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ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)でのおすすめ銘柄は?【取扱数はネット証券の1割以下】

・ゆうちょ銀行の口座を持っているけど、NISA(つみたて投資枠)はおすすめなのかな?
・おすすめ銘柄を知りたいな…

このようなお悩みを解決します。


🔰 いろはに結論

  • ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)の取扱商品数は15本
  • S&P500や全世界株式の投資信託は扱っている
  • 信託報酬を抑えたいならネット証券の方がおすすめ

非課税制度で人気の「NISA」は、どの証券会社でスタートするべきか迷ってしまいますよね。

既にゆうちょ銀行の口座を保有していて、ゆうちょ銀行のNISA口座で積立投資を開始しても良いのか悩んでいる方もいるでしょう。

そこで今回は、ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)のおすすめ銘柄やネット証券との比較・デメリットを解説します。

ゆうちょ銀行でNISA(つみたて投資枠)を始めようか悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

ネット証券との比較をしながら見ていくワン!

▼1分で記事内容を理解

執筆:いろはにマネー編集部
執筆:いろはにマネー編集部

いろはにマネーは、20年以上にわたり投資家向けサービスを提供する株式会社インベストメントブリッジが運営しています。
株式や投資信託などの投資経験があるメンバー、仮想通貨投資経験者、20枚以上のクレカ保有者、証券アナリスト試験合格者など、それぞれの記事領域に見識の深いメンバーが運営しています。
X(旧Twitter):@IrohaniMoney

ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)とは?

ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)とは?

ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)の概要は以下の通りです。

取扱商品15本
最低購入金額1,000円
手数料無料(口座開設料金・管理料・買付手数料)
購入タイミング毎月
ポイント付与なし

ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)は取扱商品数が15本と絞られています。

そのため、投資初心者の方も比較的迷わずに投資信託を選びやすいでしょう

ゆうちょ銀行だったら、同じグループの郵便局にお金を預けてもいいんじゃない?

郵便局にまとまったお金を預ける検討をしている方でも、結論としては銀行にお金を預けるのがおすすめです。

詳しい理由は「お金を預けるなら銀行と郵便局どちらがおすすめ?」の記事にまとめたので、チェックしてみてくださいね。

NISAを利用していますか?

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ネット証券のNISA(つみたて投資枠)との比較

ゆうちょ銀行と、他のネット証券のNISA(つみたて投資枠)を比較してみましょう。

ゆうちょ銀行SBI証券マネックス証券
取扱商品数15本230本228本
信託手数料(※)0.22%0.09889%以内0.09889%以内
対面でのサポート××
※「つみたて先進国株式」の場合

ネット証券と比較して、ゆうちょ銀行で取り扱っている商品数は少なく、信託手数料も比較的高いです。

しかし、対面でのサポートが受けられるというメリットがあります。

NISA(つみたて投資枠)におすすめのネット証券を知りたい方は「おすすめの証券会社ランキングは?投資家180人が選んだ1位はあのネット証券!【独自調査】」の記事を参考にしてみてください。

\ゆうちょよりお得/

ゆうちょ銀行よりも手数料の低い投資信託を多く取り扱っている、SBI証券やマネックス証券がおすすめです。

SBI証券はいろはにマネーの調査でも人気No.1で、S&P500連動の投資信託やETFも買付手数料無料で投資が出来ます。

ゆうちょ銀行で売れ筋のおすすめ投資信託5選

ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)のおすすめ銘柄5選

ゆうちょ銀行ではどんな投資信託を取り扱っているの?

ここからはゆうちょ銀行で売れ筋の投資信託を5つ紹介します。

それぞれの投資信託の特徴について、詳しく解説します。

iFree S&P500インデックス

項目データ
ファンド名iFree S&P500インデックス
基準価格34,726円
純資産残高2,736.48億円
トータルリターン(1年)+40.05%
信託報酬0.198%
委託会社大和アセットマネジメント
2024年7月23日現在に公表している最新データより

「iFree S&P500インデックス」は、ニューヨーク証券取引所、NASDAQに上場している代表的な大型株500銘柄から構成される「S&P500指数(配当込み、円ベース)」に連動することを目指しているのが特徴です。

S&P500の500社はどのようにして選ばれるの?

