【2022年最強】クレジットカード究極の1枚は?メインで作るべきおすすめのカード3選!選び方も解説

究極のクレジットカードを1枚作りたいんだけど、どうやって選べばいいのかな?
このようなお悩みを解決します。
この記事の結論
- クレジットカードは1枚にするとポイントが貯まりやすい
- 自分のライフスタイルによって究極の1枚を選ぶ
- 年会費無料のものから作る
自分にとって最高のクレジットカードを1枚作りたい。
でも調べたところで数が多くてどれを作ればよいのかわからないという人いませんか。
作りやすいからという理由やみんなが勧めてるからといって作ってしまうと自分にとって良いクレジットカードとは言えないかもしれません。
今回の記事では皆さんのライフスタイルや好みに合わせた「究極の1枚」のクレジットを選ぶポイントやメリット・デメリットを徹底的に解説します。
作っておけば外さないクレジットカードは以下の通りだワン!
今すぐ詳しく見たい方はこちらから飛ぶことができます。
クレジットカード | 国際ブランド | 年会費 | 還元率 | 特典 |
---|---|---|---|---|
イオンカードセレクト | Visa・Master card JCB | 無料 | 1% | 公共料金の支払いで毎月5WAONポイント付与 イオンシネマで映画鑑賞割引 |
JCBカード W | JCB | 無料 | 1% | Amazonやセブン-イレブンなら3%、スターバックスなら10%の還元率 ディズニーランドの貸し切りイベントなどに応募することができる |
三井住友カード(NL) | Visa・Master card | 無料 | 0.5% | 主要コンビニ・マクドナルドで2.5%、Visaタッチ決済で計5%還元 |
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目次
クレジットカードは大きく分けて2種類

クレジットカードはカード会社によってすべて違うカードでは?と思うかと思いますが、
実は大きく分けて2つに分けることができます。
どう違うんだろう?
プロパーカード | 提携カード | |
---|---|---|
主なカード | アメリカン・エキスプレスカード ダイナースクラブカード | イオンカードセレクト、ANAカード、Amazon Mastercardなど |
メリット | 一部カードはステータス性が高い | ポイント還元率が高い 割引などの特典が豊富 |
デメリット | ポイントが貯まりにくい 審査が厳しい | ステータス性はあまりない |
どちらを選んだら損する、得するというわけではありません。
ポイントやステータスなど、自分が欲しいメリットによって選択しましょう。
ポイント還元といえば楽天カードが有名だワン!
楽天カードの還元率をチェック
究極のクレジットカードの選び方

