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【2024年】スマホ証券おすすめ7社比較ランキング!初心者必見の選び方も解説


🔰いろはに結論

スマホで投資するなら、「SBI証券」が一番おすすめ!

  • SBI証券専用アプリから投資できて便利
  • スマホに最適化されているため投資初心者も使いやすい
  • 少額投資やポイント投資を考えている人にも最適

>>SBI証券の公式サイトはこちら(当社限定のキャンペーン実施中)

あなたに合った証券会社が見つかるように、SBI証券以外のスマホ証券もご紹介しています。


投資をするには高機能のパソコン、複雑な知識が必要そうというイメージを持っている人は多いかもしれません。

ですがスマホ証券を利用すれば、投資未経験者でもスマホ1台で簡単に投資できることから、近年人気が高まっています。

今回はおすすめのスマホ証券を知りたい人に向けて、選び方や人気のネット証券7社の特徴を深堀りしていきます。

この記事を読めば、自分が利用すべきスマホ証券はどれか分かるワン!

監修者:曽根原 大介
監修者:曽根原 大介

上智大学 外国語学部卒業。在学中に米 San Diego State University ファイナンス学部に留学。FP3級保持。
2019年より株式会社インベストメントブリッジにて投資家向けWebサイトの運営や上場企業のIRコンサルティングを手掛け、現在は社長室 室長。
学生・新卒向けの金融教育活動も実施。日本株やアメリカ株、NISAの投信積立、仮想通貨などに7年以上投資している。

【完全版】スマホ証券比較ランキング

スマホ証券見出し1

各スマホ証券の比較結果をすぐ知りたいな。

おすすめのスマホ証券がどれなのか早く知りたい方向けに、まずは早見表で7社を比較しました。

スマホ証券を利用する上で確認しておきたいポイントとともに、見ていきましょう。

スマホ証券名ポイント投資最少取引単位NISA対応取扱商品
①SBI証券Vポイント1株〜国内株/ETF/REIT、米国株/ETF、投資信託
②楽天証券楽天ポイント1株〜国内株/ETF/REIT、米国株/ETF、投資信託
③日興フロッギーdポイント100円〜国内株/ETF/REIT、米国/ETF
④大和コネクト証券dポイント1株〜国内株/ETF/REIT、米国株/ETF、投資信託
⑤PayPay証券PayPayポイント1,000円〜国内株/ETF/REIT、米国株/ETF、投資信託
⑥stream証券STREAMポイント1株〜×国内株/ETF/REIT、米国/ETF
⑦CHEER証券Stock Point1株〜国内株/ETF/REIT、米国株/ETF、投資信託

スマホ証券によっても、取扱っている商品やNISAへの対応など大きく異なっていることが読み取れます。

各証券会社について、これから詳しく解説するワン!

スマホ証券とは?

スマホ証券見出し2

スマホ証券って、そもそも何なの?

スマホ証券とは、スマートフォンでの取引やアプリ利用に特化した、新しいタイプの証券会社です。

具体的には口座開設から入金、取引、出金など、投資に関する一連の作業がスマホ上で完結する証券会社だと言えます。

特にスマホを頻繁に利用している20代、30代といった若い世代からの人気が高まっており、口座数も増加傾向です。

スマホ証券のサービスを展開する会社も増えているワン!

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スマホ証券とネット証券の違い

スマホ証券見出し3

これまでもネット証券はあったけど、スマホ証券とは違うの?

スマホ証券が既存のネット証券と大きく違う点としては、徹底的に「スマホファースト」を追求している点です。

ネット証券はパソコンで操作することを想定しているため、スマホでも株取引はできますが、スマホの小さい画面では扱いにくくなっています。

それに比べ、PayPay証券などは「スマホだけで完結する」クオリティのサービスを提供しています。

また最近では、SBI証券や楽天証券もスマホ向けに専用アプリを提供しており、スマホ・パソコンそれぞれに最適なツールを提供しています。

スマホ証券とネット証券の違いをまとめると、以下のとおり。

スマホ証券ネット証券
利用想定デバイススマートフォンパソコン
見やすさ★★★★★ 5★★★☆☆ 3
機能性★★★★☆ 4★★★★★ 5
初心者向け★★★★★ 5★★★★☆ 4

スマホ証券は最初からスマホでの取引を目的に設計されており、圧倒的なシンプルさと使いやすさが魅力です。

ネット証券も決して使いづらくはありませんが、機能が多すぎるため投資未経験者には少しハードルが高いかもしれません。

スマホ証券は誰でも感覚的に操作できるワン!

