ETFのおすすめ銘柄はこの6つ!ETFの選び方や比較ポイントを分かりやすく解説!

ETFのおすすめ銘柄はこの6つ!ETFの選び方や比較ポイントをご紹介!

・ETFを使って投資をしたいけど、何を選んだらいいのか分からない
・銘柄の比較方法やおすすめ銘柄を知りたい

このようなお悩みを解決します。


この記事の結論

  • ETFには複数の銘柄(株式)が含まれているので、分散投資したい方におすすめ
  • ETFを選ぶ時は運用コストや流動性などに注目
  • おすすめETFを参考に、自分に合った銘柄へ投資しよう

1995年に1個目のETFが誕生し、それから徐々に数を増やして、日本国内では263個ものETFがあります。(2022年5月25日現在)

さまざまな種類のETFから自分に合った商品を見つけることが出来る反面、どれを選んだら良いのか分からず悩んでしまう方も多いですよね。

そこでこの記事では、ETFを選ぶ際の比較ポイントやおすすめ銘柄について、わかりやすく解説します

この記事を読んで、迷いなく投資を始めましょう!

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ETFとは【特徴】

ETFとは【特徴】

そもそもETFって何だっけ?

ETFとは、「Exchange Traded Fund」の略称であり、日本語では上場投資信託と言います。

ETF自体が数多くの銘柄(企業)を含んでいるため、1つのETFに投資したとしても複数の銘柄に投資した場合と同じ分散効果が得られます。

投資信託とは違うの?

ETFと通常の投資信託の違いとしては、以下の通りです。

ETF一般的な投資信託
上場×
価格リアルタイムで変動する1日1回の基準価格
取引機会取引所の取引時間内1日1回

似ているようだけど、多くの違いがあるんだ!

最大の特徴は、ETFは上場しているため、株式のように取引所を通じてリアルタイムで取引できる点にありますよ。

ETFを使って投資するメリット・デメリット

ETFを使って投資するメリット・デメリット

ETFを使って投資するメリット・デメリットを知りたいな

ETFを使って投資するのであれば知っておきたい特徴がいくつかあります。

以下で詳しく解説します。

分散投資ができる

投資をする上で大切なのは、分散投資を行い、損失のリスクを最小限に抑えることです。

ただ、分散投資をするために、何十社もの決算状況や市況について分析するのは時間的に難しいですよね。

企業分析も正しくできるか分からない…

投資するETFにもよりますが、ETFは数十社から数千社に投資してくれることが大きなメリットです。

たとえば、米国を代表するETFである「VOO」は約500社、「VTI」は約4,000社に分散投資しています。

細かい企業分析は必要ないんだね!

仮に数百社あるうちの1社の株価が低迷しても、ほかの銘柄にも分散投資していることからETF自体の株価が大きく下がってしまうリスクが減り、安心して資産運用できます

ほったらかし投資にも使える

ETFでは、積立設定を利用できます

この積立設定を使うと、入金・購入の手間を省くことができます。

あなたが行うことは、積立をするETFを選択し、毎月の指定日を決めておくだけです。

自分で決められるから、給料日の次の日などの余裕がある時にできるんだね!

投資初心者にありがちな毎月の入金忘れを防げるのはもちろん、ほったらかし運用ができるようになります。

本業や育児などで忙しい方におすすめだワン!

運用手数料がかかる

ETFを使って投資するときは、運用手数料がかかります。

運用手数料=運用額×経費率

経費率って何?どれくらいが妥当なの?

経費率とは投資商品の運用に必要な経費を求める際に使われており、各ETFによって異なります。

投資するETFにもよりますが、経費率は低いもので0.03%程度、高いものだと1%程度です。

指数に連動するインデックス型のETFは経費率が低い傾向にありますが、レバレッジをかけるETFは経費率が高い傾向にあります。

ETFを選ぶ際の比較ポイント4つ

ETFを選ぶ際の比較ポイント4つ

ETFってたくさんあるけど、どんな基準で選べばいいの?

ETFの種類は数多くありますが、主に以下の4つのポイントで比較することで、理想のETFが見つかるでしょう。

自分の投資スタイルによってETFの選び方も変わるため、それぞれ確認していきましょう。

①商品内容

まずは、商品内容を確認しましょう。

ETFは日経平均株価に連動するものや、NASDAQに連動するものなど、多数の種類が存在しています

安定した成績で資産運用に適したETFから、短期取引で大きな利益を狙えるレバレッジETFまで選ぶことができます。

どれを選んだらいいのかわからないよ…

これからETFを使って投資をするのであれば、外国株式(先進国)のインデックスファンドに連動したETFに投資することをおすすめします。

外国株式であれば、アメリカをはじめ世界の主要先進国に簡単に分散投資でき、経済成長に応じて資産も増えていきますよ。

もちろん、投資だから値下がりするリスクはあるワン!

