【2023年最新】電気代はなぜ高い?世帯別平均をもとに考えられる原因・節約方法を調査し徹底解説!

電気代高いアイキャッチ

・電気代が高いからなんとかしたい…原因と対策を教えて!
・みんながどれくらい電気代を払っているのかも知りたいな…

このような疑問にお答えします。


この記事の結論

  • 簡単かつ効果の高い電気代節約術は「家電の買い替え」と「新電力への乗り換え」
  • 「東京ガスの電気」は東京電力より安い!東京ガスとのセット割でさらにお得
  • 新電力選びで迷ったら「電気チョイス」でプロに無料相談しよう

疫病の流行・世界情勢なども相まって、どんどん高騰を続けている電気代。

なんとか出費を抑えたいとは思いつつも「何が原因で高くなっているかわからないから、対策しようがない!」という人もいるかもしれません。

電気は生活に欠かせないエネルギーなだけに、気づかないうちに金額が膨れ上がってしまいがちだよね。

この記事では、そんな電気代が高くなる原因をはじめ、具体的な節約方法6選まで徹底的に解説していきます!

世帯別の電気代平均も紹介しながら説明していきますので、あなたの電気代が高いのか安いのかをぜひ確かめてみてください。

電気代を大幅に削減するなら「新電力」への乗り換えはほぼ必須!ご家庭に合ったプランを探してほしいワン!

電気代見直しに! おすすめの新電力サービス3選

  • 東京ガスの電気 おすすめ!
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電気代が高いのはなぜ?考えられる原因5選

電気代が高いのはなぜ?考えられる原因5選

特に思い当たる節はないのに、電気代が上がり続けている気がするよ…

電気代が高くなってしまう原因は数多くありますが、その中でも特に影響の大きい問題を5つご紹介します。

ご家庭で当てはまりそうな内容がないか、一度目を通してみてください。

①ライフスタイルの変化

日々生活を送っていると、ライフスタイルが変わる瞬間が幾度となく訪れると思います。

  • ゲームに熱中し、夜型の生活になる
  • 結婚して二人暮らしを始める
  • 子供が産まれる
  • 子供が大きくなり、1人部屋をもつ

上記はほんの一例ですが、いずれにしても電気使用量に影響することがわかるはず。

生活に変化があると、必然的に電気代も上昇してしまうのです。

昨今は世界的な疫病の影響もあり、リモートワークが推進されているのも要因の一つと言えるでしょう。

自宅で過ごす時間が増えたことで、これまで以上に電気代に悩む人は増えている状況です。

エアコンの稼働が欠かせない夏場・冬場は、特に電気代がかさむね…在宅が続くのも困りものだよ。

電気代が急に高くなった際には、身の回りに何か変化がなかったかを確認してみましょう。

②古い家電を使っている

同じ家電を十数年レベルで使い続けている人は、余計な電気代を支払っている可能性があります。

一般財団法人 家電製品協会のデータによると、今の家電と10年前の家電とでは、省エネ性能が80%以上違うものもあるとのこと。

古い家電のままだと、単純に2倍近く電気代を支払っている可能性があるってこと!?

電気を消費する家電TOP4(全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)調べ)であるエアコン・冷蔵庫・照明機器・テレビの、年間消費電力量の違いをまとめました。

【2010〜2011年】
年間電力消費量
【2020〜2021年】
年間電力消費量
買い替えによる省エネ効果買い替えによる電気代節約金額
エアコン905kWh813kWh約10%約2,850円/年
冷蔵庫440〜500kWh269kWh約39〜46%約5,300〜7,160円/年
照明機器108kWh
(白熱電球)
15kWh
(電球型LEDランプ)
約86%約2,880円/年
テレビ(40V型)144kWh83kWh約42%約1,890円/年

消費電力の大きい家電を優先的に買い替えれば、年間数万円レベルで電気代を節約できることがわかります。

安い買い物ではないため、同じものを長く使い続けたい気持ちもありますが、あまりに古いものは積極的に買い替えた方がお得です。

最近は省エネタイプの家電も数多く販売されているから、買い替えの際はぜひ狙ってみてほしいワン!

