
三井住友カード プラチナプリファードは、ポイント還元に特化したプラチナカードです。
基本の還元率が高く、使い方によっては年会費以上にポイントを獲得できます。
本記事では三井住友カード プラチナプリファードの詳しい内容と「三井住友カード プラチナ」との違い、損益分岐点について解説します。
発行する際の注意点や審査の厳しさについてもまとめたので、気になっている方はぜひ参考にしてくださいね。
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三井住友カード プラチナプリファードの詳細
年会費 | 33,000円(税込) |
還元率 | 1.0~10.0% |
ブランド | Visa |
タッチ決済 | Visaのタッチ決済 Apple Pay/Google Pay |
旅行保険 | 海外・国内旅行傷害保険:最大5,000万円(利用付帯) |
公式サイト | https://www.smbc-card.com/camp/00002/index.jsp |
三井住友カード プラチナプリファードは年会費33,000円(税込)で、プラチナカードの中では高還元である1%相当のVポイントが貯まります。
多くの三井住友カードでは200円(税込)ごとに1ポイントですが、このカードなら100円(税込)で1ポイント貯まるため、通常の2倍のスピードで貯まりますよ。
2023年1月より投信積立で5.0%ポイント付与される特典が追加され、資産形成でもお得なクレカに生まれ変わりました。
貯まったVポイントは「Vpass」アプリにチャージしてVisa加盟店でお買い物や、マイルなどに交換も可能。
ポイントを使わない人は利用金額に充当もできるため、ムダになることもないでしょう。
Vポイントについては、「Vポイントの貯め方・使い方は?」で詳しく解説しているワン!
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SBI証券の投信積立で5%ポイント付与
三井住友カード プラチナプリファードは、SBI証券の投信クレカ積立で5%のポイント付与を受けられます。
クレカ積み立ての限度額は毎月5万円となっており、月に最大2,500ポイント、年間で最大3万ポイントも獲得可能です。
資産形成と同時にポイントが貯められる、お得なサービスね!
ほかの三井住友カードなら投信積立で0.5%~1%付与なので、三井住友カード プラチナプリファードはかなりお得と言えるでしょう。
参考:SBI証券のクレカ積立におすすめな三井住友カードは?ポイント還元やキャンペーンも解説
つみたてNISAにも対応しているため、一定の利益までなら非課税で受け取れますよ。
一度設定しておけば自動的に買付され、ポイントと資産が自動的に貯っていくので、毎月購入する手間も不要です。
NISAで積み立てた資産はいつでも引きだせるから、途中でお金が必要になっても安心だワン!
詳しい始め方については、「SBI証券のつみたてNISAはおすすめ!」で解説しています。
前年100万円の利用ごとに最大4万ポイントもらえる
三井住友カード プラチナプリファードでは1%のポイント還元に加え、100万円の利用ごとに1万円相当のボーナスポイントがもらえます。
前年で100万円使うごとに1万ポイント加算され、最大で4万ポイントまで付与されます。
ボーナスポイントの具体的なイメージは以下の通り。
前年利用金額 | ボーナスポイント |
---|---|
100万円以上~200万円未満 | 10,000ポイント |
200万円以上~300万円未満 | 20,000ポイント |
300万円以上~400万円未満 | 30,000ポイント |
400万円以上~500万円未満 | 40,000ポイント |
最大400万円までボーナスポイントの対象になるってことね!
100万円の利用に対して1万円相当のボーナスなので、通常の還元率と合わせると実質2%ポイント還元される計算になりますね。
利用金額が多い人は、三井住友カード プラチナプリファードに支払いを集中するのがおすすめです。
ただし投信積立や電子マネーチャージなど、一部100万円のカウント対象外の利用があるので注意しましょう。
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入会&利用で最大56,000ポイントもらえるキャンペーン

今三井住友カード プラチナプリファードでは入会キャンペーンを2つ開催しており、最大で56,000ポイントもらえます。
詳しいキャンペーン内容は、以下の通り。
①入会&利用で40,000ポイント
今三井住友カード プラチナプリファードに入会し、3ヵ月後末までに40万円以上使えば、通常のポイント還元に加え40,000ポイントがもらえます。
40万円で40,000ポイントなので、利用金額の10%相当もポイント還元されるお得なキャンペーンです。
2023年3月に入会した場合、6月までに40万円以上の利用があれば特典の対象となります。
キャンペーン特典だけで、年会費以上にポイントがもらえるよ!
条件を達成すれば、入会月の4ヶ月後の15日頃特典が付与されます。
ただし投信積立や電子マネーチャージなどは、40万円のカウント対象外なので注意してくださいね。
②期間限定で16,000円相当のVポイント
2023年4月までの期間限定で、最大16,000円相当のVポイントがもらえるキャンペーンも重複して適用されます。
具体的には以下の2つです。
内容 | 特典 |
---|---|
①最大15,000円相当のVポイント | ・カード入会月+2ヵ月後末までの利用金額の15%ポイント還元 *特典のVポイントは有効期限が6か月間 |
②Vポイントギフトコード1,000円分 | ・期間中発行で1,000円分のVポイントギフトコード付与 |
カード入会後2ヶ月間の利用金額に対し、15%相当のVポイントが付与されます。
最大15,000ポイントまでもらえるため、10万円までの利用が対象です。
2023年3月に入会したら、5月までに10万円使えばいいのね!
さらに入会で1,000円相当のVポイントギフトコードももらえます。
キャンペーン金額が期間限定で増額している今が、入会のチャンスと言えるでしょう。
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年会費よりお得になる損益分岐点は?

