プロミスは借りるとやばい？審査の通過率や金利・口コミなど特徴を徹底解説

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• 国が認めている消費者金融だから安心して利用できる
• 周囲にバレにくい・金利が低い
• 借入開始日～30日間無利息でお金を借りられる

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プロミスでお金を借りたいけど、消費者金融に良いイメージを持てず、契約に踏み切れない人もいるのではないでしょうか。

結論からいえば、プロミスは日本貸金業協会に認められているので安心して利用できる消費者金融です。

この記事では、プロミスでお金を借りるとやばいのか、不安に思っている人に向けて、利用者の口コミや評判、メリット・デメリットについて解説します。

周りの人にバレにくく、かつ審査に通過しやすい申し込み方法も紹介するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

プロミスのカードローンについて

金利（実質年率）	年4.5〜17.8%
審査期間	最短20分*
月々の返済額	1,000円〜
無利息期間	最大30日間 ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
借入上限額	500万円
担保・連帯保証人	不要
公式サイト	https://cyber.promise.co.jp/

プロミスは、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社が運営する消費者金融カードローンサービスです。

大手消費者金融のプロミスならではの魅力は下記の3つです。

正社員ではなく、アルバイトやパート、副業で収入を得ている人も利用できる点も嬉しいポイント。

はじめて消費者金融を利用するなら、サービス力やスタッフの対応力が優れているプロミスを選ぶと間違いないでしょう。

【真相】プロミスでお金を借りるとやばい？

結論からいうと、プロミスは国に認可された大手消費者金融ですので、安全に利用できるカードローン会社です。

法律に則って運営されているので、無理な貸付や、強引な取り立てに合うことはありません。

「プロミス＝やばい」と言われる理由は、消費者金融に良いイメージを持たない人の一方的な思い込みが原因です。

しかしここ数年では、「大手銀行などのグループに属した消費者金融が増えたので、以前より安全なイメージが増した」というポジティブな印象を持つ人も増えています。

出典：一般社団法人 全国銀行協会 銀行カードローンに関する消費者意識調査

実際にプロミスでは、「申込者のプライバシーに配慮し、周囲にバレないように対策を講じてくれる」など良い口コミが目立っていました。

プロミスを利用すると会社にバレる？

プロミスは、申込者のプライバシーに配慮しているので「周りにバレにくい」と高く評価されてるサービスです。

たとえば原則、職場への在籍確認や、書類の郵送を行わないため、プロミスからの郵送物や電話により利用が発覚することがありません。

ただし、バレる可能性は0ではないので、以下の側面を押さえておきましょう。

①原則職場に在籍確認の電話をしない

多くのカードローン会社では、審査の過程で、申込者の職場へ在籍確認をします。

プロミスの場合は原則、電話での在籍確認を行っていないため安心して申し込むことができるでしょう。

Q：申込をしたら、勤務先に電話はかかってきますか？

原則、お勤めされていることの確認はお電話では行いません。ただし、審査の結果によりお電話による確認が必要となる場合がございます。（ご連絡の際は担当者の個人名でおかけし、プロミス名はお伝えいたしませんのでご安心ください。）

