SMBC日興証券はIPO投資におすすめ?仕組みや当たりやすくなる方法を徹底解説!

約 8 分で読み終わります!

SMBC IPO

・SMBC日興証券はIPO投資に利用できるの?
・当選確率を上げる方法はあるのかな?

このようなお悩みを解決します。


この記事の結論

  • SMBC日興証券では「ダイレクトコース」と「総合コース」でIPOの株数が違う
  • SMBC日興証券はIPOの「取扱件数」と「主幹事件数」が多い
  • SMBC日興証券のIPOに当選するにはステージを上げるのが大切

公募価格よりも初値が高くなることが多く、個人投資家に人気な投資手法であるIPO投資。

人気であるが故に、IPOに当選する確率はかなり低くなっています。

日興証券の当選確率はどうなんだろう?

この記事では、SMBC日興証券のIPO投資の仕組みや、当たりやすさを他の証券会社と比較しながら解説していきます

「そもそもIPOって何?」という方は、「【保存版】上場(IPO)とは?メリット・デメリットも初心者向けに解説」を先に読んでくださいね。

この記事を読めば、SMBC日興証券でのIPO投資をスタートすることが出来ますよ。

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SMBC日興証券のIPOの仕組み

IPOの仕組み

SMBC日興証券のIPO株は、口座の種類によって仕組みが異なります

そもそも口座の種類って何があるの?

SMBC日興証券には「総合コース」と「ダイレクトコース」の2種類の口座があります。

  • 総合コース:担当の営業員が付き、店頭でさまざまな取引が出来るコース
    →IPO株の85%が割り当てられる
  • ダイレクトコース:担当の営業員は付かず、インターネットでの取引がメインのコース
    →IPO株の最大15%が割り当てられる

それぞれのコースでIPOの抽選方法が違うので、個別に詳しく見ていきましょう。

総合コース

総合コースでは、SMBC日興証券で取り扱うIPO株の85%が割り当てられます。

対面取引でIPO株の割当を実施するため、SMBC日興証券が配分したいと考える顧客に優先的にIPO株が割り当てられる仕組みとなっています。

どんな人が配分されやすいのかな?

配分されやすい人について解説するために、SMBC日興証券のIPO株配分の基本方針に記載されている内容を引用します。

  • 当社とのお取引を中心に資産運用を行っていただいていること
  • 当社とのお取引の維持拡大が期待できること

つまり、日興証券で多額の取引を行っていたり、今後も取引の拡大が見込める優良顧客を中心にIPOの配分をするということです。

SMBC日興証券に多くの資金を集めている人の方が有利なんだワン!

ダイレクトコース

インターネット取引がメインのダイレクトコースには、SMBC日興証券に割り当てられるIPO株の最大15%が割り当てられます。

そのうち10%は平等抽選で割り当てられます

平等抽選なので、SMBC日興証券の利用頻度や資産額は関係なく、誰でも当選確率は同じです。

資金が少ない個人投資家は、ダイレクトコースがおすすめだワン!

また、ダイレクトコースには「IPO優遇特典」と言う、抽選に外れた方がもう一度抽選できる制度があります。

IPO優遇特典の仕組みを詳しく見ていきましょう。

IPO優遇特典の仕組み

IPO優遇特典ってどんな内容なの?

IPO優遇特典とは1回目のIPO抽選で落選した際に、2回目の抽選をしてもらえる仕組みのことで、IPO株の5%が対象となっています。

投資家の資産残高に応じてステージが決められ、ステージごとに当選確率が異なる抽選が行われます。

ステージの判定条件は、以下の通りです。

判定条件抽選票数新規口座開設預かり資産残高もしくは信用取引建玉金額
※月末残高3ヶ月平均
ブロンズ1票新規口座開設3ヶ月以内250万円以上
シルバー5票1,000万円以上
ゴールド15票3,000万円以上
プラチナ25票5,000万円以上
参考:SMBC日興証券公式サイト

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SMBC日興証券でのIPO投資は当たりやすい?

IPO当たりやすい?

まず、過去のIPO取り扱い件数と主幹事件数を他の証券会社と比較してみましょう。

SMBC日興証券と主なネット証券の過去3年間のIPO取扱件数は、以下の通りです。

SMBC日興証券SBI証券楽天証券マネックス証券
2020年53社85社38社50社
2019年61社82社26社45社
2018年66社88社11社50社

SBI証券がダントツだね!

