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【2023年】マスターカードおすすめランキング!人気の11枚を徹底比較!年会費無料や還元率などメリット・特典まとめ

マスターカードおすすめランキング

マスターカード(Mastercard)はVISAと並んで有名な、クレジットカードの国際ブランドです。

初めてマスターカードのクレジットカードを発行するにあたり、どれを選ぶのが正解か迷っている人も多いはず。

そこで今回はマスターカードのおすすめクレカを知りたい人に向け、選び方や人気カード計11枚の特徴を深堀りします。

マスターカードおすすめ二軸図

おすすめマスターカードTOP3

この記事を読めば、自分が発行すべきクレジットカードはどれか分かるワン!

この記事を書いた人:西本衣里
この記事を書いた人:西本衣里

クレジットカード・お得系情報を得意とするフリーランスwebライター。Web企画・運営を5年間経験。
楽天カードやイオンカード、三井住友カード ゴールド(NL)、リクルートカードなどクレカ20枚を所有し、一番お得な決済方法を常に模索。
仕事用ではアメックス・ビジネスグリーンカードを利用している。
キャッシュレス決済・電子マネーもスマホに15個ダウンロード。FP3級を取得し、現在はクレカでつみたてNISAも実践中。

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【掲載情報について】
※本記事の詳細情報は作成時点のものです。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。
※本
記事で紹介しているクレジットカードは、すべて金融庁の貸金業者登録一覧に記載されているカード会社が発行しています。

マスターカードとは?

マスターカードとは?

マスターカードってそもそもどんなカードなの?

マスターカードとは、世界中の国々で使用できるクレジットカードのブランドです。

「VISA・JCB・アメックス・ダイナース」と並んで5大国際ブランドの一つと言われ、VISAに次ぐシェアを誇ります。

マスターカードという名前からカード名だと思われがちですが、実際は会社名であり「マスターカード」というクレカは存在しません。

マスターカードでは、カード会社が直接発行する「プロパーカード」がないんだワン!

そのためマスターカードを利用する際は、マスターカードを選択できるクレジットカードを発行する必要があります。

マスターカードとVISAの違い

ブランドによってわかりやすい違いはあるの?

マスターカードとVISAは世界で最も有名な国際ブランドですが、実際のところ大きな違いはありません。

強いて言えば広く普及している地域に差があり、具体的には以下の通りです。

  • マスターカード:ヨーロッパ圏に強い
  • VISA:アメリカ圏に強い

もちろん上記は傾向であって、マスターカードはアメリカ大陸でも十分利用できます。

日本ではクレカ決済が可能なほとんどの店舗でマスターカードもVISAも使えるため、好みのブランドを選びましょう。

海外でクレカ利用の多い人は、マスターカードとVISA両方のカードがあると安心だワン!

マスターカードおすすめ8枚ランキング

マスターカードおすすめ8枚ランキング

マスターカードはどのクレジットカードがおすすめなんだろう?

マスターカードの一般クレジットカードおすすめランキングは、以下の通りです。

一般クレジットカード8枚、ゴールドカード3枚 合計11枚のランキングを紹介していくワン!

上記のカードはどれも利用者の評判が良いカードであり、安心して発行することができます。

各カードの特徴もまとめたので、クレジットカードを選ぶ際の参考にしてくださいね。

三井住友カード(NL)

年会費永年無料
入会年齢満18歳以上(高校生は除く)
※未成年の方は親権者の同意が必要
発行スピード最短即時発行(最短10秒)※即時発行ができない場合があります。
国際ブランドMastercard・Visa
ポイント還元率0.5~7%(※)
公式サイトhttps://www.smbc-card.com/camp/numberless/

三井住友カード(NL)は年会費が永年無料で、ポイント還元率の高さが魅力のクレジットカードです。

対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元*と、日常的に利用する店舗での高還元率が必見。

コンビニもマクドナルドもよく行くから、この還元率は嬉しいね!

さらに券面にカード番号が記載されていないナンバーレスカードのため、カード番号を盗み見されるリスクもありません。

安全性に優れたクレジットカードでマスターカードを利用したい人は、三井住友カード(NL)がおすすめです。

交通系ICカードと同様に、タッチ決済できるのは便利だワン!

三井住友カード(NL)利用者の口コミ・評判

4.5
男性/40代/兵庫県/会社員
4.5
年会費:4
還元率(ポイント・マイル):4
付帯サービス:5
会員サイト・アプリ:5
サービス対応:5
  • 選んだきっかけ
    成人した際に、一番最初に契約してそれ以来保有しています。
    海外旅行に行くことが多かったので、クレジットカードを契約。
    法人が三井住友の窓口があったこともあり、三井住友カードでビザをつける形にしました。
    はじめてのクレジットカードで選択するにあたっての比較等はしませんでしたが、一番簡単に手続きができたことが一番。
    年間手数料もそれほど気にする事はありませんでした。
  • メリット
    結局は海外旅行で利用するためのビザカードを利用するにあたって、三井住友が一番分かりやすかったことがポイントだと思います。
    海外旅行に行くことが多かったので保険等が手厚い部分は間違いなくメリットがあったと思います。
    最初は理解していませんでしたが、他のカードに比べるとかなりメリットがあったのではないかと思います。 
  • デメリット
    年間手数料がかかることぐらいだと思います。
    若い頃海外旅行や多く、買い物をするのであればメリットを感じることができましたが、利用頻度が下がるのであれば、わざわざ契約する必要はなく、無料のクレジットカードを探した方が良いのではないかと思います。
  • カード活用術
    初めてクレジットカードを作るにあたって、安心感が1番だったと思います。
    周囲の方々からも海外でのトラブル、国内での買い物のトラブルの際に、手厚いフォローをしてもらえるのが三井住友カードだと言う口コミがあったので。
    実際に様々なトラブルがあったときに対処が早かったので助かったと思います。
    年間手数料を支払うだけの意味はありました。
男性/30代/愛知県/会社員
4.0
年会費:5
還元率(ポイント・マイル):3
付帯サービス:4
会員サイト・アプリ:3
サービス対応:4
  • 選んだきっかけ
    ナンバーレスカードですので、カードの券面にカード番号の記載が無いです。
    そのため、カード番号を盗み取られたりする恐れが無いのが安心感があると思い選びました。
    カード番号は、アプリで確認することが出来て、セキュリティー面で安心して使えるのが良かったです。
    年会費もかからないので、サブカードとして使う目的で選びました。
  • メリット
    セキュリティーがしっかりしているので、国内での利用だけでなく海外で使用する時に特に安心感があると思います。
    クレジットカード自体には、細かい情報は一切記載されていないので、情報の流出のリスクも最小限に抑えられます。
    海外などですと、カード利用時にリスクがあるので、ナンバーレスカードですとリスク低減にも繋がります。
  • デメリット
    ナンバーレスカードのデメリットは、もしカード番号などを知りたくなった時に、アプリからログインして確認する手間が出てしまう事です。
    カード情報をすぐに確認したい時に、スマホのアプリでチェックする時間や手間がデメリットと言えます。
    また、提携店舗での利用以外はVポイントの還元率も高く無いので、ややポイントが貯まりにくいです。
  • カード活用術
    ナンバーレスカードをスマートフォンと連携させてタッチ決済を活用しています。
    VISAのタッチ決済が利用出来る店舗ですと、決済がとてもスムーズに進みます。カードが無くてもスマートフォンで手軽にタッチ決済出来るので日頃から活用しています。
    よく利用する店舗を登録しておくと、Vポイント還元がアップするのでこちらも活用しています。