引用元：プロミス よくある質問

ただし、審査の過程で在籍確認が必要になる場合もあるので、念のため申し込み後に下記の対策を打ちましょう。

プロミスへ申し込みをした後でフリーコールに電話をかけて、担当者に「職場への連絡をしないで欲しい」と伝えます。

その後、勤務先を証明できる書類を提出し、問題なければ在籍確認は終了です。

②延滞・滞納するとバレる可能性がある

申込者のプライバシーへの配慮を徹底しているプロミスでも、返済が遅れるとバレる可能性があります。

支払いが遅れた場合、どれくらいの遅延が生じたかによってプロミスがとる行動が変わります。

基本的に返済日の翌日すぐに職場へ連絡されることはなく、契約した本人に確認の電話がかかります。

返済せずに放置し続けると、周囲にプロミスを利用したことがバレてしまうので期日までに必ず入金しましょう。

プロミスでお金を借りた人の口コミ・評判

ここでは、プロミス利用者の口コミ・評判を徹底調査し、有益な情報をピックアップしました。

下記の2通りに口コミに分けてご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

プロミスでお金を借入した人の良い口コミ

プロミスの利用経験者のなかで満足度の高いユーザーの声をまとめました。

プロミスに思い切って申し込みをしたことで、救われた人が複数いる事実が明らかになりました。

たとえば、事故や冠婚葬祭、高額な光熱費の請求などで、困窮するケースもあるでしょう。

そのようなときにプロミスから借入できることで、精神的にゆとりを持つことができます。

プロミスで借入したことを後悔した人の口コミ

プロミスでの借入が不安な人や後悔している人の声も一定数見られました。

口コミによるとプロミスは、返済期日を厳守すれば、ほとんど周りにバレることはありません。

しかし、返済期日を1日でも過ぎると、自宅の固定電話に連絡がきたり、督促状が郵送されたりするので、周囲にバレてしまいます。

自らプロミスに連絡をしていつまでに返済するのかを伝えておけば、それ以上登録した番号に連絡されることはないので、早めに相談しましょう。

また、「いつまで経っても完済できない」「借金返済のために働いている」という声もありました。

プロミスに限らず、返済期間が長期化すると、利息も大きくなるのでボーナス支給月などにまとめて支払うなどをして早期完済を目指した方が良いでしょう。

プロミスの良い口コミから分かったメリット

ここでは、口コミ調査の結果を基にプロミスを利用するメリットについて解説します。

プロミスを利用するべきか迷っている方は、ぜひチェックしてみてください。

①他社借入があっても借りられる

プロミスは、他社から借入をしている人も、総量規制の範囲内ならお金を借りられます。

口コミ調査では、「すでに100万円以上の借入があったけど、プロミスで借入できた」「3社から借入があるので不安でしたが、プロミスの審査に通過した」という声もみられました。

プロミスでは、とくに金融トラブルがなく、総量規制内であれば、問題なく借入できることが分かりました。

②新規契約の場合は30日間無利息で使える

プロミスに新規契約する場合は、30日間の無利息期間が設けられているので、金利0円で借入ができます。

仮に、50万円を無利息期間中に借入〜完済まで行えば、5万円ずつ返済した場合と比べると、45,245円も利息を抑えることが可能です。

	1回で完済する場合	11回で完済する場合
借入金額	500,000円	50,000円
年率	0％	17.8％
返済金額	500,000円	50,000円×11
利息充足	0円	45,245円

他社消費者金融でも無利息期間が設けられていますが、基本的に「契約日翌日から30日間」となっています。

プロミスの場合は、「初回出金日の翌日から30日間」のため、契約後すぐにお金を借りる理由がない人も、無利息期間のメリットを活かしやすいでしょう。

③上限金利が比較的低く設定されている

プロミスは、他社消費者金融よりも上限金利が低めに設定されていることも魅力です。

「無駄な利息を支払いたくないからプロミスを選んだ」「返済総額を比較したときにプロミスがもっとも安かった」という声も散見されました。

他社消費者金融は、上限金利18.0％に設定されていますが、プロミスなら17.8％と0.2%低い金利での提供となっています。

たとえば、50万円の借入をして毎月25,000円ずつ返済する場合、どれくらいの差が生じるのか比較してみましょう。

	17.8%の場合	18.0%の場合	プロミスのお得度
毎月の返済金額	25,000円	25,000円	変化なし
返済期間	24ヶ月	24ヶ月	変化なし
利息	97,524円	98,900円	‐1,376円
返済総額	597,524円	598,900円	‐1,376円

