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【全網羅】楽天証券からSBI証券の移管手順を画像付きで解説!メリット・デメリットや手数料を紹介

楽天証券は使いやすいアプリや人気の楽天ポイントが貯まる・使える証券会社として人気を集めています。

しかし、相次ぐ楽天ポイントの改悪や楽天グループのモバイル事業の低迷により、楽天証券からSBI証券へ株式や投資信託を移管しようと考えている方もいるでしょう。

移管手続きとかって手順が多くて複雑そうだな…

結論、楽天証券からSBI証券への移管手続きは簡単です。

この記事で、画像付きでどのように移管するのか解説するので、楽天証券からSBI証券への移管を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

画像付きだから迷わずに口座開設できるよ!

▼移管したい投資商品をタップ

どれにも共通するのはSBI証券の口座を開設しておくこと!

公式サイト:https://www.sbisec.co.jp/ETGate
限定キャンペーン実施中!(公式サイトで詳細をチェック )

SBI証券の口座開設のやり方やおすすめの初期設定は?必要日数も解説」の記事でも分かりやすく解説しています。

この記事を書いた人:末友浩基
この記事を書いた人:末友浩基

2020年6月から副業ライターをスタートし2022年に金融ライターとして独立。
20代投資家。投資歴は3年。米国(S&P500)・日本(高配当株)・米国債券・ロボアドへ投資中。
実体験があるからこそ得られる知識を使い、読みやすく分かりやすい記事を執筆しています。

「いろはにマネー」を運営する株式会社インベストメントブリッジは、20年以上にわたり個人投資家向けに情報提供をしています。100社以上の上場企業のIR活動の支援実績があり、金融や投資のプロフェッショナルが在籍し長年培ったノウハウを活かし当メディアを運営しています。(運営会社情報を見る)

楽天証券からSBI証券への移管者が増えている?

楽天証券からSBI証券への移管者が増えている?

2021年12月に楽天証券は毎月付与していたポイントプログラムを縮小すると発表したのち、2022年に入ってからSBI証券への投資信託の入庫が急拡大しました。(参考:日経新聞

その後も楽天証券ではクレカ積立のポイント還元率悪化(改善もありました)や楽天グループの大幅な赤字による楽天ポイントの改悪などが実施されています。

▼1分で楽天証券の改悪を理解

2023年9月時点での最新の改悪は、毎月の利用総額に対して100円ごとに1ポイントの付与だったのが、1回の利用金額に対し100円につき1ポイントとなることです。

以下の例を見ていきましょう。

頻繁に楽天カードを使っている人には大きな改悪だね。

2023年は移管者が増えているという公式の発表はないものの、このような改悪が続いていることで移管者が増えている可能性も十分にあるでしょう。

移管先候補として挙がる大手証券会社のSBI証券と楽天証券を比較した記事も合わせて参考にしてください。

楽天証券からSBI証券への移管手数料

楽天証券からSBI証券への移管手数料

A証券会社からB証券会社へ株式や投資信託を移管する場合、通常は以下の手数料が発生します。

  • 出庫手数料
    A証券会社から資産を「引き出す」際にかかる手数料
  • 入庫手数料
    B証券会社へ資産を「預ける」際に発生する手数料

証券会社によってどれくらい手数料が異なるのかは違うワン!

楽天証券からSBI証券へ移管する際に必要な手数料は以下の通りです。

金融商品の種類出庫手数料入庫手数料
国内株0円0円
米国株0円0円
中国株0円0円
投資信託1銘柄につき税込3,300円0円
※2023年9月時点

楽天証券からSBI証券へ移管する際は、投資信託の出庫手数料のみが必要です。

金額ではなく銘柄の数で変わるため、確認しておきましょう。

楽天証券からSBI証券へ投資信託を移管する流れ

楽天証券からSBI証券へ投資信託を移管する流れ

ここからは楽天証券からSBI証券へ投資信託を移管する流れ紹介します。

以下で詳しく解説します。

SBI証券に移管できる銘柄か確認する

他社からの移管が可能となっているのは、以下の商品を除いたSBI証券で取り扱っているファンドのみです。

SBI証券へ移管できない商品

  • MMF
  • 中期国債ファンド
  • MRF
  • 外貨建MMF

まずは移管できない商品を保有していないかチェックだね!

