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【結論】つみたてNISAの分配金コースは受取と再投資どっちがおすすめ?注意点やおすすめの証券会社を紹介

【結論】つみたてNISAの分配金コースは受取と再投資どっちがおすすめ?注意点やおすすめの証券会社を紹介

・つみたてNISAの分配金コースってどんなもの?
・受取と再投資があるけどどっちがいい?

このようなお悩みを解決します。


この記事の結論

  • つみたてNISAの分配金コースは「受取」と「再投資」がある
  • 受取は収益をすぐに手元に得たい人におすすめ
  • 長期投資で運用資産を効率的に増やしたい人には再投資がおすすめ

若い世代を中心に、投資の第一歩として「つみたてNISA」が注目を集めています。

つみたてNISAは2018年にスタートした、長期運用向けの非課税制度で、手数料が安くてローリスクな初心者向けの商品が選べます。

しかし「受取と再投資はどっちがいいんだろう」と悩み、なかなかスタートできない人も多いはず。

そこでこの記事では、つみたてNISAの分配金コースについて初心者向けにわかりやすく紹介します

今がおススメ!NISAがお得な証券会社3選

  • SBI証券(一番人気!)
    公式サイト:https://search.sbisec.co.jp/
    当社の独自調査でも人気No.1の定番ネット証券!手数料が安く、NISAの取扱数も豊富です。
  • マネックス証券(クレカ積立がお得)
    公式サイト:https://info.monex.co.jp/
    誰でもクレカ積立で1.1%還元!毎年50万円投資なら5,500円分が戻ってきます。
  • 楽天証券(楽天経済圏がお得)
    公式サイト:https://www.rakuten-sec.co.jp/
    楽天ポイントが貯まる・使える!楽天カードや楽天キャッシュ積立でポイント還元も。

つみたてNISAの分配金とは?

つみたてNISA分配金とは

分配金とは投資信託を運用した利益などから、資産の一部を投資家に支払うお金のことです。

つみたてNISAの投資対象である投資信託の分配金には、毎月分配型や年1回決算型などのコースがあり、支払われる金額は運用状況によって異なります

ちなみに、支払われた分配金を都度受け取りにするのか、再投資に回すのかは、投資信託を購入する際に選択する必要があります。

配当金とどう違うの?

配当金」は、企業が利益の一部を株主(株式の投資家)に払うお金のことです。

NISAでは上場株式も投資対象なので配当金をもらえる可能性もありますが、つみたてNISAの投資対象は投資信託であるため、配当金はありません。

つみたてNISAの分配金はないものが多い

投資信託を注文する際に、分配金コースを選択する必要があるため悩んでしまいがちです。

画面の前でどっちがいいのか悩んでしまってるよ…

そもそも、つみたてNISAで選べる銘柄は分配金が出ないものも多くあります。

たとえばつみたてNISAで人気の「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」などは分配金が出ません。

決算日分配金落基準
2022年04月25日0円19,239円
2021年04月26日0円15,592円
2020年04月27日0円10,409円
2019年04月25日0円11,035円
参照:楽天証券

ほかにも楽天証券で買付ランキング5位に入る人気銘柄で、分配金を出しているものはありません。

これは投資先から得られた配当をファンド内で再投資し、効率良く資産を増やしていくためであると考えられます。

じゃあそこまで気にする必要はないんだね!

たしかに現状では、そこまで気にする必要はありません。

ただし、これまで分配金を出していなかったとはいえ、今後も分配金を出さないとは言えません

実際に、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の目論見書には以下のように記載されています。

目論見書を見る限りでは、今後も分配金がないとは言えないため、分配金コースをどっちにすればいいのか考えておいて損はないでしょう。

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【結論】分配金コースはどっちにすべき?

【結論】分配金コースはどっちにすべき?

まずは結論を知りたい…

分配金受取が良い人と再投資が良い人の特徴をまとめましたので、参考にしてみてください。

分配金受取型がおすすめな人分配金再投資型がおすすめな人
・収益をすぐに手元に得たい人
・すでに40万円の枠を使い果たしている人
今受け取る分配金よりも、長期投資で運用資産の増大を狙いたい人

投資信託の分配金を受け取ると投資元本が減るため、「長期」の資産形成には向いていないでしょう。

そのため、つみたてNISAで20年後に必要なお金を作り出すために運用する目的なら、目先の分配金のことはあまり気にせず、気長にお金を育てるつもりで投資をすることをおすすめします

つみたてNISAの分配金コースは受取と再投資どっちがいい?