スマホ証券おすすめ7社比較ランキング【どれが儲かる?】

スマホ証券見出し4

じゃあ結局、どのスマホ証券がおすすめなの?

スマホ証券おすすめ比較ランキングの7社を、1位から順に見ていきましょう。

将来の値動きは誰も予想できないため、「これが確実に儲かる!」と断言できるスマホ証券は存在しません。

とはいえ資産形成に注目が集まっている今、手軽に投資できるツールとしてこれから紹介するスマホ証券はおすすめです。

各社で魅力的なポイントもまとめたので、スマホ証券を選ぶ際の参考にしてくださいね。

1位:SBI証券【口座開設数No.1】

SBIキャンペーン

SBI証券のココが魅力!

  • 国内最多の口座数を誇り、個人投資家人気No.1
  • 日本株・米国株(一部除く)に手数料無料で投資ができる
  • Vポイントを活用して投資できる

SBI証券は個人投資家人気No.1のネット証券で、実際に『いろはにマネー』からも累計2,000人以上が口座申し込みをしている証券会社です。

一番の魅力は手数料の安さで、日本株取引の手数料が0円となっています。

ネット証券No.1のIPO取扱い実績や、スマホアプリの使い勝手の良さ、NISAの便利さなど、総合力No.1と言える証券会社です。

資産管理ツール「My資産」の便利さや、三井住友カードのクレカ積立で最大5.0%のポイント還元など、お得さ重視の方にもおすすめです。

実際、私も6年以上SBI証券を使っています。
初心者の方に人気の投資信託の取扱いが多いだけでなく、アメリカ株や金・銀投資などステップアップする際の商品も取り揃えているのが良い証券会社です。
私はOliveカードのプラチナプリファードで毎月33,333円のつみたてNISAをやっているので、ポイントが5%還元されるのも嬉しいです。

\人気No.1

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まだ証券口座を持っていない方は、当社のおすすめネット証券会社独自調査でも人気No.1だったSBI証券がおすすめです。

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2位:楽天証券【楽天経済圏が強み】

楽天証券No.1画像

楽天証券のココが魅力!

  • 信託報酬が業界最安の楽天オールカントリー・S&P500の投信が買える!
  • 楽天銀行を開設していれば、マネーブリッジ機能で入手出金が簡単に!
  • 楽天ポイントを活用して投資できる

2023年5月には、「かぶミニ®」の取扱可能銘柄が追加され、リアルタイム取引は492銘柄、寄付取引は1,000銘柄に広がりました。

SBI証券のS株はリアルタイム取引ではないので、機動的に取引したい人は楽天証券がおすすめだね!

より気軽に多くの種類のミニ株を取引できるようになるため、投資初心者におすすめの証券会社です。

また楽天証券独自の投資信託である「楽天・プラス」シリーズが12月1日から業界最低コストに引き下げを行い、設定から53日間で純資産額100億円を突破しました。

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楽天証券ならスマホで簡単に「NISAでつみたて投資」ができます。
楽天カード・楽天キャッシュを活用すれば楽天ポイントもザクザク貯まる!

3位:日興フロッギー【記事から株を買える】

日興フロッギーのトップページ

日興フロッギーのココが魅力!

  • 1,700本以上ある投資記事を読んで株を直接買える
  • 100円から東証上場の約3,700銘柄などを買える
  • dポイントを活用して投資できる

日興フロッギーは投資情報メディアと、記事から株を購入できる機能を搭載したスマホ証券です。

注目すべきはスマホなどから無料公開されている投資記事を読み、紹介された銘柄に興味があればそのまま投資できること。

投資未経験者も記事を読んで知識を増やしつつ、自分に合った銘柄と出会えるのは他の証券会社にないサービスと言えます。

さらにNTTドコモとも連携しているため、dポイントを使って株を購入できるのも長所ですよ。

注目銘柄のほか、社長インタビューなどサクッと読める記事が豊富だワン!

