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日経225 ノーロードオープンの評価は?他の日経平均連動型インデックスファンドと比較してどうなの?

・日経225 ノーロードオープンって何?
・日経225 ノーロードオープンの評価は?
・他の投資信託と比べておすすめと言える?

このようなお悩みを解決します。

近頃の日経平均上昇に伴い人気が高まっている日経平均連動型のインデックスファンド。

その中でも、日経225ノーロードオープンはどのような商品なのか、購入すべきかわからない方も多いのではないでしょうか。  

この記事では、日経225ノーロードオープンが実際におすすめなのか、他のインデックスファンドと比較しながら徹底的に解説しています。

また、記事後半では信託報酬の低さや実績面でおすすめのファンドをご紹介しているので、日経平均に連動するインデックスファンドの購入を考えている方は必見です。

\買いなの?/
いろはに評価
★★★★☆
良い

\実績は?/
年間リターン
45.95%
良い

\コストは?/
信託報酬
0.55000%
高い

\規模は?/
純資産総額
3036億円
小さい

※2024年3月31日時点

日経225 ノーロードオープンとは?

日経ノーロードオープンとは見出し画像

日経225 ノーロードオープンってどういうファンドなのかな?

まずは、日経225 ノーロードオープンについて詳しく見ていきましょう。  

日経225 ノーロードオープンの基本情報

日経225 ノーロードオープンの基本情報を見ていきましょう。

項目日経225 ノーロードオープン
運用会社アセットマネジメントOne
設定日1998/8/21
決算日毎年8月10日
商品分類国内株式
募集形態追加型
運用区分インデックス型
信託期間無期限
信託報酬0.473%
実質信託報酬0.55%
アセットマネジメントOneHPより一部抜粋して作成

1998年に運用が開始された、歴史あるファンドなんだね!

続いて、実際の投資家の声を見ていきましょう。

日経225ノーロードオープンの評価

1.5
男性/投資歴:1年以上3年未満
2.0
初心者おすすめ度:2
長期投資おすすめ度:1
リターン期待度:3
  • 全体的な印象
    日経平均株価に連動するように構成されたインデックスファンドの一つ。2024年に入ってから上昇してきてはいるものの、円高になった際にどれほど伸びを維持できるかはなんともいえない。
    ただし、日本という国の安定性に着目しても、リスクが比較的低く投資初心者にもやさしいファンドになっている。
  • 良い点
    2024年に入ってからの猛進ぶりには驚かされた。
    バブルと言えるほどの過熱感もないため、今後の成長にも期待できる。
    また、日本が国として安定しているため、比較的リスクが低い他、自国企業の成長に貢献することが出来るというのも、日本人としてはポイントが高い。
  • 微妙な点
    信託報酬が高いので、同じ日経平均連動型のインデックスファンドでもeMaxis-Slimシリーズなどの方がおすすめできる。
    また、日経平均株価は良くも悪くも値嵩株に左右されるので注意は必要。
    現在は円安の影響もあり評価額がどんどん上昇しているが、円高にシフトしてから伸びを維持できるかは不明。
男性/投資歴:1年以上3年未満
1.0
初心者おすすめ度:2
長期投資おすすめ度:1
リターン期待度:3
  • 全体的な印象
    よくある日経平均がベンチマークのインデックスファンドの一つ。インデックスファンドのため幅広い銘柄に分散投資できる。
  • 良い点
    最近上昇している日経平均がベンチマークとなっているため、将来性に期待できる。過去成績を見るとベンチマークも上回っているので、安心できる。
  • 微妙な点
    他の日経平均指数連動のファンドより信託報酬が高い。信託報酬は毎年かかってくるため、長期的に見るとだいぶもったいないと思う。また、同じ会社が出しているたわらノーロードの方が信託報酬も低くパフォーマンスもよいので、こちらを選ぶ理由がない。

日経225ノーロードオープンは、アセットマネジメントOneが提供するインデックスファンドです。

このファンドの特徴は、日経平均株価に連動し、購入時手数料がかからない投資信託であることです。

通常は投資信託を購入する際には、購入時手数料をファンドに支払うことになります。

それが日経225ノーロードオープンでは、購入時の手数料が不要になるということなのです。

初期費用が安く抑えられるから投資初心者におすすめなんだワン!