S&P500は、本拠地が米国で時価総額が180億ドル以上、四半期連続黒字などの厳格な基準をクリアした優良企業500社が選定されています。

「iFree S&P500インデックス」は、ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)で一番人気だワン!

つみたて全世界株式

項目データ
ファンド名つみたて全世界株式
基準価格23,638円
純資産残高339.35億円
トータルリターン(1年)+34.05%
信託報酬0.198%
委託会社三菱UFJアセットマネジメント
2024年7月23日現在に公表している最新データより

「つみたて全世界株式」は、日本を含む先進国23ヵ国および新興国24ヵ国の株式市場に上場する大型及び中型の株式から構成される「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)」に連動することを目指しているのが特徴です。

オルカンってよく聞くけど、それとは違うの?

三菱UFJアセットマネジメントは、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」という投資信託も販売しており、こちらが「オルカン」という愛称で知られています。

この「オルカン」と「つみたて全世界株式」は異なる投資信託ですが、ベンチマークである指数は同じです。

つみたて日本株式(TOPIX)

項目データ
ファンド名つみたて日本株式(TOPIX)
基準価格20,378円
純資産残高378.17億円
トータルリターン(1年)+25.35%
信託報酬0.198%
委託会社三菱UFJアセットマネジメント
2024年7月23日現在に公表している最新データより

「つみたて日本株式(TOPIX)」は、東証一部の全銘柄(2022年4月1日以降は時価総額100億円未満の企業を段階的に減少中)を対象に算出・公表されている株価指数である「TOPIX」に連動することを目指しているのが特徴です。

TOPIXと日経平均株価の違いは何?

日経平均株価」は、日本経済新聞社が選出したプライム企業から225銘柄で構成されていますが、TOPIXはプライム企業の時価総額100億円以上を満たす銘柄が指数の対象となっています

日本市場全体に投資したい人はTOPIXが良いワン!

つみたて先進国株式

項目データ
ファンド名つみたて先進国株式
基準価格30,036円
純資産残高2,739.01億円
トータルリターン(1年)+36.07%
信託報酬0.22%
委託会社三菱UFJアセットマネジメント
2024年7月23日現在に公表している最新データより

「つみたて先進国株式」は、米国を主として20カ国以上の先進国に分散投資する「MSCIコクサイ・インデックス」に連動することを目指しているのが特徴です。

この投資信託に、日本は含まれていない点には注意が必要です。

積立投資の定番で、個人投資家から根強い人気があるよ!

つみたて8資産均等バランス

項目データ
ファンド名つみたて8資産均等バランス
基準価格16,651円
純資産残高1,480.20億円
トータルリターン(1年)+14.65%
信託報酬0.242%
委託会社三菱UFJアセットマネジメント
2024年7月23日現在に公表している最新データより

「つみたて8資産均等バランス」は、各投資対象資産の指数を均等比率で組み合わせた合成ベンチマークに連動する成果をめざして運用を行います。

どんな銘柄に分散しているの?

  • 株式と債券:日本・先進国・新興国
  • リート:国内・先進国

ここまで紹介した投資信託は株式のみでしたが、こちらの投資信託は比較的値動きの安定しているリートや債券などにも投資しています。

バランスの良いポートフォリオにしたい方におすすめだワン!

ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)のデメリット

ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)のデメリット

ゆうちょ銀行で投資信託を購入するメリットを挙げましたが、逆にデメリットもあります。

主なデメリットは以下の3つです。

それぞれのデメリットについて、わかりやすく説明をします。

① 取扱銘柄数が少ない

ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)は、他のネット証券と比較して取扱商品数がかなり少ないです。

ゆうちょ銀行SBI証券マネックス証券
取扱商品数15本230本228本

投資信託の数が少ない分、選びやすいというメリットはあるでしょう。

しかし、様々な投資信託を比較してから決めたいという人にとっては、取扱数が少なすぎるといえます。

幅広い投資信託に投資したり比較したい人は、ネット証券の方が向いているね!

