てみます。

売上高、資産額は順調に拡大しています。

新規事業の立上げや既存サービスにおける機能拡充のためのシステム開発を積極的に行ってきた結果、継続的な事業成長を実現してきました。

しかし、投資フェーズのため経常損失は続いています。

当期純損失は縮小していて、自己資本比率は47.5%となっています。

投資が回収されて増益を達成できるか、長い目で見る必要があるね!

経営陣

同社の役員は7名おり、その中から抜粋で役員の経歴を紹介します。

林 良太 代表取締役社長CEO

2009年9月 Deutsche Bank AG London入行
2012年12月 株式会社GCIアセット・マネジメント入社
2013年12月 株式会社Finatext(現 株式会社Finatext ホールディングス)創業 代表取締役(現任)
2016年2月 株式会社Technological 取締役(現任)
2016年12月 Finatext UK Ltd. 取締役(現任)
2017年3月 株式会社スマートプラス 取締役(現任)
2019年2月 株式会社Finatext 取締役(現任)
2019年2月 株式会社ナウキャスト 取締役(現任)
2019年8月 株式会社K-ZONE 取締役(現任)

伊藤 祐一郎 取締役CFO

2016年8月 株式会社Finatext(現 株式会社Finatext ホールディングス)入社
2016年8月 株式会社ナウキャスト 取締役(現任)
2016年9月 株式会社Finatext(現 株式会社Finatext ホールディングス) 取締役(現任)
2016年12月 株式会社Finatext 取締役
2017年3月 株式会社スマートプラス 取締役(現任)
2018年12月 株式会社Finatext 取締役(現任)
2019年4月 スマートプラス少額短期保険株式会社 取締役(現任)

最後に、他の企業の上場スケジュールについて知りたい方は以下のページもご覧下さい。

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※本記事は2021年12月9日時点の情報を元に作成されています。
※本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他紹介企業等の意見を代表するものではありません。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の商品や手法を推奨するものではありません。投資に関する意志決定はご自身の判断にてお願い致します。


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