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日本ナレッジ(5252)【IPO上場企業紹介・初値予想】

今回は「IPO企業」の中から、3月23日に東証グロースに上場予定の日本ナレッジ(5252)をご紹介します。(同日は「ハルメクホールディングス「アイビス」が上場予定です)

日本ナレッジは、ソフトウェアのテストサービスや業務系のパッケージソフトウェアの開発・販売などを行っている企業です。

想定時価総額は18億円で、東証グロースに上場します。

※上場後、企業様へインタビューを実施できた際に、企業からのメッセージを掲載致します。

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IPO概要・初値予想

IPO概要・初値予想

まず、日本ナレッジの初値予想やIPO概要など、次の4つについて解説していきます。

同社を購入検討している方は、ご確認ください。

IPO評価・初値予想

日本ナレッジの評価

近年減少気味だった当期純利益が、2022年度より回復し大幅増益となっています。

また、想定時価総額が小さい点や吸収金額が小さい点は初値にプラスの要因です。

一方、オファリングレシオが高く、同日に上場予定の企業もあることから、初値上昇は抑えられる可能性があります。

これらの点から、IPO評価: A(予想レンジ1.5倍~1.7倍と判断しました。

※IPO評価、初値予想は過去のデータを元に編集部が予想したものであり、結果を確約、投資を推奨するものではございません。

初値予想アンケート

想定価格:1,310円

The poll has expired!

詳しい評価項目を知りたい方はこちら(クリックで開きます)
  • 発行済み株式数:想定時価総額を計算。
  • オファリングレシオ:小さい方が投資家からの人気が高い。市場に出回る株式数が少なくなることを意味するため。
  • 公募割合:大きい方が投資家からの人気が高い。企業に資金が多く入ることを意味するため。
  • 上場市場:グロースに上場する企業は人気が高くなりやすい。
  • 事業のトレンド性:成長市場に位置し、トレンド性が高い企業は人気になりやすい。
  • VC保有比率:VCが多くいる企業は事業のトレンド性が高く・成長企業であることが多いが、ロックアップがない場合はIPO後の需給が悪化しやすい
  • 売上高成長率・経常利益率:大きい方が人気。過去の業績が良い。
  • 前後2週間のIPO数:少ない方が投資家からの人気が高くなりやすい。
  • 過去1ヶ月の日経平均リターン:高い方が人気。投資家心理に影響。

取り扱い証券

同社のIPO株を取り扱う証券会社は、次のようになっています。

証券会社名割当率割当株数
SBI証券(主)91.35%393,900株
野村証券5.22%22,500株
岩井コスモ証券0.86%3,700株
極東証券 0.86% 3,700株
東洋証券 0.86% 3,700株
水戸証券 0.86% 3,700株

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日程・価格

IPOの日程は次のようになっています。

ブックビルディング期間3月7日(火)~3月13日(月)
当選発表日3月14日(火)
申込期間3月15日(水)~3月20日(月)
上場日3月23日(木)

続いて、価格は以下のようになります。

仮条件1,350~1,500円
公開価格1,500円
初値3,750円

過去IPO企業の初値や騰落率についてはコチラ

大株主

株主名比率
ウィステリアトラスト株式会社54.97%
株式会社大塚商会18.89%
藤井 洋一10.11%
日本ナレッジ従業員持株会6.75%
みずほ成長支援第4号投資事業有限責任組合4.22%
長谷川 貴志1.69%
大熊 浩1.26%
西澤 茂1.06%
大島 武康1.05%

企業概要

IPO_企業概要

次に、同社の事業内容や直近の業績推移を確認していきましょう。

事業内容

日本ナレッジは、ソフトウェアシステムの検証サービスを提供する「検証事業」とシステム受託開発、業務系パッケージソフトウェアの開発・販売等を行う「開発事業」を主たる事業として展開する企業です。

検証事業

検証事業では、ソフトウェアの開発のテスト工程において、品質計画の立案、テストの設計・実行といった一連のプロセスやコンサルティングをサービスとして提供しています。

対象となるソフトウェアには以下のようなものがあります。

  • 組込みソフトウェア
    スマートフォンやカーナビゲーションのハードウェアに組込まれて動作する
  • エンタープライズ系
    法人向けの販売管理や会計等の業務系システムやパッケージソフトウェア製品
  • WEBシステム
    WEB上で動作するシステム全般

主な顧客は、大手SIer系の情報システム部門やパッケージソフトベンダーなどの事業会社系で、これらの顧客に対してソフトウェア機能テスト技術を提供しています。

顧客のシステム開発における品質プロセスに対する重要な役割を担っているんだね!

開発事業

開発事業の詳しい事業内容は以下の通りです。

  • パッケージソフトウェア導入に伴うカスタマイズの受託開発
    ERPパッケージ導入企業に対して、カスタマイズ開発を請け負う
  • 業種テンプレートの開発・販売
    鋼材業や建設業など業種に対応したERPパッケージのテンプレートを開発し、販売する
  • セキュリティ製品の開発・販売
    セキュリティ製品を開発し、保守サービスを提供する

ERPパッケージって何?

ここで、開発事業の大部分に関わるERPパッケージとは何か見てみましょう。

ERPパッケージとは

ERPはEnterprise Resourse Planning(統合基幹業務システム)の略で、ERPパッケージは基幹となるシステム(会計・人事など)をまとめたもののことを指します。

従来部門ごとに導入されたシステムで行われていた業務を企業内で統一し、経営の効率化を図ることができます。

メリット:部門をまたいだ業務の連携や情報の共有が容易になる

デメリット:業務管理システムの知識がないとカスタマイズできない

パッケージをカスタマイズできない企業にとっての需要は高そうだね!

決算情報

続いて同社の決算情報を見てみましょう。

近年の売上高は停滞気味でしたが、直近では売上高の成長が見られつつあります。

2022年度における同社の売上高は、前期比14.4%増加の32億円となりました。

創立以来過去最高だワン!

これは、米中対立の激化や新型コロナ感染拡大の長期化、IT業界における不透明な事業環境の中、同社が独自性のあるサービス提供へ向けた新たな市場の開拓等に注力したことが一因となっています。

当期純利益は、稼働率の改善やコスト削減を行った結果、2022年度より大幅増益を実現しています。

純資産額も年々増加しており、自己資本比率は43.3%と過去5年間で16.7ポイントも改善しました。

投資CFは5年連続マイナスで、設備投資にも積極的なんだワン!

経営陣

同社の役員は9名(うち1名女性)おり、その中から抜粋で役員の経歴を紹介します。

代表取締役社長 藤井 洋一

1985年10月 日本スペースソフト株式会社設立、代表取締役就任
1986年12月 ナレッジエンジニアリング株式会社を吸収合併し、日本ナレッジシェアリング株式会社に商号変更、代表取締役就任 
1988年6月 日本ナレッジ株式会社に商号変更、代表取締役社長就任(現任)

最後に、他の企業の上場スケジュールについて知りたい方は「IPOスケジュール」もご覧下さい。

IPO投資をするなら開いておきたい証券口座

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※本記事は2023年3月24日時点の情報を元に作成されています。
※本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他紹介企業等の意見を代表するものではありません。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の商品や手法を推奨するものではありません。投資に関する意志決定はご自身の判断にてお願い致します。


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