② 投資信託の信託報酬が高い

ゆうちょ銀行に限った話では無いですが、やはりネット証券に比べると信託手数料が高い商品が多いです。

手数料は少ない方が良いもんね。

先ほど紹介した投資信託「つみたて先進国株式」で具体例を見ていきましょう。

ネット証券のSBI証券やマネックス証券でも同様の投資信託を販売しています。

それぞれの信託報酬は次の通り。

証券会社信託報酬(年率・税込)
ゆうちょ銀行0.22%
SBI証券0.09889%以内
マネックス証券0.09889%以内
楽天証券0.09889%以内

でも0.1%しか変わらないのか…

NISA(つみたて投資枠)は長期間投資するものなので、信託報酬における0.1%は大きな違いです。

ちなみに、ゆうちょ銀行以外のネット証券会社は、全く同じ指数である「eMAXIS Slim 先進国株式」の商品です。

ゆうちょ銀行では同ファンドは取り扱っていないワン!

このように、ゆうちょ銀行ではネット証券で取り扱っている投資信託がないため、信託報酬が高い傾向にあるのです。

③ ポイントが貯まらない

ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)では、投資信託を購入・保有してもポイントが貯まりません

逆にポイントが貯まるところもあるの?

SBI証券やマネックス証券では、積立方法や累計積立額に応じてポイント還元されます。

たとえばマネックス証券では、積立方法をクレカ積立にすると、積立額の1.1%が還元されます

毎月3万円積み立てるとしたら、年間で3,960ポイントか!

一度設定すれば手間もかからずにポイントを獲得できるので、お得に投資したい方におすすめです。

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NISAのつみたて投資枠におすすめのネット証券

NISA(積立投資)におすすめのネット証券

ゆうちょ銀行よりネット証券の方がお得だと分かったけど、実際にどのネット証券が良いの?

結論、NISAにおすすめのネット証券は以下の3社です。

  • SBI証券
    →ネット証券国内株式個人取引シェアNo.1で、NISAやiDeCoの利用におすすめ
  • マネックス証券
    →クレカ積立で業界最高の1.1%のポイントが貯まる
  • 楽天証券
    →楽天ポイントを貯められ、NISAの利用におすすめ

それぞれの証券会社の特徴を詳しく解説します。

SBI証券

SBI証券

SBIグループは2023年4月時点で国内初となる証券総合口座1,000万口座を達成し、ネット証券国内株式個人取引シェアNo.1を誇っています。

「いろはにマネー」の独自調査でも、本当におすすめしたい証券会社No.1に選ばれているなど、評判が良い証券会社です。

「2023年 オリコン顧客満足度®ランキング ネット証券」でも、14度目の総合1位を受賞しているワン!

そんなSBI証券のNISA積立投資は、毎日と毎週コースがあるので、基本の毎月コースよりもきめ細かく「時間分散投資」ができます

また、三井住友カードを使った「クレカ積立」を設定すれば、自動で積立投資ができます。

クレカ積立をすればVポイントも貯まるので、お得に老後の資産形成ができますよ。

低コストな商品を多く取り扱っているSBI証券は、あなたの資産を増やすパートナーになってくれるでしょう。

低コストで人気の「SBI・V・S&P500」を取り扱っているのも選ばれる理由だワン!