究極の1枚のクレジットカードを選ぶために必要な条件やポイントを紹介します。
自分が何を重要視しているか1つ1つ判断していきましょう。
自分にとって何が必要なのか優先順位を決めると良いワン!
ポイントの還元率・貯まりやすさ
クレジットカードの最大の魅力は支払金額に応じて還元されるポイントです。
1%還元というカードも多く、例えば毎月20万円の出費があれば2000~3000円分のポイントが返ってきます。
ポイントの手間はありますが、クレジットカードの還元率は重視すべきポイントです。
ポイントの使いやすさ
還元したポイントはもちろん使わないと意味がありません。ポイントの使いやすさとは、大きく分けて2つあります。
ポイントの使いやすさってどういうことだろう?
ポイントを交換するかどうか
各クレジットカードではそれぞれ付与されるポイント名が異なります。
そのポイントがそのまま支払いに使えるかどうか、自分が使いたいポイントに変換できるかどうかを確認する必要があります。
オリコカードの例
例えば、オリコカードから付与される「オリコポイント」はそのまま買い物に使うことができず、Amazonギフトやnanacoといった電子マネーに交換する必要があります。
それに対して、ANAやJALといったポイントがそのままマイルとして貯められる方法もあります。
ほかにも、インターネットショッピングが多く、楽天市場やコンビニでのバーコード決済をよく行うのであれば、楽天ポイントを貯める方法がベストです。
各クレジットカードのポイントについてはよく確認しておくと良いワン!
ポイントに期限があるかどうか
最近では永久不滅ポイントといったポイントが無くならないクレジットカードが増えてきました。
しかし、中には付与されてから2年間といった有効期限のあるポイントもあります。
交換し損ねてポイントが消滅してしまわないように注意しましょう。
ポイントが消滅したらもったいない!
必要な付帯サービスがあるか
クレジットカードにはランクによって異なりますが、付帯しているサービスや特典があります。
この付帯サービスはクレジットカードを選ぶポイントとしてとても重要になります。
主な付帯サービスの例
- 国内・海外の傷害保険
- 空港ラウンジやプライオリティ・パスの利用
- コンシェルジュデスクの利用
- 海外デスク
- 高級ホテル・旅館の優先予約
コンシェルジュデスクって何?
旅の手配やお店の予約を24時間365日対応してくれるサービスだワン!
年会費が適切なものかどうか
クレジットカードを持っている限りほぼ永久的にかかる年会費。
年会費は無料なものから35万円といった豪華なクレジットカードまであります。
年会費が高ければ高いほど付帯サービスは多い傾向にありますが、自分に必要なサービスがあれば、年会費の高いカードをわざわざ作る必要はありません。
受けられるサービスは多いほうがいいけど・・・。
使わないサービスもたくさんあるから厳選しないと年会費がもったいないワン!
ゴールド以上のクレジットカードであれば、原則年会費がかかるので、自分に無理のない範囲で支払えるのかどうか確認しましょう。
クレジットカードの中には1年間の利用金額によって年会費が無料になるものもあるので、そういったものを選ぶのもおすすめです。
セキュリティで選ぶ
クレジットカードは紛失をして誰かに拾われてしまうと、容易に不正利用されてしまう可能性があります。
一般社団法人日本クレジット協会によると、クレジットカードの不正利用被害は、2021年の1年の間でなんと約330億円、カード番号の盗用による被害は311億円でした。
そんなに!?
本人が使っていないクレジットカードの使用に関しては保険がおりることもありますが、カードを止めたり、盗難届を出したりと手続きが大変です。
そんな中で最近でてきたのが、拾われても不正使用がしにくいナンバーレスカード。
カード番号はスマホアプリで確認するため、番号を盗用されるのを防止することが可能です。
クレジットカードに番号が書いてないんだね!
カード番号はスマホで管理するから拾われても不正使用されにくいワン!
国際ブランドで選ぶ
クレジットカードには世界では7つの国際ブランドがあり、その中でも主要なブランドは以下の5つです。
- VISA
- Mastercard
- JCB
- アメリカン・エキスプレス
- Diners Club
上から順番に世界中で使える加盟店が多いワン!
初めてのカード、1枚だけカードを持つのであれば、幅広い店舗で使えるVISA・Mastercard・JCBがおすすめです。
クレジットカードのステータス
クレジットカードを選ぶときにカードそのもののステータスで選ぶ方法もあります。
ステータスとはクレジットカードのランクのことで、持っていることによって社会的な立場や場所によってはVIP待遇のサービスを受けることができます。
カードランク | カードの例 |
---|---|
ブラックカード | ・アメリカン・エキスプレス ・センチュリオンカード ・ラグジュアリーカード ・JCBザ・クラス ・楽天ブラックカード |
プラチナカード | ・アメリカン・エキスプレス ・JCBプラチナカード ・三井住友カードプラチナ |
ゴールドカード | ・楽天ゴールドカード ・三井住友カードゴールド ・JCBゴールド |
一般カード(クラシックカード) | ・三井住友カード(NL) ・JCB CARD W ・イオンカードセレクト |
ランクの高いカードは年会費が高く、ブラックカードはインビテーション(カード会社からの招待)がないと作れない場合があります。
まずは一般カードやゴールドカードから作ってランクアップしていくといいワン!
おすすめのゴールカードをチェック
電子マネーやQRコード決済で選ぶ
最近ではキャッシュレスによる決済が増えてきました。
もちろんクレジットカードもその1つですが、そのほかにも「電子マネー」と「QRコード(バーコード)決済」があります。
コンビニで支払う時もバーコード決済という項目を選択できるのを見たことあるよ!
この電子マネー・バーコード決済は基本的にクレジットカードを結びつけられ、ポイントや還元率が変わってきます。
普段キャッシュレス決済が多い人は関連したクレジットカードを選ぶと良いでしょう。
自分の立場・社会的地位で選ぶ
そもそも自分が作ってみたいカードがあっても、年収や年齢、社会的立場で作れないことがあります。
また、作ることができても背伸びしたものではうまく使いこなせないこともあるでしょう。
究極の1枚を作るために一番大切なことは「自分の生活・身の丈に合った1枚」を厳選して作ることです。
どんな目的であるのか、家族がどのようなカードを持っているのかなどしっかり考えて選びましょう。
プラチナカードは作れる気がしないや…
年齢や年収という壁があるから学生のうちは作りやすいカードを選ぶワン!
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クレジットカードを1枚にするメリット