年会費の元を取るには、何円使えばいいかな?
三井住友カード プラチナプリファードは年会費が33,000円(税込)なので、お得に使うためには年会費以上にポイントを獲得する必要があります。
入会キャンペーンでもらえる特典を含めず、通常利用だけで獲得できるポイント数を以下の表にまとめました。
年間利用額 | 通常ポイント | ボーナスポイント | 合計 |
---|---|---|---|
50万円 | 5,000 | ー | 5,000 |
100万円 | 10,000 | 10,000 | 20,000 |
150万円 | 15,000 | 10,000 | 25,000 |
200万円 | 20,000 | 20,000 | 40,000 |
250万円 | 25,000 | 20,000 | 45,000 |
三井住友カード プラチナプリファードの還元率は1%、さらに100万円利用ごとにボーナスが10,000ポイント加算されます。
年間で150万円使った場合、通常利用分とボーナスを合わせて25,000ポイントですが、200万円を超えるとさらにボーナスが加算され一気に40,000ポイントに跳ね上がります。
このことから、年会費の33,000円(税込)以上にお得になる損益分岐点は「年間で200万円」だと言えるでしょう。
年間で200万円以上使う人なら、三井住友カード プラチナプリファードがおすすめだワン!
SBI証券の投信積立を利用した場合、5%ポイント付与を受けられるため、損益分岐点はさらに低くなります。
積み立てた金額ごとに、1年間に獲得できるポイント数は以下の通り。
積み立てた金額 | 毎月のポイント | 年間獲得ポイント |
---|---|---|
1万円 | 500 | 6,000 |
3万円 | 1,500 | 18,000 |
5万円 | 2,500 | 30,000 |
毎月5万円積み立てると、年間で30,000ポイントも貯まるのか!
SBI証券で毎月5万円積み立てると、それだけで30,000ポイント貯めることが可能です。
残りの3,000ポイントは年間で30万円使うだけで貯まるため、投信積立と並行する場合の損益分岐点は年間で30万円と言えます。
投信積立と通常利用で同時にVポイントを貯めれば、簡単に年会費の元を取ることができますよ。
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三井住友カード プラチナとの違い

三井住友カードでは「三井住友カード プラチナ」というカードも発行しています。
両方ともプラチナカードなのですが、それぞれ特徴や年会費が異なります。
具体的な違いは、以下の通り。
内容 | 三井住友カード プラチナプリファード | 三井住友カード プラチナ |
---|---|---|
年会費 | 33,000円(税込) | 55,000円(税込) |
基本の還元率 | 1% | 0.5% |
ブランド | Visa | Visa/Mastercard |
空港ラウンジ無料 | 本人のみ無料 | 同伴者1名まで無料 |
プライオリティ・パス | × | ○ |
利用枠 | 〜500万円 | 原則300万円~ |
加入資格 | 満20歳以上 | 満30歳以上 |
三井住友カード プラチナプリファードは年会費33,000円(税込)で持てるのに対し、三井住友カード プラチナは年会費が55,000円(税込)と高めになっています。
また三井住友カード プラチナは、メンバーズセレクションでプライオリティ・パスが選べるなど特典内容が充実していますが、基本の還元率は0.5%でやや低めです。
その点、三井住友カード プラチナプリファードなら還元率が2倍の1%と高く設定されています。
還元率重視の方は三井住友カード プラチナプリファード、ステータス性重視の方は三井住友カード プラチナを選ぶと良いでしょう。
三井住友カード プラチナは30歳未満は対象外だから、20代でプラチナカードが欲しい人は三井住友カード プラチナプリファードを選ぶワン!
三井住友カード プラチナプリファードのメリット