つみたてNISAの分配金コースは受取と再投資どちらがいい?

つみたてNISAの分配金コースってどっちがいいんだろう?

ここでは分配金コースの受取と再投資のメリット・デメリットを紹介します。

分配金を受け取るメリット

分配金を受け取るメリットは、分配金が支払われるたびに自由にお金を使えるところです。

使い道は人それぞれですが、別の投資に回したり日々の生活の足しにしたりできます

お小遣い感覚でもらえるね!

分配金を受け取るデメリット

分配金を受け取ると、元本と合わせて運用しないため基準価格が下がります

複利効果を最大まで活かすことができず、再投資と比べて運用効率が悪くなるのです。

引用:千葉銀行

再投資型の方が運用効率が良いんだね!

分配金を受け取ると「複利効果」が効きづらくなり、特に長期運用ではデメリットとなります。

分配金を再投資に回すメリット

分配金を再投資に回すことで、投資元本が上昇し、資産をより効率的に増やすことができます

長期投資になるほど複利効果は大きくなり、将来の資産額が大きくなりやすくなります。

私は再投資型にしてみよう!

分配金を再投資に回すデメリット

分配金が得られないので、投資をしている実感が得られにくい点はデメリットです。

また、資産額が大きいほど、投資している銘柄の基準価格が下がった場合に損失が大きくなる可能性があります

1億円投資に回している人と100万円投資に回している人なら、損失額は100倍違うワン!

後ほど詳しく紹介しますが、非課税投資枠を利用するため枠を超えると買付不可になったり、課税口座での買付になったりすることもあります。

つみたてNISAの分配金コースを設定するときの注意点

つみたてNISAの分配金コースを設定するときの注意点

つみたてNISAの分配金コースを設定する際、「再投資」を選択したとします。

現在のつみたてNISAの対象銘柄に分配金が支払われる銘柄は少ないですが、実際に分配金が支払われると自動的に投資信託の買い付けを行います

非課税枠で投資してくれるならいいんじゃないの?

非課税枠40万円を使い果たしていない人であればいいのですが、すでに40万円ギリギリの積立設定をしている人は注意が必要です。

積立設定後に分配金の再投資が行われてしまうと、12月の積み立てが非課税投資枠を超えてしまいます

すると「買付不可」となったり、「課税口座での買付」となったりして、非課税枠が使い切れなくなるのです。

なるほど、年間で40万円の積立設定をしていれば受取型にした方がよさそうだね!

楽天証券ではつみたてNISAの分配金コースが変更できない

楽天証券では、特定口座や一般口座で保有している投資信託の分配金受取方法を変更できますが、つみたてNISA口座保有している投資信託は分配金コースを変更できません

他にも楽天証券では分配金コースが変更できないケースがあるので、確認しておきましょう。

  • NISA口座で保有している場合
  • 購入した投資信託の受渡日が到来していない場合
  • 代用有価証券となっている場合

口座開設する際に注意しておこうワン!

つみたてNISAにおすすめの証券会社

つみたてNISAにおすすめの証券会社

分配金コースについて分かった!つみたてNISAを始めたいけど、どの証券会社を利用すればいい?

つみたてNISAの運用をする場合は、金融機関に口座を開設する必要があります。

以下は証券会社の比較表です。

順位 1位 2位 3位 4位 5位
ネット証券名
取扱数
2023/05/18時点
192本 190本 167本 184本 185本
最低積立金額 100円 100円 100円 100円 100円
積立頻度 毎日、毎週、毎月など5コース 毎月/毎日 毎月/毎日 毎月/毎日 毎月
ポイント Tポイント/Pontaポイント /dポイント/Vポイント(クレカ積立) 楽天ポイント マネックスポイント 松井証券ポイント Pontaポイント
公式サイト >>詳細 >>詳細 >>詳細 >>詳細 >>詳細

中でもネット証券は手数料が低く、初心者でも使いやすいことから人気を集めており、おすすめしたいネット証券は以下の通り。

  • SBI証券
    →投資信託の取扱数が豊富で、ランキングから選択できる
  • 楽天証券
    →楽天ポイントが貯まる・使える
  • マネックス証券
    →クレカ積立の還元率が業界最高水準
  • 松井証券
    →創業100年以上の安心と実績