日経225 ノーロードオープンの構成銘柄

日経225 ノーロードオープンはどのような銘柄で構成されているのかな?

日経225 ノーロードオープンは日経平均株価に連動することを目指して運用されているため、構成銘柄やその比率は日経225の銘柄構成と同じようなものになっています。

日経平均株価やその選出方法について詳しく知りたい方は、以下の記事も読んでみましょう。

日経225 ノーロードオープンの構成銘柄上位10企業と業種構成割合を見てみましょう。

No.企業名比率業種
1ファーストリテイリング10.37%アパレル販売
2東京エレクトロン7.27%電子機器
3アドバンテスト4.05%電子機器
4ソフトバンクグループ3.37%情報・通信
5KDDI2.56%情報・通信
6信越化学工業2.56%化学
7ダイキン工業2.08%機械
8TDK1.94%電子機器
9ファナック1.79%電子機器
10テルモ1.75%医療機器
最新の月次レポートよりいろはにマネー作成。

225銘柄のうち上位5銘柄で約28%、10銘柄で約38%を占めるワン!

続いて、同ファンドの上位10業種をグラフでまとめると、以下のようになります。

日経225ノーロードオープン業種構成割合
最新の月次レポートよりいろはにマネー作成。

電気機器業界の割合が最も大きく、25%以上を占めていることがわかります。

幅広い業種に分散していることがわかるね!

日経225 ノーロードオープンの基準価格推移

ここからは、日経225 ノーロードオープンの過去のチャートを見てみましょう。

2024年3月6日現在、基準価額は29,497円となっています。

以下は、設定日(1998年8月21日)から2024年1月24日までの基準価額と純資産総額のグラフです。

ベンチマークである日経平均とともに、基準価額が右肩上がりで推移していることが分かります。

期間騰落率も見てみましょう。

過去1ヵ月過去6ヵ月過去1年過去5年過去10年
騰落率+10.93%+21.42%+44.30%+96.58+194.29
※3月6日時点の情報をもとに作成

直近の日経平均上昇の影響もあり、全期間において好調な推移であることが分かります。

日経225 ノーロードオープンの魅力・懸念点

日経225ノーロードオープンの魅力・懸念点

日経225 ノーロードオープンは何が良いのだろう?

ここからは、日経225 ノーロードオープンの魅力や懸念点をご紹介します。

魅力的な点

日経225 ノーロードオープンは購入時・換金時に手数料がかからず、信託財産留保額も引かれません。

ノーロードタイプの利点はこうした手数料がかからないことにありますが、運用管理費用(信託報酬)やその他の費用・手数料など一部の手数料はかかるので注意が必要です。

また、日経平均株価が2024年2月22日に3万9,098円となり、それまでの史上最高値であった1989年の3万8,915円を更新しました。

その後も更新が続いており、それに伴い日経平均をベンチマークとする同ファンドもさらに上昇していくことが期待できます。

懸念点

日経225 ノーロードオープンは、その信託報酬の高さが懸念点となっています。

日経平均をベンチマークとする他のインデックスファンドの信託報酬と比較してみましょう。

ファンド名信託報酬
日経225 ノーロードオープン0.550%
たわらノーロード日経2250.143%
ニッセイ日経225 インデックスファンド0.275%
※2024年3月7日時点の各社HP、最新の月次レポートを元に作成。

インデックスファンドの信託報酬の目安は0.1~0.5%となっています。

そのため、0.5%を超えている日経225 ノーロードオープンの信託報酬は比較的高いと言えます。

購入や換金時に手数料がかからないといっても、継続的に支払う必要のある信託報酬が高いのはあまり魅力的じゃないね…

また、信託報酬について詳しく知りたい方は、信託報酬の目安を解説している記事もあるのでぜひご覧ください。

信託報酬は高いけれど、その分パフォーマンスがいいのかな?