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日興フロッギーでは、キンカブの売買500円ごとにdポイント1ptプレゼント!
また、記事を読むだけでdポイントも貯まります。

4位:大和コネクト証券【大手証券会社のスマホ証券】

大和コネクト証券

大和コネクト証券のココが魅力!

  • 国内株・米国株・IPO ・投資信託など取扱商品が豊富
  • 取引手数料の無料クーポンを毎月10枚プレゼント
  • 大手で安心の大和証券グループが運営

大和コネクト証券は老舗証券会社として知られる、大和証券グループの手がけるスマホ証券です。

老舗ならではの信頼性をそのままに、口座開設から取引までスマホアプリで完結する手軽さから人気が高まっています。

「ひな株(単元未満株)」を利用すれば1株からの投資ができ、少額資金でも幅広い業界への分散投資が可能です。

個別株取引だけでなくIPOや信用取引にも対応しているため、初心者から上級者まで使えるスマホ証券と言えるでしょう。

手数料は一律売買代金の0.033%で、手数料上限は税込660円と良心的だワン!(信用取引の手数料上限は税込330円)

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Pontaポイント、dポイントどちらも使用可能。

5位:PayPay証券【1,000円から株が買える】

paypay証券公式

PayPay証券のココが魅力!

  • 2022年のオリコン顧客満足度『スマホ専業証券』で第1位
  • PayPayボーナスを運用できる
  • 時価総額の高い米国株にも投資できる

PayPay証券は2021年2月にOne Tap BUYから社名変更して生まれたネット証券です。

「だれでも気軽にはじめられる株式投資」を目指しており、スマホアプリのダウンロード数は累計200万を超えています。

PayPay利用で付与されたPayPayポイントを使えば余剰金0円での投資も可能なため、投資の疑似体験にも最適です。

ボーナス運用に慣れてきた段階で、本格的に株や投資信託に挑戦するといった使い方もPayPay証券ならできますよ。

投資への心理的ハードルを下げてくれるスマホ証券だと言えるワン!

6位:stream証券【何度でも手数料無料】

Streem証券

STREAM証券のココが魅力!

  • 日本発!従来型手数料が無料
  • 1つのアプリで米国株も簡単に取引可能
  • ユーザー同士がつながり、交流ができるコミュニティ機能

STREAM証券は2018年に東大発フィンテックベンチャー企業が設立した証券会社です。

日本初の従来型手数料無料を武器に、口座開設数を伸ばしています。

STREAMのポイントとして、ユーザー同士での交流で株を学べるという特徴があります。

オフラインコミュニティ「STREAM CAMP」では、2019年時点では開催数13回、累計参加人数238人とベテランから初心者までみんなで株を学べる会になっています。

分からないことを気軽に聞ける、初心者におすすめの環境だワン!

7位:CHEER証券【準大手証券会社のスマホ証券】

みんなのFX

CHEER証券のココが魅力!

  • 米国株式・米国ETFが24時間365日取引可能
  • おまかせ運用機能で、初心者でも簡単に投資が始められる
  • 証券会社が運営しているアプリ証券

CHEER証券は2022年3月に東海東京フィナンシャル・グループのスマホ専業証券として開始しました。

他のスマホ証券と同様に、ワンコイン(500円)から投資を始められるので、少ない資金でも分散投資ができます。

またストックポイントを利用して投資を行うことができ、現金以外の投資手段があるのも初心者には魅力的です。

さらにおまかせ運用では、日本初のロボアドバイザーを独自開発した”お金のデザイン”とコラボし、効率的なスマートベータ運用を行ってくれます。

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500円から投資できるCHEER証券では現在、投資応援プログラムを実施中です。
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スマホ証券の選び方5つ

スマホ証券見出し5

スマホ証券はどんな基準で選べば良いのかな?

スマホ証券の選び方として、確認したい項目は以下の5つです。

まずは自分が興味のある項目からチェックだワン!

①投資したい対象の有無

スマホ証券によって取り扱っている投資対象には違いがあります。

投資対象の具体的な違いとしては、以下の通り。

  • 国内株や米国株の取扱銘柄
  • 投資信託の有無
  • IPOへの対応

例えば投資信託は日興フロッギーでは取り扱っていないので、投資信託を検討していればSBI証券などの利用がおすすめです。

さらに取扱銘柄も各社で異なるため、すでに購入したい銘柄が決まっている人は取り扱いがあるか調べておきましょう。

投資対象によって利益やリスクに違いもあるから、要チェックだワン!