SBI証券利用者の実際の口コミ・評判

4.5
Hさん/男性/60代
5.0
IPO投資:5
米国株投資 :5
NISA :5
日本株投資 :5
上級者・取引ツール: 4
  • 総合的な評価
    取り扱い商品が豊富で、手数料等コストが安いからです。
  • 米国株投資におすすめな理由
    他の証券会社より、取扱銘柄数が多いからです。
  • NISAにおすすめな理由
    低コストだからです。手数料が無料なので、非常に利用しやすいです。
  • 上級者・取引ツールにおすすめな理由
    私自身が使用している取引ツールのサービスに満足しているからです。特にスマホアプリは便利でした。
ふくさん/女性/50代
4.5
IPO投資:4
米国株投資 :5
NISA :5
日本株投資 :5
上級者・取引ツール: 4
  • 総合的な評価
    SBI証券は特に、サイトの使いやすさとポイントを投資できる利便性と簡易性があるからです。
  • 米国株投資におすすめな理由
    サイト内で人気がある商品が分かり、選びやすく相談もできるからです。チャットサポートでは、24時間、問い合わせができるのでとても良いです。
  • NISAにおすすめな理由
    SBI証券は、手数料等経費を抑えながら利益を見込めるからです。
  • 上級者・取引ツールにおすすめな理由
    無料なものが多いからです。情報量が他の証券会社よりも多いと思います。
Yさん/男性/30代
4.5
IPO投資:4
米国株投資 :5
NISA :5
日本株投資 :5
上級者・取引ツール: 4
  • 総合的な評価
    約定手数料が安いため利益を出しやすいからです。PTS取引ができる点もおすすめです。積立NISA時にクレジットカード積立ができ、クレジットカードポイントを積立しポイント再積立ができるからです。
  • 米国株投資におすすめな理由
    専用アプリとSBIハイブリッド預金と米国定期積立があるからです。
  • 日本株投資におすすめな理由
    スマホアプリが使えるからです。FIDOCO注文、スピード注文、PTS取引ができる点も良いです。
  • 上級者・取引ツールにおすすめな理由
    Hyper SBI2ツールがあるため。簡単に取引できるのでおすすめです。
Mさん/男性/10代
4.0
IPO投資:3
米国株投資 :5
NISA :4
日本株投資 :5
上級者・取引ツール: 4
  • 総合的な評価
    1株から日本株を購入できたり、手数料が低めだったりと、優秀だと感じるからです。
  • 米国株投資におすすめな理由
    米国株投資での他社と差がでるのは為替の手数料だと思います。SBI証券が高いといったイメージがないからです。
  • 日本株投資におすすめな理由
    1株から購入できるメリットは大きいと思います。特に、僕みたいな資金の少ない人におすすめです。

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マネックス証券

マネックス証券公式サイト

マネックス証券では、マネックスカードを使って毎月積立投資をすると、カード決済額に対して1.1%の「マネックスポイント」が貯まります。

クレカ積立によるポイント還元サービスは主要ネット証券で実施していますが、年会費(実質)無料のクレジットカードのなかでマネックスカードの還元率はトップレベルに高いです。

以下の表は、毎月5万円をクレカ積立した場合に貯まる合計ポイントを、SBI証券、楽天証券と比較したものです。

証券会社決済手段ポイント還元率1年10年20年
マネックス証券マネックスカード1.1%6,60066,000132,000
SBI証券三井住友カード(NL)0.5%3,00030,00060,000
楽天証券楽天カード0.5%3,00030,00060,000

20年の運用で2倍以上の差が生まれるんだね!