パフォーマンスを調べるために、先ほど挙げたファンドの直近1年の利回りを見てみましょう。

名称利回り(1年)
日経225 ノーロードオープン+34.93%
たわらノーロード日経225+35.35%
ニッセイ日経225 インデックスファンド+35.34%
※2024年3月7日時点の各社HP、最新の月次レポートを元に作成。

日経平均を指標にしている以上、信託報酬が高いからと言ってパフォーマンスに差はあまりないことがわかります。

同じようなパフォーマンスの中であれば信託報酬が低い方が長期的に見て費用が抑えられるため、信託報酬の高い日経225 ノーロードオープンはあまり魅力的ではありません。

日経平均を指数とした良いファンドはないのかな…

日経平均を指数とした投資信託を購入しようとしている方に、信託報酬や運用実績などの面からおすすめできるファンドを3つご紹介します。

【おすすめ】日経平均に連動するインデックスファンドを比較

日経平均に連動するインデックスファンドを比較

まず、今回使用した比較項目は以下の3つです。

  • 信託報酬
  • 運用実績(設定来の騰落率)
  • 純資産総額

騰落率とは、価格がどれだけ変化したかを表しているものだよ!

3番目の「純資産総額」ですが、「純資産総額が多いから良いファンドだ」または「純資産総額が低いから良くないファンドだ」というわけではありません。

純資産総額が多いファンドは投資家からの人気が高いと言えるけど、必ずしも良いわけではないんだワン!

というのも、純資産総額が膨らみすぎると思い通りの運用が出来なかったり、純資産総額が多くても直近の流出額が大きいファンドは注意が必要だからです。

以上の3項目を元に、おすすめのインデックスファンドを2つピックアップしました。

ファンド名信託報酬運用実績純資産総額
たわらノーロード 日経2250.143%+134.02%約1,447億円
SBI・iシェアーズ・日経225インデックス・ファンド(サクっと日経225)0.1133%+13.60%約31億円
※2024年3月7日時点の各社HP、最新の月次レポートを元に作成。運用実績は設定来。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

たわらノーロード 日経225

委託企業アセットマネジメントOne株式会社
基準価格23,402円(2024/3/6時点)
純資産総額約1,453億円(2024/3/6時点)
信託報酬0.143%(税込)
アセットマネジメントOneHPより一部抜粋して作成

たわらノーロード 日経225は、アセットマネジメントOneが提供する投資信託です。

日経225 ノーロードオープンと同じ運用会社だワン!

日経平均を指標としつつ、より低い信託報酬を求める人におすすめのファンドです。

ノーロードとあるように、こちらの投資信託も購入時手数料がかかりません。

同ファンドは2015年から運用が開始されており、ベンチマークである日経平均株価や日経225 ノーロードオープンを上回るパフォーマンスを見せています。

過去1ヵ月過去1年過去3年
たわらノーロード 日経225+8.43%+35.35%+38.27%
日経225 ノーロードオープン+8.41%+34.93%+35.68%
※3月6日時点の情報をもとに作成

十分な運用実績だね!

純資産の総額も約1,453億円と、投資家からの人気の面でも良いファンドであると言えそうです。

次に紹介するSBI・iシェアーズ・日経225インデックス・ファンド(サクっと日経225)よりも運用実績や人気の面で信用できるファンドを選びたい方は、こちらがおすすめです。

また、購入できる証券会社も多岐にわたるため、現在開設している口座で対応可能できる点も魅力的です。

SBI・iシェアーズ・日経225インデックス・ファンド(サクっと日経225)

委託企業SBIアセットマネジメント株式会社
基準価格12,517円(2024/3/6時点)
純資産総額約31億円(2024/3/6時点)
信託報酬0.113%(税込)
SBIアセットマネジメントHPより一部抜粋して作成

SBI・iシェアーズ・日経225インデックス・ファンド(サクっと日経225)は、SBIアセットマネジメントが提供する投資信託です。

同ファンドの特徴は、信託報酬の低さにあります。

日経平均を指標とする投資信託の中では、2024年3月現在で一番低い信託報酬を設定しています。

他ファンドに比べて、純資産総額が少ないね。

同ファンドは2023年7月に運用が開始されたファンドです。

運用開始からあまり日がたっていないため、ファンドの大きさを示す純資産総額も他ファンドと比べて少なくなっています。

信託報酬が業界最低水準であることから、今後は投資家からの人気も集まり純資産総額もさらに多くなっていくと考えられます。

運用実績はどうだろう?