SBI証券は証券会社の中でもIPO取扱件数が突出して多く、特に2020年はIPOした94社のうち、85社もの取り扱いをしました。

ただ、SMBC日興証券のIPO取扱件数も非常に多く、IPO全体の7割ほどの案件を取り扱っています

そのためSMBC日興証券は、IPO投資の機会を増やしたいと考えている方に向いている証券会社であると言えます。

次にIPOの主幹事件数を比較してみましょう。

そもそも主幹事ってなんだっけ?

主幹事とは、企業がIPOする際に各種事務手続きや株価設定、株式上場後の資金調達の助言などを中心的に担う証券会社のことです。

主幹事となる証券会社には、IPO株式の70%~90%が割り当てられるので、その分だけ当選確率が上がりやすくなります。

SMBC日興証券と主なネット証券の過去3年間の主幹事件数は、以下の通りです。

SMBC日興証券SBI証券楽天証券マネックス証券
2020年16社15社0社0社
2019年20社7社0社0社
2018年21社11社0社0社

SMBC日興証券は、主幹事件数も多いんだね!

大手ネット証券である楽天証券やマネックス証券でも、主幹事件数は0件です。

その一方で、SMBC日興証券はここ3年間で20社前後の主幹事を務めているので、IPOは当たりやすそうですね。

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SMBC日興証券でIPO当選確率を上げる方法

ここでは、SMBC日興証券のIPOで当選確率を上げる方法を解説いたします。

まず、これから口座開設する方はダイレクトコースがおすすめです。

でも、総合コースの方が割り当て数は多いんじゃない?

総合コースでは85%のIPO株がありますが、すでに良好な関係を築いている顧客が優遇されるため、今から口座開設して優遇されるのは難しいです。

また、通常の株式売買をする際も総合コースの方が手数料が高いためあまりおススメできません。

ダイレクトコースであれば10%が平等抽選ですし、外れた後の抽選で当選できるようにIPO優遇特典のステージを上げておくと効果的です。

ステージは資産残高によって異なるため、SMBC日興証券のIPO投資で当選確率を上げるには、資産残高を増やす必要があります。

でも、すぐに資産残高を増やすのは難しいな…

そのような方は、SMBC日興証券の口座を使いつつ、他の証券会社の口座も開設しておくと良いでしょう。

多くの証券会社を使って申し込みを行い、抽選回数を増やすことも当選確率を上げる大切な方法です。

どの証券口座を開設したら良いのかな?

まずはSBI証券がおススメです。

SBI証券はIPOの取扱件数も多く、手数料もかなり低いので投資初心者~上級者まで人気です。

IPOの当選確率を上げる方法を更に詳しく知りたい方は、以下の記事も読んでおきましょう。

SMBC日興証券でのIPO投資の始め方

IPOt投資の始め方

実際にどうやってSMBC日興証券でIPO投資を始めればいいの?

以下では、SMBC日興証券でIPO投資を始める方法を解説します。

  1. 口座を開設する
    SMBC日興証券の公式サイトから口座開設をしましょう。
    オンラインで完結するため、スマートフォンで簡単に口座開設ができますよ。
  2. 購入代金の入金
    IPO株に申し込む際には、当選した場合に支払う購入代金相当額を事前に入金しておく必要があります。
    通常、数十万円程度必要になります。
  3. IPOが実施されるタイミングで需要申告(申し込み)をする
    IPOに申し込む際には、需要申告受付期間中に取扱銘柄一覧画面より需要申告画面へ進みます。
    需要申告画面では申告株数を入力し、仮条件(主幹事となる証券会社から提示される価格帯)の範囲で申告金額を選択したうえで申告を行います。
  4. 抽選結果の確認
    抽選日になったら、抽選の「需要申告・募集申込状況一覧」を確認してください。

まずは口座開設から始めるんだワン!

【まとめ】SMBC日興証券のIPO投資

まとめ

SMBC日興証券のIPOについて詳しく分かったよ!

この記事では、SMBC日興証券のIPO投資の特徴やIPOに当たりやすくなる方法まで解説しました。

最後にSMBC日興証券のIPO投資について、重要なポイントをおさらいしましょう。

  • SMBC日興証券では「ダイレクトコース」と「総合コース」でIPOの株数が違う
  • SMBC日興証券はIPOの「取扱件数」と「主幹事件数」が多い
  • SMBC日興証券のIPOに当選するにはステージを上げるのが大切

IPO投資は個人投資家に人気があるため、抽選に外れることのほうが多くなります。

この記事を参考に、少しでもIPO投資に当たりやすくした状態で抽選に臨みましょう。

SMBC日興証券について詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

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※本記事は2021年10月20日時点の情報を元に作成されています。
※本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他紹介企業等の意見を代表するものではありません。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の商品や手法を推奨するものではありません。投資に関する意志決定はご自身の判断にてお願い致します。

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