スマートドライブ(5137)【IPO上場企業紹介・初値予想】

今回は「IPO企業」の中から12月15日に東証グロースに上場するスマートドライブ(5137)をご紹介します。

スマートドライブは、モビリティデータを活用した各種サービスの提供を行っている企業です。

「移動の進化を後押しする」をミッションとし、100年に1回の大変革期と言われているモビリティ業界で成長を続けています。

想定時価総額は76.1億円で、東証グロースに上場します。

※上場後、企業様へインタビューを実施できた際に企業からのメッセージを掲載致します。

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いろはに投資ではIPO企業様へ実際にインタビューを行い、企業様からのコメントを記事に掲載する取り組みを進めております。

貴社メッセージを掲載することで、中長期で貴社を応援する投資家が増えることを目指しております。

インタビューや掲載は無料で行っておりますので、ご興味がございましたらお問い合わせよりお気軽にご連絡ください

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IPO概要・初値予想

IPO概要・初値予想

まず、 スマートドライブの初値予想、およびIPO概要について以下の4つを解説していきます。

同社を購入検討している方は、ご確認ください。

IPO評価・初値予想

売上高は順調に伸び、コロナを通じて非対面への抵抗感が無くなったり、データを経営や業務に活かす意識が高まったりしています。

モビリティ業界という目新しさもあり、今後の業績拡大にも期待できます

一方で、現状赤字であることを考慮し、多少割高感がある点は懸念点として挙げられます。

また、オファリングレシオ(OR)は27.7%とやや高めです。

これらの点から、IPO評価: B(予想レンジ1.3倍~1.5倍と判断しました。

※IPO評価、初値予想は過去のデータを元に編集部が予想したものであり、結果を確約、投資を推奨するものではございません。

IPOスケジュール IPO評価概要
詳しい評価項目を知りたい方はこちら(クリックで開きます)
  • 発行済み株式数:想定時価総額を計算。
  • オファリングレシオ:小さい方が投資家からの人気が高い。市場に出回る株式数が少なくなることを意味するため。
  • 公募割合:大きい方が投資家からの人気が高い。企業に資金が多く入ることを意味するため。
  • 上場市場:グロースに上場する企業は人気が高くなりやすい。
  • 事業のトレンド性:成長市場に位置し、トレンド性が高い企業は人気になりやすい。
  • VC保有比率:VCが多くいる企業は事業のトレンド性が高く・成長企業であることが多いが、ロックアップがない場合はIPO後の需給が悪化しやすい
  • 売上高成長率・経常利益率:大きい方が人気。過去の業績が良い。
  • 前後2週間のIPO数:少ない方が投資家からの人気が高くなりやすい。
  • 過去1ヶ月の日経平均リターン:高い方が人気。投資家心理に影響。

初値予想の方法については、「【IPO初値予想】IPOの評価方法を初心者向けにやさしく解説!過去の事例も」の記事をご覧ください。

取り扱い証券

同社のIPO株を取り扱う証券会社は以下の通りです。

証券会社名割当率割当株数
SMBC日興証券(主)-%-株
大和証券-%-株
SBI証券-%-株
松井証券-%-株
みずほ証券-%-株
三菱UFJモルガン・スタンレー証券-%-株
楽天証券-%-株
割当率・割当株数は、12/7付近に発表予定

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IPO投資におすすめの証券

日程・価格

IPOの日程は以下のようになっています。

ブック・ビルディング期間11月30日(水)~12月6日(火)
当選発表日12月7日(水)
申込期間12月8日(木)~12月13日(火)
上場日12月15日(木)

続いて、価格は以下のようになります。

仮条件11月29日(火)発表予定
公開価格12月7日(水)発表予定
初値12月15日(木)発表予定

IPOスケジュール・初値騰落率

大株主

株主の状況は以下のようになっています。

株主名比率
株式会社OMU46.78%
株式会社INCJ11.87%
TJ2015. FUND LP7.13%
Monoful Pte. Ltd6.24%
ANRI1号投資事業有限責任組合5.20%
加藤 雅之3.41%
住友商事株式会社2.19%
田中 基博2.11%
アクサ損害保険株式会社1.95%
三菱UFJキャピタル5号投資事業有限責任組合1.95%
上位10名を記載

企業概要

IPO_企業概要

事業内容

株式会社スマートドライブは「移動の進化を後押しする」をVisionに掲げ、国内外において、モビリティデータを活用した顧客企業の業務効率化を推進しています。

各種サービス提供を可能とするデータ解析を基盤として、国内FO事業や国内AO事業を通じて収集されるモビリティデータの格納・加工・解析を行っており、「モビリティデータプラットフォーム」のポジショニングを確保しています

目論見書より(以下同様)

※各事業内容の詳細は後日アップデートいたします。

決算情報

売上高は拡大傾向にあり、経常赤字は減少傾向にある点から、徐々に黒字に向けた利益拡大フェーズに入ってきているのではないかと考察できます。

上場時点ですでにクラウド車両管理サービスの導入事例掲載数はNo.1であり、いすゞ自動車株式会社などの大手自動車メーカーも導入済。

今後もモビリティ業界におけるIT化は避けては通れないため、成長は見込めそうです。

エンドユーザー社数も増加傾向にあり、今後どのくらいエンドユーザー社数を増やせるのかがカギになりそうです。

経営陣

同社の役員は7名(うち女性1名)おり、その中から抜粋で役員の経歴を紹介します。

代表取締役社長 北川 烈

2013年10月 当社設立、代表取締役社長就任(現任)
2020年3月 SmartDrive Sdn. Bhd. Director(現任)
2021年8月 株式会社OMU代表取締役就任)(現任)

最後に、他の企業の上場スケジュールについて知りたい方は、「IPOスケジュール【2022年】」をご覧ください。

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