②運用コスト

ETFに投資する上で必要となるコストは、主に「購入手数料」と「運用手数料」です。

中でも運用手数料は、同じ指数であっても手数料が異なる場合もあるため、事前に確認するようにしましょう。

特に、資産運用をしようとして長期間の運用をする場合、運用手数料の高さが負担になることもあります。

購入手数料は無料であることも増えてきたワン!

③流動性

ETFを選ぶ時は、流動性にも注目しましょう。

流動性ってどんなもの?

流動性はどれだけ活発に売買されているのかがわかるもので、流動性が低いと取引したいときに注文が通りにくい(反対売買してくれる人がいない)恐れがあります。

価格が下がって売りたいのに、売れなかったら損失が膨らんでしまうかもしれないよね…

流動性を確認するときは、出来高や売買代金を確認してみると良いでしょう。

同じ内容のETFでも流動性に違いが出ることもあるため、比較すべきポイントですよ。

④乖離率

最後に、乖離(かいり)率にも注意してETFを選択しましょう。

乖離率とは、ベンチマークとしている指数から現在の価格がどれだけ離れているのかを示すものです。

ETFは基本的に指数に沿って運用されるため、その指数の値動きに近づける必要があります。

とはいっても、売買コストや運用コストにより、多少は指数からズレてしまいます。

乖離率0%は無理なんだワン!

乖離率ができる限り0%に近いETFを選択すると考えておけばいいでしょう。

おすすめのETF(日本株)

おすすめのETF(日本株)

ここからは実際に、おすすめのETFについてご紹介します。

今回は指数連動型を中心に、経費率の安いものを選んでみました。
※投資判断は自己責任でお願い致します。

まずは日本株から確認してみましょう。

NEXT FUNDS 日経225連動型上場投信(1321)

株価27,865
分配金利回り1.33%
純資産総額75,669.0億円
運用コスト (年率・税込)0.1980%
ベンチマーク日経平均株価
※2022年5月20日時点の情報

日経平均株価とは、日本経済新聞社が東証プライムに上場している企業の中から選んだ225社の平均株価のことです。

「日経平均」や「日経225」と呼ばれることも多いよね!

日本を代表する企業を様々な業種からバランスよく選出しているのが特徴です。

流動性も高く、経費率は約0.19%と低めに設定されています。

日本国内の大型企業に分散投資したい方におすすめのETFだワン!

NEXT FUNDS TOPIX 連動型上場投信(1306)

株価1,979.5
分配金利回り1.87%
純資産総額159,036.0億円
運用コスト(年率・税込)0.0968%以内
ベンチマークTOPIX
※2022年5月20日時点の情報

TOPIX旧東証一部の全銘柄を対象に算出・公表されている株価指数です。

東証株価指数とも言われ、1969年7月1日から公表されており、1968年1月4日の時価総額を100として算出されています。

TOPIXは算出時の指数用時価総額と基準日の時価総額から算出されるんだよ!

TOPIXを見れば、旧東証一部企業の時価総額がどのくらい増減したかを知ることが出来るのです。

日本国内の大型企業に分散投資したい方におすすめのETFだワン!

浮動株とは

発行されている株式の中で、安定株主に保有されていない市場で売買される可能性の高い株のこと。

純金上場信託(1540)

株価7,224
分配金利回り0%
純資産総額151,837(百万円)
運用コスト(年率・税込)0.49%
ベンチマーク以下に記載
※2022年5月20日時点の情報

純金上場信託(1540)は、東京工業品取引所における金1グラムあたりの先物価格を、一定の貴金属業者の提示するフォワードレートで現在価値に引き直した価格に連動することを目指すETFです。

経費率は0.49%で、ウクライナ情勢などを背景にここ数ヶ月はかなり上昇しています。

また、金ETFの中では唯一「金地金」と交換できるのも特徴です。

金地金ってどんなもの?

金地金(きんじがね)はインゴットや金の延べ棒とも呼ばれ、最も金を感じられる実物の金塊です。

ただし、金地金との交換は一定の口数以上の場合に限られており、交換時は手数料が発生するので注意しましょう。

おすすめのETF(米国株)

おすすめのETF(米国株)

今人気のある米国ETFにも投資してみたい!