②手数料の安さ

手数料が高いと得られる利益が減ってしまうため、効率的に資産形成を進められません。

スマホ証券はオンラインで完結する証券会社ということで、どこも手数料は低めに設定されています。

さらにSBI証券や楽天証券では買付手数料が無料など、気軽に投資できる仕組みが整っている場合も多いです。

自分が投資したい対象の手数料はどれくらいか、口座開設をする前に確認しておきましょう。

実店舗がない分、スマホ証券は手数料をグッと下げられるんだワン!

③NISA対応の有無

NISAとは、投資で得られた利益にかかる税金(20.315%)を非課税にしてくれるお得な制度です。

今回紹介したスマホ証券では、stream証券以外の6社が対応しています。

2024年1月から新NISAが始まるため、これを気に使いやすいスマホ証券に移管する手もあります。

NISAを活用するとしないとでは投資効率にも大きな差が生じるので、スマホ証券選びをする際の大きな基準になるでしょう。

NISA口座は一人1口座と決められているから、慎重に選ぶんだワン!

④最低購入金額

少額投資を検討している人は、そのスマホ証券で最低いくらから投資できるのかを知っておく必要があります。

スマホ証券は「誰でも気軽にできる投資」をコンセプトにしている場合が多く、最低購入金額も非常に安いのが魅力。

そのため単元未満株ならば1株数百円から購入でき、定額積立投資でも最低金額は100円〜1,000円と格安です。

どのスマホ証券も毎月のお小遣い範囲で投資できるため、家計に負担をかけることなく始められますよ。

ある程度慣れてきたら、投資額を増やして本格的に資産形成を進めるんだワン!

⑤スマホでの使いやすさ

スマホ証券は名前の通り、スマートフォンでの利用に最適化された設計です。

とはいえスマホ証券によってもデザインや機能性は違うため、人それぞれ使いやすいサービスも変わってきます。

例えば投資しつつ株の知識も深めたいなら、投資記事が読み放題の日興フロッギーが便利かもしれません。

まずはスマホ証券のサイトやアプリを見比べてみて、自分と相性の良いのはどこか探してみましょう。

一般的なネット証券と比べると、スマホ証券の見やすさに驚くはずだワン!

スマホ証券名ポイント投資最少取引単位NISA対応取扱商品
①SBI証券Vポイント1株〜国内株/ETF/REIT、米国株/ETF、投資信託
②楽天証券楽天ポイント1株〜国内株/ETF/REIT、米国株/ETF、投資信託
③日興フロッギーdポイント100円〜国内株/ETF/REIT、米国/ETF
④大和コネクト証券dポイント1株〜国内株/ETF/REIT、米国株/ETF、投資信託
⑤PayPay証券PayPayポイント1,000円〜国内株/ETF/REIT、米国株/ETF、投資信託
⑥stream証券STREAMポイント1株〜×国内株/ETF/REIT、米国/ETF
⑦CHEER証券Stock Point1株〜国内株/ETF/REIT、米国株/ETF、投資信託

アプリでの投資なら使い勝手も良さそうだね!

おすすめのスマホ証券TOP3

スマホ証券のメリット3つ

スマホ証券が特に優れているポイントは何なの?

スマホ証券のメリットとしては、以下の3つが挙げられます。

それぞれ順に見ていきましょう。

①スマホで簡単に取引可能

スマホ証券は口座開設から取引まで、一連の流れを全てスマートフォン1台で行えます。

そのため投資経験がない人でも、簡単なスマホ操作だけで投資できるのが最大のメリットです。

株の取引のみならず、投資信託や信用取引など投資対象の幅も広がっており、今後もさらに使いやすくなると予想されます。

これまで投資に対してハードルの高さを感じていた人は、スマホ証券が最強の味方になってくれるはずです。

アプリでの投資なら使い勝手も良さそうだね!

