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Globee<グロービー>(5575)のIPO初値予想と上場概要紹介

今回はIPO企業の中から、6月14日に東証グロースに上場予定のGlobee(5575)をご紹介します。

Globeeは、AI英語教材を企画・開発・運営する企業です。

想定時価総額は54.0億円で、情報・通信業のIPOとなっています。

※上場後、企業様へインタビューを実施できた際に、企業からのメッセージを掲載致します。

監修者:曽根原 大介
監修者:曽根原 大介

上智大学 外国語学部卒業。在学中に米 San Diego State University ファイナンス学部に留学。FP3級保持。
2019年より株式会社インベストメントブリッジにて投資家向けWebサイトの運営や上場企業のIRコンサルティングを手掛け、現在は社長室 室長。
日本株やアメリカ株、NISA、クラウドファンディングといった投資に関する記事監修や、学生・新卒向けの金融教育活動も実施。

GlobeeのIPO基本情報

ここでは上場日や、いろはに投資独自の初値予想を見てみましょう。

上場日6月14日(水)
いろはに投資独自の初値予想C(1.0倍以上1.3倍未満)
※想定価格1,080円から、1,080円~1,404円
企業Webサイトhttps://www.globee.io/
取り扱い証券大和証券(主幹事)、 SBI証券SMBC日興証券松井証券マネックス証券など

IPO取り扱い数No.1のSBI証券が取り扱っているね!

GlobeeのIPO日程と価格

IPOの日程と価格は次のようになっています。

※発表次第更新しています。

想定価格1,080円
仮条件1,080円〜1,150円
ブックビルディング期間5月30日(火)~6月5日(月)
当選発表日6月6日(火)
公開価格1,150円
申込期間6月7日(水)~6月12日(月)
上場日6月14日(水)
初値2,666円

初値は公開価格の2.32倍となったよ!

GlobeeのIPO初値予想

Globee初値予想

オファリングレシオや吸収金額が小さく、需給はプラスに働くでしょう。

また業績も高いペースで成長しています。

しかし想定価格で計算したPERは約100倍と、割高感があります。

これらの点から、IPO評価: C(予想レンジ1.0倍~1.3倍=1,080円~1,404円)と判断しました。

※IPO評価、初値予想は過去のデータを元に編集部が予想したものであり、結果を確約、投資を推奨するものではございません。

初値予想アンケート

想定価格:1,080円

アンケート期間終了

詳しい評価項目を知りたい方はこちら(クリックで開きます)
  • 発行済み株式数:想定時価総額を計算。
  • オファリングレシオ:小さい方が投資家からの人気が高い。市場に出回る株式数が少なくなることを意味するため。
  • 公募割合:大きい方が投資家からの人気が高い。企業に資金が多く入ることを意味するため。
  • 上場市場:グロースに上場する企業は人気が高くなりやすい。
  • 事業のトレンド性:成長市場に位置し、トレンド性が高い企業は人気になりやすい。
  • VC保有比率:VCが多くいる企業は事業のトレンド性が高く・成長企業であることが多いが、ロックアップがない場合はIPO後の需給が悪化しやすい
  • 売上高成長率・経常利益率:大きい方が人気。過去の業績が良い。
  • 前後2週間のIPO数:少ない方が投資家からの人気が高くなりやすい。
  • 過去1ヶ月の日経平均リターン:高い方が人気。投資家心理に影響。

初値予想方法については、「【IPO初値予想】IPOの評価方法を初心者向けにやさしく解説!過去の事例も」の記事で解説しています。

また、IPO初値・騰落率結果一覧では直近のIPOデータを掲載しています。

Globeeの主幹事・幹事証券

同社のIPO株を取り扱う証券会社は、次のようになっています。

証券会社名割当率割当株数
大和証券(主幹事) 93.95%894,900株
SBI証券1.73%16,500株
SMBC日興証券 1.73%16,500株
松井証券 0.86%8,200株
マネックス証券 0.86%8,200株
楽天証券 0.86%8,200株

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>>IPO投資におすすめの証券会社ランキングを見る

大株主情報

大株主の状況は以下の通りで、筆頭株主の幾嶋研三郎氏は同社の代表取締役です。

株主名比率
幾嶋 研三郎79.48%
NVCC8号投資事業有限責任組合8.86%
上赤 一馬7.95%
株式会社としすみ1.91%
株式会社SEKAISHA0.48%
指田 恭平0.78%
守安 淳志0.05%
鈴木 俊裕0.05%
石渡 幹大0.05%
飯山 祐弥0.05%
上位10名を記載

第3位の上赤 一馬氏は同社CTO、第6位の指田 恭平氏はCFOを務めているよ!

