キューブ(7112)【IPO上場企業紹介・初値予想】

キューブアイキャッチ

今回は10月7日に東証グロースに上場予定のキューブ(7112)をご紹介します!

株式会社キューブは、主力ブランド「MARK&LONA」を軸にゴルフの衣料品や雑貨を販売している企業です。

今までのゴルフファッションにはなかったデザイン性の高い商品を提供しています。

想定時価総額は129.9億円で、東証グロースに上場します。

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いろはに投資ではIPO企業様へ実際にインタビューを行い、企業様からのコメントを記事に掲載する取り組みを進めております。

貴社メッセージを掲載することで、中長期で貴社を応援する投資家が増えることを目指しております。

インタビューや掲載は無料で行っておりますので、ご興味がございましたらお問い合わせよりお気軽にご連絡ください

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IPO概要・初値予想

プログリット IPO概要

まず、キューブの初値予想、およびIPO概要について以下の4つを解説していきます。

同社を購入検討している方は、ご確認ください。

IPO評価・初値予想

IPO評価:B(予想レンジ1.3倍~1.5倍

公募割合は適正水準で、VCによる保有もありません。

また、オファリングレシオも30%以下と妥当な水準となっています。

事業内容はトレンドではありませんが、売上高が順調に成長しています。

これらの点から、IPO評価: B(予想レンジ1.3倍~1.5倍と判断しました。

※IPO評価、初値予想は過去のデータを元に編集部が予想したものであり、結果を確約、投資を推奨するものではございません。

IPOスケジュール IPO評価概要
詳しい評価項目を知りたい方はこちら(クリックで開きます)
  • 発行済み株式数:想定時価総額を計算。
  • オファリングレシオ:小さい方が投資家からの人気が高い。市場に出回る株式数が少なくなることを意味するため。
  • 公募割合:大きい方が投資家からの人気が高い。企業に資金が多く入ることを意味するため。
  • 上場市場:グロースに上場する企業は人気が高くなりやすい。
  • 事業のトレンド性:成長市場に位置し、トレンド性が高い企業は人気になりやすい。
  • VC保有比率:VCが多くいる企業は事業のトレンド性が高く・成長企業であることが多いが、ロックアップがない場合はIPO後の需給が悪化しやすい
  • 売上高成長率・経常利益率:大きい方が人気。過去の業績が良い。
  • 前後2週間のIPO数:少ない方が投資家からの人気が高くなりやすい。
  • 過去1ヶ月の日経平均リターン:高い方が人気。投資家心理に影響。

初値予想の方法については、「【IPO初値予想】IPOの評価方法を初心者向けにやさしく解説!過去の事例も」の記事をご覧ください。

取り扱い証券

同社のIPO株を取り扱う証券会社は以下の通りです。

証券会社名割当率割当株数
野村證券(主)90.03%1,292,800株
大和証券2.99%43,000株
三菱UFJモルガン・スタンレー証券2.99%43,000株
SBI証券1.50%21,500株
東海東京証券1.00%14,300株
岩井コスモ証券1.00%14,300株
楽天証券0.49%7,100株

\ IPO取扱数No.1証券はこちら!/

どの証券会社が良いのか詳しく知りたい方は「IPO投資におすすめの証券会社ランキング」をご覧ください!

日程・価格

IPOの日程は以下のようになっています。

抽選申込期間9月20日(火)~9月27日(火)
当選発表日9月28日(水)
購入申込期間9月29日(木)~10月4日(火)
上場日10月7日(金)

続いて、価格は以下のようになります。

仮条件2,000円〜2,140円
公募価格2,140円
初値2,190円

IPO企業の初値や騰落率に関しては、「IPO初値・騰落率結果【2022年】」をご覧ください。

大株主

株主の状況は以下のようになっています。

株主名比率
エヌエックスシー・ジャパン合同会社45.02%
松村 智明25.88%
松村 里恵21.27%
コタエル信託(株)3.79%
長谷川 和美2.48%
小澤 拓0.48%
高橋 勇介0.18%
波多野 奨 0.18%
河田 実 0.18%
國武 利充0.14%

企業概要

IPO_企業概要

事業内容

同社はMARK&LONAというブランドを中心に、ゴルフ関連の衣料品やグッズを販売するアパレルメーカーです。

マークアンドロナ
同社HPより

MARK&LONAは2008年に米国ロサンゼルスで生まれました。

保守的なゴルフファッションに対して、斬新でデザイン性の高いウェアを次々に導入し、話題を集めています

同ブランドが提供する商品は、衣料品から、帽子・バッグ、シューズなど多岐にわたっています。

同社の事業を以下の3つのポイントから見ていきましょう。

国内リテール

国内リテールにおいては、表参道や六本木をはじめとした都会の一等地に出店をしています。

これは同社のブランド戦略の一環であり、一等地にある店舗での丁寧な接客を通じて、MARK&LONAのブランドイメージを高める狙いがあります。

また、実店舗のみならず、ECでも販売しています。

ハイエンド向けブランドとして、高所得者層へアプローチしているんだね!

海外流通網

同ブランドは海外進出を果たしています。

海外での販売チャネルは、百貨店や都市部の店舗やECです。

同社の成長戦略の一つにDXによるグローバル展開があり、今後もECを重視した海外展開が行われるでしょう。

DXをうまく生かした海外展開を狙うワン!

販売チャネル

同社の製品の販売チャネルは、主にBtoCとBtoBに分かれます。

国内リテールと国内EC、国内卸を合わせた国内事業比率は68.1%で、海外比率は31.5%となっています。

上図の通り、海外への販売は卸売りがほとんどで、ECによる直接販売は1.0%とわずかに過ぎないことがわかります。

逆にここに同社の成長余地があると言えます。

そのため、同社は海外消費者に対するECの強化を経営戦略上重視しています。

BtoCの海外展開を意識しているんだね!

決算情報

続いて、同社の決算情報を見ていきましょう。

同社の売上高、純資産額は右肩上がりで推移しています。

業績は好調であると言えるでしょう。

なお、2018年度12月期に関しては、決算月の変更に伴い売上高が減少となっています。

ビジネスが順調に拡大していることがわかるね!

経常利益に関しては、先行投資の発生に伴って赤字もしくは小幅の黒字が続いてきましたが、2021年度12月期に一定の黒字に転換しました。

売上高は増大しており、かつ営業キャッシュフローのプラスが続いているため、資金のやりくりに問題はなさそうです。

株式価値の基礎となる1株当たり純資産は増加傾向にあります。

今後の成長に期待が持てるね!

企業からのメッセージ

上場後、企業様へインタビューを実施できた際に掲載致します。

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経営陣

同社の役員は8名おり、その中から抜粋で役員の経歴を紹介します。

代表取締役社長 松村 智明 

1992年4月 株式会社日立コンピュータエレクトロニクス 入社
1994年12月 当社設立時入社
2004年6月 当社代表取締役社長(現任)

最後に、他の企業の上場スケジュールについて知りたい方は以下のページもご覧下さい。

IPO投資をするなら開いておきたい証券口座

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※本記事は2022年9月12日時点の情報を元に作成されています。
※本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他紹介企業等の意見を代表するものではありません。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の商品や手法を推奨するものではありません。投資に関する意志決定はご自身の判断にてお願い致します。