組入銘柄やその比率が似ていることから、同じベンチマークを設ける投資信託の間ではパフォーマンスにあまり差が出ることがありません。

まず、日経平均をベンチマークとするファンドの組入上位10銘柄と組入比率をみると、各ファンド間でほとんど比率が変わらないことが分かります。

No.業種サクっと日経225たわらノーロード
日経225
日経平均
1ファーストリテイリング10.9%10.7%10.9%
2東京エレクトロン7.6%7.5%7.7%
3アドバンテスト4.2%4.2%4.3%
4ソフトバンクグループ3.5%3.5%3.6%
5KDDI2.7%2.6%2.7%
6信越化学工業2.7%2.6%2.7%
7ダイキン工業2.2%2.1%2.2%
8TDK2.0%2.0%2.0%
9ファナック1.9%1.8%1.9%
10テルモ1.8%1.8%1.8%
※各ファンドの月次レポートをもとにいろはにマネー作成。

基本的に日経平均を構成する銘柄とあまり変わらないね!

組入銘柄と比率が同様であるということは、パフォーマンスにもあまり差が出ないことを意味します。

そこで、日経平均を指標とした代表的なファンドの過去の期間収益率を比較してみましょう。

ファンド名運用開始日過去1ヵ月過去3ヵ月過去6ヵ月
SBI・iシェアーズ・日経225インデックス・ファンド(サクっと日経225)2023年
7月12日
8.66%17.46%9.97%
たわらノーロード 日経2252015年
12月4日
8.43%17.75%10.33%
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)2018年
2月2日
8.4%17.7%10.3%
※各ファンドの月次レポートをもとにいろはにマネー作成。情報は2024年1月31日時点のもの。

このように、運用実績が5年以上ある他のファンドと比較しても、同期間の収益率はあまり変わらないことが分かります。

同じようなパフォーマンスであれば、信託報酬の低いほうがコストを抑えられてより高い運用成績が望めるワン!

SBI・iシェアーズ・日経225インデックス・ファンド(サクっと日経225)は現在、SBI証券と松井証券のみで購入ができます。

これらの証券口座を持っていない方は、まずは口座開設をしてみましょう。

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インデックスファンド購入におすすめの証券会社

インデックスファンド見出し3

実際に日経平均に連動するインデックスファンドに投資してみたいのだけれど、どうすれば良いの?

インデックスファンドを買うためには、購入したい商品を取り扱っている証券会社で口座開設をする必要があります。

中でもネット証券はパソコンやスマホで簡単に開設でき、取り扱い商品も多くておすすめなのが以下の3社。

  • 楽天証券
    →取扱い数も多く、楽天ポイントが使える
  • SBI証券
    →インデックスファンドの取り扱い数トップクラス
  • 松井証券
    →全銘柄購入時手数料が無料

どちらも初心者を含めて投資家からの人気が高いネット証券なので、順に紹介していきます。

ネット証券選びについて詳しくは、「株初心者におすすめのネット証券ランキング」もご覧ください。

本記事で紹介したファンドの取り扱い状況(クリックで開きます)
楽天証券SBI証券松井証券
①日経225 ノーロードオープン
②たわらノーロード 日経225
③SBI・iシェアーズ・日経225インデックス・ファンド(愛称:サクっと日経225)×
2024年3月7日現在の情報。

①楽天証券

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【まとめ】日経225 ノーロードオープンの評価

【まとめ】日経225ノーロードオープンの評価

日経225 ノーロードオープンについてよくわかったよ!

最後に、この記事の結論を確認しましょう。

日経平均株価が上昇している今、ここから日経平均を指標としたインデックスファンドに対する注目度もさらに高まっていくと思われます。

運用実績や信託報酬など様々な特徴を比較してみて、自分に合ったインデックスファンドを見つけましょう。

また、口座をまだ開設していない方は投資家から人気の高い以下の3つの証券会社がおすすめですよ。

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