【後悔する前に】つみたてNISAはデメリットしかない?向いている人の特徴やメリットも紹介

※2022年6月17日に更新しました。

つみたてNISA

・つみたてNISAってよく聞くけど、どんな制度なんだろう?
・デメリットもありそうだし、始めるか迷っている…。

このようなお悩みを解決します。


この記事の結論

  • まずはつみたてNISAのメリット・デメリットを丁寧に理解しよう
  • つみたてNISAは最長20年間、年間40万円の投資に対する利益が非課税になる
  • つみたてNISAは長期目線での運用が必要

老後資金に2,000万円が必要と言われる現代、資産形成に役立つ手段として「つみたてNISA」が注目を集めています。

しかし「名前は聞いたことがあるけど、投資はちょっと不安…」「利用して大丈夫なの?」と感じ、なかなかスタートできない人も多いはず。

結論から言うと、つみたてNISAはデメリットを理解した上で利用すれば、資産形成に役立つ制度です

今回はつみたてNISAのメリット・デメリットから、向いている人の特徴、つみたてNISAを始めるのに最適な証券会社まで、初心者向けに解説します。

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つみたてNISAとは?

つみたてNISAは2018年にスタートした、長期運用向けの非課税制度です。

主な特徴としては以下の通り。

目的少額からの長期・積立・分散投資の支援
対象商品投資信託・ETF
非課税対象分配金や譲渡益
非課税投資枠毎年40万円(20年間で最大800万円)
非課税期間最長20年間

少額からの資産形成を後押しするために作られた制度のため、投資対象は投資信託(ETFを含む)に限られています。

おすすめの投資信託については「つみたてNISAの利回りは?おすすめファンドもご紹介」の記事で紹介していますので、参考にしてください。

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つみたてNISAはデメリットしかないって本当?

つみたてNISAはデメリットしかないって聞くけど、実際どうなの?

つみたてNISAについてネット検索すると「つみたてNISAはデメリットしかない」などの意見もあり、始めるか迷う人も多いはずです。

あなたにとってつみたてNISAを使うのは適切な判断か考えるためにも、以下3点のデメリットを確認しましょう。

順に解説していきますね。

①投資できる商品が投資信託のみ

つみたてNISAの口座を利用して投資できるのは、TOPIXや日経平均株価、S&P500などに連動する有名なインデックスファンドが中心で、国内外の個別株式・REITへは投資できません

もし個別株式にも投資をしたい場合は、つみたてNISAではなく一般NISAを選ぶ必要があります。

とはいっても、金融庁が長期積立・分散投資に適した投資信託を選んでくれているため、極端に手数料が高い「ぼったくり」と呼ばれるファンドが無いのはメリットとなります。

金融庁が選んだ優良なファンドから選べば良いから、長期投資をしたい初心者にとってはメリットが多い制度なんだよ!

②元本割れのリスクがある

つみたてNISAは金融庁が推奨する資産形成の一つですが、「投資」であるため、当初の購入代金を下回ってしまう「元本割れ」を起こすリスクもあります

資産運用は自己責任であり、もし損失が出たとしても補償はもらえません。

元本を下回る可能性があることを理解しておくんだワン!

とはいっても、長期投資なので時間分散でリスクを低減できたり、複利効果も出現するため、長期積立投資を継続すれば高い投資成果を生み出す可能性は高いですよ。

③年間の非課税投資枠が少ない

つみたてNISAは、年間の非課税投資枠が40万円と決められているため、毎月1回積立を行う場合、月3万3,333円が上限となります。

家計に余裕があって、より多くの金額を投資に回したい方は、つみたてNISAの限度額は物足りなく感じるかもしれません

そのような方は、年間120万円×5年間の非課税枠がある「一般NISA」の利用を検討してみるといいでしょう。

僕は月3万円も捻出できるか不安だなぁ

つみたてNISAは20年間も投資が出来るので、月3万円が大きな負担に感じる方は、まずは月1万円程度で始めるのがおススメです。

若いうちから始めて少しずつ金額を増やしていき、最終的には月3万3,333円を積立てて、非課税効果を最大に享受しましょう。

投資に回せる金額が限られている人ほど、つみたてNISAを使うメリットがあるんだワン!