③家電を正しく扱えていない

家電の設置方法を間違えていたり、手入れを怠っていたりすると、消費電力が上がって電気代に影響することも。

以下に記載する内容は、よくやってしまいがちな失敗の一例です。

  • 冷蔵庫
    ・上部に隙間がなくなるくらい物を置く
    ・壁にピッタリくっつけて設置する
  • エアコン
    ・掃除をしないで使い続ける

冷蔵庫は庫内を効率よく冷やすために、外部へ熱を放出する必要があります。

そのため天井に隙間なく物を置いたり、壁ギリギリに設置したりすると、熱の逃げ場がなくなり余計に電気を消費してしまいかねません

冷蔵庫のタイプにもよるけど、だいたい 上部・背面・左右10cmくらい空いているのが理想!特に上部は広めにスペースを設けるといいワン!

エアコンについても、こまめにフィルター清掃をすることで約5%程度電気代が削減できるというデータも出ています(環境省調べ)。

可能であれば2週間に1回、最低でも1ヶ月に1回はフィルターの汚れを取ってあげることをおすすめします。

④使っていない家電を繋ぎっぱなし

実は使っていない家電でも、コンセントに接続されている限り電力を消費してしまいます。これを「待機電力」といいます。

身近にある待機電力として、いくつかの例をまとめました。

  • 電源が切れているテレビ
    リモコンによる信号を受信するために電力を消費している
  • 使っていない炊飯器、電子レンジ
    時刻表示やタイマー機能を動作させるために電力を消費している

電源が落ちているからといって、完全に電気を消費していないわけじゃないんだね…

経済産業省の調査によると、待機電力は年間消費電力量の5%にも及ぶというデータも出ています。

使った覚えがないのに電気代が膨らんでしまったという場合には、多数の未使用機器がコンセントに繋ぎっぱなしになっているのかもしれません。

⑤電気の市場価格が高騰している

電力会社の中には、市場の電力価格変動によって電気代も影響を受ける「市場連動型」のところもあります。

そういった会社で契約している場合、電力需要の高まりや燃料不足などで電気の市場価格が高騰すると、連動して電気代も高くなってしまうのです。

電力市場とは

「日本卸電力取引所(JEPX)」のこと。日本で唯一電力を売買することができる。

市場連動型の電力会社だと、いくら自分で節電を頑張ったとしても電気代上昇に逆らえないんだね…

積極的に節電を図っているのになかなか電気代が下がらない場合、そもそも契約している電力会社やプランに問題がある可能性が高いでしょう。

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【電気代が決まる仕組み】電気代の計算方法

電気代の計算方法

電気代の内訳ってどうなってるの?何が高い?

私たちが普段支払っている電気代は、以下の計算式をもとに算出されています。

電気代が決まる仕組み

基本料金」+「電力量料金単価×使用量」+「燃料費調整単価×使用量」+「再エネ賦課金単価×使用量」

基本料金のみが「固定料金」で、それ以外は全て使った分だけ支払額が増える「従量料金」です。

それぞれの詳細な説明を以下の表にまとめてみました。

基本料金電気使用量に依存せず、常に一定。
各電力会社により異なる。
電力量料金その月の電力使用量に応じて変動する料金。
電気を使うほど電気代が高くなるのは主に電力量料金が原因。
電力会社や契約しているプランによって、各段階ごとの単価は異なる。
燃料費調整単価発電に使う燃料の価格変動を吸収するために、利用者から徴収している料金。
燃料費が高くなれば電気代に上乗せされ、燃料費が安くなれば電気代から差し引かれる。
単価は毎月変動する。
再エネ賦課金単価電力会社が再生可能エネルギーを買い取るために、利用者から徴収している料金。
よりたくさんの再生可能エネルギーが作られるほど、買い取る量も多くなり、単価も上がる。
世界的に「再生可能エネルギーを使って地球環境を守ろう(SDGs)」の状態にあるため、今後も高騰する予想。

電気代を見直していくうえで、こういった内訳を知っておくことは非常に重要です。

電気代が高くなったときに「何が高くなったんだろう?」と原因を突き止めやすくなります。

昨今はコロナや世界情勢の影響で、燃料調整費と再エネ賦課金が高騰している状況だよ。

電気代は「固定料金」と「3つの従量料金」で構成されているということを、よく覚えておきましょう。

具体的な電気代節約方法は、記事後半でたっぷり解説するワン!