それぞれの特徴を以下で詳しく解説します。

SBI証券

SBIキャンペーン

SBIグループは2022年6月時点で840万口座を達成し、ネット証券国内株式個人取引シェアNo.1を誇っています。

「いろはに投資」の独自調査でも、「本当におすすめしたい証券会社No.1」に選ばれているなど、評判が良い証券会社です。

そんなSBI証券のつみたてNISAは、毎日と毎週コースがあるので、基本の毎月コースよりもきめ細かく「時間分散投資」ができます

また、「三井住友カードを使ったクレカ積立」を設定すれば、自動で積立投資ができます。

クレカ積立をすればVポイントも貯まるので、お得に老後の資産形成ができますよ。

再投資型の調整方法(タップで開きます)

SBI証券では、「NISA枠ぎりぎり注文」と「課税枠シフト注文」によって再投資型の調整ができます。

「NISA枠ぎりぎり注文」は、NISA投資可能枠が積立設定金額以下の場合、積立注文金額を引き下げて積立買付を行い、可能な限りNISA枠を使い切る注文です。

「課税枠シフト注文」は、 NISA投資枠が積立設定金額以下の場合、課税預り(一般預り/特定預り)として発注する注文です。

片方のみの設定もできますし、両方セットでの設定も可能です。

仮にNISA投資可能枠:5,000円、積立設定金額:10,000円の場合で、NISA枠ぎりぎり注文と課税枠シフト注文の両方を設定すると、以下のような買付になります。

2022年12月21日(水)より、「三井住友カード つみたて投資」において、「三井住友カード プラチナプリファード」のポイント還元率が5%にアップしました。

2023年1月10日(火)の積立設定分から5.0%のVポイント付与率が適用されます。

すでに「三井住友カード プラチナプリファード」で投信積立投資を行なっている人は、特に手続きは不要となっています。

なお、三井住友カード プラチナプリファード以外のカードでの積立投資によるポイント還元率に変更はありません。

低コストな商品を多く取り扱っているSBI証券は、あなたの資産を増やすパートナーになってくれるでしょう。

低コストで人気の「SBI・V・S&P500」を取り扱っているのも選ばれる理由だワン!

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楽天証券

楽天証券 NISA画像

楽天証券は「オリコン顧客満足度 ネット証券ランキング」で2年連続1位になるなど、今話題の証券会社です。

2022年9月から、代行手数料0.4%未満の投資信託ファンドはポイント還元率が1.0%から0.2%に変更されたものの、いまだ人気があります。

楽天証券であれば最大の強みである「楽天経済圏」を活かし、お得に資産形成ができます。

楽天ポイントを使って投資できるのは嬉しいな!

再投資型の調整方法(タップで開きます)

毎月の積立金額によって年間の上限額が40万円ギリギリとなり、分配金の再投資で40万円を超えそうな場合は、課税口座で再投資してもらえます。

そのため、特別に何か調整する必要はありません。

また、楽天証券は口座開設をするだけで日経テレコン(楽天証券版)がタダで読めるので、投資銘柄の情報収集も効率的にできますよ。

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楽天証券はNISA口座数No.1!(2023/05/08時点)
楽天ポイントが使えたり、100円から積立投資ができるなどメインの証券口座としてもおすすめです。
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マネックス証券

マネックス証券のトップ画像

「マネックス証券」は2022年9月時点で総口座数が217万件を突破した、大手ネット証券です。

SBI証券や楽天証券に次ぐ規模ね!

マネックス証券は米国株取引で時間外取引もできるネット証券で、米国株投資に強みを持っています。

また、日本株式も「1株単位で取引できる単元未満株」を取り扱っているため、NISA口座を使った投資にも適していると言えるでしょう。

再投資型の調整方法(タップで開きます)

再投資が行われる際、「その年の残り非課税枠がない」、または「上限に近い」場合、再投資買付は行われず、証券総合取引口座内で金銭での受取となります。

また、実際に再投資が行われたとしても「非課税投資枠使い切り設定」をすることで、買付金額よりも残り非課税投資枠が少ない場合、残り非課税投資枠の金額で積立買付を発注してもらえます。

使い切り設定を行わない場合、積立買付(5万円)は行われず、非課税投資枠が4万円分残ります。

NISA非課税投資枠使い切りたい方は、MY PAGE > 保有残高・口座管理 > 登録内容の確認・変更 > 登録情報照会 の以下の項目を「適用する」で設定完了です。