つみたてNISAを利用する3つのメリット

つみたてNISAを利用するメリットは以下の3つが挙げられます。

以下で詳しく解説します。

①少額から投資可能

つみたてNISAを利用するメリットは、少額から投資できることです。

つみたてNISAの限度額は年40万円ですが、必ずしもすべて使い切らないといけないわけではありません。

証券会社によっては、100円から投資できるところもあり、まとまったお金がない方でも投資を始めることができます

投資に慣れるためにも、つみたてNISAは最適だね!

②リスク分散できる

投資においては「安く買って、高く売る」が理想ですが、これは簡単なことではありません。

そこで有効な方法が「ドルコスト平均法」です。

ドルコスト平均法は、定額で長期に渡り商品を購入することで、時間を分散し、短期のマーケットトレンドの影響を抑える手法です。

つみたてNISAでは毎月定額積立するため、自然にドルコスト平均法を実践でき、リスク分散ができます

ドルコスト平均法の例

基準価格とは投資信託の株価のようなものだワン!

例えば毎月3万円ずつ購入する場合…

基準価格が1万円の月は 3万円÷1万円=3単位購入できる。

基準価格が3千円の月は 3万円÷3千円=10単位購入できる。

暴落しないか不安だったけど、むしろ基準価格が低いときこそチャンスになるのね!

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国内株式は1日100万円まで手数料無料、S&P500連動の投資信託やETFも買付手数料無料で投資が出来ます。

③自由に解約できる

つみたてNISAは自由に購入し、売却(解約)することができます。

そのため、長期投資が前提ですが、もし緊急でまとまったお金が必要になった場合に売却して現金化することができます

でも、長期の非課税制度に「iDeCo」っていうのもあるよね?違いは何?

iDeCoとは個人型確定拠出年金のことで、掛金が全額所得控除されるなどのメリットがある非課税制度です。

つみたてNISAと違い、「iDeCo」は原則60歳まで解約することができないというデメリットがあります。

自由に解約できるかどうかが、つみたてNISAとiDeCoの大きな違いの1つです。

とはいえ、つみたてNISAを利用する場合も長期投資の方向でやって欲しいワン!

つみたてNISAとiDeCoの違いについて詳しく知りたい方は、「【徹底比較】NISAとiDeCoはどっちがおすすめ?併用の可否も大調査」の記事もご覧ください。

つみたてNISAにおすすめの証券会社3選

つみたてNISAを始めたいけど、どの証券会社を利用すればいい?

つみたてNISAの運用をする場合は、金融機関に口座を開設する必要があります。

中でもネット証券は手数料が低く、初心者でも使いやすいことから人気を集めており、おすすめしたいネット証券は以下の通り。

  • SBI証券
    →ネット証券の国内株式個人取引シェアNo.1
  • 楽天証券
    →楽天ポイントが貯まる・使える
  • 松井証券
    →創業100年以上の安心と実績

それぞれの特徴を以下で詳しく解説します。

SBI証券

SBI証券HP

SBI証券は2022年4月時点で720万口座を達成し、ネット証券国内株式個人取引シェアNo.1を誇っています。

「いろはに投資」の独自調査でも、2021年・2022年ともに本当におすすめしたい証券会社No.1に選ばれているなど、評判が良い証券会社です。

そんなSBI証券のつみたてNISAは、毎日と毎週コースがあるので、基本の毎月コースよりもきめ細かく「時間分散投資」ができます

また、三井住友カードを使った「クレカ積立」を設定すれば、自動で積立投資ができます。

クレカ積立をすればVポイントも貯まるので、お得に老後の資産形成ができますよ。

低コストな商品を多く取り扱っているSBI証券は、あなたの資産を増やすパートナーになってくれるでしょう。

低コストで人気の「SBI・V・S&P500」を取り扱っているのも選ばれる理由だワン!