Globeeの業績情報

Globee業績データ
Globee業績データ
決算期2018年5月 2019年5月2020年5月2021年5月2022年5月
売上高3099223411709
成長率+230.0%+125.3%+84.3%+72.5%
経常利益-51118-2462
成長率+63.6%
経常利益率11.1%8.1%8.7%
当期純利益-51013-2554
成長率+30.0%
EPS-1.22.32.9-5.311.1
BPS-0.712.114.79.420.5
目論見書を元に、いろはに投資作成

売上高は直近5年は右肩上がりで推移しており、2022年5月期には過去最高となりました。

売上高CAGR(年平均成長率)は87%と、非常に早いペースで成長しているワン!

2021年5月期には人件費や広告宣伝費などの先行投資を実施したため、経常損失及び当期純損失を計上しました。

有料会員数も順調に伸び、一般ユーザー(個人)、法人ともに増加しています。

直近四半期末時点での有料会員数は6万人超、法人導入件数も260件を超えています。

個人向け売り上げが約90%を占めているよ!

今後は「abceed」の有料プランだけでなくコーチングサービスの販売を拡大して、ユーザー単価の向上を目指していきます。

Globeeの事業内容

Globeeは「個人の可能性を最大化する」という企業理念のもと、主にAI英語教材「abceed」の企画・開発・運営を行っています。

サービスライン

サービス概要
目論見書より引用

競争優位性

  • 教材コンテンツプラットフォーム
  • 英語特化によるユーザビリティの追求
  • AIの活用

「教育」を人類の未来、人々の成長への「投資」と捉え、学習量×学習効率を最大化するサービス 「abceed」 を開発しました。

将来的には、「abceed」で生み出した余剰時間を用いて、学びと価値創造をつなげるサービスを作っていきたいと考えています。

3つのサービスラインについて、以下で順番にご説明していきます。

abceed

同サービスは、スマートフォン向けアプリ及びウェブ上で利用できるAI英語教材で、2022年5月期の売上高の約90%を占めております。

Globee事業紹介
目論見書より引用

700タイトル以上の人気英語教材を提供している点が特徴です。

創業初期から地道に出版社との関係を構築した結果として、多くの人気教材のライセンスの提供を可能としています。

その結果、マーケティング及び営業コストを抑えることができています。

Globee事業紹介
目論見書より引用

人気の教材コンテンツを豊富にそろえていることは魅力だね!

また、英語学習に特化することで最適なユーザビリティを担保しています。

30種類以上の豊富な学習機能はユーザーから高い評価を受け続けています。

Globee事業紹介
目論見書より引用

さらに、14億件越の解答データの蓄積をもとに、AIレコメンドによる個別最適化で高い学習効率を実現しています。

Globee事業紹介
目論見書より引用

ほかにも、学習データから本番のTOEIC公開テストでのリアルタイムのスコアを予測をし、ユーザーの成長を可視化します。

abceed for school

Globee事業内容
HPより引用

一般ユーザーのみだけでなく、法人向けにもサービスを展開しています。

200以上の教材を使った課題作成から、学習時間・課題進捗など学習成果を一括管理が特徴です。

現在使っている教科書や教材を用いた学習が可能です。

また、管理画面から教材を選んで出題範囲と学習モードを選択するだけで課題配信ができます。

資格試験の対策もできるんだね!

ABCEED ENGLISH

ABCEED ENGLISHは、業界最高水準の圧倒的パフォーマンスを誇る、英語コーチングスクールです。

「普通の人が普通の努力で英語ができる」世界の実現を目指していて、実際に従来の半分の時間で、スコアアップを実現させています。

Globee事業内容
HPより引用

ABCEED上で配信されるAIカリキュラムによって、ユーザーごとの具体的な弱点をAIが可視化してくれることが特徴です。

採用率0.78%と、選びぬかれたプロの英語コーチによるコーチングを受けることができるワン!

直近IPOの初期予想と騰落結果

直近の4月にIPOした企業の初値予想と結果は以下の通りです。

企業名上場日初値予想初値騰落結果
Ridge-i4/26B(1.3~1.5倍)2.54倍
レオス・キャピタルワークス4/25B(1.3~1.5倍)1.33倍
楽天銀行4/21C(1.0~1.3倍)1.33倍
南海化学4/20C(1.0~1.3倍)1.46倍
エキサイトホールディングス4/19C(1.0~1.3倍)1.27倍

米国の金融不安などがありますが、直近のIPOは堅調に推移しています。

なお、Globeeと同じ情報・通信業でありグロース市場に上場したRidge-i(5572)は、初値が公開価格の2.5倍以上と予想以上の高騰となりました。

最後に、他の企業の上場スケジュールについて知りたい方は「IPOスケジュール」もご覧下さい。

IPO投資におすすめのネット証券3選

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