【本当に高い?】世帯別の電気代平均と比べてみよう

本当に高い?世帯別電気代平均と比べてみよう

うちの電気代って、本当に高いのかな?みんなどれくらい支払っているんだろう。

自分の電気代が高いということを自覚しなければ、節電に向けて動き出すこともできません。

ここでは「各世帯ごとの平均電気代」をご紹介しますので、ぜひご自身と比較してみてください。

世帯人数平均電気代
(年間合計/12)
一人暮らし5,482円
二人暮らし9,183円
三人暮らし10,655円
四人暮らし11,376円
五人暮らし12,423円
六人以上14,852円
全体平均10,317円
※参考①:統計局HP(家計調査 家計収支編 単身世帯)
参考②:統計局HP(家計調査 家計収支編 二人以上の世帯)

世帯人数や季節による違いもありますが、大まかな全体平均として「月10,317円」というデータが出ています。

つまり年間12万円以上電気代を支払っている場合、平均以上だということを覚えておきましょう。

そのほかにも「一人暮らしで1万円以上」「3人家族で2万円以上」といったように、平均を大きく上回っているような場合には要注意

各所に無駄が潜んでいる可能性が高いので、積極的に見直しを検討してみてください。

もちろん各家庭によっても変動してくると思うので、あくまで目安として活用してほしいワン!

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高い電気代を節約する方法6選

高い電気代を節約する方法6選

毎月の電気代、なんとかして安くしていきたい!

電気代が高くなる原因と料金内訳が分かったところで、具体的な節約方法を6つ紹介していきます。

できるものからどんどん取り入れていくことで、毎月の電気代に目に見えて効果が現れるはずですよ!

①契約プラン・アンペア数を見直す

電力会社一つとっても、利用形態に合わせたさまざまなプランを展開している場合がほとんど。

ご家庭の人数や電気の使い方に合ったプランに見直すだけで、生活に支障なく電気代を削減可能です。

一人暮らし向け・家族向け・オール電化向けなど、プランは多種多様。なんとなくで契約している人は、無駄に電気代を支払っているかもしれないよ。

また、普段よく使う家電の合計消費電力以上のアンペア数で契約している場合も、見直す価値があるかもしれません。

アンペア数は電気使用量に左右されない「基本料金」に影響を及ぼすため、いくら節電したとしても電気代が高くなってしまいます。

参考までに、東京電力の各アンペア数における料金単価を以下にまとめました。

契約アンペア数基本料金
10A286円
15A429円
20A572円
30A858円
40A1,144円
50A1,430円
60A1,716円

10Aと60Aとでは、毎月1,430円も違うことに!ここまで極端な契約間違いは少ないと思うけど、月数百円レベルなら簡単に節約可能だよ。

エアコン・電子レンジ・電気ポット・ドライヤーといった電気を食いやすい家電の消費電力を合計してみて、不必要に高いアンペア数で契約していないかどうかチェックしてみてください。

②10年を目安に家電を買い替える

先述した通り、古い家電は省エネ性能が低いため、同じ家電を長期間使い続けているだけで無駄な電気代が発生してしまいます。

一般的に、家電は7年~10年を目途に買い替えるようにすると消費電力の最適化が可能です。

一方で、買い替えなければと思いつつも、大型家電は出費が大きすぎてなかなか行動に移せないという人も少なくないはず。

以下に示す通り、消費電力が大きい家電でも節電効果で機器代を回収するには10年以上かかってしまいます。

家電買い替えによる効果金額新品の価格相場回収年収
冷蔵庫5,300~7,160円10万円約14~19年
エアコン2,850円5万円約18年

10年が買い替え時期なのに、20年近く使わないと損してしまうなんて…

そこで、出費が小さく節電効果も大きい家電としておすすめなのが「照明器具」です。

LED照明は価格が安く取り替えも簡単にもかかわらず、90%近い省エネ効果が期待できます!

家電買い替えによる効果金額新品の価格相場回収年数
照明器具(LED電球)約2,880円1,000円程度~0.35年(約4か月)

寿命も4万時間と圧倒的に長いので、もしまだ従来の白熱電球を使っている場合には今すぐ取り替えてみてください!

もちろん余裕があれば大型家電を買い替えてもOK。省エネ効果以外にも、環境への影響や静音性など、多数のメリットを受けられるワン!