三井住友カードは還元率が高いことが特徴ですが、ほかにも以下の5つのメリットがあります。
プリファードストアの利用で最大9%ポイントアップ
三井住友カード プラチナプリファードの特約店「プリファードストア」で利用すると、通常ポイントに加え、1~9%相当の追加ポイントがもらえます。
主な店舗名と還元率は、以下の通り。
ジャンル | 店舗名 |
---|---|
宿泊予約サイト | ・エクスペディア(+9%) ・Hotels.com(+9%) ・Yahoo!トラベル(+2%) |
コンビニ | ・セブン-イレブン(+4%) ・ローソン(+4%) ・ポプラ(+4%) ・ディリーヤマザキ(+4%) |
カフェ・ファーストフード | ・エクセルシオール カフェ(+4%) ・ドトールコーヒーショップ(+4%) ・マクドナルド(+4%) ・スターバックスカードオンラインチャージ(+1%) ・ファーストキッチン(+1%) |
ファミリーレストラン | ・サイゼリヤ(+4%) ・かっぱ寿司(+4%) ・ガスト(+4%) |
ドラッグストア | ・ココカラファイン(+1%) ・マツモトキヨシ(+1%) |
スーパー | ・ライフ(+1%) ・ゆめタウン(+1%) ・FUJI(+1%) ・イズミヤ(+1%) |
プリファードストアはほかにもたくさんあるワン!
宿泊予約サイトでは最大+9%ポイント加算を始め、コンビニやカフェなどでは1%~4%加算して貯まります。
通常ポイントと合わせると、ローソンやセブン-イレブンであれば5%もポイント還元される計算に。
コンビニはよく使うから、還元率が高いと嬉しい!
カード決済・Visaのタッチ決済・iDが対象で、ショッピングセンター内にある店舗など一部対象外も店舗もあるため、利用前に付与条件をよく確認しておきましょう。
海外で使うと2%ポイントアップ
海外で三井住友カード プラチナプリファードを利用すると、日本円に換算後の利用金額100円(税込)ごとに2ポイント加算されます。
通常ポイントと合わせると3%ポイント還元されるため、海外に行く人にも三井住友カード プラチナプリファードがおすすめです。
世界的に加盟店が多いVisaブランドだから、海外でも使いやすいワン!
ただし国内の加盟店で外貨決済や、海外で日本円決済をすると対象外となるので覚えておきましょう。
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家族カードの年会費が無料
三井住友カード プラチナプリファードは、家族カードを枚数の制限なく年会費無料で付帯できます。
家族カードの利用分もポイント加算の対象となるため、夫婦や両親・子供と一緒に使えば、さらに効率よくポイントを貯められますよ。
家族カードも、本カードと同様の補償を受けられるワン!
空港ラウンジ無料特典が付帯
三井住友カード プラチナプリファードを持っていれば、ハワイ・国内の主要空港ラウンジが無料で利用できます。
空港のロビーは混雑することが多いですが、ラウンジでゆっくり座って待てるため、搭乗前に疲れてしまうことも避けられるでしょう。
家族カード会員も特典の対象となるため、夫婦で一緒に持てば二人とも空港ラウンジが無料です。
飛行機の待ち時間をラウンジで過ごせるのは助かるよ!
あわせて読みたい:空港ラウンジ無料の最強クレジットカード13選!選び方や注意点・使い方も解説
三井住友銀行の「Olive」と相性抜群
「Olive(オリーブ)」は、三井住友銀行系列のクレカや口座をまとめられる新たなサービスです。
最近CMをよく見かけるね!
Oliveを使えば、銀行口座やデビットカード、クレジットカードをまとめて管理でき、給与受け取りで毎月Vポイントが貯まる特典も。
Oliveアカウントを解説し三井住友銀行を紐づければ、三井住友カード プラチナプリファードと相性が抜群です。
決済元をクレカ・デビット・ポイントから選べる「Oliveカード」もあるので、気になる方はぜひチェックしてくださいね。
三井住友カード プラチナプリファードの注意点

