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【比較】ANAとJALの株主優待はどっちがおすすめ?いくら安くなるか解説

・ANAとJALの株主優待は何が違うの?
・少額で株主優待を受けられるのはどっち?

このような疑問を解決します。


この記事の結論


大手航空会社として有名なANAとJALは、似たような株主優待を発行しています。

しかし、詳しく比較すると実はANAの方がお得なケースが。

この記事では、ANAとJALの株主優待の比較や、手数料無料で投資できる証券会社について紹介します。

株主優待について知識がまだ薄いという方は、「【いまさら聞けない】株主優待とは?もらい方までやさしく解説」の記事を先にご覧ください。

監修者:曽根原 大介
監修者:曽根原 大介

上智大学 外国語学部卒業。在学中に米 San Diego State University ファイナンス学部に留学。FP3級保持。
2019年より株式会社インベストメントブリッジにて投資家向けWebサイトの運営や上場企業のIRコンサルティングを手掛け、現在は社長室 室長。
日本株やアメリカ株、NISA、クラウドファンディングといった投資に関する記事監修や、学生・新卒向けの金融教育活動も実施。

【結論】ANAとJALの株主優待はどっちがおすすめ?

ANAとJALはどっちがおすすめ?

結論、同じ株数であれば、ANAの方がもらえる株主優待券が多いです。

以下は両社の保有株数に応じて、1年間でもらえる優待券を比較した表です。

保有株数ANAJAL
100株2枚1枚
300株6枚3枚
500株8枚5枚
1,000株14枚10枚

両社ともに株主優待は3月末、9月末の株主に対して配布していますが、ANAの方が優待券が多くなっています。

ちなみに、ANA・JALを100株買う場合の必要資金は以下の通りです。

  • ANA:28万5,750円(1株2,857.5円)
  • JAL:25万5,800円(1株2,558円)

※23年3月30日の終値を使用。

100万円以下なので、SBI証券楽天証券なら手数料無料で投資可能!

どちらも投資資金はほとんど変わらないなら、ANAの方がお得だね!

以下では、ANAとJALの株主優待の内容を詳しく見てみましょう。

ANA(9202)

毎年、3月末・9月末で100株以上所有の株主に、「株主優待番号の案内書」と「ANAグループ優待券の入った冊子(優待クーポン18枚)」を1人1冊発行しています。

株主優待番号を利用することで、ANA国内全路線の片道1区間をお得な価格で利用することができます。

株式保有数ごとにもらえる「株主優待番号の案内書」の発行枚数は以下の通りです。

保有株式数株主優待番号の案内書(年に2回)
100株 ~ 199株1枚
200株 ~ 299株2枚
300株 ~ 399株3枚
400株 ~ 999株4枚 + 400株超過分200株ごとに 1枚
1,000株 ~ 99,999株7枚 + 1,000株超過分400株ごとに 1枚
100,000株 ~254枚 + 100,000株超過分800株ごとに 1枚
同社HPより

ANAグループ優待券には、以下のようなものがあります。

  • IHG・ANA・ホテルズグループジャパンでの優待券
  • 国内・海外ツアー商品の優待券
  • 空港内売店・免税店でのお買い物優待券
  • ゴルフプレー料金の割引優待券

搭乗券だけでなく、幅広い株主優待を受けられるんだね!

「ANAグループ優待券の冊子」は、100株以上保有している株主には一律で1冊発行されるため、100株だけの保有でも等しく恩恵を受けられるのが特徴です。

JAL(9201)

毎年3月31日ならびに9月30日時点の株主に株主割引券と旅行商品割引券を発行しています。

株主割引券1枚につき、国内線全路線の片道1区間を割引価格で利用できます。

また、旅行商品割引券は株主1人だけでなくツアー参加者全員が割引対象となるのが特徴です。

株式保有枚数ごとに発行される株主割引券の枚数は以下のようになっています。

保有株式数3月31日9月30日
100株 ~ 199株1枚
200株 ~ 299株1枚1枚
300株 ~ 399株2枚1枚
400株 ~ 499株2枚2枚
500株 ~ 599株3枚2枚
600株 ~ 699株3枚3枚
700株 ~ 799株4枚3枚
800株 ~ 899株4枚4枚
900株 ~ 999株5枚4枚
1,000株 ~ 1,099株5枚5枚
1,100株 ~ 99,999株5枚 + 1,000株超過分500株ごとに1枚同左
100,000株 ~203枚 + 100,000株超過分1,000株ごとに1枚同左
同社HPより

上記に加え、3年連続で同社株式を保有する株主には以下の基準にて、追加で株主割引券が発行されます。

300株~999株各7基準日目に 1枚
1,000株~9,999株各7基準日目に 2枚
10,000株~各7基準日目に 3枚
同社HPより

なお、旅行商品割引券の発行基準は以下のようになっています。

保有株式数海外旅行商品割引券国内旅行商品割引券発行回数
100株~199株2枚2枚年1回
5月のみ発行
200株~2枚2枚年2回
5月と11月の発行
同社HPより

どれだけ安くなる?