③待機電力をできる限りなくす

年間消費電力の5%を占める待機電力も、積極的に削減していきたい部分です。

もし年12万円の電気代を支払っているなら、そのうち6,000円はまだ節約できる余地があるということ。たかが5%と馬鹿にできない金額になります。

使っていないのに電気代が取られるなんてもったいないよね…

待機電力の削減方法として一番簡単なのは「コンセントを抜くこと」です。

基本的に家電はコンセントから電源が供給されている間は、電源がOFFでも電気を消費する「待機状態」になっています。

コンセントを抜いて電気をシャットアウトしてあげることで、余計な電気代が発生しません。

また、いわゆる「節電タップ」と呼ばれるものを使うのも効果的。

都度コンセントを抜かずにスイッチをOFFにするだけでいいので、待機電力削減がストレスフリーになりますよ。

コンセントを何度も抜き差しする必要がなくなるから、コンセントにとっても優しいんだワン!

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④最適な冷暖房器具を選定する

各家庭によって使っている冷暖房器具はさまざまだと思いますが、温度を整えたい部屋に最適な器具を選定することで、電気代の節約につながる可能性もあります。

主な冷暖房器具の種類と、それぞれのメリットデメリットをまとめました。

冷房器具メリットデメリット
エアコン・広い部屋全体を効率よく涼しくできる
・温度設定が可能
・設定温度まで冷えるには時間がかかる
・使い方によっては電気代が高価に
扇風機・スポット的に涼しい風を送ることができる
・電気代が安い
・酷暑になると、単体運用では厳しい
冷風扇・扇風機よりも冷たい風を得られる
・エアコンが使えない部屋にも便利
・エアコンよりは冷却効果はない
・水を使うため湿気が出る
冷風除湿機・除湿効果と冷風を同時に得られる
・スポット的に効率よく冷やせる
・除湿のために、機器背面から温風が出てしまう
・エアコン代わりではなくあくまで除湿機の役割
夏の冷房器具
暖房器具メリットデメリット
エアコン・広い部屋全体を効率よく暖められる
・温度設定が可能
・しっかり暖まるまで時間がかかる
・使い方によっては電気代が高価に
石油ヒーター・即暖性に優れる
・持ち運んで家じゅうで使える
・部屋のサイズに合った機種を選ぶ必要あり
・電気代・灯油代がWでかかる
電気ストーブ・スポット的にすぐ暖められる
・燃料切れの心配なし
・部屋全体は暖められない
・電気代が高い傾向にある
こたつ・電気代が他暖房器具に比べて安い
・エアコン等をつけなくても寒さをしのげる
・入っている人のみを暖める、部屋全体は寒いまま
・長時間の利用は身体に悪影響
ホットカーペット・電気代が比較的安い
・敷くだけで暖を取れる
・接している面しか暖まらない
・単体で冬を乗り切るのは困難
電気ブランケット・低コストでもスポット的に暖を感じられる
・メイン暖房の設定温度を下げられる
・コードありタイプは使える場所が限られやや不便
・単体だけで冬を乗り切るのは困難
冬の暖房器具

何も考えずにエアコン一台をフル稼働させるよりも、その他冷暖房器具を上手く併用することで、電気代を抑えつつ一層快適な温度を得られるようになります。

消費電力の低い扇風機やサーキュレーターを使って、エアコンの風を部屋全体に送るのは有名な省エネ方法だワン!

各冷暖房器具の特性・ランニングコスト等を良く考慮したうえで、ご家庭に合ったものを選定するようにしてみてください。

⑤各種省エネグッズを活用する

契約プラン見直しや家電買い替えのように、劇的な節約効果は期待しにくいものの、省エネグッズを家じゅうに取り入れていくのもおすすめです。

挑戦しやすく一定以上の効果を期待できる、おすすめの省エネグッズ3点をご紹介します。

  • LED照明
    取り替えるだけで、年間3,000円程度の電気代節約が期待できる
  • 遮熱カーテン
    窓から逃げていく熱を抑え、冷暖房効率を高める
  • 冷蔵庫カーテン
    冷蔵庫の開け閉めで熱が逃げるのを防止し、余計な冷却電力をカットする

中でも遮熱カーテンは特に取り入れる価値のある省エネグッズです。

一般社団法人日本建材・住宅設備産業協会によれば「窓から逃げていく熱は50%〜70%程度にも及ぶ」とのことで、遮熱カーテンを使うことでエアコン効率を最大化できます。

何も対策しない場合、それだけエアコンを無駄に稼働させてしまうことなるんだね…

省エネグッズは導入コストが低いことも魅力なので、積極的に試して電気代の変化を見てみるといいでしょう。

⑥新電力サービスへ乗り換える

一番効率的かつ手っ取り早い電気代節約方法は「新電力サービス」に乗り換えること。

2016年の電力自由化から始まった新電力サービスは、大手電力会社同等のサービスを受けられるにもかかわらず利用料が安いと評判です!

