【2021年】投資家100人が選んだ「IPO投資におすすめの証券会社」はどこ?

約 7 分で読み終わります!

IPO投資におすすめの証券会社

IPO投資は、新規公開株を購入し、上場後に売却して利益を狙う投資法

値上りすることが多いため人気で、IPO投資で当選するのは至難の業。

そこで重要なのが、「どの証券会社を利用するか」です。

実際、IPO投資におすすめの証券会社はどこかな?

今回は、実際に行ったアンケート結果を基に、IPO投資におすすめの証券会社を徹底比較します。


この記事の結論

  • SBI証券は圧倒的なIPO銘柄取扱数を誇り、最もIPO投資におすすめな証券会社
  • 主幹事数トップクラスの大和証券野村證券もIPO投資で人気の証券会社
  • 完全平等抽選を採用している証券会社も人気

IPO投資で証券会社を選ぶときのポイント

IPO投資で証券会社を選ぶときのポイント

「IPO投資をしたい」という方が証券会社を選ぶ際には、何を重視すれば良いのでしょうか?

今回いろはに投資が100人以上の投資家へ実施したアンケートでは、以下の3点が重視されていました。

  • IPO銘柄の取扱数
    IPO銘柄を取り扱う数が多い程、多くの銘柄に申し込むことが可能。
    多くの抽選機会を得たい投資家にとって最重要ポイント。
  • 抽選方法
    抽選方法は証券会社によって様々。
    多くの資産を持つ投資家の方が当選確率が上がる「優遇抽選」や、「完全平等抽選」がある。
    自分の投資スタイルに合わせた抽選方法を見極めることが大切。
  • 主幹事数
    主幹事証券とは、未公開企業の上場から上場後までの様々なサポートを行う証券会社。
    主幹事証券は公開株式数の割当が多いため、当選確率が上がる。

本記事では、これらのポイントを中心に証券会社を徹底比較していきます。

IPO関連記事

IPO投資におすすめの証券会社TOP5

IPO投資におすすめの証券会社TOP5

では実際に、個人投資家がIPO投資でおすすめする証券会社はどこなのでしょうか?

当メディア「いろはに投資」を運営する株式会社インベストメントブリッジは投資家103人を対象としたアンケートを実施し、結果は以下の通りでした。

IPOおすすめTOP5

1位は、ネット証券最大手のSBI証券がランクイン。

続いて、大手総合証券である、大和証券、野村證券、SMBC日興証券がランクインしています。

5位は、米国株投資で人気のマネックス証券でした。

なんで人気なんだろう?

これらの証券会社が人気の理由を、先程挙げた3ポイントを基に考えてみましょう。

*IPO銘柄取扱数*主幹事数抽選方法・ネット配分
SBI証券85件15件完全平等抽選 60%
IPOチャレンジポイントに基づた配分 30%
取引状況等を踏まえて定めた配分 10%
大和証券43件15件完全平等抽選
野村證券41件22件完全平等抽選
SMBC日興証券52件16件完全平等抽選 10%
ステージ別抽選 最大5%
マネックス証券50件0件完全平等抽選
*2020年の実績

取扱銘柄数はSBI証券がダントツだけど、主幹事数は野村證券が1番多いのね!

また、抽選方法も証券会社によってかなり異なることが分かります。

各サイトで抽選の仕組みを理解して、自分に合った証券会社を見つけることが大切ですね。

IPO投資におすすめの証券会社TOP3【徹底解説】

IPO投資におすすめの証券会社TOP3

ここからは、IPO投資におすすめの証券会社TOP3を深掘りしていきましょう。

以下の3社でIPO投資をするときのメリット・デメリットもご紹介します。

  • SBI証券
  • 大和証券
  • 野村證券

1位 SBI証券

ネット証券最大手のSBI証券はIPO投資だけでなく、アンケート内の「友人や家族におすすめしたい証券会社は?」という質問でも1位にランクインしています。

SBI証券の特徴

  • IPO銘柄の取扱数が多いため、チャンスが多い(2021年3月期:全新規上場会社数のうち約93%の銘柄)
  • 抽選・配分に外れた回数に応じてポイントが加算されるIPOチャレンジポイントを使用することで、当選しやすくなる
  • 株価下落局面が収益チャンスになる、IPO銘柄の空売りが可能

SBI証券の最大の特徴は、圧倒的な数のIPO取扱数。

外れてもチャンスがあるIPOチャレンジポイントは、SBI証券が人気な理由の1つです。

IPOチャレンジポイントのイメージ

抽選を続けるほど、当選しやすくなるんだね!

さらに、IPO銘柄や新興市場銘柄も空売りができるHYPER空売りサービスも利用可能です。

空売りは株価が下がっているときに利益を狙えるけど、損失リスクも大きいから、注意が必要だワン!

