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海外の売上拡大に期待がかかるサイバーセキュリティクラウド(4493)の事業内容・業績を解説!

いろはに投資では、投資初心者でも読みやすい「ブリッジレポート」をもとに様々な企業をご紹介しています。

今回は、人工知能(AI)技術を活用したサイバーセキュリティサービスを開発・提供するサイバーセキュリティクラウド(4493)をご紹介します。

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サイバーセキュリティクラウドはどんな会社?【企業紹介】

サイバーセキュリティクラウドはどんな会社?【企業紹介】

サイバーセキュリティクラウドってどんな会社なの?

まずは、サイバーセキュリティクラウドの会社概要や事業内容を確認していきましょう。

会社概要

株式会社サイバーセキュリティクラウドは「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という経営理念を掲げ、2010年に設立されました。

世界有数のサイバー脅威インテリジェンスとAI技術を活用したWEBアプリケーションのセキュリティサービスを全世界に向けて提供しています。

代表者などの企業概要は次の通りです。

代表取締役兼CEO小池 敏弘
所在地東京都
決算期12月
株価1,840円
時価総額17,324百万円
配当0円
2022/12/8時点の数値を使用
時価総額算出に用いた発行済み株式数は、22/12期第3四半期の値を使用。

配当は出さずに、積み上げた利益は事業拡大のための投資に回しているんだワン!

事業内容

どんなサービスを提供しているの?

サイバーセキュリティクラウドはサイバー攻撃を受けると被害が甚大になりがちな「Webサイト・Webサービス」を対象に、登録されている個人・クレジットカード情報の漏洩や、信頼を損ねることによる事業継続の危機、Webサイトダウンによる機会損失・逸失利益の拡大などを防ぐサイバーセキュリティ事業をグローバルで展開しており、主に4つのサービスを提供しています。

それぞれどのようなサービスなのか見ていきましょう。

攻撃遮断くん

「攻撃遮断くん」はクラウド型WAFで、外部からのサイバー攻撃を遮断し、個人情報漏洩、Webサイト改ざん、サービス停止などからWebサイトを守るクラウド型Webセキュリティサービスです。

WAFとは?

「Web Application Firewall」の略で、Webサイトへの攻撃を遮断するセキュリティサービス

攻撃パターンをまとめたルール(シグネチャ)をもとに、ハッカーからの攻撃を防ぐことができる。

新たなパターンの攻撃が次々生まれるため、常にシグネチャを高い精度に保ち続けることが重要になる。

攻撃遮断くんは、開発・運用・サポートがすべて国内の自社で対応されている国産サービスであり、24時間365日対応のサポートなども充実しています。

また、誤検知が起きにくい攻撃検知AIエンジンを搭載した正確なセキュリティ対策が可能であり、最短1日で導入できるスピーディーさも特徴です。

継続率は98.9%以上・導入サイト数15,000以上と高い評価を得ており、導入シェアは国内No.1だワン!

2022年12月期第3四半期では、ユーザー自身でカスタマイズが可能になるなど利便性が向上しました。

また、販売パートナーによる複数ユーザーの管理機能が大幅に強化されました。

ユーザー層の拡大とパートナーサクセスが強化できているね!

WafCharm

「WafCharm」は、合計シェアで60%以上を誇る世界3大パブリッククラウド「AWS(Amazon Web Services)」「Microsoft Azure」「Google Cloud」が提供するWAFを人工知能(AI)を用いて自動で運用するツールです。

これらのパブリッククラウドWAFは導入が簡単ですが、常に検証・調整を行う必要があります。

しかし、WafCharmを導入することで自動で最適なルールを適用することができ、工数削減が可能になります

こちらも導入するのが非常に簡単であり、日本語サポートも充実しています。

導入ユーザー数は全世界で900ユーザーを超えており、AWS WAFの自動運用サービスとしては導入ユーザー数国内No.1となりました。

世界3大パブリッククラウドの公式認定パートナーなんだって!

AWS WAF Managed Rules

「AWS WAF Managed Rules」は、AWS Marketplaceから購入可能なAWS WAF専用のルールセットです。

世界90ヵ国以上の国と地域で導入されており、3,000を超えるユーザー数のうちグローバルユーザーは半数以上となっています。

全世界で7社のみ、日本のメーカーでは唯一のAWS WAF Managed Rules Sellerの1社に認められているんだって!

2022年12月期第3四半期では、AWS WAFの機能アップデートに世界最速で対応しました。

防御力を保ちながら、誤検知対応が可能となるカスタマイズ機能を開発し、世界の競合他社との差別化を図ります。

さらなるユーザーの拡大に拍車がかかるね!

SIDfm

「SIDfm」とは、あらゆる脆弱性情報から必要な情報を特定し、対処方法・進捗を可視化する脆弱性情報収集・管理ツールです。

2022年4月1日に「SIDfm」を提供していた100%子会社のソフテックを吸収合併したんだワン!

脆弱性情報収集・管理ツールってどんなの?

サイバー攻撃の入り口となる脆弱性は、一度修正しても新たな脆弱性が発見されることがあるため、継続的に収集・管理を行いセキュリティレベルを保つ必要があります。

しかし、収集対象となる情報と管理すべき対象は膨大で、手動ですべてを行うには多くの工数と時間がかかってしまいます。

そこで「SIDfm」を用いることで、脆弱性情報取集にかかる工数を大幅に削減し、進捗を一括管理することでセキュリティ管理業務を効率化できます。

1,500社以上の導入実績があったりして、脆弱性コンテンツとしての地位を確立しているよね!