新電力サービスが安い理由

  • 契約につなげるターゲット層を絞って運営している
    送配電設備が小規模で済み、維持管理費用を抑えられる
  • 大手電力会社に比べて利用者が少ない(分散する)
    運営に際する人件費等の経費を削減できる

さらに新電力サービスは、大手電力会社にはない「その他事業とのセット割」を提供しているところも多々。

大手電力会社を契約している人は、セット割の条件なども確認したうえで新電力サービスに乗り換えると、年間数千〜数万レベルで電気代を節約することも夢ではありませんよ!

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おすすめの新電力サービス3選

おすすめの新電力サービス3選

新電力サービス、魅力的だね!おすすめはどこなのかな?

ここでは、700社以上あるとされる新電力の中から、サービスの質や料金のお得さを鑑みた厳選3社を紹介していきます。

「どこに契約したらいいか分からない!」という人は、まずはぜひこの中から検討してみてください。

おすすめ①東京ガスの電気

東京ガスでんき
※都合により終了する場合あり
サービス名東京ガスの電気
供給エリア東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、
栃木県、茨城県、群馬県、山梨県、静岡県(富士川以東)
基本料金10A:286円
15A:429円
20A:572円
30A:858円
40A:1,144円
50A:1,430円
60A:1,716円
電力量料金~120kWh:19.78円
120kWh~300kWh:25.29円
300kWh~:27.36円
セット割あり(ガス)
支払い方法クレジットカード
口座振替
払込書
LINEPay
初期費用/解約違約金いずれも不要
特徴・日本最大手ガス会社が運営する新電力サービス
・使用量にかかわらず東京電力よりお得になる
・東京ガスとセット割で毎月0.5%OFF
公式HPhttps://home.tokyo-gas.co.jp/power/

東京ガスの電気は、その名の通り大手ガス会社「東京ガス」が提供している新電力サービスです。

資源エネルギー庁の電力調査統計において、新電力販売量No.1に輝いた実績もある実力派サービスとなっています。

昨今は電力・燃料費の高騰により撤退を余儀なくされている新電力も多い中、自社生成のLNGを主燃料として発電する東京ガスの電気は安定感抜群

突然電気代が引き上げられたり、契約変更を強いられたりすることなく、安心して使うことができますよ!

名も知れぬ新電力が多いから、バックボーンは非常に重要。東京ガスは日本最大手のガス会社だから、そう簡単につぶれることは無いはずだよ。

さらに、東京ガスとの同時契約でガス代が毎月0.5%OFFになる「セット割」、9種類以上のポイントに交換できる「ポイント制度」も用意されており、お得さも申し分なし。

関東近郊で新電力サービスを探している人は、ぜひ東京ガスの電気を検討してみることをおすすめします!

\いまの電気代と比べてみよう/

切り替え工事原則不要!数ある新電力サービスの中でも屈指の電力安定供給が強み。
新規申し込みで基本料金3ヶ月無料!ガスとのセット割を使えばさらに0.5%OFFでお得に。

東京ガスの電気の詳しい口コミ評判等を知りたい方は「東京ガスの電気はお得?高くなった?ガスとまとめた場合のメリットを徹底解説」もご覧ください。

おすすめ②CDエナジーダイレクト

CDエナジーダイレクト公式
サービス名CDエナジーダイレクト
供給エリア東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、
栃木県、茨城県、群馬県、山梨県、静岡県(富士川以東)
基本料金10A:267.66円
15A:401.49円
20A:535.32円
30A:802.98円
40A:1,070.64円
50A:1,338.30円
60A:1,605.96円
※ベーシックプランBの場合
電力量料金~120kWhまで:19.78円
121~300kWhまで:25.47円
301kWh以上:26.38円
セット割あり(ガス)
支払い方法クレジットカード
口座振替
初期費用/解約違約金いずれも不要
特徴・中部電力と大阪ガスが共同出資で運営する新電力サービス
・利用形態に合わせた豊富なプラン展開
・関西ガスとセット割で毎月0.5%OFF
公式HPhttps://www.cdedirect.co.jp/