\最短10秒で即時発行/

三井住友カード(NL)は年会費永年無料!
申し込み後すぐに使える「即時発行」を受付中。

※即時発行ができない場合があります。

※商業施設内にある店舗など、 一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト画像
年会費無料
入会年齢18歳以上
発行スピード最短即日発行
国際ブランドMastercard・Visa・JCB
ポイント還元率0.5%(200円で1ポイント)~1.0%(200円で2ポイント)
公式サイトhttps://www.aeonbank.co.jp/aeoncard/

イオンカードセレクトは株式会社イオン銀行が発行しているクレジットカードです。

「クレジット機能・キャッシュカード機能・電子マネーWAON機能」の3つを兼ね備えており、多くのイオンユーザーに支持されています。

1枚持っておけば普段使いで色々活用できるね!

イオン系列の店舗で利用すればWAONポイントが常時2倍付与され、1ポイント1円として有効に活用しやすいです。

各種公共料金の口座振替1件につき5WAONポイントがもらえる制度もあり、公共料金支払い時のカードとしても良いでしょう。

お客様感謝デーなら、カード払いだと5%オフで買い物できるワン!

また、いつでも映画料金が1,000円になるイオンカード(ミニオンズ)などもラインナップされているので、普段映画をよく鑑賞するならおすすめです。

映画好きだから1,000円で観れるのはメリットが大きいな!

\新規入会・利用で最大WAON POINT進呈/

新規入会+利用でWAON POINTがもらえます。
今だけWeb入会限定で最大11,000ポイント付与!カードの作成・年会費は無料です。

【イオンシネマ優待価格1000円に関するご注意事項】
暮らしのマネーサイトログイン後イオンシネマのシネマチケットをご優待価格「1,000円(税込)」にてご購入いただけます。
※特別興行等一部対象外となる上映や、3D等追加料金が発生する上映がございます。
●3/1(水)12:00以降、イオンシネマご優待特典をご利用いただくためには、後日郵送される「本カード」をお受取り後、3Dセキュアの登録が必要となりますのでご注意ください。
※本特典はイオンエンターテイメント(株)が提供する特典となります。
※パソコン・スマートフォンより「暮らしのマネーサイト」ログイン後、イオンシネマ「ご優待販売 専用サイト」より、イオンシネマチケットをご購入いただいた方が対象となります。劇場窓口でのご購入は対象外となりますのでご注意ください。
※「暮らしのマネーサイト」ログインには、イオンスクエアメンバーIDのご登録(無料)が必要となります。
※お一人あたりの購入可能枚数は年間30枚までとなります。
※年間の購入可能枚数とは、会員さまがイオンシネマ「ご優待販売専用サイト」へ初回登録を行った日を起算日として1年間に購入可能な枚数となります。
※お支払いは、イオンカード(ミニオンズ・デザイン)のクレジット払いをご利用ください。
※各種サービスや他の値引きサービスとの併用はできません。
※本特典の内容が変更になる場合や予告なく終了となる場合がございます。
※本特典は店頭受取りの「仮カード」ではご利用いただけません。後日お届けする「本カード」または即時発行にてお申込み後、イオンウォレットアプリ上でカードお受取り後にご利用ください。

PayPayカード

年会費永年無料
還元率ご利用金額200円(税込)ごとに1%
貯まるポイントPayPayポイント
ポイントの使い道お買い物・ポイント運用
即日発行対応
ブランドMastercard・VISA・JCB
公式サイトhttps://www.paypay-card.co.jp/

PayPayカードは、QRコード決済「PayPay」のチャージができるクレジットカードです。

カード申込時に「Mastercard」ブランドを選ぶことが可能で、最短5分で申込完了ができ約1週間でカードが届きます。

PayPayアプリとの組み合わせで威力を発揮するカードで、PayPayの還元率は通常0.5%ですがPayPayカードでチャージすれば1.5%の高還元率に。

普段からPayPayを利用していて、Mastercardブランドのクレジットカードを持ちたい方はPayPayカード一択ではないでしょうか。

入会特典も魅力的だから公式サイトをチェックしてみよう!

