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全米株式とS&P500はどっちがおすすめ?【より高いリターンを得るならコレだ】

投資信託で全米株式とS&P500のどちらを始めるか迷っている方に向けて、それぞれの特徴を比較しました。

この記事を読めば、投資初心者でも自分に合った投資先がわかるワン!

結論、「より高いリターンを得る」という点では、S&P500を投資対象としたeMAXIS Slim 米国株式がおすすめです。

以下でその理由やそれぞれの特徴を解説していきます。

代表的な投資信託で全米株式とS&P500を比較

前米株式とS&P500を比較1

まず、それぞれ代表的な投資信託である「楽天VTI(楽天全米株式インデックスファンド)」と「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の基本的な情報を確認しましょう。

それぞれ連動する指数、銘柄数などの違いを表にまとめました。

楽天VTIeMAXIS Slim 米国株式
連動指数CRSP USトータル・マーケット・インデックスS&P500
銘柄数3,803銘柄503銘柄
投資対象米国株全体米国大型株
管理費用(信託報酬0.162%0.0937%
2023年12月時点

どちらも米国株を対象に投資する点において共通ですが、投資先銘柄数に大きく違いが見られます

続いて、それぞれの投資信託について詳しいメリット・デメリットを確認していきましょう。

全米株式に投資する楽天VTIの特徴

全米株とS&P500はどっち2

まず、楽天VTI(楽天全米株式インデックスファンド)です。

楽天VTIは楽天投信投資顧問が運用している投資信託で、正式には「楽天・全米株式インデックス・ファンド」と言います。

米国大手のバンガード社が運用する、「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」が主な投資対象です。

これ1本でアメリカ株式全体に投資できるのが強みだワン!

eMAXIS Slim 米国株式と比較した際の楽天VTIのメリットは、以下の2点です。

楽天VTIのメリット

  • 大型株だけでなく小型株にも投資したい
  • 業種の偏りをなるべく抑えたい

S&P500に投資するeMAXIS Slim 米国株式の特徴

楽天vti-sp500見出し3

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は三菱UFJ国際投信が運用しており、米国大型株で構成するS&P500指数に連動する事を目指すインデックス・ファンドです。

2018年7月の設定月より資金が流入しつづけ、2023年の12月20日にはインデックス・ファンドで初の純資産総額が3兆円を突破しました。
出典:日本経済新聞「13年ぶりの3兆円投信、インデックス型で初の大台」

投資家から絶大な人気を誇るファンドなんだね!

楽天VTIと比較した際のeMAXIS Slim 米国株式のメリットは、以下の2点です。

eMAXIS Slim 米国株式のメリット

  • 大手企業に集中して投資したい
  • 手数料を少しでも安くしたい

全米株式とS&P500の違いを項目別に比較

楽天vti-sp500見出し4

2つの投資信託の特徴は分かったけど、結局どっちがおすすめなの?

「過去のリターン」と「実質コスト」の観点より、S&P500に投資するeMAXIS Slim 米国株式がおすすめです。

理由について、それぞれ解説していきます。

過去のリターン

まずは過去のリターンを比較してみましょう。

期間 楽天VTI eMAXIS Slim米国株式
(S&P500)
1ヶ月+7.9%+7.6%
3ヶ月+1.4%+1.7%
6か月+14.4%+14.6%
1年+22.1%+23.5%
3年+75.3%+84.0%
2023年11月末時点。「楽天VTI」「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
のレポートをもとに作成

リターンを比較してみると、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の方が概ねパフォーマンスが良いことがわかります。

アメリカの大型株の比重が大きい順と同じだね!

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)はアメリカ大型株にのみ投資している分、他よりリターンが大きくなっています。

これはGAFAをはじめ、近年のS&P500の強さが発揮された結果とも言えます。

ただ、米国市場の下落居面では世界中に分散投資をしている「楽天VTI」がより高いパフォーマンスを発揮します。

長期目線では、リターンの差は小さいワン!

実質コスト

実質コストとは

投資信託を運用するのにかかる費用のこと。

投資信託の主なコストは以下の3つがあり、一番重要なのは運用管理費用(信託報酬)です。

  • 購入時手数料
    購入代金と別に販売会社に支払う手数料。
  • 信託財産留保額
    投資信託を換金する際に投資家が支払うもの。
  • 運用管理費用(信託報酬)
    投資信託を管理運用してもらうための経費として支払う費用。
    上記2つと違い、年間を通じて支払う。

上記に加え、売買委託手数料やその他費用などを含めたものを実質コストと呼びます。

人気の投資信託はノーロード(販売手数料がタダ)なものが多く、信託報酬だけを比べてファンド手数料の安い高いを判断しがち。

しかし、実際にはその他の費用が存在します。

その他の費用については目論見書に記載がありますが、具体的な数字はありません。

その他費用は事前に予測できず、運用して初めて分かるから具体的な数字がないワン!

この隠れたコストを含めたすべてのコストが実質コストと言うわけです。

実質コストの確認方法

でも実質コストはどうやって確認すればいいの?

実質コストは各ファンドの運用報告書から確認できます。

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の運用報告書を見てみましょう。

投資信託 実質コスト
出典:eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の運用報告書

注目してほしいのは一番下の合計というところです。

ここに当期は1万口当たり16億円、0.124%も費用がかかった、と書いてあります。

つまり、この0.124%が実質コストってことね!

全米株式とS&P500で代表的な商品の実質コストを比較

さて、楽天VTIとeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の比較に戻ります。

楽天VTI eMAXIS Slim全米株式
(S&P500)
実質コスト0.157%0.124%
各社の運用報告書を元に作成

どれも0.1%台に抑えられているため、大きな違いはありません

運用期間が長ければ長いほど実質コストの影響は大きくなりますが、正直そこまで気にしなくてもいい差です。

少しでも実質コストを下げたい人にとっては、eMAXIS Slim (S&P500)がおすすめだワン!

【まとめ】ハイリターンを狙うならS&P500に投資しよう

楽天vti-sp500見出し5

これら2つの観点から、より高いリターンを得たいならば「eMAXIS Slim 米国株式」を推奨します。

現在証券口座を持っておらず、今後eMAXIS Slim 米国株式に投資したい方は楽天証券での口座開設がおすすめです。

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