CDエナジーダイレクトは、中部電力ミライズと大阪ガスが50%ずつ出資して運営・提供している新電力サービスです。

先述の東京ガスの電気と同様、実績豊富な大手企業がバックボーンとして存在するため高い安心感があります。

昨今の新電力市場は、安さよりも安定供給が重視されつつあるよ。CDエナジーダイレクトはその点も安心だね。

大阪ガスが運営に関わっていることから、もちろん「ガスとのセット割」を利用することも可能

対応エリア内なら電気代が0.5%引きになり、固定費を効率的に削減していけます!

また、各家庭の利用形態に合わせたプランが豊富に展開されている点も魅力の一つです。

「家族でたっぷり使いたい」「オール電化だから夜間安い方がいい」といった希望がある人も、CDエナジーダイレクトなら叶えられますよ!

\家庭に合わせてプランを選べる/

中部電力と大阪ガスがタッグを組んで運営しており、供給の安定度はピカイチ。プラン展開が非常に豊富だから、どの家庭でも選びやすくなっています。

おすすめ③ONEでんき

ONEでんき公式画像
サービス名ONEでんき
供給エリア北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、
関西電力、中国電力、四国電力、九州電力 ※沖縄、離島は対応外
基本料金なし
電力量料金北海道電力:32.00円
東北電力:28.00円
東京電力:28.80円
中部電力:28.50円
北陸電力:25.50円
関西電力:25.50円
中国電力:26.50円
四国電力:26.90円
九州電力:25.40円
セット割なし
支払い方法クレジットカード
口座振替
初期費用/解約違約金いずれも不要
特徴・全国対応の新電力サービス
・基本料金無料という独自の料金設定
・各種手数料もなし。支払うのは電力量料金だけ。
公式HPhttps://onedenki.jp/

ONEでんきは「基本料金無料で支払いは電力量料金だけ」という、他社とは異なる独自プランが特徴の新電力サービスです。

初期手数料や解約金といった請求もないため、支払いは完全に「使った電気の分だけ」とシンプルかつ明瞭

プラン選びやアンペア数確認など、他社であれば必須の作業が全て不要!難しいこと抜きですぐ契約できるね!

基本料金がない分電力量料金単価は少々高めですが、試算してみると「電気使用量の少ない一人暮らし世帯でも東京電力よりお得」という結果に。

一人暮らし (約200kWh)二人暮らし (約300kWh)三人暮らし (約400kWh)
東京電力5,362円8,010円11,353円
ONEでんき5,280円7,920円10,560円
※電力量、電気代は参考値です。実際の電気料金と多少異なる場合があります

日本全国の電力会社で対応しており、どこに住んでいても契約できるのも嬉しいところ

「基本料金やらアンペア数やら考えることが多くて大変!」という人は、気軽に契約できるONEでんきを検討する価値ありですよ。

もっと新電力について詳しく知りたい方は「おすすめの電力会社は?新電力・おすすめの会社厳選3選を紹介」もあわせてご覧ください。

新電力サービス選びで迷ったら「電気チョイス」を使おう

新電力選びで迷ったら電気チョイスを使おう

新電力サービス、どこもお得そうに見えてなかなか決められないな…

2016年から登場した新電力サービスは、2021年時点で約700社に及ぶほど大量に提供されています。

その中から、自分に本当に合った会社・プランを見つけ出すのは至難の業でしょう。

効率よく乗り換え先を探したい人は、新電力サービスの一括比較ができる「電気チョイス」を利用してみるのがおすすめです。

電力会社選びのプロが、あなたのお住まいの地域・電気の使い方などを加味したうえで、最適な新電力サービスを提案してくれます!

申し込み後の切替作業等も全てサポートしてくれるから、面倒が一切なくなるんだワン!

24時間いつでも相談できるうえ、利用は完全無料なので、困ったらぜひ「電気チョイス」を活用してみてください!

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電気チョイスなら、新電力プラン専門スタッフが最適なプランを提案!
面倒な手続きもサポートしてもらえます。

電気代が高いと困っている人によくある質問

電気代が高いと思っている人によくある質問

ここでは、高い電気代に困っている人にありがちな質問を5つまとめました。

電気代削減に向けて闇雲に動き出す前に、ここで紹介するデータもよく確認したうえで行動してみてください。

季節・時期によって電気代はどれくらい違う?