プロミスは、他社消費者金融で借入するよりも、1,376円の利息を抑えることができます。

ここでは、月々の返済額を25,000円に設定しましたが、もう少し負担を減らして返済する場合はその分利息も高くつきます。

利息が多くなればなるほど、0.2％の差も存在感が増してくるので、わずかながら低金利なプロミスの契約を選択するのは賢明だと言えるでしょう。

④家族や職場の人など周りにバレにくい

「周りにバレずにお金を借りられた」「プライバシーに配慮してくれていることが伝わった」という声も散見されました。

プロミスでは、下記の対策を講じて、周囲にカードローンの利用が発覚しないように配慮してくれます。

万が一、在籍確認が必要な場合は、「佐藤(担当者)と申しますが、○○(申込者)さんはいますか？」という形で会社名を名乗らず担当者の個人名で電話をしてくれます。

職場の人や同居家族にカードローンの利用を知られずに、金銭的なゆとりを手に入れられるのは嬉しいポイントです。

プロミスの悪い口コミから分かったデメリット

プロミスの悪い口コミを調査した結果、以下の2つが欠点だと分かりました。

2点をしっかりと把握したうえで利用すれば、プロミスを正しく快適に活用できるでしょう。

①審査が厳しい

プロミスに限らず、日本貸金業協会に認められている消費者金融は、必ず厳格な審査を行い、申込者を判断します。

プロミスを含めた消費者金融は、「貸金業法」という法律に基づいて運営されているので、厳しい審査基準が設けられているのです。

出典：金融庁 貸金業法

具体的には、年収の3分の1以上の借入を希望すると審査に落ちる可能性があります。

つまり、年収300万円の人が100万円以上の希望借入額を入力した場合、審査に通りにくくなるのでなるべく年収の3分の1以下を希望しましょう。

②希望借入額より低くなる可能性がある

「希望借入額を80万円にしたのに50万円しか借りられなかった」という声も複数みられました。

たとえば、入院費や冠婚葬祭、引っ越しなどで急に大きな費用が必要になったときに、希望額を借入できないのは不便に感じる人も多いでしょう。

ただし、プロミスは貸金業法の総量規制に基づいて運営しているため、年収の3分の1までしか貸付できないのです。

貸金業法は、ほかの消費者金融も厳守している法律ですので、プロミス以外の消費者金融をしても結果は変わりません。

どうしても大きな金額が必要な場合は、副業や短期バイトなどで一時的に収入を増やしてから審査に挑むのも一つの手です。

プロミスはこんな人におすすめ

下記の項目に一つでも当てはまるなら、プロミスの利用をおすすめします。

プロミスは、最短20分*という圧倒的な融資スピードと、低金利なところが最大の魅力です。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