三井住友カード プラチナプリファードのメリットを解説しましたが、以下の2つの注意点もあります。
プライオリティ・パスが付帯しない
三井住友カード プラチナプリファードは、通常プラチナカードに付帯していることが多い「プライオリティ・パス」がありません。
プライオリティ・パスとは、海外や国内のVIP向け空港ラウンジを利用できるカードです。
「住友カード プラチナ」なら、年に一度メンバーズセレクションでプライオリティ・パスを選べますが、三井住友カード プラチナプリファードは対象外となっています。
なぜ、三井住友カード プラチナプリファードは対象外なの?
三井住友カード プラチナプリファードは、余計な機能を付けずにポイント還元に集中した分、特典はほかのプラチナカードに比べ抑えられています。
様々なサービスを受けたい人ではなく、ポイントでお得に使いたい人向けのシンプル設計と言えるでしょう。
ポイント付与対象外がある
三井住友カード プラチナプリファードは1%の高還元ですが、ポイント付与対象外の利用もあります。
Vポイントの付与対象外となるのは、以下の通り。
Vポイントの加算対象外
- 年会費
- キャッシング
- リボ・分割などの手数料
- 国民年金保険料
- 提携会社から委託された一部の保険料
- 電子マネーチャージ
- 三井住友カードが発行する一部プリペイドカードへのチャージ
年会費やキャッシング利用分、国民年金保険料の納付はVポイントの対象外となります。
Suica・PASMO・nanacoなどの電子マネーチャージもポイントが貯まらないので、よく利用する人は充分に注意しましょう。
なお、Vポイントアプリ・Visaプリペ・かぞくのおさいふにチャージする場合、0.25%分のポイントが付与されます。
ほかのクレジットカードも検討しようかな。
他のプラチナカードについては「年収別のおすすめプラチナカード」で詳しく紹介しています。
三井住友カード プラチナプリファードが合わないと感じた人は、ぜひ自分にピッタリのプラチナカードを探してくださいね。
三井住友カード プラチナプリファードの加入資格と審査

三井住友カードの審査は厳しいのかな?
公式サイトによると、三井住友カード プラチナプリファードの加入資格は以下のように書かれています。
三井住友カード プラチナプリファードの加入資格
- 満20歳以上
- 本人に安定継続収入のある方
三井住友カード プラチナは満30歳からですが、三井住友カード プラチナプリファードは20歳に達していれば申し込めるため、加入資格はやや易しめです。
またカード利用枠がやや低い点、即時発行(※)に対応している点から、三井住友カード プラチナに比べると審査は比較的易しいことが考えられます。
会社員や個人事業主で普通に働いている人なら、審査を通過するチャンスはあるでしょう。
思ったより、気軽に挑戦できそうだ!
ただし上位のプラチナカードなので、誰でも通過できることはありませんよ。
審査に通りやすくしたい人は、多重申込みは避けキャッシング枠を0円で申請すると良いでしょう。
審査については「【厳しい?】三井住友カードの審査まとめ!難易度や落ちる理由・通過のコツを徹底解説」もあわせてご覧ください。
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※最短30秒発行受付時間:9:00~19:30
※ご入会には、ご連絡が可能な電話番号をご用意ください。
三井住友カード プラチナプリファードのよくある質問

三井住友カード プラチナプリファードについて、もっとよく知りたい。
三井住友カード プラチナプリファードについて、よくある質問をまとめました。
プラチナプリファードの損益分岐点はいくらですか。
三井住友カード プラチナプリファードが、年会費以上にお得になる損益分岐点は年間200万円からです。
投資信託のクレカ積立をする人は毎月5万円積み立てれば、30万円ショッピング利用するだけで年会費の元が取れますよ。
海外利用やプリファードストアで、効率よくポイントを貯められるワン!
インビテーションで発行できますか?
三井住友カードを使っていると、利用状況によっては三井住友カード プラチナプリファードのインビテーションが来る可能性があります。
ネットでは、年間300万円程度使っている人のところに来たとの声も聞かれました。
インビテーションがあると年会費が安くなるの?
インビテーションが来ても、年会費が安くなることはないため、通常発行と条件は同じです。
ただインビテーションがない場合に比べて、審査時に少し発行しやすくなる可能性はあります。
コンシェルジュサービスはありますか?
三井住友カード プラチナプリファードには、Visaが提供するコンシェルジュサービス「VPCC」が付帯します。
電話を始めLINEやメールでの相談にも対応しており、「電話よりもオンラインで相談したい」という人も安心です。
三井住友カード プラチナに付帯するコンシェルジュとは異なるけど、充分なクオリティだワン!
三井住友カード プラチナプリファードまとめ

三井住友カード プラチナプリファードについて、良くわかった!
三井住友カード プラチナプリファードの詳しい還元率や、損益分岐点について詳しく解説しました。
最後にこの記事の重要な点を3つにまとめます。
- 三井住友カード プラチナプリファードは1%の高いポイント還元率
- 100万円使うごとにボーナス1万ポイント、最大4万ポイントもらえる
- 投信積立で毎月5万円まで5%ポイント付与、年間最大3万ポイント貯まる
- 年間200万円以上使う人なら、年会費以上にお得になる
三井住友カード プラチナプリファードは、投信積立をしたい人や、年間で200万円以上ショッピング利用する人におすすめです。
ただ電子マネーチャージなど、ポイント対象外がある点も覚えておきましょう。
自分に合うと感じた方は、ぜひ三井住友カード プラチナプリファードを発行してくださいね。
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