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楽天証券

楽天証券HP

楽天証券は「2022年オリコン顧客満足度 ネット証券ランキング」で2年連続1位になるなど、今話題の証券会社です。

最大の強みである『楽天経済圏』を活かし、お得に資産形成ができます。

楽天ポイントを使って投資できるのは嬉しいな!

  • 楽天カードによる決済で1%のポイント還元
  • 貯まったポイントは投資信託の買い付けに使える

※2022年9月からポイント還元が変わります。

口座開設をするだけで日経テレコン(楽天証券版)がタダで読めるので、投資銘柄の情報収集も効率的にできますよ。

個別株投資をする際にも役立つワン!

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松井証券

松井証券

松井証券は日本初のインターネット証券で、今でも革新的なサービスを開発し続けています。

25歳以下は株式手数料が無料、業界最安水準の一日信用取引手数料など、本格的な個別株投資をしたい方に人気の証券会社です。

保有中にかかる手数料については、低コストな商品を厳選しているなど利用者目線で運営されているのも魅力ですね。

操作方法で迷った時は、専用ダイヤルから丁寧にサポートしてくれるワン!

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新規口座開設で全員に200ポイントプレゼント
ポイントはdポイントへの交換、投資信託の積立に使えます。

つみたてNISAはどんな人に向いている?

結局、つみたてNISAってどんな人に向いているのかな?

つみたてNISAに向いているのは、以下のような特徴がある方です。

以下で詳しく解説します。

投資経験が少ない方

つみたてNISAは、これまで投資経験が全くない方や、投資経験がの少ない方におすすめです。

なぜなら、つみたてNISAで投資できる商品は金融庁が選別しているものであり、投資初心者でも安心して投資できるものばかりだからです。

また、一度設定したらあとは自動的に積み立ててくれるところも、おすすめ理由のひとつです。

自分で積立をやろうとすると、忙しくてつい忘れてしまったり、相場環境が悪いから投資をやめてしまうという可能性もあります。

相場環境が悪い時こそ、積立を継続するのが大事だよね!

積立設定をしていれば自動的に淡々と投資を続けられるので、意志が弱い人にもおすすめですよ。

将来に向けてまとまった資産を準備したい人

つみたてNISAは20年間積み立てられるので、老後にまとまった資金を準備したい方に適しています。

老後資金を充実させたい方は使わない手はないね!

昔に比べて社会人の退職金も減っている中、将来のために自分で老後資金を確保する必要があるのは明白です。

20代、30代の方であれば老後まで20年以上はあるため、たとえ少額の積み立てでも、将来の資産額は投資をしていない人と比較して大きな差になるでしょう。

老後のためなら、iDeCoも利用してみるといいワン!

つみたてNISAのメリット・デメリット【まとめ】

初心者の僕も、長期投資を意識してつみたてNISAを始めてみようかな!

つみたてNISAの基本情報を中心に、デメリットも踏まえておすすめのタイプなどを解説してきました。

最後に、本記事の重要なポイントを3つにまとめます。

  • まずはつみたてNISAのメリット・デメリットを丁寧に理解しよう
  • つみたてNISAは最長20年間、年間40万円の投資に対する利益が非課税になる
  • つみたてNISAは長期目線での運用が必要

つみたてNISAは20年間積立投資ができ、運用益が非課税になるなどメリット大です。

本記事を読んで「つみたてNISAを初めてみたい!」と思った方は、証券会社の口座開設から始めましょう!

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idecoについても知っておきたい方は「iDeCoはデメリットしかない?メリット含め分かりやすく解説」をあわせてご覧ください。