積立投資は長期の運用を前提としているので、こうしたポイント還元の恩恵も比較に入れておくべきです。

このように、マネックス証券のNISAは、ポイント還元を重視したいという人に最もおすすめと言えます。

マネックス証券利用者の実際の口コミ・評判

4.0
男性/40代/会社員
投資歴:3年以上5年未満
4.0
取引手数料への満足度:5
取引商品・銘柄数への満足度:2
取引ツールやアプリへの満足度:3
サポートの手厚さへの満足度:3
情報量への満足度への満足度:3
  • 投資している商品
    クレジットカードを利用しての毎月の投資信託での積立と稀に発行される債券に投資している。
  • メリット
    毎月の積立投信で購入額に応じて貰えるポイントが1.1%と他の証券会社と比べても今現在トップであること。
  • デメリット
    大手証券会社に比べて取り扱い商品がかなり少なく商品を選定するのが難しいこと。
男性/40代/会社員
投資歴:10年以上
4.0
取引手数料への満足度:4
取引商品・銘柄数への満足度:5
取引ツールやアプリへの満足度:3
サポートの手厚さへの満足度:4
情報量への満足度への満足度:4
  • 投資している商品
    マネックス証券にて、個別株、投資信託の金融商品に投資している。
  • メリット
    自宅や外出先から、インターネットを通じて気軽に取引可能なところ。取引所の営業時間に制約されずに24時間取引できること。
  • デメリット
    インターネット接続が必要なところ。インターネット接続が不安定な場合や、一時的な接続障害が起きた場合には取引が制限される可能性がある。
男性/40代/個人事業主・フリーランス
投資歴:1年未満
4.0
取引手数料への満足度:3
取引商品・銘柄数への満足度:5
取引ツールやアプリへの満足度:3
サポートの手厚さへの満足度:4
情報量への満足度への満足度:4
  • 投資している商品
    今後上昇が期待できそうな日本株で、株価が1000円以下の銘柄に投資している。
  • メリット
    マーケットボードの画面がほどよく色分けされていて、非常に見やすい。チャートもわかりやすい。
  • デメリット
    他の証券会社と比べるとやや手数料が高いように感じる。そのため、スキャルピングやデイトレードなどの短期投資には不向きだと思う。
女性/50代/主婦(夫)
投資歴:1年未満