②少額で取引しやすい

スマホ証券は1株単位、または100円程度から投資できる場合が多いです。

投資と聞くと数十万円、数百万円の資金が必要ではないかと考えていた人には朗報ではないでしょうか。

ただし少額での投資は大きな利益につながりにくいため、たくさん儲けを出したい人はそれなりの資金が必要です。

とはいえ初心者は投資のイメージを掴むためにも、最初はスマホ証券の少額投資を始めてみるのが効果的でしょう。

投資を始めるハードルは低い方が嬉しいよね!

③投資知識や経験が無くても始めやすい

どのスマホ証券も初めて投資をする人が使いやすいよう、読みやすい表現やデザインで設計されているのが特徴です。

そのため投資を始める際に、あらかじめ難しい投資用語などを覚えておく必要はありません。

一般的なネット証券はスマホ証券と比べて多機能なため、より本格的な投資ができるのは事実です。

逆に言えば必要最低限の機能だけ搭載したスマホ証券は、投資知識のない初心者にとって最適なツールだと言えるでしょう。

複雑な取引は分からないから、僕はスマホ証券のシンプルさが好きだな!

スマホ証券のデメリット2つ

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スマホ証券で注意すべきことってある?

スマホ証券のデメリットとしては、以下の2つが挙げられます。

①取扱銘柄数が限られる

スマホ証券はシンプルさを追求しているため、取扱銘柄も証券側が厳選したものだけを提供している場合が多いです。

そのためネット証券などに比べると取扱銘柄数が少なく、自分の狙っていた銘柄に投資できないケースも想定されます。

とはいえ銘柄が限られているからこそ、初心者にとって銘柄選びの迷いが軽減されるのはメリットかもしれません。

基本的にどのスマホ証券も有名企業の銘柄は取り扱っているので、さほど大きな問題とは言えないでしょう。

アプリでは、おすすめの銘柄なども紹介されていて便利だね!

②NISAが使えない場合も多い

スマホ証券は大手のネット証券などと比較すると、NISAなどの非課税制度に対応していないケースが多いです。

NISAは手続き増加などの都合上、必要最低限の機能から除外された可能性もありますが、不便に感じる人もいるかもしれません。

とはいえ最近はスマホ証券もNISAへの対応を強化しており、以下のサービスでは利用が可能となっています。

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • 日興フロッギー
  • 大和コネクト証券
  • PayPay証券 ※2024年1月から新たにNISAを開始!
  • CHERR証券 ※2024年1月から新たにNISAを開始!

NISAを使ってお得に資産運用をしたいと考えている人は、上記のネット証券を利用してみましょう。

色々な証券会社がNISAに対応し始めてるね!

おすすめのスマホ証券TOP3

スマホ証券がおすすめな人

スマホ証券見出し8

スマホ証券はどんな人が使うべきなのかな?

スマホ証券を利用して投資を始めるのがおすすめな人の特徴は、以下の通りです。

  • 少額から投資を始めたい人
  • ポイント投資を考えている人
  • 投資について深い知識がない人
  • これまで投資の経験がなかった人
  • パソコンよりもスマホの操作に慣れている人

基本的には「投資を始めてみたいけど敷居が高そう…」と感じていた人であれば、スマホ証券は最適なサービスと言えます。

スマホでの操作性を追求した設計なので、若い人はもちろん投資未経験者の人はぜひ利用してみましょう。

スマホ証券を使って手軽に投資を始めてみようワン!

スマホ証券比較ランキング【まとめ】

スマホ証券見出し9

スマホ証券についてよく分かった!僕もさっそく口座開設してみるよ!

スマホ証券の比較ランキングを中心に、5つの選び方やおすすめできる人の特徴も交えて解説しました。

最後に、本記事の結論をまとめます。

スマホで投資するなら、「SBI証券」が一番おすすめ!

  • SBI証券専用アプリから投資できて便利
  • スマホに最適化されているため投資初心者も使いやすい
  • 少額投資やポイント投資を考えている人にも最適

>>SBI証券の公式サイトはこちら(当社限定のキャンペーン実施中)

スマホ投資はどれも使いやすく設計されていますが、特徴は異なるため比較した上で自分に合ったサービスを選ぶのが重要です。

「どうしてもスマホ証券を選べない…」という人は、口座開設数No.1のSBI証券で口座開設しましょう。

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まだ証券口座を持っていない方は、当社のおすすめネット証券会社独自調査でも人気No.1だったSBI証券がおすすめです。

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