楽天証券で移管手続きをする

楽天証券で書面による手続きを行います。

楽天証券の総合口座へログインして、画面右上にある「マイメニュー」から「移管・買取請求」を選択しましょう。

楽天証券移管

「投信口座振替依頼書」をダウンロードして印刷します。

必要事項を記入したら、定形の封筒に返信用ラベルを貼り付けて、楽天証券へ書類を送付してください。

移管手続きが終了するまで待機する

移管手続きの完了は、移管先のSBI証券で確認できます。

どれくらいで移管されるの?

移管手続きの完了には、2週間程度かかり、決算日などを挟む場合は1ヵ月程度かかることもあります。

SBI証券へ投資信託を移管するときは「投信お引越しプログラム」を活用しよう

SBI証券では、2022年1月1日より「投信お引越しプログラム」を実施中。

他社からSBI証券に投資信託を移管するときに他社に支払った出庫手数料を全額負担してくれます。

期間常時開催
内容SBI証券に投資信託移管の際に移管元金融機関に支払った出庫手数料をキャッシュバック
対象SBI証券へ投資信託の移管入庫を完了し、入庫期間に応じた書類受付期間内に申込書等が到着した方
詳細公式サイト

他社で保有している投資信託をSBI証券に移す際にかかる手数料をキャッシュバックしてもらえるのね!

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楽天証券からSBI証券へ日本株式を移管する流れ

楽天証券からSBI証券へ日本株式を移管する流れ

楽天証券からSBI証券へ日本株式を移管する流れは、以下のとおりです。

以下で詳しく解説します。

株式移管依頼を選択する

楽天証券の総合口座へログインして、画面右上にある「マイメニュー」から「移管・買取請求」を選択しましょう。

楽天証券移管

一番上にある日本株式の「申込」を選択します。

楽天株式

注意事項を確認する

続いて、移管に関する注意事項を確認しましょう。

移管注意

取引暗証番号を入力して株式移管する

株式の移管先を入力し、確認ボタンを選択します。

移管先

最後に取引暗証番号を入力して株式移管を完了させましょう。

日本株式の移管入庫時には「 国内株お引越しキャンペーン(※終了) 」を利用するとお得です。

他社で支払った出庫手数料を全額還元
期間移管入庫期間:2023/8/31(木)~2023/9/30(土)
書類受付期間:2023/8/31(木)~2023/10/20(金)
内容キャンペーン期間内にSBI証券へ国内株式(単元未満株、ETF/ETN/REIT含む)の移管入庫を完了し、書類受付期間内(SBI証券に必着)にキャンペーン申込書等が到着した方の移管元金融機関で支払った出庫手数料を全額負担。
対象インターネットコースのみ(ダイレクト、IFA、対面コースの方は本キャンペーンの対象外)

SBI証券は2023年9月30日から、国内株式取引手数料の無料化を実施することを発表しました。

これを機にSBI証券に国内株式を他社から移管したい方におすすめのキャンペーンです。

こちらのキャンペーンを活用すれば、移管する側の金融機関でかかる手数料をSBI証券に負担してもらえます。

取引手数料が無料化になるならSBI証券に口座を一本化する人も増えそうだね。

楽天証券からSBI証券へ外国株式を移管する流れ

楽天証券からSBI証券へ外国株式を移管する流れ

ここからは外国株式を移管する方法を紹介します。

以下で詳しく解説します。

外国証券移管依頼書を請求する

楽天証券の総合口座へログインして、画面右上にある「マイメニュー」から「移管・買取請求」を選択しましょう。

楽天証券移管

日本株式の下にある米国株式の「申込」を選択しましょう。

米国株式

楽天証券で移管手続きをする

送付先の確認をし、移管する銘柄を選択します。

書類請求をしたら、ネットでの手続きは完了です。

後日書類が届くので、必要書類と本人確認書類を合わせて返送してください。

米国株式入庫申込書をSBI証券に提出する

今預けている証券会社よりSBI証券への移管入庫が完了すると、ログイン後の「外貨建商品取引サイト」の「口座管理」>「保有証券・資産」画面に、移管入庫された外国株式のお預りが反映されます。

外国株式の移管入庫に手数料はかかりませんが、今お預けの証券会社では費用がかかる場合があります。

米国株式の移管入庫時には「 米国株式移管入庫手数料まるっとおまかせプログラム」を利用するとお得です。

【米国株式移管入庫手数料はSBIが全額負担!】米国株式移管入庫手数料まるっとおまかせプログラム!
期間常時開催
内容米国株式の移管手数料をSBI証券が負担
対象米国株式の移管入庫を完了し、入庫時期に応じた書類受付期間内(当社必着)に申込書等が当社に到着した方
詳細公式サイト

投信お引越しプログラムと似たプログラムで、他社で投資している米国株式をSBI証券に移す際に必要な手数料を負担してくれます。

これを機に一気にまとめてSBI証券で管理するのもよさそうね!