カードを1枚にするメリットって何だろう?
クレジットカードは大人になれば2枚以上持っているという人は多いのでしょうか。
そして、1枚はほぼ使っていなかったり、スマホやインターネットショッピングで別々に結びついて使っていたりしませんか?
クレジットカードを2枚作ってはいけないというわけではありませんが、1枚にするメリットを紹介します。
ポイントを集約させることができる
ポイントは還元率が1%の場合、100円で1ポイント貯まる仕組みです。
貯まったポイントはマイルやその他ギフトに交換することができますが、クレジットカードを2枚使っているがゆえに交換できないということがあります。
そのため、クレジット払いは複数のカードで分散させず、メインカードを決めて支払いを集約させるのが理想です。
1000ポイントから交換できるのに500ポイント2枚じゃ交換できないワン!
年会費が余計にかからない
年会費が無料のクレジットカードを持っていれば年会費の心配はありませんが、ゴールドカード以上になると多くの場合は年会費がかかります。
気が付いたら2~3枚クレジットカードを持っていて、年会費が毎年2万円~5万円かかってしまっていることも。
似たような付帯サービスのカードを2枚もっているのであれば、メインカード1枚にしておくとよいでしょう。
使ってないカードで年会費がかかっていたらもったいないね!
カードのアップグレードがしやすくなる
クレジットカードは使えば使うほどクレジット・ヒストリー(利用履歴)が高まり、ランクの高いカードを作れるようになります。
例えば1枚のクレジットカードで年間200万円使っていると、プラチナカードやさらに高いブラックカードへランクアップするチャンスが生まれます。
それに対して、3枚のカードそれぞれで200万円使っているとランクアップしにくい傾向にあります。
ランクアップはカードごとだから1枚あたり約65万しか使っていないことになるワン!
盗難・紛失のリスクを極力抑えられる
先ほども述べましたが、クレジットカードの盗難、不正使用被害額はとても高額です。
当たり前の話ですが、カードを持っていれば持っているほど、カードの紛失、盗難リスクは上がります。
そういった被害を最小限にするために、枚数を減らすというのも1つの方法です。
万が一を考えて普段は1枚だけ持ち歩くのが良いワン!
クレジットカードを1枚にするデメリット

クレジットカードを1枚にするメリットをたくさん説明しましたが、もちろんデメリットもあります。
どんなデメリットがあるんだろう?
使えなくなったときに不便
クレジットカードを1枚にする最大のデメリットは、そのカードが使えなくなったときに、代替手段が現金かスマホ決済のみになるという点です。
クレジットカードが曲がっていたり、磁気不良によって決済ができなかったりした場合はカード以外の方法で決済する必要があります。
付帯サービスが限定される
様々な付帯サービスを受けることができるクレジットカードですが、1枚にすることで利用できるサービスが限定されてしまうことがあります。
そのため、カードを厳選する場合は特に自分が利用したいサービスをしっかり確認しましょう。
年会費の高いカードはサービスが豊富だし、基本的なサービスはあまり変わらないワン!
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究極のクレジットカード1枚を使いこなす方法