また、無利息期間は、契約日の翌日からではなく「初回借入日の翌日〜30日間」ですので申込後すぐに借入しなくても損をしません。

「何かあったときに慌てずに対応したい」という方も、事前にプロミスを契約しておけば安心できるでしょう。

プロミスは、申込者のプライバシーへの配慮を徹底しているので、きちんと返済日を厳守して利用すれば周りにバレずに借入できることもメリットです。

大手消費者金融であるプロミスは、SMBCグループ企業ですので、スタッフの質・対応力が優れています。

プロミスはこんな人に向いていない

プロミスは、貸金業法の総量規制に則って運営されているため、年収の3分の1以上貸付できません。

「年収の3分の1以上借入したい」という方は、総量規制対象外のカードローンの契約を検討しましょう。

金利重視でカードローン会社を選びたいなら銀行カードローンを選びましょう。

なお、プロミスに限らず、一度でも返済が遅れると再借入れを停止されたり、自宅へ督促状が届いたりします。

そのため、返済期日を厳守できる人でなければ、今後の生活に支障をきたす可能性もあるので返済計画を立ててから契約しましょう。

プロミスの審査通過率から分析！審査は厳しい？

プロミスは、他社消費者金融に比べると審査通過率が高いので、審査に不安を感じている人にもおすすめです。

各消費者金融カードローン会社が公表しているレポートから、審査通過率を比較したのでぜひチェックしてみてください。

消費者金融	新規成約率
プロミス	39.1％
アコム	42.0%
アイフル（貸付条件はこちら）	34.1%

プロミスはアイフルに次いで2番目に新規成約率の高いカードローン会社だと分かりました。

成約率39.1％ということは、10人中3〜4人が審査に通過する計算になります。

審査に挑む前に、必要書類を準備して不備のないように入力および提出し、無事に審査通過できるように対策をしましょう。

プロミスで借入をする際の注意点

プロミスでお金を借りる際には、下記の3点に注意しましょう。

①銀行カードローンに比べると金利が高い

プロミスは、銀行カードローンよりも金利が高く設定されています。

サービス名	金利
プロミス	年4.5％〜17.8%
住信SBIネット銀行カードローン	年1.59～14.79％
楽天銀行スーパーローン	年1.9〜14.5%
三井住友銀行カードローン	年1.5%～14.5%
三菱UFJ銀行カードローン	年1.8%〜年14.6%

銀行カードローンは、数あるローンサービスのなかでもトップクラスに金利が低い点が魅力です。

しかし融資するまでに時間がかかる・審査が厳しいといった欠点もあるので、消費者金融と銀行系カードローンのどちらを選ぶのか、しっかり吟味する必要があります。

なおプロミスは、消費者金融カードローンのなかでは、比較的低金利なサービスだと言えます。

サービス名	金利
プロミス	年4.5％〜17.8%
SMBCモビット	年3.0％～18.0％
アイフル	年3.0％～18.0％
アコム	年3.0％～18.0％
レイク	年4.5％～18.0%

基本的に申し込み後は、上限金利が適用されるため、下限ではなく上限のみを見比べると良いでしょう。

返済が長期化して利息が増える可能性がある

プロミスは、返済負担を軽減させるために最低返済額を低く設定しています。

借入金額によって最低返済額が決まる「残高スライド元利定額返済方式」を採用しており、10万円借入したなら毎月4,000円〜、50万円なら13,000円〜というように変動します。

この最低返済額が他社よりも低く設定されているため、その分完済までに時間を要するでしょう。

仮に10万円を4,000円ずつ返済する場合と、5,000円ずつ返済する場合の具体例を以下にまとめました。

借入額	金利	月々の返済金額	返済期間	利息
10万円	17.8	4,000円	32ヶ月	25,864円
10万円	17.8	5,000円	24ヶ月	19,490円

月々の負担は大きくなりますが、無駄な利息を抑えるために、なるべく多めに返済しましょう。

延滞や滞納をすると今後の生活に影響を及ぼす

プロミスに限らず、カードローンを利用して返済が遅れた場合、自宅や職場に連絡されるので周囲の人にお金にだらしない人といったイメージを与えてしまうでしょう。

お金にルーズな人を嫌う人もいるので、人間関係がうまくいかなくなる可能性も。

さらに、延滞回数が増えたり、長期化したりすると信用情報に傷がつくので、下記のようなリスクが生じるでしょう。

今後の生活を不便にさせるリスクが潜んでいるので、具体的な返済計画を立ててから慎重に借入をしてください。

プロミスの申し込み・返済・増額方法

ここでは、職場への電話を回避しつつ、審査に通過しやすくなる申し込み方法をご紹介します。

具体的な返済方法や、増額の方法もお伝えするので、プロミスを利用する流れを掴むことができるでしょう。

プロミスの申し込み～借入方法

プロミスの申し込み〜借入までの方法をご紹介します。

本人確認書類を用意する

申し込みの際に必要となる本人確認書類を手元に置いておくと、スムーズに進められます。

おもに、以下のいずれかを用意しておくと問題なく手続きを進められるでしょう。

来店またはWeb上(郵送物の有無)によって必要となる書類が異なるので、事前に確認しておきましょう。

また、希望借入額が50万円を超える場合や、19歳未満の方は収入証明書類が必要になります。

最新の源泉徴収票や確定申告書、税額通知書などを用意して、審査に挑んでくださいね。

Webで申し込みをする

プロミスでは、Web・電話・来店の3つの方法で申し込みができます。

Webで申し込みをすると、キャンペーンが適用され、6,000円相当のポイント還元を受けられるので非常にお得です。

書類のアップロードを行い、問題なければ審査に進みます。

審査結果が届く

数分後に審査結果が届くので、利用可能であるか確認しましょう。

また、職場に電話での在籍確認を控えて欲しい場合は、審査への申し込み完了後にフリーコールに連絡をして担当者に相談してください。

プロミスコール	0120-24-0365
営業時間	9:00～21:00(土日祝含む)