株主になるとどれだけお得になるのかな?

続いて、主な優待内容である、国内線の割引とツアー割引について2社を比較してみましょう。

国内線割引

ANA、JALともに、国内線利用に対して片道1区間50%の割引を受けることができます。

どちらも、株主案内番号(ANA)、株主割引券(JAL)1枚につき1人が割引対象となります。

お盆休みに沖縄へ旅行しようと思っているんだけど、どれくらい安くなるの?

いくら安くなるのかを実際の価格とともに見てみましょう。

以下は、ANAのHPにて、2023年8月14日(月)羽田空港-那覇空港間で検索した場合の空席照会結果です。

普通席フレックスの運賃は、50,610円であるのに対して、株主優待運賃は25,610円となっています。

株主優待を使うことで、25,000円安くなることが分かります。

同条件でJALの株主優待を利用た場合は、以下のようになります。

同様に、約25,000円安くなることがわかります。

GWやお盆休み、年末年始などでの株主優待は特にお得です。

旅行シーズンは飛行機代も高くなるため、割引の恩恵が大きいワン!

海外・国内ツアー割引

ANAの株主が受けられるツアー割引に関する優待は以下のようになっています。

  • ANAトラベラーズ 国内ダイナミックパッケージ:旅行代金総額に応じて、1,000円〜7,500円分の割引クーポン
  • ANAトラベラーズ 海外ダイナミックパッケージ;旅行代金総額に応じて、1,000円〜3万円分の割引クーポン
  • 対象の海外・国内ツアー商品が5%割引

また、JALの株主が受けられるツアー割引は以下のようになっています。

  • JALパックツアー商品:正規旅行代金から7%割引
  • JMBパックツアー商品:正規旅行代金から5%割引
  • ダイナミックパッケージ:正規旅行代金から2%割引

さらに、JALの場合は、割引券1枚につき参加者全員の旅行代金が割引可能です。

国内旅行では最大6名、海外旅行では最大9名が割引可能となります。

家族や友人も割引の対象になるのは嬉しいね!

【比較】ANAとJALの違いは?

ANAとJALの違いは?

投資先として見る時、ANAとJALってどういう違いがあるのかな?

ANAとJALどちらも大手航空会社ですが、株価推移や事業内容はどうなのでしょうか。

以下では投資家の目線で、両社の特徴を比較してみましょう。

ANAの基本情報

ANA
代表取締役社長芝田 浩二
所在地東京都港区
株価(3/15終値)2,760円
時価総額(3/15終値)1,336,650百万円
配当金(前期実績)0円/株

ANA(全日本空輸株式会社)は日本最大の航空会社であり、旅客輸送のほか貨物輸送や地上サービスなども提供しています。

スターアライアンスという世界的な航空連合にも加盟しています。

JALの基本情報

JAL
代表取締役社長赤坂 祐二
所在地東京都品川区
株価(3/15終値)2,555円
時価総額(3/15終値)1,116,901百万円
配当金(前期実績)0円/株

JAL(日本航空株式会社)も日本を代表する航空会社であり、貨物輸送や地上サービスなども提供しています。

ワンワールドという航空連合に加盟し、世界中の航空会社と提携しています。

株価推移

続いて、2社の株価の推移についても見てみましょう。

ANA JAL 株価推移
Trading Viewより 青:ANA オレンジ:JAL

航空業界は新型コロナの影響を大きく受けていたよね。

近年は、JALの方が低い株価で推移していることがわかります。

ただ、100株での購入であればそれほど大きな価格差ではありません。

また、両社ともに同じような株価の動きをしているため、基本的にはあなたが普段利用する航空会社がどちらかで決めれば問題ないでしょう。

先述した通り、ANAの方が優待数は多いワン!

ANA/JALにお得に投資できる証券会社は?

ANA/JALにお得に投資できる証券会社は?

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【まとめ】ANAとJALの株主優待

ANAとJALの株主優待

今回は、ANAとJALの株主優待の違いについて解説いたしました。

最後に、この記事の結論をおさらいしましょう。

ANAとJALどちらも株主優待がお得ですが、株主優待を貰うには3月末・9月末までに株主になっている必要があります。

以下の証券会社であれば手数料無料で投資できるので、まだ口座を持っていない人は口座開設から始めましょう。

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