究極の1枚を選んだらそのクレジットカードをとことん使いこなしましょう。
意外とクレジットカードが関係していないように見えて連携できるものが多く、還元率が変わります。
使いこなす方法を知りたい!
家賃や光熱費の固定費はクレジットカード払いにする
家賃は口座引き落としの場合がありますが、電気代やガス代などの光熱費、年金や健康保険料などの税金はクレジットカード払いをすることが可能です。
必ず払わなければならない固定費は、クレジットカード払いにしてポイントを獲得しましょう。
ポイント獲得例
国民年金は毎月約16,000円かかるので、還元率1%のクレジットカードで払えば年間で1,920ポイント獲得できます。
クレジットカードを普段の支払いに使う
日用品の買い物や食費をクレジットカードにすることでポイントを大きくためることができます。
1回の買い物で2~5ポイントでも1か月、1年で計算するとかなりのポイントが貯まることも。
使うカードによっては、決まった日に買い物をすることでポイントは2倍、3倍になることや、インターネットショッピングを使用することで10倍~20倍にまで増えます。
普段からしっかり活用してポイント還元を受けるのポイントだね。
毎月の食費だけでも数千円返ってくるならとてもお得だワン!
ポイントをうまく利用する
クレジットカードの中にはポイントが永久不滅の特典がついていることがありますが、それ以外は有効期限があります。
せっかく貯めたポイントも使わなければ消滅してしまうため意味がありません。
ポイントはスマホですぐにチェックすることもできるため、一定数貯まったらマイルやギフトカードに交換するのも良いでしょう。
ギフトカードは有効期限がないから毎月決めた日に交換するのがいいワン!
バーコード決済でポイントの二重取り
ポイントを貯める方法の1つにポイントの二重取りという手法があります。
ポイントの二重取りってなんだろう?
楽天カードを例にして説明しましょう。
まず楽天には「楽天キャッシュ」と呼ばれる電子マネーがあります。
これはプリペイドのようなもので、楽天キャッシュに入っている金額の中で買い物ができ、楽天カードでチャージすることできます。
簡単に言うとSuicaのチャージで飲み物が買えるのと同じだワン!
次にバーコード決済の1つに楽天Payがあります。
これが支払いのメインとなり、コンビニなどで支払う際に楽天Payを選択することで買い物ができます。
楽天Payで買い物したお金を楽天キャッシュで引き落としすることで、ポイントの二重取りができるということです。
ポイント二重取りの例
- 楽天カードから楽天キャッシュへのチャージのポイント
- 楽天Payの決済によるポイント
慣れるまで少し難しいですが、うまく使うとポイントが多く手に入ります。
おすすめ究極のクレジットカード3選