4.0
取引手数料への満足度:3
取引商品・銘柄数への満足度:4
取引ツールやアプリへの満足度:4
サポートの手厚さへの満足度:4
情報量への満足度への満足度:5
  • 投資している商品
    つみたてNISAで海外ETFを購入したり、米国の個別株を購入したり、国内投資信託を購入したりしている。
  • メリット
    完全抽選でIPOの抽選があって当たりやすいのが良い。銘柄スカウターが無料で使えるのも素晴らしい。米国株の取り扱いが多くて投資しやすいのも良い。
  • デメリット
    特別大きなデメリットはない。強いて言うと国内株式での手数料がほかのネット証券と比べて安くはないこと。
男性/40代/会社員
投資歴:5年以上10年未満
4.0
取引手数料への満足度:2
取引商品・銘柄数への満足度:5
取引ツールやアプリへの満足度:5
サポートの手厚さへの満足度:3
情報量への満足度への満足度:4
  • 投資している商品
    主に旬の日本株を主種雑多に買ってる。取引時間外ではFX取引を行っている。
  • メリット
    株や為替の取引ツールは概ねわかりやすく使いやすい。銘柄の検索、情報分析ツールが大変優秀。自分の希望に合った銘柄を探すのに苦労しない。
  • デメリット
    株の信用取引手数料は以前より安くなってはいるが、現物や定額コースでは依然として他業者と比べて不利な点が多い。
男性/30代/会社員
投資歴:3年以上5年未満
4.0
取引手数料への満足度:4
取引商品・銘柄数への満足度:5
取引ツールやアプリへの満足度:4
サポートの手厚さへの満足度:4
情報量への満足度への満足度:4
  • 投資している商品
    S&P500などの米国株式の投資信託を中心に利用している。
  • メリット
    マネックスが発行しているクレジットカードでの積立による還元率が高いこと。
    他社と比べても高いのは魅力。
  • デメリット
    マネックスポイントの利用価値が少ないこと。
    買い物や携帯料金の支払いなどの普段使いができないので不便に感じている。
男性/30代/会社員
投資歴:10年以上
4.0
取引手数料への満足度:5
取引商品・銘柄数への満足度:3
取引ツールやアプリへの満足度:3
サポートの手厚さへの満足度:4
情報量への満足度への満足度:3
  • 投資している商品
    日本のIPO投資、立会外分売と債券、投資信託を中心に投資している。
  • メリット
    IPOは完全に平等抽選なため、資金力にかかわらず一定の当選比率が確保されている点。
    投資信託のラインナップが多く他のネット証券で取り扱いしていない商品があったりする点。
  • デメリット
    メリットの裏返しで、IPOなどは平等抽選のため資金力のある人は他の証券会社を利用した方がよい。外国株式の利便性やPO・債券のラインナップは弱い。
男性/40代/会社員
投資歴:3年以上5年未満
4.0
取引手数料への満足度:3
取引商品・銘柄数への満足度:5
取引ツールやアプリへの満足度:3
サポートの手厚さへの満足度:4
情報量への満足度への満足度:5
  • 投資している商品
    日本株、米国株をメインに投資。NISAを利用している。IPOも狙っていっる。
  • メリット
    米国株の取り扱いが他の証券会社より多く、手数料も安い。IPOの取り扱いが多く比較的当選しやすいと感じている。マーケット情報が詳しく勉強になる。
  • デメリット
    スマホもPCもサイトが見にくくチャートを見るのも不便。日本株の売買手数料が他の証券会社よりも高い印象。
男性/30代/会社員
投資歴:10年以上
4.0
取引手数料への満足度:3
取引商品・銘柄数への満足度:3
取引ツールやアプリへの満足度:2
サポートの手厚さへの満足度:3
情報量への満足度への満足度:3
  • 投資している商品
    つみたてNISAが中心。他にはFXでも投資活動を行っている。
  • メリット
    アプリが初心者に向けて親切設計なのが良い。一覧にしてくれることで欲しい情報をスムーズに確認しやすい。
    NISAで外国株に挑戦しやすいのも良い。取引の際に手数料分のキャッシュバックがあり、実質無料の扱いになるところも良い。
  • デメリット
    提供するツールのマネックストレーダーについて。これは内容自体はありがたい物だが、動作が重くストレスとなる。PC版が特に重い。
女性/40代/事業主・フリーランス
投資歴:1年以上3年未満
4.0
取引手数料への満足度:5
取引商品・銘柄数への満足度:4
取引ツールやアプリへの満足度:4
サポートの手厚さへの満足度:3
情報量への満足度への満足度:5
  • 投資している商品
    NISA口座で、長期目線で銀行や商社などの高配当株に投資している。
  • メリット
    大手証券会社であることで、安心感がある。ネット証券なので手数料が格安。独自の投信がパフォーマンスが良い。
  • デメリット
    取引でポイントがもらえるがあまりメリットを感じない。また、IPOも当たりにくい。

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楽天証券

楽天証券 NISA画像

楽天証券は「オリコン顧客満足度 ネット証券ランキング」で2年連続1位、NISA口座のシェアは国内No.1と、今話題の証券会社です。

最大の強みである『楽天経済圏』を活かし、お得に資産形成ができます。

楽天ポイントを使って投資できるのは嬉しいな!

  • 楽天カードによる決済で最大1%のポイント還元
  • 楽天キャッシュによる決済で、0.5%還元
  • 貯まったポイントは投資信託の買い付けに使える

また、楽天証券は口座開設をするだけで日経テレコン(楽天証券版)がタダで読めるので、投資銘柄の情報収集も効率的にできますよ。

楽天証券は、投資信託の積立の引落に楽天カードクレジット決済を利用すると、決済額に応じて楽天ポイントが付与されます。さらに楽天の投信クレカ積立のポイント進呈率もアップしたワン!