SBI証券の米国株投資は取扱銘柄が豊富で、為替手数料や売買手数料も業界最安水準であるためおすすめです。

楽天証券からSBI証券へ移管するメリット

楽天証券からSBI証券へ移管するメリット

楽天証券からSBI証券へ移管するとメリットがあるのかな?

ここからは楽天証券からSBI証券へ移管するメリットを紹介します。

以下で詳しく解説します。

①ポイント還元サービスが充実している

SBI証券楽天証券
利用カード三井住友カード楽天カード
還元率0.5%〜最大5.0%0.5%~1%
参照元:SBI証券 クレカ積立、楽天証券 楽天カードクレジット決済

クレジットカード投資をするならばSBI証券を選ぶのがおすすめです。

一般カードのポイント付与率は0.5%ですが、ゴールドカードは1%、プラチナカードは5%と高めに設定されています。

楽天カードはクレカ積立で一律1%のポイント還元を行なっていますが、一部ファンドでは0.5%~1%となっています。

クレジットカード投資で積極的にポイントを貯めたい人は、今後を見据えてSBI証券を利用するのが良いでしょう。

SBI証券では保有投信残高へのポイント付与を強化しているワン!

②各種手数料が安い

米国株投資をする場合、日本円を米ドル円に変更する必要がありますが、住信SBIネット銀行を利用していれば為替手数料は6銭/1ドル(片道)となります。

楽天証券は25銭/1ドル(片道)であるため、お得に取引が可能です。

約4倍も違うんだね!!

また、手数料を重視するならSBI証券が安くておすすめです。

国内株式(現物)の手数料について、1日定額プランの手数料を比較してみましょう。

約定代金SBI証券楽天証券
10万円0円0円
50万円0円0円
100万円0円0円
300万円1,691円3,300円
以降100万円増加ごとに+295円+1,100円
詳細公式サイト公式サイト
参照元:SBI証券 手数料、楽天証券 手数料

約定代金100万円まではどちらも0円ですが、100万円を超える取引になるとSBI証券の方が手数料は安いです。

③IPO投資に強い

SBI証券はIPO投資に強いです。

IPO投資とは、新規上場する企業の株を購入し、上場後に売却することで利益を得る投資方法です。

公募価格(購入価格)よりも初値(売却価格)が高くなることが多く、短期間で利益が見込めるため、個人投資家を中心に人気があります。

IPO株を取り扱うかは証券会社によって異なり、SBI証券はIPO実績がかなり強いです。

楽天証券との比較を見てみよう!

IPO実績SBI証券楽天証券
2022年89社65社
2021年122社74社
2020年 85社38社
抽選方法抽選60%
IPOチャレンジポイント30%
独自の配分10%
抽選100%
詳細SBI証券のIPO情報楽天証券のIPO情報

IPO投資の実績を重視するならばSBI証券がおすすめです。

2021年は両社ともIPO取扱数を大きく伸ばしましたが、SBI証券は122社と圧倒的に強いことが窺えます。

また、SBI証券は「IPOチャンレンジポイント」という、IPOに申し込むほど当選確率の高まるプログラムがある点も注目。

一方で楽天証券は抽選が100%と誰でも公平のチャンスがあるため、自分の方針によってネット証券を選びましょう。

SBI証券は9割以上のIPOを取り扱っているワン!

楽天証券からSBI証券へ移管するデメリット・注意点

楽天証券からSBI証券へ移管するデメリット・注意点

ここからは楽天証券からSBI証券へ移管するデメリットや注意点を紹介します。

以下で詳しく解説します。

①楽天ポイントが貯まりにくくなる

楽天証券からSBI証券へ株式や投資信託を移管すると楽天ポイントが貯まりにくくなります。

楽天での投信積立もしなくなる方が増えるため、楽天経済圏にいる方は悩んでいる方も多いでしょう。

楽天経済圏とは「楽天グループが展開するサービスを中心に生活すること」を指します。

楽天サービスは、お買い物系・エンタメ系、電気やガスなどのインフラ系など多岐にわたり、その数はなんと80種類以上!