どんなクレジットカードがいいんだろう?
どうしても決められない人のためにおすすめの3枚を紹介するワン!
様々な要素をお話ししてきましたが、結局どのカードが良いのか迷ってしまいますよね。
そこで、これ1枚あればセキュリティ、コスパが良い究極のクレジットカードを3枚ご紹介します。
イオンカードセレクト
発行会社 | 株式会社イオン銀行 |
年会費(本会員) | 永年無料 |
国際ブランド | Visa・Mastercard・JCB |
旅行損害保険 | なし |
ポイント名 | WAONポイント |
おすすめポイント | ・公共料金の支払いで毎月5WAONポイント付与 ・給与振込口座をイオン銀行で毎月10WAONポイント付与 ・年会費無料のゴールドカードへランクアップ可能 ・Apple Pay対応 |
公式サイト | https://www.aeon.co.jp/card/lineup/select/ |
イオン系列店で買い物をすることが多い人はイオンカードセレクト一択です。
還元率は0.5%と高くありませんが、キャッシュカード、クレジットカード、電子マネーWAONが一体化しており、多機能な一面を持ち合わせカードです。
イオンシネマの映画料金がお得になるイオンカード(ミニオンズ)など、あらゆる特徴やメリットを持ったカードが用意されています。
キャッシュカード、クレジットカードを2枚持ちたくない人におすすめ!
こんな人におすすめ
- イオン銀行を利用している人
- 電子マネーWAONを使う人
- 映画・カラオケが好きな人
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イオンカードセレクトの評判をチェック
JCBカード W
発行会社 | 株式会社ジェーシービー |
年会費(本会員) | 永年無料 |
国際ブランド | JCB |
旅行損害保険 | 海外旅行:最高2,000万円 国内旅行:なし |
ポイント名 | Oki Dokiポイント |
おすすめポイント | ・ディズニーランドの貸切イベントに応募できる ・Apple Pay・Google Pay・QUICPay対応 ・アプリで利用状況、ポイントを管理できる ・JCB特典でハワイのワイキキトロリーに無料乗車 |
公式サイト | https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/w/ |
提携している優待店で使うと高い還元率を誇るのが「JCBカードW」。
例えばAmazonやセブン-イレブンは3倍、スターバックスで使うと10倍のポイントが付与されるため、日常的にこれらの店を使っている人にはおすすめです。
しかもナンバーレスタイプでデザインもかっこいい!
ポイントの貯め方
- 通常ポイント(1%)
- Amazon(3%)
- スターバックス(10%)
39歳以下でないと申し込むことができないため、初めてのクレジットカードにおすすめです。
カードを作っておけば40歳以降も使うことができるワン!
こんな人におすすめ
- Amazon、セブン-イレブン、スターバックスによく行く人
- ディズニーランドが好きな人
- 将来プラチナカード、ブラックカードを目指したい人
\9月30日まで!新規入会キャンペーン実施中/
9月30日までの入会+Amazon利用で最大1万円をプレゼント!
さらに、+Apple Pay ・ Google Pay でのカード利用で最大5,000円キャッシュバック!
JCBカードWの評判をチェック
三井住友カード(NL)
発行会社 | 三井住友カード株式会社 |
年会費(本会員) | 永年無料 |
国際ブランド | Visa・Mastercard |
旅行損害保険 | 海外旅行:最高2,000万円 国内旅行:なし |
ポイント名 | Vポイント |
おすすめポイント | Vpassアプリで利用通理や利用制限、ポイント管理も対応 |
公式サイト | https://www.smbc-card.com/nyukai/card/numberless.jsp |
「三井住友カードNL(ナンバーレス)」はその名の通り、クレジットカード番号がカードに記載されていません。
カード番号や有効期限などの情報は「Vpass」というアプリから確認することができます。
セキュリティがしっかりしているから不正利用されにくいね!
三井住友カード(NL)は主要コンビニとマクドナルドでVisaのタッチ決済をすると還元率が5%にもなる優れたカード。
Visaのタッチ決済がApple Payに対応しているため、コンビニなどでは現物が不要です。
ポイントの貯め方
通常ポイント(0.5%)+コンビニ3社やマクドナルド(+2%)+Visaのタッチ決済(+2.5%)=5%
また、SBI証券にカードで投資をすると積立額の0.5~2.0%が還元されるのもポイント。
これから投資することも考えているなら、このカードは特におすすめだワン!
こんな人におすすめ
- 主要コンビニ、マクドナルドによく行く人
- ネット証券、投資に興味がある人
- 三井住友銀行を利用している人
\最短5分で即時発行/
三井住友カード(NL)は年会費無料!申し込み後すぐに使える「即時発行」を受付中。
特定店舗での買い物で最大5%ポイント還元&入会キャンペーンも随時実施中です。
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クレジットカードを1枚にする際のQ&A

クレジットカードを1枚にしたときに気になることを改めてチェックしておきたいな。
クレジットカードを1枚にするメリットは?
支払いを1枚のカードに集約させることで、ポイントを効率よく貯めることができます。
また、支払いの管理がしやすくなり、年会費も余計に支払う必要はなくなるためメリットは大きいです。
1枚をメインに使うことでクレジットカード・ヒストリーが高まり、上位ランクカードも作れるようになるワン。
カードの選び方のポイントは?
メインの1枚を選ぶなら、以下のポイントを抑えておきましょう。
- ポイント還元率・貯まりやすさ
- ポイントの使いやすさ
- 付帯サービスの充実度
- 年会費の有無など
よく利用するサービスで貯まる・使えるポイントが付与されるクレジットカードを選ぼう!
クレジットカードを1枚にするデメリットは?
対象のカードが使えなくなった際に現金やスマホ決済のみになる点や、カード複数持ちよりも利用できる付帯サービスが限定される点はデメリットになります。
ポイントが集約できるなど、メリットが上回る場合は問題ないでしょう。
デメリットも把握しておくと良いワン。
【まとめ】究極のクレジットカード

クレジットカードを1枚にするとお得だね!
最後に本記事のまとめと大切なポイントを3つまとめます。
- 将来プラチナ・ブラックカードのために1枚を厳選する
- 使っていないカードは解約する
- 何を重視してカードを作るか再確認する
クレジットカードは自分に合ったものを1枚作ると、どんどんポイントが貯まり、ランクもアップしやすくなります。
今回紹介した3枚はセキュリティ面やポイント還元などが申し分ない究極のカードなのでぜひ検討してみてください。
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PayPayカードも要チェック!

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