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ブリッジコンサルティンググループ(9225)のIPO初値予想と上場概要紹介

今回はIPO企業の中から、6月26日に東証グロースに上場予定のブリッジコンサルティンググループ(9225)をご紹介します。

ブリッジコンサルティンググループは、主にIPO会社を対象とした経営管理コンサルティングや人材紹介サービスを提供する企業です。

想定時価総額は20.5億円で、サービス業のIPOとなっています。

監修者:曽根原 大介
監修者:曽根原 大介

上智大学 外国語学部卒業。在学中に米 San Diego State University ファイナンス学部に留学。FP3級保持。
2019年より株式会社インベストメントブリッジにて投資家向けWebサイトの運営や上場企業のIRコンサルティングを手掛け、現在は社長室 室長。
学生・新卒向けの金融教育活動も実施。日本株やアメリカ株、NISAの投信積立、仮想通貨などに7年以上投資している。

ブリッジコンサルティンググループのIPO基本情報

ここでは上場日や、いろはに投資独自の初値予想を見てみましょう。

上場日6月26日(月)
いろはに投資独自の初値予想A(1.5倍以上1.7倍未満)
※想定価格1,010円から、1,515円~1,717円
企業Webサイトhttps://bridge-group.co.jp/
取り扱い証券SBI証券(主幹事)、SMBC日興証券(副)、松井証券マネックス証券楽天証券岩井コスモ証券 など

IPO取り扱い数No.1のSBI証券が取り扱っているね!

ブリッジコンサルティンググループのIPO日程と価格

IPOの日程と価格は次のようになっています。

※発表次第更新しています。

想定価格1,010円
仮条件1,150~1,300円
ブックビルディング期間6月7日(水)~6月13日(火)
当選発表日6月14日(水)
公開価格1,300円
申込期間6月15日(木)~6月20日(火)
上場日6月26日(月)
初値4,110円

初値は公開価格の3.16倍となったよ!

ブリッジコンサルティンググループのIPO初値予想

IPO評価 ブリッジコンサルティンググループ

想定時価総額が20.5億円、吸収金額も2.3億円であり、初値が上がりやすい小型のIPOとなっています。

また、オファリングレシオも10.4%と低く、業績が良いことも初値にプラスの影響を及ぼすと考えられます。

事業内容が一般の人に分かりにくいことや6月のIPOが増えていることがネガティブな材料になる可能性があります。

これらの点から、IPO評価:A (予想レンジ1.0倍~1.3倍=1,515円~1,717円)と判断しました。

※IPO評価、初値予想は過去のデータを元に編集部が予想したものであり、結果を確約、投資を推奨するものではございません。

初値予想アンケート

想定価格:1,010円

アンケート期間終了

詳しい評価項目を知りたい方はこちら(クリックで開きます)
  • 発行済み株式数:想定時価総額を計算。
  • オファリングレシオ:小さい方が投資家からの人気が高い。市場に出回る株式数が少なくなることを意味するため。
  • 公募割合:大きい方が投資家からの人気が高い。企業に資金が多く入ることを意味するため。
  • 上場市場:グロースに上場する企業は人気が高くなりやすい。
  • 事業のトレンド性:成長市場に位置し、トレンド性が高い企業は人気になりやすい。
  • VC保有比率:VCが多くいる企業は事業のトレンド性が高く・成長企業であることが多いが、ロックアップがない場合はIPO後の需給が悪化しやすい
  • 売上高成長率・経常利益率:大きい方が人気。過去の業績が良い。
  • 前後2週間のIPO数:少ない方が投資家からの人気が高くなりやすい。
  • 過去1ヶ月の日経平均リターン:高い方が人気。投資家心理に影響。

初値予想方法については、「【IPO初値予想】IPOの評価方法を初心者向けにやさしく解説!過去の事例も」の記事で解説しています。

また、IPO初値・騰落率結果一覧では直近のIPOデータを掲載しています。

ブリッジコンサルティンググループの主幹事・幹事証券

同社のIPO株を取り扱う証券会社は、次のようになっています。

証券会社名割当率割当株数
SBI証券(主)86.96%200,000株
SMBC日興証券(副)6.09%14,000株
極東証券0.87%2,000株
東海東京証券0.87%2,000株
マネックス証券0.87%2,000株
楽天証券0.87%2,000株
Jトラストグローバル証券0.87%2,000株
あかつき証券0.43%1,000株
岩井コスモ証券0.43%1,000株
岡三証券0.43%1,000株
ひろぎん証券0.43%1,000株
松井証券0.43%1,000株
丸三証券0.43%1,000株

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大株主情報

大株主の状況は以下の通りで、筆頭株主は同社社長の宮崎 良一氏となっています。

なお、2022年5月30日に、TOKYO PRO MARKETに上場した際の株主構成となっています。

株主名比率
宮崎 良一31.37%
WMグロース4号投資事業有限責任組合24.55%
合同会社GOOD ONE PARTNERS18.91%
パーソルテンプスタッフ株式会社3.29%
田中 智行2.03%
稲岡 賢2.03%
伊東 心1.66%
本田 琢磨1.31%
豊田 史朗1.11%
中山 博行1.11%
TOKYO PRO MARKET上場時の発行者情報より