PayPayカード利用者の口コミ・評判

4.0
男性/40代/東京都/個人事業主・フリーランス
4.0
年会費:5
還元率(ポイント・マイル):4
付帯サービス:3
会員サイト・アプリ:4
サービス対応:4
  • 選んだきっかけ
    Paypayカードを選んだ理由は、普段からヤフーショッピングやロハコなどを利用する機会が多く、Paypayカードを利用する事でポイントの付与率がアップするという点が魅力的に感じたからです。
    また、普段からコンビニなどでの支払いにPaypayアプリを使う事がありますが、Paypayカードであればチャージに利用できるのも選んだ理由です。
  • メリット
    ヤフー経済圏、Paypay経済圏でのポイント付与率アップや利便性などを考えるとメリットが多く、必要不可欠なカードだと感じています。
    それとPaypayカードはヤフー・Paypay関連以外で利用する時でも、他のカードと比較しても付与されるポイントは高めだと思います。
    年会費が無料なのも、長く利用していく事を考えればメリットだと思います。
  • デメリット
    Paypayカードはこれまで利用金額の1%がポイントとして付与されてきましたが、2023年の7月から利用金額200円につき1%と変更になるようです。
    端数となった金額分にはポイントが付かないようなので、これまで利用していた時と比べて、ポイントが少なくなるのがデメリットです。
    もしかすると、今後もこういった変更があるかもしれません。
  • カード活用法
    Paypayの金額が少なくなってきた時のチャージには、毎回Paypayカードを利用するようにしています。
    Paypayアプリでの支払い時に0.5%が還元されるだけではなくて、チャージで利用したPaypayカードの利用ポイントもゲット出来ます。
    銀行振り込みやATMからの入金などの他のチャージ方法よりもお得です。
男性/40代/宮城県/会社員
3.5
年会費:5
還元率(ポイント・マイル):3
付帯サービス:1
会員サイト・アプリ:4
サービス対応:4
  • 選んだきっかけ
    普段からPayPayやヤフーショッピングなどヤフー関連で利用しているのでPayPayカード一択だと思いました。
    カード作る前はコンビニで1万円づつアプリのPayPayにチャージしていて手間がかかっていたのもありますが、スマホだけで財布を余り持ち歩かなくなりレジで残高不足で払えない事が3回ほどあり恥ずかしい思いをしたのでPayPayと相性のいいPayPayカードを選び作りました。
  • メリット
    普段からアプリのPayPayやヤフーショッピングを利用しています。カードは年会費無料でPayPayポイントのポイントアップのキャンペーンもやっており還元率が高いと思いました。
    また、PayPayと紐付けできるので簡単に直接チャージができるので便利で使いやすく、またどこのお店にも対応していているので手早く決済でき便利です。
  • デメリット
    "付帯保険がないのとETCが有料なので旅行で使えないので、PayPayアプリのチャージ専用カードになってしまってることです。
    それに過去にこのナンバーレスのPayPayカードを使ってお店で決済しようとしたら、個人店の人が認識されてなく説明したこともありました。(カード番号やセキュリティコードがないから)
    "
  • カード活用法
    年会費は無料ですが付帯保険がないのでメインカードとして利用はできないのでサブカードとして使っています。
    主にセブンやローソンなどコンビニで利用しているアプリ、PayPayのチャージ専用カードになっていますが、月に1回くらいヤフーショッピングのポイントアップ日にお得に買い物するのに利用していており便利です。
女性/30代/静岡県/無職・定年済
4.5
年会費:5
還元率(ポイント・マイル):4
付帯サービス:3
会員サイト・アプリ:5
サービス対応:5
  • 選んだきっかけ
    スマホの乗り換え時にソフトバンクを選択した関係で、店員さんに一緒にPayPayカード(Yahoo!カード)の登録をしてスマホの支払いをカードの引き落としにするとポイントをもらえたり、Yahoo!ショッピングでの買い物時に通常より多くポイントがもらえたりと色々と得点があると教えて頂き、スマホ変更と一緒に契約しました。
  • メリット
    私が契約したときより今はだいぶポイントの還元率が少なくなってしまいましたが、ソフトバンク+PayPayカードの組み合わせでかなりポイントをもらうことができます。
    上記にも書いたYahoo!ショッピングでの買い物やウェルシアなどの加盟店での支払いをカード支払いにすれば、お会計ごとにポイントがついたりします。
  • デメリット
    私は今のところ感じたことはありません。まわりの人によく楽天カードを勧められたりしますが、今のところ変更は考えてはいません。
    このカードのメリットはスマホがソフトバンクだからこそ大きかったりするので、他の携帯会社と契約をしているかたはもしかしたらあまりメリットを感じられないかもしれないと個人的には思っています。
  • カード活用法
    また繰り返しのようになってしまいますが、ポイント還元を得るために極力ポイントの付与される加盟店で買い物はするようにしています。
    Yahoo!ショッピングでの買い物やウェルシアなどなど、、、。
    せっかくポイントがもらえるのであれば、と買い物に行くお店を変えたこともあります。
    ちりも積もれば、、、と言いますから。

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新規入会&3回利用で最大5,000円相当のPayPayポイントが特典でもらえる!
さらに年会費無料でご利用金額200円(税込)ごとに1%のPayPayポイント付与。

楽天カード

楽天カード
年会費無料
入会年齢18歳以上
発行スピード最短3営業日
国際ブランドMastercard・Visa・JCB・AMEX
ポイント還元率1.0~3.0%
公式サイトhttps://www.rakuten-card.co.jp/

楽天カードは楽天カード株式会社が発行しているクレジットカードです。

SPU(スーパーポイントアッププログラム)対象のため、楽天市場で買い物をするとポイント還元率は3倍になります。

楽天ヘビーユーザーなら楽天カードだね!

さらに楽天ポイントは実店舗での使用や「楽天ポイント投資」など、無駄なくポイントを活用できるのが魅力です。

年会費がかからずクレジットカードを初めて持つ人にも利用しやすいので、気軽に発行してみましょう。

楽天カードは入会だけでも数千円分のポイントがもらえるワン!

楽天カード利用者の口コミ・評判

4.0
男性/30代/大阪府/会社員
4.5
年会費:5
還元率(ポイント・マイル):3
付帯サービス:5
会員サイト・アプリ:5
サービス対応:5
  • 選んだきっかけ
    テレビCMでもやってるし、知名度も1番あり、大手企業なのでセキュリティーも期待できる。
    使えるお店も多いこと、ポイントが貯まること、楽天での買い物でのポイントアップなどもあり総合的に考えた。
    実際に使用している友人も使いやすいとお墨付きをもらったので楽天ユーザーということもあり、楽天カードを選びました。
  • メリット
    年会費無料
    楽天での買い物のポイントアップ
    新規入会、カード利用で高ポイントのバックがある。
    使えるお店が多い
    ETCもつけれる
    キャンペーンも多いので気づいたらポイントが結構貯まってる
    楽天カードのアプリもあり、使った金額、引き落とし日や支払い方法の変更などアプリで簡単に変更できる
    2枚目のカードもつくれるし、紹介でポイントバックもある
  • デメリット
    コールセンターの電話がつながりずらい。
    つながっても大確率で待たされるし、やっとつながったと思っても、問題は解決できないぐらい対応があまりよくなかった。
    公共料金のポイント還元率が落ちた
    楽天ランクによって一部有料のサービスがある
    楽天ユーザーじゃないとポイント還元のメリットを存分に受けれないから他のカードとあまり変わらない。
  • カード活用法
    ポイントを貯めれる店舗が多いのでポイントもためて、クレジットで支払うことにより支払いによるポイントもダブルでポイントをゲットできる
    キャンペーンで使った金額によりディズニーやユニバなどのパスを抽選でもらえることがある
    1回パスが当たり、家族で楽しみました。
    ポイントを2倍のお店なども多いのでキャンペーンはよく確認してます
男性/50代/和歌山県/会社員
3.5
年会費:4
還元率(ポイント・マイル):4
付帯サービス:3
会員サイト・アプリ:4
サービス対応:3
  • 選んだきっかけ
    引っ越しが楽天カードを選ぶきっかけとなりました。
    引っ越しに伴い、エアコン・冷蔵庫・掃除機・家具を購入することになりました。
    欲しい商品の大半が楽天市場だったので、それなら少しでもポイント還元を多く出来た方が得だと思って楽天カード作りました。
    支払い方法を楽天カードに選ぶとポイント還元率が高くなりますし、他のクレジットカードを使うよりはお得だと思ったので。
  • メリット
    楽天サービスと関連させた時のポイント還元率の高さが最大のメリットだと思います。
    楽天市場は楽天カードで支払い登録しておけば、ポイント還元が跳ね上がります。
    またQR決済アプリの楽天ペイをチャージした時の支払い方法に楽天カードを選んであってもポイントが貯まりますし、かなりお得だと思います。
    それと年会費無料というのもメリットです。
    あと楽天会員のグレードがプラチナorダイアモンドだとETCカード無料付帯になるのもメリットですね。
    私はダイアモンドなので年会費無料で使い続けられていますし、ETCもお得だなって思います。
  • デメリット
    楽天サービスの支払い以外に使っても、あまりお得じゃないところです。
    あくまで楽天サービス特化という感じなので、例えばamazon等他のネット通販サイトの支払い方法に選んでもポイントの貯まりはイマイチ。これが残念です。