実際の楽天証券NISA(つみたて投資枠)の画面

わかりやすい画面で直感的に操作できる点が特徴です。

積立している銘柄ごとに現在の評価額などもわかるので、初心者の方でも始めやすい印象です。

楽天証券利用者の実際の口コミ・評判

4.5
Mさん/男性/30代
4.5
IPO投資:4
米国株投資 :5
NISA :5
日本株投資 :4
上級者・取引ツール: 5
  • 総合評価
    楽天ポイントが貯まるからです。私のように、楽天経済圏を使用している人におすすめです。
  • IPO投資におすすめな理由
    楽天証券には、平等制度があるからです。取引実績などに関わらず、当選確率が平等なので良いです。
  • NISAにおすすめな理由
    ポイント投資と楽天ペイでの設定でポイントが貯まりやすいからです。
Tさん/女性/50代
4.5
IPO投資:3
米国株投資 :4
NISA :5
日本株投資:5
上級者・取引ツール: 5
  • 総合評価
    利確が早く、投信でポイントバックがあるのでおすすめです。無料セミナーがわかりやすいです。
  • NISAにおすすめな理由
    楽天証券はポイントバックがあるのでおすすめめ。約定日等も安心して取引ができています。
  • 上級者・取引ツールにおすすめな理由
    「​MARKETSPEEDⅡ」は解説付きでとてもわかりやすく、使いやすいからです。
Sさん/男性/40代
4.0
IPO投資:5
米国株投資 :4
NISA :3
日本株投資 :3
上級者・取引ツール: 5
  • 総合評価
    会社四季報も無料で閲覧できるし、手数料も安いのでおすすめです。無料で最新データをすぐに追えるので、助かっています。
  • 米国株投資におすすめな理由
    楽天証券は手数料が安いからです。これからも取り扱い銘柄が増える期待があります。
  • 上級者・取引ツールにおすすめな理由
    投資する自分の視点で、必要な情報検索ができることが良いです。

\無料で口座開設/

楽天証券ならスマホで簡単に「NISAでつみたて投資」ができます。
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ゆうちょ銀行の積立NISAに関するよくある質問

ゆうちょ銀行のNISA(積立投資)に関するよくある質問

ここからはゆうちょ銀行の積立NISAに関するよくある質問にお答えします。

以下で詳しく解説します。

ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)はいくらから始められますか?

ゆうちょ銀行のNISA(積立投資)は、インターネットから申し込みすると1,000円以上1,000円単位で申し込みを行えます。

ネット証券では100円から積立できるものの、ゆうちょ銀行でも少額から始められると言えるでしょう。

1,000円なら何とか捻出できそうだ!

ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)は何商品から選べますか?

ゆうちょ銀行のNISA(積立投資)は15商品から選択できます。

決して多いとは言えませんが、各地域に特化した投資信託を選べるので、悩まなくて済むという利点はあります。

ゆうちょ銀行のNISAつみたて商品
2024年1月15日。ゆうちょ銀行Webサイトより。

多くの商品から選びたい方はネット証券がおすすめだワン!

【まとめ】ゆうちょ銀行のつみたて(積立)NISAの評判

【まとめ】ゆうちょ銀行のNISA(積立投資)の評判

ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)について理解できたよ!

今回はゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)のおすすめ銘柄やネット証券との比較・デメリットについて説明をしました。

最後に本記事の重要なポイントを3つまとめます。


🔰 いろはにまとめ

  • ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)の取扱商品数は15本
  • S&P500や全世界株式の投資信託は扱っている
  • 信託報酬を抑えたいならネット証券の方がおすすめ

NISA(つみたて投資枠)は老後の生活のために活用したい制度です。

対面で投資相談しながら始められるゆうちょ銀行も良いですが、今はネットで調べたら答えがある時代です。

せっかくNISA(つみたて投資枠)で投資を始めるなら手数料が安く選択肢が広いネット証券の方が良いでしょう。

ぜひ今回の記事を参考にしていただき、SBI証券やマネックス証券で投資信託を始めてみてはいかがでしょうか。

\投資を始めるなら/

結論、ゆうちょ銀行よりも手数料の低い投資信託を多く取り扱っているSBI証券やマネックス証券がおすすめです。

SBI証券はいろはに投資の調査でも人気No.1で、S&P500連動の投資信託やETFも買付手数料無料で投資が出来ます。

マネックス証券のクレカ積立は業界最高水準の還元率
米国株購入時の為替手数料が無料でお得に投資できます。


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