マネックス証券でも「クレカ積立」ができ、マネックスカードを使って毎月積立投資をすると、カード決済額に対して1.1%の「マネックスポイント」が貯まります。

クレカ積立によるポイント還元サービス」は主要ネット証券で実施していますが、年会費(実質)無料のクレジットカードのなかでマネックスカードの還元率はトップレベルに高いです。

以下の表は、毎月5万円をクレカ積立した場合に貯まる合計ポイントを、SBI証券、楽天証券と比較したものです。

証券会社決済手段ポイント還元率1年10年20年
マネックス証券マネックスカード1.1%6,60066,000132,000
SBI証券三井住友カード(NL)0.5%3,00030,00060,000
楽天証券楽天カード0.2%1,20012,00024,000
楽天証券は2022年8月以降のインデックスファンドで想定

20年の運用で2倍以上の差が生まれるんだね!

マネックスカード積立は他のクレカ積立と比べて、ポイント還元率が最大だワン!

つみたてNISAは長期の運用を前提としているので、こうしたポイント還元の恩恵も比較に入れておくべきです。

このように、マネックス証券のつみたてNISAは、ポイント還元を重視したいという人に最もおすすめと言えます。

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マネックス証券なら、カード積立で1.1%のポイント還元!
主要ネット証券(手数料無料のクレカ)で最大規模のポイント付与率です。

松井証券

松井証券

松井証券は日本初のインターネット証券で、今でも革新的なサービスを開発し続けています。

25歳以下は株式手数料が無料、業界最安水準の一日信用取引手数料など、本格的な個別株投資をしたい方に人気の証券会社です。

保有中にかかる手数料については、低コストな商品を厳選しているなど利用者目線で運営されているのも魅力ですね。

信託報酬(税抜)のうち松井証券の受取分の上限を0.3%に抑えることをルール化したサービス「投信毎月ポイント・現金還元サービス」を実施。

0.3%を超える部分は、投資家に松井証券ポイントまたは現金を毎月還元してくれます。

しかもポイント受け取りを選べば、還元率が現金受け取りよりも10%お得になります。

松井証券ポイントは、Amazonギフト券や3,000種類以上の商品と交換できて、投資信託の積立にも使えるよ!

操作方法で迷った時は、専用ダイヤルから丁寧にサポートしてくれるワン!

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つみたてNISAの分配金についてよくある質問

つみたてNISAの分配金コースについてよくある質問

つみたてNISAの分配金についてまだ気になっていたことが残っている…

ここからはつみたてNISAの分配金に関連するよくある質問についてお答えします。

以下で詳しく解説します。

Q.つみたてNISAの分配金って何ですか?

投資信託の分配金とは、運用によって得られた利益から、決算ごとに投資信託の購入者へ分配するお金のことです。

株式投資における配当金のようなもので、投資している金額に応じてもらえる分配金も上下します。

不労所得って感じがするね!

つみたてNISAで投資できる投資信託には分配金がないものも多いため、目論見書を見て確認しましょう。

Q.つみたてNISAの分配金はいつもらえますか?

投資信託の分配金は、半年や1年など一定期間での運用状況に応じて、運用会社から支払われます

投資信託の分配金コースを受取型に設定し、投資信託が分配金を出すと、指定の口座に振り込まれます。

老後じゃなくて今の生活も良くしたい人はこっちがいいね!

逆に分配金コースを再投資型に設定すると、運用に回されるので確認しましょう。

Q.つみたてNISAに配当金はありますか?

配当は投資先の企業が利益の一部を投資家に支払う仕組み(企業が支払う)です。

つみたてNISAでは1つの会社に投資することはできないため、配当金をもらえることはありません

配当金がほしいなら一般NISAがおすすめよ!

【まとめ】つみたてNISAの分配金は再投資がおすすめ!

【まとめ】つみたてNISAの分配金は再投資がおすすめ

40万円の設定にしていないから再投資型でつみたてNISAを始めてみようかな!

つみたてNISAの分配金コースについて詳しく解説してきました。

最後に、この記事の重要なポイントを3つにまとめます。

  • つみたてNISAの分配金コースは「受取」と「再投資」がある
  • 受取は収益をすぐに手元に得たい人におすすめ
  • 長期投資で運用資産を効率的に増やしたい人には再投資がおすすめ

結論、つみたてNISAの分配金コースは、年間40万円の積立設定をしている人は受取型、それ以外の方は再投資型がおすすめです。

「つみたてNISAをはじめてみたい!」と思った方は、証券会社の口座開設から始めましょう

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