    あと会員グレードによってはETCカードが年会費500円となるのも残念です。
    私は会員グレードが高いので年会費無料で利用出来ていますけど、会員グレードが低いと年会費有料となってしまうのがデメリットです。
  • カード活用法
    楽天市場と楽天ペイ用に使用しています。
    楽天市場で買い物する際は楽天カードにし、少しでもポイント還元率を高くしています。
    それと私はそこそこ楽天市場で買い物をしていて会員グレードはダイアモンドなので、ETCカードも無料で使わせてもらっています。
    あとは楽天ペイのチャージ用ですね。
    楽天ペイのチャージに使用すると使用額1%貯まるので、楽天ペイのチャージには楽天カードを使用しています。
女性/30代/兵庫県/主婦(夫)
4.0
年会費:5
還元率(ポイント・マイル):4
付帯サービス:4
会員サイト・アプリ:4
サービス対応:3
  • 選んだきっかけ
    楽天市場で買い物をすることが多く、その買い物時のポイント倍率を上げようと思い作りました。
    テレビCMで、カード作成が面倒な手続きなくすぐに作れて使いやすいとあったので、時間が無くても手続きが負担にならないかなと思い楽天カードを選びました。
    当日はCMで有名になってきていたので安心感があったことも大きいです。
  • メリット
    楽天カードを使用してポイントがどんどん貯まっても、そのポイントを使えるお店がとても多いのでポイントが失効それる心配が少ないです。
    ポイントを貯められるお店も多いのでクレジット払いをしなくてもポイントが貯まるのは嬉しいです。
    ポイントアップキャンペーンが色々とあるので、その時に買い物をすればポイントを貯めやすいです。
  • デメリット
    ETCを付けようとすると年会費がいるので、勿体無く思います。
    お知らせメールが結構来るので煩わしく思うことがあります。
    家族カードを使っていると、アプリでは本契約の人しか全部の取引を見れないのに、郵送で取引明細を送ってもらおうとすると料金がかかってしまうので、家族共通の買い物内容を把握することができず困ります。
  • カード活用法
    楽天市場での買い物などを、ポイントアップ期間中に楽天グループでこのカードを使うことでポイントを多く貯めています。
    ポイントアップ期間中にもらえるポイントは期間限定ポイントが多いのですが、街での買い物で楽天カードのポイントを使えるお店が多いので、期間限定ポイントを使用せずに消滅とならないように、ちょくちょくポイントを使うようにしています。
女性/40代/神奈川県/主婦(夫)
4.5
年会費:5
還元率(ポイント・マイル):5
付帯サービス:4
会員サイト・アプリ:5
サービス対応:3
  • 選んだきっかけ
    楽天銀行の普通口座を持っていて、たまたまキャンペーンで楽天カードの申し込みが簡単にできることを知り、海外旅行に行く際のサブカードとして申し込みをすることにしました。
    もともとショッピングは楽天を使うことが多いのもこのカードを選んだ大きな理由です。
    ショッピングでポイントが楽に貯められるのはとても魅力でした。
  • メリット
    普段から楽天トラベルや楽天モバイル、楽天でのショッピングを多用していることもあり、還元率もそこそこ良くて楽天ポイントがすぐに貯まってくるのでお得だと感じています。
    楽天ポイントも、毎月5と0のつく日に買い物すれば5倍貯まったりするので賢く使えばポイントも知らない間にたっぷり貯まってくれます。
    ポイントの使い道も幅広いので嬉しいです。
  • デメリット
    楽天をあまり使わない人にとっては、ほとんど意味のないクレジットカードだと思います。
    それとカスタマーサービスが今ひとつアクセスが悪いので、質問があったり問題が発生した場合など、すぐに連絡を取って対応してもらうということが難しいことがあるのがストレスになることもあります。
    カスタマーサービスの向上が期待されます。
  • カード活用法
    楽天カードは、ほぼ楽天市場や、楽天モバイル、楽天トラベル利用時といったオンラインショッピングの際に支払いとして使用しています。
    ポイントを貯めたい時には、楽天がとても便利です。
    貯めたポイントを使ってショッピングをしたり飛行機の無料航空券などをゲットしています。
    その他では海外旅行でもメインカードのバックアップとしても活用しています。
男性/30代/群馬県/会社員
4.0
年会費:5
還元率(ポイント・マイル):5
付帯サービス:3
会員サイト・アプリ:4
サービス対応:4
  • 選んだきっかけ
    楽天市場で買い物することが多く、楽天ポイントを積極的に貯めたいと思っているので発行しました。
    楽天市場だけではなく、街の買い物でも1%還元ですし、キャンペーンやイベントと組み合わせると10%以上の還元率も目指せるので非常にお得です。
    楽天カードは頻繁にキャンペーンを開催していて、発行するだけで数千ポイントがもらえるので発行しない理由がありませんでした。
  • メリット
    楽天ポイントがたくさん貯まるという点が一番のメリットです。
    基本的な還元率は1%ですが、楽天グループは複数のサービスを展開しているので他のサービスと組み合わせることでポイント還元率はどんどん上昇していきます。
    例えば楽天銀行、楽天でんき、楽天ひかり、スマートフォンの支払いなど、毎月の支払いをすべて楽天に統一することで楽天ポイントがたくさん貯まります。
  • デメリット
    満足度が高くて目立ったデメリットがない楽天カードですが、個人的に気になる点はあります。
    昔から気になっているのは券面デザインです。
    とにかくシンプルで個性がありません。
    新しいことに積極的にチャレンジしている楽天だからこそ、もっと先進性を感じる攻めたデザインでも良いと思ってしまいます。
    シンプルな券面が好きという方も多いと思いますが、個人的にはもっと楽天らしさを感じたいです。
  • カード活用法
    楽天市場での買い物はもちろん、ガソリンスタンドや飲食店での支払いにも使います。
    ガソリンスタンドや飲食店によってはポイント2倍になりますし、キャンペーンを開催している時期は還元率がもっと上がります。
    最近は楽天ペイで支払いを済ませる機会が増えているので、楽天ペイのチャージ機能と楽天カードを組み合わせて効率良く楽天ポイントを貯めています。
男性/40代/京都府/会社員
3.0
年会費:2
還元率(ポイント・マイル):5
付帯サービス:4
会員サイト・アプリ:2
サービス対応:3
  • 選んだきっかけ
    ポイント追加のイベントをしていて、加入すると5000Pのところが8000Pになっていたから。
    楽天ポイントは楽天市場だけでなく、マクドナルドやホームセンターなど、結構色々な店舗でも使用が出来るので他のカードと比べた時に一番使い勝手が良いと感じたから。
    ポイントもカード登録をすると毎週何P付いたとか、今何Pあるとか、スマホで一目でわかるのが良い。
  • メリット
