【比較】SBI証券の手数料「スタンダードプラン」と「アクティブプラン」どちらを選ぶべき?違いや変更条件を解説!

SBI証券の手数料プラン比較アイキャッチ

・SBI証券の手数料は「スタンダードプラン」と「アクティブプラン」どっちがいいの?
・初心者におすすめな方を知りたいな…

このようなお悩みを解決します。


この記事の結論

  • スタンダードプランは1注文ごとに手数料を支払う
  • アクティブプランは1日の約定代金で手数料を支払う
  • 投資初心者はアクティブプランがおすすめ

SBI証券で口座開設を行い、いざ株式を購入しようとすると、手数料プランを決める必要があります。

SBI証券の手数料プランには「スタンダードプラン」と「アクティブプラン」があるので、自分の投資スタイルと適したプランを選択可能です。

2つのプランの特徴や違いをチェックだワン!

ただ、スタンダードプランとアクティブプランのどちらがお得なのかわからないという方も多いでしょう。

そこでこの記事では、SBI証券の手数料プランの違いや変更方法についてわかりやすく解説します

この記事を読んでお得に投資を始めましょう。

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SBI証券の手数料プランの違い

SBI証券の手数料プランの違い

SBI証券の手数料プランには、「スタンダードプラン」と「アクティブプラン」があります。

どっちを選ぶとお得に取引できるの?

2つのプランにはそれぞれ特徴があるため、まずはその特徴から確認しましょう。

手数料プラン特徴
スタンダードプラン「1回の約定金額」ごとに手数料がかかる
約定代金が100万円を超える株式を買う場合に有効
アクティブプラン「1日の合計約定金額」に応じて手数料がかかる
1日の約定代金が100万円以下なら手数料無料

文章だけだとイメージしにくいため、以下で2種類の手数料プランについて詳しく解説します。

自分の投資スタイルに適したプランを見極めるワン!

【中上級者向け】スタンダードプラン

「スタンダードプラン」は、1注文ごとの約定代金に対して手数料を支払うプランです。

約定代金ってなんだっけ?

「約定」は株式の注文が成立することをいい、約定した金額のことを「約定代金」といいます。

たとえば、A社の株式を1,000円で500株買ったときの約定代金は、1,000円×500株=500,000円となります。

1注文の約定代金にかかる手数料は以下の通りです。

1注文の約定代金 現物取引の手数料(税込)* 信用取引の手数料(税込) **
5万円まで55円99円
10万円まで99円99円
20万円まで115円148円
50万円まで275円198円
100万円まで535円385円
150万円まで640円385円
3,000万円まで1,013円385円
3,000万円超え1,070円385円
参考*:SBI証券公式サイト 参考**:SBI証券公式サイト

細かく手数料が決められているんだね!

ちなみに、SBI証券の手数料は業界最安水準です。

【初心者向け】アクティブプラン

「アクティブプラン」は、1日の約定代金の合計金額に手数料を支払うプランです。

アクティブプランの手数料体系は以下の通り。

一日の約定代金(合計)現物取引の手数料(税込)*信用取引の手数料(税込)**
100万円まで0円0円
200万円まで1,238円880円
300万円まで1,691円1,320円
以降100万円増加ごとに295円ずつ増加440円ずつ増加
参考*:SBI証券公式サイト 参考**:SBI証券公式サイト

シンプルで分かりやすいね!

上記の表のように、1日の約定代金が100万円を超えなければ、現物取引・信用取引ともに取引手数料は無料です。

また、SBI証券では、1日の約定代金を現物取引と信用取引で足した金額で計算しません。

1日に現物取引100万円+信用取引(制度)100万円+信用取引(一般)100万円まで、つまりトータルで最大300万円までの手数料が無料になるのです。

1日の取引額が100万円以下の方であれば手数料がかからないのでお得だワン!

他の証券会社では、現物取引と信用取引を合計した金額の範囲内で手数料無料にしているところもあるため、SBI証券は比較的お得に株式投資できます。

25歳以下はどちらを選択しても現物取引の手数料無料

25歳以下の方は、「スタンダードプラン」と「アクティブプラン」のどちらを選択しても、国内の現物取引手数料は無料です。

どっちを選択してもいいんだね!

どちらを選択しても、26歳の誕生日を迎える前日までの約定分は、取引手数料はかからないので、とてもお得です!

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【比較】スタンダードプランとアクティブプランどっちがおすすめ?

スタンダードプランとアクティブプランどっちがおすすめ?

SBI証券の2つの手数料プラン「スタンダードプラン」と「アクティブプラン」の具体的な手数料について解説しました。

手数料を比較してみたけど、結局どっちがお得なの?