ブリッジコンサルティンググループの業績情報

ブリッジコンサルティンググループ 業績
決算期2018年9月2019年9月2020年9月2021年9月2022年9月
売上高321,162525,575657,095970,2701,270,624
成長率+63.6%+25.0%+47.7%+31.0%
経常利益60,82866,83116,369101,90295,708
成長率+9.9%-75.5%+522.5% -6.1%
経常利益率18.9%12.7%2.5%10.5%7.5%
当期純利益44,47956,74610,90466,42664,627
成長率+27.6%-80.8%+509.2% -2.7%
EPS29.336.676.9841.0937.62
BPS105.19141.8680.68121.77356.02
目論見書を元に、いろはに投資作成

直近5年の売上は右肩上がりで推移しており、2022年9月期の売上高は12億7,062万円となりました。

売上高のCAGRは、31.7%となっています。

経常利益、当期純利益は減益となっていますが、これは主に事業拡大に伴う社内人材の積極的な採用活動による人件費及び採用研修費用の増加が原因となっています。

プロシェアリング事業の販売高は前年同期比+31.0%と順調だワン!

ブリッジコンサルティンググループ EPS BPS
EPSは左軸、BPSは右軸

2023年9月期は、第2四半期時点で経常利益が101,541千円と直近2年の通期経常利益よりも大きくなっています。

好調に事業拡大している印象を受けるね!

ブリッジコンサルティンググループの事業内容

ブリッジコンサルティンググループは、公認会計士人材の経験・知見のデータベース化・最適配分を通じて、経営管理の課題解決を支援するプロシェアリング事業および付帯関連事業を行っています。

プロシェアリングモデルを活用することにより、より細かいニーズに的確に対応したサービスが可能となります。

「幸せの架け橋に~1人でも多くの人を幸せに導く~」という創業理念を掲げ、「国内No.1の経営管理インフラ会社」を目指して事業を展開しています。

ワーキングプラットフォーム「会計士.job」

同社が運営するメディアであり、2023年3月時点で3,800名の公認会計士等が登録しています。

同社のコンサルタントは、ニーズに合わせて「会計士job」の登録者から最適なパートナー会計士を抽出・アサインし、プロジェクトを実行していくというプロシェアリングモデルを活用しています。

主要な提供サービス

ブリッジコンサルティンググループ サービス概要
目論見書より
  • 経営管理コンサルティングサービス
  • プロフェッショナル人材紹介サービス

同社が活用しているプロシェアリングモデルには、以下のような特徴があります。

  • 豊富な人材リソースにより、依頼からサービス提供までのセットアップ期間が短い
  • リソースの効率的な活用

これらの特徴により、適切な価格でのサービス提供が可能となっています。

提供サービスとしては、設立時よりIPOを志向するクライアントが多くなっています。

また、決算開示や内部管理体制の整備、M&Aに関連したサポートなど企業成長において継続して生じるクライアントニーズに広く対応しています。

IPO支援に関しては、2022年のIPO会社への関与割合が17.6%と屈指の実績になっているワン!

自律的に成長する循環型グロースモデルによって、コストパフォーマンスの高いサービスを持続的に提供できることも特徴となっています。

ブリッジコンサルティンググループ 成長モデル
目論見書より

案件をこなしていくことで、パートナー会計士も新規案件も増えていくんだね!

提供している主なサービスラインナップは以下のようになっています。

  • IPO支援
  • リスクマネジメントサービス
  • アカウンティングサービス
  • ファイナンシャルアドバイザリーサービス
  • プロフェッショナル人材紹介サービス

①IPO支援

上場(IPO)準備・市場区分の変更を進める上で、さまざまな課題を支援し、解決を導く「IPO総合支援」を行っています。

また、申請書類の作成等のIPOに関連する様々な経営課題を、IPO専門知識や経験、能力を有する人材と共に解決します。

②リスクマネジメントサービス

J-SOX(内部統制)支援、内部監査支援、海外子会社管理、IT監査、不正調査など、企業が抱える様々なリスクへの適切な対応をサポートしています。

③アカウンティングサービス

バックオフィスに関する「決算開示」、「クラウド会計導入」、「決算早期化・管理体制強化」、「IFRS導入」などを支援しています。

④ファイナンシャルアドバイザリーサービス

M&Aアドバイザリー、デューデリジェンス業務、各種バリュエーション、M&A後のPMI支援をワンストップサービスにより窓口を一本化し提供しています。

各専門家とのネットワークを活かし、デューデリジェンスの領域を幅広にカバーしています。

M&Aに関する支援実績から得られた知見を活かして適切な支援サービスを提供しているワン!

⑤プロフェッショナル人材紹介サービス

「会計士.job」ネットワークにより2023年3月時点で、3,800名を超えるプロフェッショナル人材のスキル情報を有し、十分な知識や能力を有する最適な人材をスピーディーに紹介することが可能です。

企業の人材ニーズを的確に判断し、CFO、IPO準備室長、経理部長、監査役等の経営管理体制の強化に必要なハイクラス人材を紹介しています。

直近IPOの初期予想と騰落結果

直近の4月にIPOした企業の初値予想と結果は以下の通りです。

企業名上場日初値予想初値騰落結果
Ridge-i4/26B (1.3~1.5倍) 2.54倍
レオス・キャピタルワークス4/25B(1.3~1.5倍)1.33倍
楽天銀行4/21C (1.0~1.3倍) 1.33倍

米国の金融不安などを受け、直近のIPOは堅調に推移しています。

最後に、他の企業の上場スケジュールについて知りたい方は「IPOスケジュール」もご覧下さい。

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