    何と言っても様々な店舗で使える楽天ポイントが貯まりやすい。
    ポイントカードとしてポイントが付くだけでなく、カードを使った時のポイントも付くので、ポイントの二重取りが出来る。
    そして、個人的に感じているだけだが、よく宣伝しているからか、何となく審査も通りやすい気がする。
    他のカードで申し込んで落ちたのに楽天で通ったと言う人を何人か聞いた。
  • デメリット
    ポイントは結構簡単に付くが、最初のカード加入での追加ポイントイベントなど、多くポイントが付く時は、ほとんどが期間限定なので、1ヶ月などで急いで使わないといけなくて、結局欲しくない物をポイント消費の為に無理矢理買ってしまう事がある。
    結局は、良くも悪くもポイントに振り回されている印象があり、冷静に考えると得なのが損なのかが、わからなくなる時がある。
  • カード活用法
    ETCカードを作ってポイントカード登録をすると、ETCのマイレージと使った金額のポイントで二重取りが出来る。
    このカードはとにかくポイントの二重取りが出来るので、すべての事を楽天カードで統一する事により、いつの間にか多量のポイントが貯まっていると言う事がよくある。
    特に楽天ポイントが付く店舗では絶対にポイントカードとして通してからの、クレジット払いにしている。
女性/30代/愛知県/会社員
4.0
年会費:5
還元率(ポイント・マイル):5
付帯サービス:3
会員サイト・アプリ:4
サービス対応:3
  • 選んだきっかけ
    入会費・年会費が無料で、入会+カード使用で高ポイントが貰えるのが1番の魅力でした。
    大きな会社のカードなので安心感もあり、低収入や借入があるなどで不安がありましたが、ネットで審査が通りやすいというのを拝見したのですが選択したのも一つです。
    カードのデザインも選択でき、キャラクターのパンダが可愛く、そこに惹かれたのもあります。
  • メリット
    入会費・年会費が無料で、比較的審査にも通りやすいのかなというイメージがあります。審査通過後、カードが届くのも早く、対応が早いのもメリットと感じました。
    また楽天市場を使用する人には、楽天カードを持っていると、ダイヤモンド会員になった際にポイントの還元率が高く、ポイントで買い物も出来、楽天ペイを使用すればポイントで簡単に楽天ペイ対応店で買い物が出来るのでおすすめです。
  • デメリット
    楽天カードで困り問い合わせをした際、電話対応が他カード会社より冷たく感じました。担当にもよると思いますが、電話をかけて問い合わせをするのが億劫に感じました。
    会員サービスも豊富ではあると思いますが、保険や何かに加入すればというような案件が多い為、会員ランクが高くても少しサービス感が薄いように感じます。
  • カード活用法
    主に光熱費の支払いや買い物など、生活に関わることに使用しています。支払った分、楽天ポイントが結構もらえるので、何社かカードを所有していますがメインカードとして使用しています。
    また楽天ペイへのチャージも楽天カードがあり連携すれば簡単にチャージができるので、活用しています。
    ポイント還元率も私的には良いと感じるので支払いは現金でもポイントカードとしてもよく使用しています。
女性/50代/三重県/主婦(夫)
3.5
年会費:2
還元率(ポイント・マイル):4
付帯サービス:3
会員サイト・アプリ:5
サービス対応:3
  • 選んだきっかけ
    楽天ポイントが大変魅力的でした。
    まずカードを作る時がキャンペ-ン中だと、数千ポイントがもらえます。楽天市場で買い物をする時に楽天カードを使うとそれだけでポイントが多く加算されます。
    そのポイントは提携の店、楽天市場、そしてなんといっても楽天証券で金融商品が買える事です。元々はタダなので少しリスクのある商品を楽しんで買っています。
  • メリット
    楽天カードを作り楽天市場でヘビ-ユ-ザ-になるとポイントが貯まり、特にキャンペ-ン中にマトを絞り生活用品、食べ物、本、ふるさと納税などありとあらゆるものを買うとすごい加速度でポイントが貯まります。
    そしてそのポイントで買い物をしてまたポイントが……と繰り返していくうちに楽天という経済圏の中で生活するようになりお得な気持ちになります。
  • デメリット
    カ-ドのグレ-ドが楽天カード(年会費無料)、ゴールドカ-ド(年会費2,200円)、プラチナカード(年会費11,000円)の3種類あり、数年前までは有料の2種類のカードは、楽天市場で【5と0のつく日】につくポイント5倍に加えてさらに2倍つくという優遇があったのに現在はプラチナカードのみに限ってとなった。
    私はゴ-ルドカ-ドなので年会費は引き去られるのに優遇はなく、年会費無料の楽天カードと同じ条件となってしまったので少し損をした気分です。
  • カード活用法
    楽天市場(食べ物・コンタクトレンズ・プレゼント・洗剤・化粧品・携帯電話・サプリ・靴・服・下着)、電気料金、水道料金、通信費、サブスク、ふるさと納税、通販、スーパ-、ガソリンスタンド、病院、薬局(調剤薬局含む)、NHK放送受信料などありとあらゆる支払いでクレジットカ-ド利用ができるものに使ってます。
    あと楽天証券で投資信託の積立をカード決済にしています。
男性/40代/神奈川県/会社員
4.0
年会費:5
還元率(ポイント・マイル):5
付帯サービス:3
会員サイト・アプリ:3
サービス対応:3
  • 選んだきっかけ
    年会費無料のクレジットカードを調べていると、もっとも口コミが多く評判が高かったのが楽天カードであったため。楽天市場での買い物もよく行うので、楽天経済圏をメインにすればポイントを貯めやすそうだと思った。また、ポイントサイト経由で申し込むともらえる入会ボーナスが高額のキャンペーンがあったため、キャンペーンを使用して申し込んだ。
  • メリット
    まず第一に年会費が無料であることが嬉しい。条件を満たせばETCカードも無料となるのも良い。ポイント還元が豊富で、貯めたポイントを毎月のクレジットカードの支払いに充てることができる。また、楽天の他のサービスと連携すればポイント還元率を上げられるので、楽天銀行を引き落とし先にしたり楽天証券で投資信託を楽天カード決済で積み立てるなどでもポイントを貯めることができる。
  • デメリット
    クレジットカードにステータスを求める場合には、楽天カードはおススメできない。とにかく庶民のクレジットカードというイメージが強いので、人前で出すのが恥ずかしい人は別のカードも併用する必要があると思う。とくに異性とのデートや会社の部下と飲みに行ったときなど、見栄を張りたい場面では別のクレジットカードを使用しなくてはならないと思う。
  • カード活用法
    他の楽天サービスと組み合わせることでポイント還元率を上げることができるので、楽天銀行、楽天モバイル、楽天証券などと組み合わせて楽天経済圏にどっぷり浸かっている。また、スマホ上でポチポチとクリックするだけでポイントが溜まるアプリがたくさんあるので、それらを駆使してポイントを貯めて月々の支払いに充てて節約をしている。