このように思った方も多いでしょう。

2つの手数料プランは併用はできないため、どちらかを選択する必要があります

(後ほど詳しく解説しますが、前営業日までに連絡すれば変更できます)

そこで以下では、スタンダードプランとアクティブプランのどちらがおすすめなのか、解説します。

スタンダードプランがおすすめの人

結論から話すと、スタンダードプランは1日の約定代金が100万円を超える方や、1回の注文で100万円を超える株式を購入する方におすすめです。

というのも、100万円を超えるとアクティブプランの手数料が高くなり、スタンダードプランの方が安くなるためです。

どのくらい違うのか具体的に見てみよう!

銘柄(銘柄コード)株価(3/10終値)約定代金(100株)スタンダードプランの手数料アクティブプランの手数料
ソニー(6758)11,8201,182,000円640円1,238円
ファーストリテイリング(9983)60,1106,011,000円1,013円2,871円
任天堂(7974)58,6005,860,000円1,013円2,576円
すべて税込

このように約定代金が100万円を超える場合、スタンダードプランの方が手数料が安くなります

そのため、100万円を超えるような銘柄を買う可能性がある方は、スタンダードプランにしておきましょう。

アクティブプランがおすすめの人

アクティブプランは、100万円までの約定代金であれば手数料無料です。

この特徴を生かせるのは、まだ資金的に大きな金額の株式を買えない投資初心者の方や、100万円以上の買付をしない投資家です。

例を挙げて紹介します。

銘柄株価(3/10終値)約定代金スタンダードプランの手数料アクティブプランの手数料
トヨタ自動車(7203)1,945.5194,550円115円0円
オリックス(8591)2,188.5218,850円275円0円
コメダホールディングス(3543)2,066206,600円275円0円
ソフトバンクグループ(9984)4,780478,000円275円0円
すべて税込

アクティブプランは全部無料だね!

注意点として、1日で上記の銘柄をすべて購入した場合、約定代金が100万円を超えるので、アクティブプランの手数料は1,238円となります。

そうなるとスタンダードプランの方がお得ね!

「アクティブ=活発な」という意味なので、積極的にトレードする人向けのプランのようなイメージがしますが、アクティブプランはあまり売買しない人向けのプランなのです。

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手数料プランの変更方法

手数料プランの変更方法

さっき、手数料プランは変更できるって言ってたよね?

その通りです。

実はSBI証券の手数料プランは変更できます

たとえば「アクティブプラン」から「スタンダードプラン」に変更するとします。

SBI証券にログイン後、「口座管理」→「お客様情報設定・変更」を選択すると以下の画面になります。

アクティブプランからスタンダードプランに変更するには、「変更する」ボタンをクリックします。

すると確認画面が出てくるので、「確認して申し込む」ボタンをクリックします。

最後に赤字で「国内株式手数料プランを変更いたしました」と表示されたら、変更完了です。

新しい手数料プランの適用日時も表示されているので、確認しましょう。

簡単に変更できるんだ!使い分けもよさそうね!

手数料プラン変更の適用タイミングに注意

SBI証券の手数料プランは上記の方法で変更できますが、取引時間中に変更することはできません

変更の手続きをした日と、新たな手数料プランが適用されるタイミングを表で整理しました。

変更の手続き適用タイミング
土曜日、日曜日
月曜日(23時29分まで)
火曜日(0時00分から)
火曜日(23時29分まで)水曜日(0時00分から)
水曜日(23時29分まで)木曜日(0時00分から)
木曜日(23時29分まで)金曜日(0時00分から)
金曜日(23時29分まで)土曜日(0時00分から)

前営業日の23時29分までに申し込むと、次の営業日から適用されます。

土日に変更手続きをすると、火曜日から反映されることに注意だワン!

また、水曜日が祝日だとすると、木曜日から手数料プランを変更させたい場合は、火曜日の23時29分までに変更手続きを行いましょう。

SBI証券は、投資スタイルに応じて柔軟に手数料プランを変更できるため、取引コストの削減につながります

まとめ

【まとめ】スタンダードプランとアクティブプランどっちがおすすめ?

スタンダードプランとアクティブプランの違いがよく分かったよ!

今回はSBI証券の手数料プランについて詳しく解説しました。

最後に、本記事でもっとも重要なポイントを3つまとめます。

  • スタンダードプランは1注文ごとに手数料を支払う
  • アクティブプランは1日の約定代金で手数料を支払う
  • 投資初心者にはアクティブプランがおすすめ

手数料プランは営業日の23時45分までに変更手続きをすると、翌営業日に反映されます。

手数料が高ければ投資パフォーマンスが良くなるものではないため、できる限り低いものを選択できた方が有利です。

これまで深く考えずに取引してきた方は、この機会に手数料プランの見直しを検討してみてはいかがでしょうか?

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