トピックス

ここでは、業績に大きく関わってくるサイバーセキュリティクラウドの動向をご紹介します。

日本初のAWS ISV Accelerateプログラム認定を取得

2022年12月期第2四半期では、AWSによって公式に「WafCharm」がグローバルに紹介されました。

また、AWS WAFパートナーサイトでは、世界で2社目となるCase Studyが公開されています。

第3四半期では、Maneged Rulesがサイバーセキュリティサービスとして日本初のISVに認定されました。

AWS ISV Accelerateプログラムとは?

プログラムに参加する独立系ソフトウェアベンダー(ISV)とAWS社による共同販売プラグラム

これにより、AWSとの共同販売がグローバル規模で始まることで売上が拡大することが予想され、Amazon Marketplaceの掲載料も割引されることからコスト削減も期待できます。

AWSによる強力なサポートを受けて、海外への販路拡大に期待できるね!

『WafCharm for AWS Marketplace』の提供開始

同社は、EUを除く全世界に向けて、「WafCharm」にWeb改ざん検知機能を搭載した『WafCharm for AWS Marketplace』の販売を開始しました。

サイバーセキュリティクラウド WafCharm for AWS Marketplace
出典:HP

同サービスは、従来の強力な防御性能や安心サポートに加え、改ざん検知機能を搭載しています。

Webサイトが改ざんされていないかを毎日チェックし、万が一のときには通知ですぐに知らせてくれます。

これまで以上に手間がかからないのに、より高いWeb Applicationのセキュリティ対策が可能だね!

これをAWS Marketplaceで販売することで、顧客は柔軟な価格や契約モデルの交渉、請求の簡素化が可能になります。

また、販売機会が拡大するだけでなく、Marketplace上で完結するため現地での人材投資をすることなく同サービスを提供できることも魅力的です。

\プロのアナリストが執筆/

サイバーセキュリティクラウドの業績・予想・成長戦略

サイバーセキュリティクラウドの業績・予想・成長戦略

業績はどうだったのかな?

続いて、サイバーセキュリティクラウドの業績や業績予想、成長戦略などを見ていきましょう。

業績:2022年12月期第3四半期決算

2022年12月期第3四半期にて、売上高は前年同期比28.3%増の16億26百万円、営業利益は前年同期比0.2%増の2億58百万円となりました。

営業利益の成長率が低いのは、オフィス移転にかかる費用計上が一時的に利益を圧迫したからだワン!

また、全プロダクトにおいてユーザー数は順調に増加しており、ARRは前年同期比30.6%増となりました。

ARRとは?

「Annnual Recurring Revenue」の略で、年間経常収益を表す。

サブスクリプションモデルにおける既存顧客からの毎月継続的に得られる収益の合計であるMRR(Monthly Recurring Revenue)を年額に換算して算出している。

ARRのうち「攻撃遮断くん」が50%以上、「WafCharm」と合わせて80%以上を占めているんだね。

「攻撃遮断くん」のARRは前年同期比16.5%増、「WafCharm」は前年同期比54.6%増と高い成長率で拡大しています。

「攻撃遮断くん」「WafCharm」の解約率はともに低い水準で推移しており、継続課金によって安定的な収益が得られることが特長となっています。

このように同社グループは、売上高のうち全体の94.5%がストック収益となっている「SaaS型ビジネスモデル」を採用しており、営業利益率も15.9%と高収益体質となっています。

Maneged Rulesは米国の子会社を通じて販売しているため、円安による為替差益も発生しているワン!

業績予想:2022年12月期通期決算

2022年12月期通期の業績予想では、売上高22億33百万円、営業利益3億62百万円となっています。

ソフテックの吸収合併のため、この通期決算から単体決算に以降(前期は連結決算)しており、前年同期比で比較することは困難となっています。

しかし、連結決算を継続した場合の業績予想で比較すると、売上高は26.5%増、営業利益は31.2%増と引き続き高い成長率を見込んでいます。

今後の成長戦略

インターネットの利用増加やDX化の加速に伴い、サイバー攻撃はさらに拡大すると予測されています。

そこで世界中で信頼されるサービスを提供するために、同社は2025年に向けた成長戦略として3つの目標を立てています。

  • 導入社数10,000社を実現し「Webセキュリティ」分野における国内トップセキュリティ企業へ
  • 財務目標として、売上高50億円、営業利益10億円を目指す
  • グローバル展開を加速させ、海外売上比率を10%に引き上げる

海外売上比率を引き上げ売上高50億円を目指すため、CAGRは30%以上を維持する計画です。

また、採用の強化やマーケティング活動などの先行投資を進めつつも、営業利益は2021年比で3倍以上拡大させる目標となっています。

Saasで成長率も高いのに、黒字決算なのは今の市況で評価されそうだね!

【まとめ】サイバーセキュリティクラウドに注目!

【まとめ】サイバーセキュリティクラウドに注目!

サイバーセキュリティクラウドについて、よくわかったよ!

今回はサイバーセキュリティクラウド(4493)の事業内容や業績、今後の成長戦略などをご紹介しました。

同社は2025年に向けた成長戦略も開示し、セキュリティに関するリリースも定期的に出すなど積極的に情報開示をしています。

また、同社IRサイトを見てみると、英語での決算資料開示も同日に行っており、海外機関投資家への積極的なIR姿勢も読み取れます。

サイバーセキュリティクラウド 英語IR
出典:同社HP

今後の成長に期待がかかるサイバーセキュリティクラウドをもっと知りたい方は、以下より無料でブリッジレポートをご覧いただけます。

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