\5,000ポイントプレゼント/

新規入会とカード利用で5,000ポイントプレゼント!
さらに年会費は永年無料です。

セゾンカードインターナショナル

セゾンカードインターナショナル
年会費無料
入会年齢18歳以上
発行スピード最短即日発行(最短5分)
国際ブランドMastercard
ポイント還元率0.5%
公式サイトhttps://www.saisoncard.co.jp/creditcard/lineup/001/

セゾンカードインターナショナルは、株式会社クレディセゾンの発行しているクレジットカードです。

デジタルカードの発行や通常カードの即日発行にも対応しているので、利便性に優れたカードと言えるでしょう。

さらに貯められるのは永久不滅ポイントで、有効期限が設定されていないためポイント失効を気にする必要はありません。

基本のポイント還元率は低いですが、「セゾンポイントモール」経由での買い物なら最大30倍のポイントが貯まります。

ポイント使うのを忘れがちだから、失効しないのは嬉しい!

即日発行をする場合は、最寄りのセゾンカウンターで受け取れるワン!

\永久不滅ポイントでずっと貯まる/

三菱UFJカード VIASOカード

VIASOカード
年会費無料
入会年齢18歳以上
発行スピード最短翌営業日
国際ブランドMastercard
ポイント還元率0.5%~12.5%
公式サイトhttps://www.cr.mufg.jp/apply/card/m_viaso/

三菱UFJカード VIASOカードは三菱UFJニコスが発行しているクレジットカードです。

オートキャッシュバック機能が付いているのが特徴で、ポイント交換を忘れて失効するリスクを無くせます。

これは便利な機能だね!

また三菱UFJニコスの運営する「Point名人.com」での買い物なら、ポイントアップ特典を受けられるのも魅力。

ベーシックデザインのカードはナンバーレスなので、安全性の高いカードとなっています。

マイメロディや浦和レッズなど、豊富なデザインから選べるのも嬉しいワン!

\最短翌営業日発行ですぐ届く/

ライフカード

ライフカードのトップページ
年会費無料
入会年齢18歳以上
発行スピード最短3営業日
国際ブランドMastercard・Visa・JCB
ポイント還元率0.5~1.5%
公式サイトhttps://www.lifecard.co.jp/

ライフカードはアイフルの子会社であるライフカード株式会社が発行する、クレジットカードです。

消費者金融系の会社が発行していることから審査基準が緩く、銀行系のクレカと比べて作りやすいカードだと言えます。

ポイント還元の特典はどんな感じ?

さらに入会後1年間はポイントが1.5倍になったり、誕生日月はポイントが3倍になったりとポイントアップ特典も豊富なのもメリットです。

利用額に応じてポイント還元率が上がる制度もあるため、使えば使うほどお得になりますよ。

貯めたポイントは電子マネーやギフトカードに交換できるワン!

\永久不滅ポイントでずっと貯まる/

dカード

dカード
年会費無料
入会年齢18歳以上
発行スピード最短3営業日
国際ブランドMastercard・Visa
ポイント還元率1.0~2.5%
公式サイトhttps://d-card.jp/st/

dカードはNTTドコモが発行しているクレジットカードです。

日々のショッピングなどでdカードを利用すると、税込100円ごとに1ポイント(還元率1%)が貯まります。

ドコモの月額料金支払いにもdポイントが使えるんだっけ?

さらに、dカードで貯めたポイントをドコモの携帯電話料金支払いに利用できるため、ドコモユーザーは見逃せません。

カードを使って購入した商品で破損等の損害を受けると補償が適用される「お買物あんしん保険」など、付帯サービスも豊富です。

dポイントをザクザク貯めたいなら必携のカードだワン!

dカード利用者の口コミ・評判

4.0
男性/40代/大阪府/会社員
4.0
年会費:5
還元率(ポイント・マイル):4
付帯サービス:3
会員サイト・アプリ:5
サービス対応:4
  • 選んだきっかけ
    ドコモユーザーであり、ドコモのアカウントを持っていると申し込みしやすいことがいいと思った。
    また還元されるポイントがdポイントなので、dショッピングなどドコモが提供しているコンテンツに使用できる点が魅力的だと思った。
    運営元が大手ドコモなので信頼できる点も多く、様々なサービスやサポートを受けられる点もいいと思ったから。
  • メリット
    使用金額に応じてdポイントが還元される点がメリットである。
    またカスタマーサービスがチャットやLINEのメッセージなど他社と比較しても充実している。
    専用サイトも見やすく各種手続きや明細の確認等オンラインでできることが多いことも魅力。
    カードデザインもスタイリッシュでクールな印象を受けるのでステータスが高い。
  • デメリット
    申し込みから審査結果が出て実際に届くまでが他のクレジットカードよりも少し遅め。
    ドコモコンテンツ全体のキャンペーンに対して、dカードのみが該当するキャンペーンの数と頻度が少なく、ドコモコンテンツをdカードで支払いしても特にお得でないなど連携が悪い。
    dカードセンターへの電話での問い合わせが繋がりにくい。
  • カード活用法
    ドコモの料金をdカードでの支払いにすると、わずかではあるが料金がお得になるので利用している。
    またd払いの支払いをdカードにすると使用した時に得られるdポイントが更にお得になるので、日々の支払いに使用している。
    更に公共料金の支払いや街の対象店舗やオンラインサイトで使うとキャンペーンでdポイントがお得になるので、そこでも使用している。
男性/50代/兵庫県/会社員
3.5
年会費:1
還元率(ポイント・マイル):4
付帯サービス:4
会員サイト・アプリ:5
サービス対応:4
  • 選んだきっかけ
    dカードとdカードゴールドを持っています。
    携帯電話はNTTドコモと契約してます。
    また自宅の固定電話とネットもドコモ光で契約してます。
    通信料がdポイントで還元されるのが一番の理由です。
    またコンビニで買い物をする機会も多く、ローソンやファミリーマートで提示するとポイントが還元されるのが二番目の理由です。
    また貯まったポイントがコンビニや電話料金で使えるので利用価値もあると思いました。
    今はほとんどdカードゴールドしか使ってませんがポイントの還元率の高いものもあるのでドコモと契約していたら総合的に考えていいと思いました。
  • メリット
    ドコモユーザーですし固定電話とネットもドコモ光なので通信費が10%還元されます。
    毎月約700ポイントは貰えますのでちょっとした買い物がポイント利用で出来ます。
    また年間利用額が100万円、200万円以上なら1万円分、2万円分の利用クーポンが貰えます。
    昨年はグルメクーポンでメロンと牛肉をいただきました。
    また空港のラウンジを無料で利用出来るので飛行機で旅行した時に利用しましたが少し優越感に浸ることが出来て嬉しかったです。
  • デメリット
    とにかく年会費が高いです。
    年間1万円プラス税です。
    通信費が10%還元されますが通信費が安いとポイント還元も少ないので、場合によっては年会費をペイ出来ません。
    また空港のラウンジを無料で利用出来るのですがコロナ禍の影響もあって一度しか利用してません。
    コンビニでポイントが貯まりますし、利用も出来ます。
    しかしローソンとファミリーマートなのでセブンイレブンでは利用出来てもd払いは別ですがカード提示だけならポイントが貯まりませんし利用も出来ません。
    自宅から一番近いのがセブンイレブンなので残念です。
  • カード活用法
    通信費、光熱費、保険料、ETC利用料の支払をクレジットカードに紐付けしてますのでdポイントが貯まります。
    またd払いで支払決済することが多いですので使える店舗を選んで買い物してポイントを貯めています。
    特にダブルポイントが貯まる店舗はチェックするようしてます。
    またメルカリと紐付けしてるのでメルカリでの利用もやってます。