「【株式】空売りとは?仕組みを分かりやすく解説!」で空売りの仕組みを確認してみてくださいね。

しかも、SBI証券では現在「口座開設数600万人突破キャンペーン」を実施しているため、お得にIPO投資が出来てしまいますよ。

SBI証券の基本情報(クリックで開く)
形態ネット証券
取扱商品国内株式、外国株式、投資信託、債券、FX、先物・オプション、金・銀・プラチナ、保険等
最低積立額100円~
現物取引手数料0円~
NISA
iDeCo

2位 大和証券

創業110年を超える歴史ある大和証券は、人気の対面証券会社の1つ。

過去の実績などから、IPO投資に強いという声が多くありました。

大和証券の特徴

  • 優遇抽選は無く、全ての投資家が同じ当選確率である完全平等抽選制(ネット取引の場合)
  • IPO銘柄の取扱数、主幹事数は毎年上位にランクイン
  • 資金拘束のタイミングは購入申込時なので、同一資金で複数銘柄への抽選申込が可能

ネット申込では公平に抽選が行われるため、資金力がない個人投資家でもIPOに申し込みやすいですね。

5位にランクインしたマネックス証券も完全平等抽選制だワン!

また、IPOを申し込む際には資金拘束のタイミングが証券会社によって異なるのですが、大和証券の場合は当選後の購入申込時です。

そのため、同一資金で複数銘柄への抽選に申し込めてしまいます。

大和証券の基本情報(クリックで開く)
形態総合証券
取扱商品国内株式、外国株式、投資信託、債券、FX、預金、ファンドラップ等
最低積立額100円
現物取引手数料ダイワ・コンサルティングコース 店舗:2,750円 ネット:2,090円(最低手数料)
ダイワ・ダイレクトコース    店舗:1,925円 ネット:1,100円(最低手数料)
NISA
iDeCo

ともだち登録で記事の更新情報・限定記事・投資に関する個別質問ができます!

友だち追加

3位 野村證券

野村證券は国内最大規模の証券会社であり、主幹事数は業界トップクラスです。

野村證券の特徴

  • 優遇抽選は無く、全ての投資家が同じ当選確率である完全平等抽選制(ネット取引の場合)
  • 主幹事数がトップクラス
  • 前受金なしで抽選に参加可能

野村證券は主幹事数が毎年約20件程度を推移していることもあり、IPO投資で人気の証券会社です。

抽選方法は、大和証券と同じように完全平等抽選を採用しているため、資金力があまり無いといった方も抽選に参加しやすいというメリットがあります。

野村證券で最大の特徴は、抽選の申込時に資金が不要ということです。

口座を開設するだけで、気軽にIPOに申し込めるんだね!

ちなみに、松井証券なども前受金無しで抽選に参加できるワン!

取引手数料がやや高いといった声もありますが、以上のメリットもあり、多くの投資家が支持する証券会社となっています。

野村證券の基本情報(クリックで開く)
形態総合証券
取扱商品国内株式、外国株式、投資信託、債券、FX、ラップ口座、預金、保険等
最低積立額1,000円
現物取引手数料店舗(本・支店)  2,860円(約定代金20万円以下)~
オンライン専用支店 152円(約定代金10万円以下)~
NISA
iDeCo
松井証券

【まとめ】IPO投資におすすめの証券会社

IPO投資におすすめの証券会社まとめ

本記事では、IPO投資で証券会社を選ぶポイントから、IPO投資におすすめの証券会社までご紹介しました。

まずは、IPO投資で証券会社を選ぶ際のポイント3点をまとめます。

  • IPO銘柄の取扱数が多い程、多くの銘柄に申し込むことが可能
  • 自分の投資スタイルに合った抽選方法を採用した証券会社を選ぶのがおすすめ
  • 主幹事証券はIPO割当数が多いため、主幹事数は重要なポイント

最後に、投資家100人が選んだIPO投資におすすめの証券会社についてまとめます。

  • SBI証券は圧倒的なIPO銘柄取扱数を誇り、最もIPO投資におすすめな証券会社
  • 主幹事数トップクラスの大和証券野村證券もIPO投資をするのに人気の証券会社
  • 完全平等抽選を採用している証券会社が人気

IPO投資に挑戦してみたいと思った方は、最初の一歩を踏み出してみましょう!

\特報/

現在、SBI証券が口座開設数600万人突破キャンペーンを実施中です。

  • 未成年口座の現物手数料毎月1万円まで実質0円
  • クレカ積立の利用で最大3%分のVポイントプレゼント(12月10日まで)

など、お得なキャンペーンが目白押しです。

※本記事は2021年7月6日時点の情報を元に作成されています。
※本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他紹介企業等の意見を代表するものではありません。
※本記事に使用したアンケートは、2021年5月2日~5月9日にブリッジサロンおよびいろはに投資のユーザー、6月11日~6月14日にいろはに投資のユーザーに対して実施したアンケートの結果より引用しています。回答者数は103名。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。