統計局の調査データから、二人以上世帯における3か月ごとの電気代平均をまとめました。

時期電気代平均(世帯)
2020年1~3月12,642円
2021年4~6月9,609円
2021年7~9月9,419円
2021年10~12月9,597円
2022年1~3月14,847円
2022年4~6月11,911円

暖房が欠かせなくなる1〜3月に、最も電気代が高くなっていることが分かります。

一番安い時期と比べると、その差額は3,000円以上。

2022年も同じ傾向だけど、電力高騰により全体的に上振れしているよ。

エアコンが稼働する夏場も電気代が高くなりそうに感じますが、冬場の方が2、3割近くも高くなるということを覚えておきましょう。

オール電化だと電気代は高くなる?

関西電力のデータから、オール電化の場合の電気代平均を世帯別にまとめてみました。

世帯人数電気代平均オール電化でない家庭の
電気代平均
1人世帯11,222円5,482円
2人世帯14,049円9,183円
3人世帯15,588円106,55円
4人世帯以上17,416円11,376円

家計全体で考えると一概に「オール電化の方が高い」とは言えませんが、電気代だけで見ると4,000〜5,000円程度差が生じていることが分かります。

ガス代がかからない分、トータルの固定費で見たらそこまで差がない可能性もあるね。

オール電化のご家庭では、夜間電力が安くなるプランに加入して夜お湯を沸かしておく等、電気代を削減する工夫を凝らしてみてください。

オール電化の電気代を節約する方法は?

オール電化の電気代を節約する方法で、特に効果の大きいものは以下の3点です。

  • 夜間電力が高いプランに変更する
    夜間の電気が安い時間帯に一日のお湯をまとめて沸かしておくことで、大幅に電気代を節約できる
  • エコキュートの「省エネモード」を使う
    無駄な量沸かしたり、無駄に熱くしたりしなくなるため電気代節約になる。
    ただし日中湯切れが起こる可能性を考慮し、湯沸かし量を多めに設定する等の対策が必要
  • 時期に合わせて設定を調整する
    ガス焚きがリモコンで温度を変えるのと同じように、夏場は上げ気味、冬場は下げ気味に調整する。
    不必要に熱いお湯を作らないようにすれば、その分消費電力も下がる

特にプラン見直しは必須で、通常の料金プランでオール電化を使うと2倍近く電気代が膨れ上がってしまう可能性があります。

オール電化は便利ですが、電気を使う作業をいかに安い時間帯に回すか等、戦略的な運用は欠かせません。

地域によって電気代平均は違う?

統計局の調査結果からまとめた、各地域別の電気代平均を以下に記載します。

地域電気代平均
北海道11,357円
東北11,264円
関東9,403円
北陸13,678円
東海10,461円
近畿9,973円
中国11,580円
四国11,782円
九州10,538円
沖縄10,233円

地域によって最大で2,000円以上も電気代に差が出るんだね。

関東や近畿といった、比較的温暖な気候で過ごしやすい地域ほど、電気代も安くなる傾向にあることが分かりました。

冬の寒さが厳しい北海道・東北はもちろん、夏の暑さが厳しい九州・沖縄は、全体的に電気代も高めとなっています。

一人暮らしの時期別平均を知りたい

こちらも統計局HPの調査データをもとに、単身世帯における時期別の電気代平均をまとめました。

時期電気代平均(単身)
2020年1~3月6,641円
2021年4~6月4,990円
2021年7~9月5,131円
2021年10~12月5,200円

二人以上世帯の平均と比べて金額は小さいものの、暖房が稼働する1~3月に一番高くなるという点では同じ結果を示しています。

単身の人でも、電気代を節約するなら冬場の電気の使い方を見直すのが一番の近道と言えそうです。

スポット的に暖められる電気ヒーターやこたつなども、上手く活用していきたいね。

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【まとめ】電気代が高い原因、おすすめの節約方法と新電力

電気代高いまとめ

電気代が高い理由がよくわかったわ。新電力に乗り換えたり、色々節約してみる!

この記事では、電気代が高くなる原因や計算方法をはじめ、具体的な節約方法・おすすめの新電力サービスまで詳細に解説してきました。

最後に、この記事の結論を以下にまとめます。


この記事の結論

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