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ゴールドマスターカードのおすすめ3枚ランキング

ゴールドマスターカードのおすすめ3枚ランキング

じゃあゴールドカードのマスターカードなら、どれがおすすめ?

ゴールドカードのマスターカードおすすめランキングは以下の通りです。

一般カードと異なり年会費がかかりますが、なんといっても付帯サービスの豊富さがゴールドカードの魅力です。

さっそく見ていきましょう。

三井住友カードゴールド(NL)

三井住友カードゴールド(NL)
年会費5,500円
入会年齢満20歳以上
国際ブランドVisa・Mastercard®
ポイント還元率0.5~7%
海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
空港ラウンジ国内32空港、ハワイ
公式サイトhttps://www.smbc-card.com/nyukai/card/goldcard.jsp

三井住友カードゴールド(NL)は、年会費の安さと付帯サービスの豊富さに優れたゴールドカードです。

一般カードの三井住友カード(NL)とは異なり、旅行保険や空港ラウンジ利用といった特典が付いています。

旅行を頻繁にするなら一般カードよりもゴールドカードの方が良いかもね!

さらに年間100万円以上の利用で、翌年以降の年会費が永年無料&毎年1万ポイント還元*が受けられる特典も。

クレジットカードを使って頻繁にショッピングを楽しみたい人は、三井住友カードゴールド(NL)がおすすめですよ。

※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください

ゴールドカードでも最短10秒で発行してくれるワン!

\条件達成で年会費永年無料/

通常は年会費が5,500円(税込)のところ、年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料になります。
さらに毎年10,000ポイント進呈。

※最短10秒発行受付時間:9:00〜19:30
※即時発行ができない場合があります。
※ご入会には、ご連絡が可能な電話番号をご用意ください。

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード
年会費11,000円
入会年齢満20歳以上(学生不可)
国際ブランドMastercard・Visa・JCB・AMEX
ポイント還元率1.0〜5.0%
海外旅行保険最高5,000万円
国内旅行保険最高5,000万円
空港ラウンジ国内32空港、仁川、ハワイ、プライオリティ・パス
その他特典例au関連サービスの利用で高いポイント還元率
公式サイトhttps://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-premium-card/

楽天プレミアムカードは楽天カードの上位カードという位置付けで、魅力的な特典が多くあります。

利用可能額は上限が300万円で無料発行できる楽天カードよりも3倍多く、旅行保険や空港ラウンジの利用ももちろん可能。

さらに楽天プレミアムカードを使って楽天市場で買い物をすると、5倍のポイントが付与される特典も魅力です。

とにかく効率良く楽天ポイントを貯めたいという人は、楽天プレミアムカードを発行してみましょう。

旅行好きで、ネットショッピングも楽天メインならおすすめ!

追加で、選べる優待サービス制度があるのも必見だワン!

\楽天ヘビーユーザー必見/

dカードGOLD

dカードゴールド画像
年会費11,000円
入会年齢18歳以上(学生不可)
国際ブランドMastercard・Visa・JCB
ポイント還元率0.5~0.75%
海外旅行保険最高2,000万円
国内旅行保険最高2,000万円
空港ラウンジ国内6空港、ハワイ
その他特典例アニバーサリー月(記念月)はポイント1.5倍
公式サイトhttps://dcard.docomo.ne.jp/st/dcard_gold/

dカードGOLDは一般のdカードと比較して、ドコモ関連の支払いによって得られるポイント還元率が高まります

例えばドコモケータイとドコモ光の還元率が10%になるため、1万円超えの年会費も数ヶ月でペイ可能です。

ゴールドカードならではの高い還元率だね!

特典の「ケータイ補償サービス」も一般のdカードは購入1年以内のみですが、dカードGOLDなら購入3年以外に延長されます。

dカードGOLDは他のゴールドカードと比べても付帯特典が豊富なので、ぜひ発行を検討してみてくださいね。

ドコモユーザーにとって、コスパ最強のカードだと言えるワン!

\最大11,000ポイントプレゼント/

dカード GOLD新規入会&利用で最大11,000 dポイントがもらえるキャンペーンを実施中
キャンペーンの詳細は公式サイトをチェック!

マスターカードのおすすめの選び方3選

マスターカードのおすすめの選び方3選

マスターカードはどんな基準で選べば良いのかな?

マスターカードの選び方として、確認したい項目は以下の3つです。

  • 年会費
  • 付帯サービス
  • ポイント還元率

順に説明していきます。

まずは自分が興味のある項目からチェックだワン!

①年会費

マスターカードを含めどの国際ブランドでも、年会費が高いクレジットカードほどサービスの充実度が高まります。

とはいえ一般的な買い物に利用するだけであれば、年会費がかからない一般カードを選べば問題ありません

一方で年会費がかかるゴールドカードなら、旅行保険や空港ラウンジ無料利用などの豪華な特典を利用できます。

ゴールドカードは年会費がかかる分、特典をしっかり利用できそうかチェックだね!