楽天だけで生活することも不可能ではないほど、サービスが充実しているよ!

しかし楽天証券からSBI証券へ移管すると、楽天経済圏の一つである楽天証券を利用しなくなり、ポイントが貯まりにくくなるのです。

ポイントを考慮しても楽天証券を使い続けるメリットがなければ変更タイミングかもしれないね!

②移管できない投資信託もある

SBI証券への移管は、全ての金融商品に対応しているわけではありません。

SBI証券へ移管できない金融商品

  • 上場廃止の国内株
  • 国内上場外国株式の単元未満株
  • 米国株と中国株以外の外国株
  • カバードワラント
  • 外債
  • 信用建玉
  • FX建玉
  • 先物オプション建玉

参考:SBI証券公式サイト

上記に該当しない商品や銘柄でも、SBI証券で取扱いがない場合は移管できません。

あらかじめ移管可能な商品や銘柄を確認しておこう!

③手続き完了まで取引できない

移管手続き中は、投資信託の売買ができない点には注意が必要です。

万が一、この期間中に急激な値動きがあったとしても、対応できなくなります。

移管手続きには、概ね1~2週間ほど掛かるので、気を付けましょう。

とはいえ、投資信託は長期保有することが前提だから、大きなデメリットではないんだワン!

楽天証券からSBI証券への移管に関するよくある質問

楽天証券からSBI証券への移管に関するよくある質問

楽天証券からSBI証券への移管に関して気になっていたことが残ってる…

ここからは楽天証券からSBI証券への移管に関してよくある質問にお答えします。

以下で詳しく解説します。

Q.NISA口座の投資信託や株式も移管できる?

NISA口座の投資信託や株式は、課税口座に移動していない限り移管できません。

つみたてNISA口座内で投資信託を5年保有した状態で課税口座へ移動させると、残り15年の非課税期間はなくなるため、注意が必要です。

Q.NISA口座の金融機関は楽天証券からSBI証券へ変更できる?

NISA口座の金融機関は、1年に1回変更が可能です。

金融機関を変更すると、前のNISA口座で購入した商品はどうなるの?

変更前のNISA口座で購入した商品は、変更後も最大5年間、非課税で保有しておくことができます

非課税期間終了後は、課税口座に移すか売却するかを選択をします。

NISAの非課税適用範囲の図解
作成: いろはに投資編集部

NISA口座を変更するためには手続きを行う必要があり、申請するタイミングによって今年で適用されるか、また来年になるか変わります

Q.楽天証券からSBI証券への移管でキャンペーンはある?

移管先の証券会社によっては、キャンペーンを実施していることがあるのでお得に移管できる可能性があります。

例えば、SBI証券では「投資信託出庫手数料全額キャッシュバックキャンペーン」を実施中です。(2023年9月時点)

このキャンペーンでは、投資信託の移管の際に移管元の証券会社に支払った手数料を全額キャッシュバックしてくれます

キャンペーン期間や内容は証券会社により異なるので、事前に調べて活用するとよいワン!

【まとめ】楽天証券からSBI証券への移管のやり方

【まとめ】楽天証券からSBI証券への移管のやり方

楽天証券からSBI証券への移管方法が理解できたよ!

今回は、改悪が続く楽天証券からSBI証券への株式・投資信託の移管方法を解説しました。

最後に重要な点を再度おさらいしましょう。

  • 楽天証券からSBI証券への移管は簡単
  • 楽天証券へ不安を感じているなら総合力No.1のSBI証券への移管もおすすめ
  • 移管できない投資信託もあるため注意が必要

楽天証券を含め各ネット証券会社は今後も改悪・改善される可能性があります。

いろはに投資では、これらの情報を踏まえてアンケートを実施し、おすすめの証券会社を紹介しています。

気になる方はぜひ参考にしてみてください。

移管したい投資商品をタップ

どれにも共通するのはSBI証券の口座を開設しておくこと!

公式サイト:https://www.sbisec.co.jp/ETGate
限定キャンペーン実施中!(公式サイトで詳細をチェック )

SBI証券の口座開設のやり方やおすすめの初期設定は?必要日数も解説」の記事で分かりやすく解説しています。

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