続いて、米国のおすすめETFについてご紹介します。

それぞれ詳しく解説します。

VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)

株価195.32USD
配当利回り1.45%
純資産総額251.534(十億 USD) 
運用コスト0.03%
ベンチマークCRSP USトータル・ マーケット・インデックス
※2022年5月20日時点の情報

VTIは「CRSP USトータル・ マーケット・インデックス」に連動するように運用されるインデックス型のETFです。

カタカナが多くてよくわからない…

要するに、「米国株式市場の大型株から小型株まで約4,000銘柄をカバーしているETF」だと覚えておけば問題ないでしょう。

ITバブルの崩壊やリーマンショック、コロナショックなどの大きな下落が発生した後も回復し、右肩上がりに成長しています。

短期的な下落局面はあるものの、長期保有でじっくりと米国市場の成長を期待できるETFなので、長期投資をする銘柄としてはおすすめです。

また、米国市場の成長を期待するのであれば、VOOもおすすめです。

2つのETFの違いについて以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。

VOOとVTIについて詳しく知りたい方はコチラ

TECL(Direxion デイリーテクノロジー株ブル3倍 ETF)

株価32.01USD
配当利回り
純資産総額1.542(十億 USD) 
運用コスト0.95%
ベンチマークXLK
※2022年5月20日時点の情報

TECL情報技術セクターETFである「XLK」の3倍の値動きを目指すレバレッジ型の米国ETFです。

XLKにはどんな銘柄が含まれているの?

XLKの構成銘柄を見てみると、AppleとMicrosoftの2社が構成比率の50%を占めています。

レバレッジ(Leverage)とは「てこの原理」という意味ですが、投資の世界でレバレッジというと、借り入れをして自己資金を膨らませて投資をする方法のことを指します。

レバレッジを効かせることで少ない資金でも大きなリターンが狙えますが、リスクも大きくなるため、十分な資金管理が求められます

レバレッジ取引について詳しく知りたい方は「レバレッジ取引は危険?仮想通貨や株でのメリット・デメリットを解説」の記事を参考にしてください。

VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)

株価105.81USD
配当利回り2.32%
純資産総額43.838 (十億 USD)
運用コスト0.06%
ベンチマークFTSEハイディビデンド・イールド・インデックス
※2022年5月20日時点の情報

VYMのベンチマークは「FTSEハイディビデンド・イールド・インデックス」です。

米国株式市場における高配当利回りの銘柄(REITを除く)で構成される時価総額加重平均型の株価指数です。

む、難しい…

要は、VYMは時価総額の大きい高配当銘柄で構成されていると覚えておきましょう。

VYMをひとつ買えば米国の代表的な高配当銘柄をまとめて買えてしまうのです。

米国には他にも魅力的な高配当ETFがあるので、興味がある方は以下の記事を読んでみてください。

高配当ETFについて詳しく知りたい方はコチラ

ETFを買うのにおすすめの証券会社

ETFを買うのにおすすめの証券会社

ETFを使って投資するには「現物取引をする」「CFD取引をする」の2種類あります。

現物取引はわかるけど、CFD取引ってなに?

CFD(Contract For Difference)取引とは、株式、商品、経済指数、先物など、あらゆる金融商品を差金決済で行う取引のことです。

現物取引のように現金で株式を購入して保有し、売却するような現物の売買は発生しません。

現物を実際に保有しないから証拠金を預けて売買でき、売り注文からの取引もできるんだワン!

以下ではETFを使った投資におすすめの証券会社をご紹介します。

SBI証券

SBI証券

SBI証券はネット証券国内株式個人取引シェアNo.1を誇る人気のネット証券です。

2022年3月14日時点で5,135件もの米国株式を取り扱っており、大型銘柄からIPO銘柄、中小型銘柄などバリエーションも豊富です。

米国ETFのラインナップも充実しているため、あなたの欲しい銘柄がきっと見つかりますよ。

また、米国ETFを毎月好きな日に自動買い付けできる「米国株式・ETF定期買付サービス」も利用できます

時間がなくて定期的に買い付けるのを忘れそうという人も、はじめに「設定株数」または「設定金額以内の単元株」を設定するだけで手軽に米国株へ投資できますよ。

定期的に買うの忘れそうだから助かるよ!

