ジャパニアス(9558)【IPO上場企業紹介・初値予想】

ジャパニアス アイキャッチ

2022年9月には3社が新規上場予定となっています。

今回は9月13日に東証グロースに上場予定のジャパニアス(9558)をご紹介します!

株式会社ジャパニアスは、IT・通信業界やものづくり業界の顧客に技術を提供する「先端エンジニアリング事業」を展開している企業です。

想定時価総額は38.4億円で、東証グロースに上場します。

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インタビューや掲載は無料で行っておりますので、ご興味がございましたらお問い合わせよりお気軽にご連絡ください

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IPO概要・初値予想

ジャパニアスアイキャッチ2

まず、ジャパニアスの初値予想、およびIPO概要について以下の4つを解説していきます。

  • IPO評価・初値予想
  • 取り扱い証券
  • 日程・価格
  • 株主構成

同社を購入検討している方は、ご確認ください。

IPO評価・初値予想

ジャパニアス IPO評価

IPO評価:A(予想レンジ1.5倍~1.7倍

事業内容はAI・IoT・クラウドなどトレンド性があり、投資家の注目度が高いと予想されます。

また、売上高は右肩上がりで、高い成長性を誇っています。

純資産額も毎年増加しており、安定感のある企業です。

しかし、オファリングレシオは比較的高く、需給面で懸念が残ります。

これらの点から、IPO評価: A(予想レンジ1.5倍~1.7倍と判断しました。

※IPO評価、初値予想は過去のデータを元に編集部が予想したものであり、結果を確約、投資を推奨するものではございません。

IPOスケジュール IPO評価概要
詳しい評価項目を知りたい方はこちら(クリックで開きます)
  • 発行済み株式数:想定時価総額を計算。
  • オファリングレシオ:小さい方が投資家からの人気が高い。市場に出回る株式数が少なくなることを意味するため。
  • 公募割合:大きい方が投資家からの人気が高い。企業に資金が多く入ることを意味するため。
  • 上場市場:グロースに上場する企業は人気が高くなりやすい。
  • 事業のトレンド性:成長市場に位置し、トレンド性が高い企業は人気になりやすい。
  • VC保有比率:VCが多くいる企業は事業のトレンド性が高く・成長企業であることが多いが、ロックアップがない場合はIPO後の需給が悪化しやすい
  • 売上高成長率・経常利益率:大きい方が人気。過去の業績が良い。
  • 前後2週間のIPO数:少ない方が投資家からの人気が高くなりやすい。
  • 過去1ヶ月の日経平均リターン:高い方が人気。投資家心理に影響。

初値予想の方法については、「【IPO初値予想】IPOの評価方法を初心者向けにやさしく解説!過去の事例も」の記事をご覧ください。

取り扱い証券

同社のIPO株を取り扱う証券会社は以下の通りです。

証券会社名割当率割当株数
SMBC日興証券(主)91.32%1,199,300株
野村證券2.60%34,200株
岩井コスモ証券0.87%11,400株
SBI証券0.87% 11,400株
岡三証券0.87% 11,400株
東海東京証券0.87% 11,400株
マネックス証券0.87% 11,400株
楽天証券0.87% 11,400株
東洋証券0.43%5,700株
松井証券0.43%5,700株
割当率・割当株数は8/26ごろ発表予定

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どの証券会社が良いのか詳しく知りたい方は「IPO投資におすすめの証券会社ランキング」をご覧ください!

日程・価格

IPOの日程は以下のようになっています。

抽選申込期間8月29日(月)~9月2日(金)
当選発表日9月5日(月)
購入申込期間9月6日(火)~9月9日(金)
上場日9月13日(火)

続いて、価格は以下のようになります。

仮条件960~1,020円
公募価格1,020円
初値2,010円

IPO企業の初値や騰落率に関しては、「IPO初値・騰落率結果【2022年】」をご覧ください。

大株主

株主の状況は以下のようになっています。

株主名比率
株式会社ウェストリバー41.48%
西川 三郎38.68%
西川 香代子7.78%
松島 亮太4.19%
西川 明宏2.73%
西川 優2.70%
照屋 喜克0.06%
原澤 圭一0.05%
依田 和樹0.05%
森本 祥史0.04%

企業概要

ジャパニアスアイキャッチ3

事業内容

ジャパニアスは、先端テクノロジーが必要な市場に対して専門性の高い技術を提供する「先端エンジニアリング事業」を展開しています。

IT・通信業界およびものづくり業界の顧客が中心です。

同社はエンジニアが顧客拠点に常駐する「オンサイト型開発支援」、当社にて受注案件を開発する「受託開発」の二つの形で技術力を提供しています。

オンサイト型開発支援

オンサイト型では、エンジニアの約9割が顧客企業先へ常駐して開発支援を行っています。

顧客とは派遣契約・請負契約・準委任契約と、様々な形態で契約、開発支援を行なっています。

受託開発

また同社は、受託開発のために横浜開発センターを構えています。

この開発センターでは、ソフトウェアからハードウェアまでをワンストップで提供できる体制を整えており、スピード感のある開発が可能になっています。

顧客のニーズに合わせた開発支援を行っているんだね!

同社の強みの一つに、幅広い事業領域があります。

また、上場企業を中心とした強力な顧客基盤取引の継続性も同社の強みと言えるでしょう。

安定的な人材供給や強固な財務基盤による高い信用度が、強い顧客基盤の形成を可能にしているワン!

決算情報

続いて、同社の決算情報を見ていきましょう。

同社の業績は好調で、売上高、純資産額ともに堅調に推移しています

リモートワークや電子商取引の需要拡大により、売上拡大に成功しました。

毎期約10%の売上成長しており、高い成長性のある企業だワン!

利益面は、上記のように推移しています。

自己資本比率は61.9%(前期59.8%)と高い水準であり、同社の安定性が伺えます。

企業からのメッセージ

上場後、企業様へインタビューを実施できた際に掲載致します。

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経営陣

同社の役員は9名おり、その中から抜粋で役員の経歴を紹介します。

代表取締役会長兼社長 西川 三郎

1973年4月 千代田生命保険相互会社(現ジブラルタ生命保険株式会社) 入社
1991年10月 東京マシナリー株式会社(現TMCシステム株式会社) 取締役経営企画室長
1992年10月 同社代表取締役専務
1999年12月 当社設立、代表取締役社長
2018年12月 当社代表取締役会長
2021年10月 当社代表取締役会長兼社長(現任)

最後に、他の企業の上場スケジュールについて知りたい方は以下のページもご覧下さい。

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※本記事は2022年8月19日時点の情報を元に作成されています。
※本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他紹介企業等の意見を代表するものではありません。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の商品や手法を推奨するものではありません。投資に関する意志決定はご自身の判断にてお願い致します。