クレジットカードに求めるものを明確にした上で、自分に合ったカードを発行しましょう。

初めてのマスターカードには、年会費永年無料のクレジットカードがおすすめだワン!

②付帯サービス

マスターカードは発行しているカード会社によって、付帯サービスが大きく変わります。

例えば楽天カードなら楽天市場でのポイント還元率がアップしたり、三菱UFJカード VIASOカードは最高2,000万円の海外旅行保険が利用付帯になったりと魅力的です。

各カードの付帯サービスは見ておこう!

最近では年会費のかからないクレジットカードでも、付帯サービスが豊富なものが増えています。

各クレカの特徴を知った上で、自分が最も利用しそうなサービスの充実しているカードを選んでみましょう。

入会キャンペーンでポイントが付与されるカードもあるワン!

③ポイント還元率

マスターカードのクレジットカードは、利用するごとにカード会社独自のポイントが付与されます。

さらにカードによってもポイント還元率が異なるため、還元率が1%以上など比較的高めのものを選ぶと良いでしょう。

いつも利用するお店のポイント還元率は事前に調べておくと良いね!

もちろん自分がすでに貯めているポイントがあれば、そのポイントが付与されるクレジットカードを選ぶのも方法の一つ。

貯まったポイントは商品券やマイルなど様々な対象に交換できるので、日々の生活がより豊かになりますよ。

クレカごとに、ポイントの有効期限が違うから注意だワン!

おすすめマスターカードTOP3

マスターカードのメリット

マスターカードのメリット

マスターカードが特に優れているポイントは何なの?

マスターカードのメリットとしては、以下の3つが挙げられます。

それぞれ順に見ていきましょう。

①加盟店舗数が多い

マスターカードのシェアはVISAに次いで世界2位ということで、利用できる店舗数の多さが魅力です。

国際ブランドごとの加盟店舗数を比較してみると、以下の通り。

国際ブランド加盟店舗数
マスターカード5,000万店以上
VISA5,000万店以上
JCB3,600万店以上
アメックス2,400万店以上
ダイナースクラブ4,000万店近く

そのため日本ではクレジットカード決済に対応した店舗なら、基本的にマスターカードを利用できます。

国際的なカードブランドということで、海外でカードを利用する際にも利用しやすいのが嬉しいですね。

安心して利用できる国際ブランドってことだね!

②Mastercardタッチ決済が使える

マスターカードは一部のカードで「Mastercardタッチ決済」という、タッチ決済に対応しています。

本記事で紹介したカードで、Mastercardタッチ決済に対応しているのは以下の通り。

  • 三井住友カード(NL)
  • 三井住友カード ゴールド(NL)
  • 楽天カード
  • 楽天プレミアムカード
  • 三菱UFJカード VIASOカード
  • イオンカードセレクト

交通系ICカードを利用するように専用リーダーへタッチするだけでスムーズに支払いでき、利便性がとにかく高いです。

また非接触ということで、コロナ禍の現在にもぴったりの機能だと言えるでしょう。

暗証番号をいちいち入力する必要がないのは楽だね!

③コストコでも利用できる

日本のコストコでは、クレジットカード決済の可能な国際ブランドがマスターカードのみとなっています。

コストコはアメリカで誕生した会員制の大型倉庫店で、さまざまな商品を格安で購入できることから人気です。

コストコのディナーロールが好きでよく買いに行きます!

一度に大量の商品を買う場合は現金よりもクレカ払いが便利なので、コストコ会員であればマスターカードは必携でしょう。

さらに「コストコグローバルカード」というオリジナルのクレカもあるので、発行を検討してみてくださいね。

コストコはタッチ決済も利用できるので持っていると便利だワン!

おすすめマスターカードTOP3

マスターカードのデメリット

マスターカードのデメリット

マスターカードで注意すべきことってある?

マスターカードのデメリットは特にありませんが、強いて言えばVISAと比較して決済可能店舗が多少減ることが以前挙げられていました。

しかし、直近はマスターカードの加盟店舗数も増えたため、VISAとほぼ同等の使い勝手の良さとなっています。

コストコのようにマスターカードしか対応していない店舗もあるため、VISAカードとの複数持ちがベストです。

複数の国際ブランドのカードを所持しておけば、さらにクレジットカードの利用場面が広がりますよ。

マスターカードは持っておいて損のないカードだワン!

マスターカードに関するよくある質問

マスターカードに関するよくある質問

ここでは、マスターカードに関する質問をチェックしておきましょう。

マスターカードを持つべき理由は?

マスターカードを持つべき理由やメリットは、以下のようなことが挙げられます。

  • VISAやJCBなど、他のブランドのクレジットカードと併せて持つことで、さらにあらゆる施設で利用することができる
  • マスターカードは海外シェアが高いため、よく海外旅行やビジネスで出張へ行く方におすすめ

マスターカードを持っておけば、お店での使い分けやニーズに応じて便利に利用できる時があるね!

マスターカードは年会費がかかるの?

年会費が無料のものから、数万円かかるランクの高いカードもあります。

よく海外旅行に行く方は、付帯サービスがより充実しているランクの高いものを選ぶとよいでしょう。

普段の買い物メインでカードを複数枚使い分けるという方は、年会費無料のマスターカードでも十分です。

気になるマスターカードが複数あったら年会費は比較してチェックしておくと良いワン。

マスターカードしか対応していない店舗はある?

代表的な店舗はコストコで、買い物のクレジット決済はマスターカードのみ対応となっています。

VISAやJCBは対応していないので、コストコでクレジット決済で買い物をしたい場合は、マスターカードを作る必要があります。

コストコで頻繁に買い物したい方は、マスターカードを持っておくべきだね!

詳しくは「コストコで使えるクレジットカード7選!コストコグローバルカードとの違いは?」をご覧ください。

マスターカードおすすめランキングまとめ

マスターカードおすすめランキングまとめ

自分に最適なマスターカードが見つかった!僕もさっそく申し込んでみるよ!

マスターカードの比較ランキングを中心に、3つの選び方やメリット・デメリットも交えて解説しました。

最後に、本記事の重要なポイントを3つにまとめます。

  • マスタカードなら「三井住友カード(NL)」がお得
  • VISAに次いで世界第2位のシェアを誇る国際ブランド
  • 年会費・付帯サービス・ポイント還元を考慮してカードを選ぶ

マスターカードは国際ブランドの中でも利用できる場面が非常に多く、1枚は持っておきたいクレジットカードです。

「どうしてもクレカを選べない…」という人は、即時発行が可能でポイント還元率も高い「三井住友カード(NL)」を発行してみましょう。

おすすめマスターカードTOP3

※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)

※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※通常のポイントを含みます。

※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

いろはにマネーの投資診断

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