「SBI ETF セレクション」というプログラムもあり、中長期の資産形成に適した米国ETF10銘柄の買付手数料が無料、専用ページでの投資情報も豊富に用意されています。

ちなみに買付手数料が無料なのは以下の10銘柄となります。

買付手数料が無料の米国ETFを見る(タップで見れます)
ティッカー銘柄
VTバンガード トータル ワールド ストック ETF
VTIバンガード トータルストックマーケット ETF
VOOバンガード S&P 500 ETF
EPIウィズダムツリー インド株収益ファンド
QQQインベスコ QQQ トラスト シリーズ 1 ETF
SPYDSPDR ポートフォリオ S&P 500 高配当株式 ETF
AGGi シェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF
VGTバンガード 米国情報技術セクター ETF
GLDMSPDR ゴールド ミニシェアーズ トラスト
IYRi シェアーズ 米国不動産 ETF

SBI証券のETF稼働口座・積立利用口座の大きな上昇からも、投資家からの人気が見て取れますね。

SBIのETF
SBI証券リリースより

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国内株式は1日100万円まで手数料無料、S&P500連動の投資信託やETFも買付手数料無料で投資が出来ます。

楽天証券

楽天証券HP

楽天カードとの相性やキャンペーンの豊富さなどが人気の楽天証券。

「2022年オリコン顧客満足度 ネット証券ランキング」で2年連続1位になるなど、勢いがある証券会社です。

楽天グループの証券会社ということで、楽天ポイントを使ったり貯めたりしてオトクに投資を始められるのが嬉しいですね。

楽天ポイントを使って投資できるのがありがたいな!

取り扱い米国株は4,760銘柄と、充実した品揃えを展開しています。

特定口座やNISA口座にも対応しているため、気軽に米国株投資に挑戦することが出来ます。

また、楽天証券でもアメリカ株積立が利用でき、ETFも積立購入が可能です。

楽天ポイントを使って買い付け設定もできるので自己資金を抑えることができ、より気軽に投資を始めることができます

楽天証券ではSBI証券よりも多い、米国ETF15銘柄の買付手数料が無料となっているので、以下の15銘柄に投資したい人は口座開設しておきましょう。

買付手数料が無料の米国ETFを見る(タップで見れます)
ティッカー銘柄
QQQインベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ETF
SPYDSPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF
VGTバンガード 米国情報技術セクター ETF
EPIウィズダムツリー インド株収益ファンド
AGGiシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF
IYRiシェアーズ 米国不動産 ETF
VTバンガード®・トータル・ワールド・ストックETF
VOOバンガード・S&P 500 ETF
VTIバンガード・トータル・ストック・マーケットETF
SPYSPDR S&P 500 ETF
RWRSPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF
GLDMSPDR ゴールド・ミニシェアーズ・トラスト
AIQグローバルX AIビッグデータ ETF
FINXグローバルX フィンテックETF
GNOMグローバルX ゲノム&バイオテクノロジーETF

\楽天カードを持っている人ならココ/

IG証券

IG

45年以上の歴史を持ち、世界中で24万人以上が利用している大手証券会社のIG証券。

IG証券ではここで紹介したETFを始め、17,000以上の銘柄のCFD取引を行えます。

CFD取引では、現物を実際に保有せずに取引できるため、下落相場でも利益を出せる売り注文からの取引ができます

幅広い取引をしたい方におすすめだワン!

学習コンテンツ「IGアカデミー」や、ニュース分析レポートなども揃っているため、CFD初心者からプロまで満足できるでしょう。

\当サイト限定のレポート/

「いろはに投資」経由で口座開設&取引をすると、「2022年 投資戦略のいろは」を手に入れることが出来ます。
株価推移や商品価格など、2022年の投資戦略に役立てましょう!

IG証券タイアップ

【まとめ】ETFのおすすめ

【まとめ】ETFのおすすめ

さっそく、ETFを使って投資してみようかな!

ETFを選ぶ時の比較ポイントを中心に、おすすめ銘柄をご紹介しました。

最後に、もっとも重要なポイントを3つまとめます。

  • ETFには複数の銘柄(株式)が含まれているので、分散投資したい方におすすめ
  • ETFを選ぶ時は運用コストや流動性などに注目
  • おすすめETFを参考に、自分に合った銘柄へ投資しよう

1つのETFには複数の銘柄が含まれているため、細かい企業分析をしなくてもETFに投資するだけで分散投資ができます。

「資産形成はしたいけど、投資って怖いな…」と思う方にもおすすめできるため、この機会にぜひETFを使って投資を始めてみてください。

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