プロミスでは、女性スタッフが対応してくれる「女性専用ダイヤルレディースコール(0120-86‐2634)もあります。

都合にあわせて借入をする

プロミスでは、下記の借入方法から自由に選択できます。

なお、指定口座への振り込みの場合は、振込名義を「パルセンター」または「プロミス」に選択できます。

プロミスの返済方法

プロミスの返済方法は、下記の7通りの選択肢が用意されています。

返済方法	特徴
インターネット返済	・来店不要 ・土日祝・夜間OK ・手数料0円
口座振替	・土日祝・夜間OK ・手数料0円 ・自動引落
スマホATM	・土日祝・夜間OK ・カード不要
コンビニ・提携ATM	・土日祝・夜間OK
プロミスATM	・土日祝・夜間OK ・手数料0円
銀行振込	・土日祝・夜間OK

返済方法によって利用できる時間帯や手数料が異なるので、「夜間・土日祝・手数料無料」で返済したい方は、都合に合わせて返済方法を慎重に選びましょう。

また、プロミスの返済期日は5日・15日・25日・末日の4つから自由に選べます。

プロミスで増額する方法は？

プロミスでは、申請すれば利用可能額を増額してもらえる可能性があります。

増額申請の方法は、通常の申込時と同様にWeb上で簡単に済ませられます。

繰り返しになりますが、プロミスでは総量規制に基づいて運営されているので、年収の3分の1を超える貸付はできません。

総量規制の範囲内であれば増額審査に通過する可能性があるので、ぜひ申請してみてください。

プロミスに関するよくある質問

ここでは、プロミスの申し込みに際して、よくある質問に対し、Q&A形式でまとめました。

気になることや疑問点を払しょくしたうえで、プロミスの利用を検討しましょう。

①プロミスの返済が遅れると取り立てにあう？

プロミスは、返済が遅れると契約者本人への携帯電話や固定電話に電話がかかります。

何らかのアクションがありますが、ドラマのように自宅の玄関先まで来て怒鳴る、土足で家に上がり込むということはないのでご安心ください。

また、電話で連絡がきたときも、「返済をお忘れですがいつ頃になりますでしょうか」など柔らかい口調で相談に乗ってくれるので不安に感じる必要はありません。

②プロミスを解約せずに放置するとどうなる？

プロミスは、残高がある状態で解約せずに放置しても問題ありません。

なお、利用残高が1,000円未満の場合は、硬貨に対応していないATMでは完済できません。

その場合でも残高が1円でもあれば、「借入あり」という情報が信用機関に記録されるので、なるべく早めにプロミスに相談して完済させましょう。

③プロミスの最低借入額はいくらですか？

プロミスでは、1万円〜貸付を行っているカードローンです。

審査に通過すれば、最低借入額1,000円〜OKですので、少額融資を希望する人にも向いています。

振込融資を除けば、1,000円単位で借入できるので、返済計画も立てやすいと言えるでしょう。

④プロミスは借りるとやばい？

プロミスは、借りるとやばい悪質な消費者金融会社ではありません。

メガバンクを傘下に持つSMBCグループが運営している信頼の厚い消費者金融です。

なお、プロミスは貸金業法に基づいて運営されているので、無理な貸付や強引な取り立てを行うことはありません。

【まとめ】返済計画を立ててからプロミスを利用しよう

この記事では、プロミスの概要や特徴、実際に利用経験がある人の口コミをまとめました。

最後にプロミスで借入するメリットとデメリットをおさらいしましょう。

メリット	・他社借入があっても借りられる ・新規契約の場合は30日間無利息で使える ・上限金利が比較的低く設定されている ・家族や職場の人など周りにバレにくい
デメリット	・審査が厳しい ・希望借入額より低くなる可能性がある

プロミスでお金を借りる際の欠点や注意点をよく理解した上で、計画性を持って利用しましょう。